リード獲得サービスおすすめ17選比較。費用相場とタイプ別の選び方

「リード獲得サービスを比較したいが、何を基準に比べればいいのかわからない」
「代行会社とツールと資料掲載メディアが同じ一覧に並んでいて、選びようがない」

「リード獲得サービス」という言葉は、架電やメールを代行する会社、自社で使う営業リスト・フォーム送信のツール、資料を掲載してダウンロードした企業の情報を受け取るメディア、決裁者と会えるマッチングサービスという、仕組みの違う4つの形態をまとめて指しています。資料ダウンロード1件が4,000円のサービスと、決裁者との商談1件が30,000円のサービスでは、受け取るものが違うため、金額を並べるだけでは比べられません。

本記事では、リード獲得サービスを4つのタイプに分け、17サービスを「受け取れるリードの中身」「課金形態」「必要な社内リソース」「最低契約期間と開始までの期間」の4項目で比較します。あわせて、目標商談数から必要な予算を逆算する方法と、1商談あたりの費用に換算した相場もご紹介します。

リード獲得サービスとは?4つの形態を押さえる

リード獲得サービスとは、自社の見込み客(リード)を外部のサービスを使って増やすための手段の総称です。何を買うのか・どう課金されるのかが異なる4つの形態が、この1つの言葉に含まれています。

形態何を買っているか主な課金形態向いている状況
資料掲載・比較メディア型検討層への露出枠と、資料をダウンロードした企業の情報1リードごとの成果報酬、または月額+リード課金資料やホワイトペーパーがあり、リード数を確保したい
ツール型ターゲット企業を見つけ、接触するための手段月額固定社内に動ける営業・マーケ担当者がいる
実行代行型架電・メールなどを実行する人手月額定額、または1アポイントごとの成果報酬社内に人がおらず、実行そのものを任せたい
決裁者マッチング型決裁者と直接会える接点月額定額、または1商談ごとの成果報酬高単価商材で、件数より接点の質を優先したい

4つの形態は、自社の前提条件で選び分けます。資料掲載・比較メディア型は掲載する資料がなければ始められず、ツール型は使う担当者がいなければ月額費用だけが発生します。自社の状況で成り立つ形態から絞り込むと、比較する候補が半分以下に減ります。

資料を掲載してリードを受け取る形態については、掲載先の媒体ごとの違いを別の記事で整理しています。

関連記事:資料請求サイト・資料掲載サイト16選比較。無料で掲載できるサイトから選び方まで解説

架電・メール・ウェビナーなど、施策ごとに代行会社を探したい場合は、手法別に代行会社をまとめた記事が参考になります。

関連記事:リード獲得代行会社おすすめ比較。代表的な5つの会社と10施策別の選び方・費用相場を解説

リード獲得サービスを使う3つのメリット

自社だけでリードを増やそうとすると、検索流入や展示会のように成果が出るまで半年以上かかる施策が中心になります。リード獲得サービスを使うと、次の3点で状況が変わります。

1. 自社にない接点を短期間で持てる

資料掲載・比較メディア型なら、その媒体に集まる検討層に自社の資料が表示されます。決裁者マッチング型なら、審査を通過した企業の決裁者と商談できます。自社サイトへの流入が少ない段階でも、契約から数日〜数週間で見込み客との接点が生まれます。

2. 成果の単位で費用を決められる

1リード、1アポイント、1商談のように、成果1件ごとに費用が決まる料金体系を選べます。月の上限予算を設定できるサービスもあり、社内で予算を通すときに「何件でいくらか」を示せます。

3. 社内の工数を商談に集中させられる

実行代行型に架電やメール送信を任せれば、営業担当者はアポイント後の商談に時間を使えます。ツール型を使う場合も、企業リストの作成や問い合わせフォームへの送信が自動化されるため、手作業でリストを作っていた時間を減らせます。

リード獲得サービスで得られる「リード」の4段階

リード獲得サービスを比較するうえで、金額よりも先に確認すべきことがあります。それは、そのサービスが渡してくれる「1リード」が、どの段階のリードなのかという点です。

各社の料金表に並ぶ「1リード」は、同じ言葉でも中身がまったく違います。単価が10倍近く開くのは、サービスの優劣ではなく、この段階の差によるものです。

段階内容商談までの距離
① 資料ダウンロード資料をダウンロードした企業の担当者情報遠い。情報収集段階の担当者も多く含む
② 反応のあった見込み客メール開封・サイト来訪など行動が確認できた状態やや遠い。自社で選別と追客が必要
③ アポイント日程が確定した訪問・オンライン商談の約束近い。担当者が対応すれば商談が成立
④ 決裁者との商談決裁権を持つ相手との商談機会最も近い。稟議を経ずに判断が進む可能性

この違いを踏まえずに単価だけで比較すると、「安いサービスを選んだのに商談が1件も生まれなかった」という結果になりがちです。資料ダウンロード1件4,000円のサービスは、そこから商談に至る確率を自社で見込んだうえで判断する必要があります。

逆に、アポイント1件20,000円は一見高く見えますが、そのまま商談として計上できるため、商談単価としては割安になるケースもあります。次のセクションでは、この換算を実際に行っていきます。

リード獲得サービスの費用相場

リード獲得サービスの費用は、形態ごとに課金の単位が異なります。本記事で紹介する17サービスの料金をもとにした、形態別の相場は次のとおりです。

形態初期費用月額費用成果1件あたりの単価
資料掲載・比較メディア型0〜50,000円0〜50,000円3,000〜30,000円/リード
ツール型0円〜(MAの上位プランは導入支援360,000円〜)40,000〜200,000円(MAの最上位プランは432,000円〜)月額に含む
実行代行型0円〜0円(成果報酬型)〜650,000円20,000円〜/アポイント
決裁者マッチング型要問い合わせ0円(無料プラン)〜要問い合わせ30,000円〜/商談

同じ形態でも金額に幅が出るのは、次の3つが違うためです。

  • 受け取れる情報の量:企業名だけか、担当者の氏名・電話番号・メールアドレスまで含むか
  • 成果の段階:資料ダウンロード、アポイント、決裁者との商談の順に、1件あたりの単価が上がる
  • 任せる範囲:リスト作成だけか、架電・メール送信・アポイント獲得まで含むか

しかし、この表だけでは「自社にいくら必要か」までは判断できません。ここからは、社内提案にそのまま使える形で費用を組み立てていきます。

1. 目標商談数から必要予算を逆算する

予算を先に決めると、その金額で目標の商談数に届くのかが最後までわかりません。先に月に何件の商談が必要かを決め、次の式で必要予算を出します。

必要予算 = 目標商談数 ÷ 商談化率 × 1件あたりの成果単価

商談化率は、獲得したリードのうち商談に進んだ割合です。自社に過去の実績があればその数値を、なければ仮の数値を置いて試算します。

試算例:月10件の商談を新たに作りたい場合

形態受け取る成果商談化率の前提必要な獲得件数成果単価月額の目安
資料掲載・比較メディア型資料ダウンロード10%100件5,000円500,000円
資料掲載・比較メディア型資料ダウンロード20%50件5,000円250,000円
実行代行型(成果報酬)アポイント100%(アポイント=商談)10件20,000円200,000円
決裁者マッチング型(成果報酬)決裁者との商談100%10件30,000円300,000円+初期費用・月額

商談化率と成果単価は計算方法を示すための仮の値です。資料掲載・比較メディア型は、商談化率が10%か20%かで必要予算が2倍変わります。ダウンロードした企業に連絡する担当者がいない状態で始めると、商談にならないリードの費用だけが積み上がります。

ダウンロードされる資料の質を上げたい場合は、制作を外注する方法もあります。

関連記事:ホワイトペーパー制作代行14選比較。外注で失敗するケースまで紹介

2. 「1商談あたりの費用」に換算して形態を横並びで比較する

形態ごとに成果の単位が違うため、そのままでは金額を比べられません。すべてを「商談1件を作るのにいくらかかるか」に直すと、横並びで比べられます。

1商談あたりの費用 = 成果単価 ÷ 商談化率

成果の単位成果単価の相場商談化率の前提1商談あたりの費用
資料ダウンロード(リード)3,000〜30,000円10%30,000〜300,000円
アポイント20,000円〜100%20,000円〜
決裁者との商談30,000円〜100%30,000円〜+初期費用・月額
月額固定(ツール・定額の代行)月40,000〜650,000円月の商談数で割る例:月200,000円で商談5件なら40,000円

資料ダウンロードは1件の単価が低くても、商談化率で割ると1商談あたりの費用はアポイント型より高くなることがあります。一方で、資料掲載・比較メディア型は掲載した資料が媒体に残り、検索経由で読まれ続けるため、掲載期間が長いほど1件あたりの費用は下がっていきます。短期の商談単価と、半年〜1年で見た費用の両方で判断しましょう。

3. 予算帯別に選べるリード獲得サービスの組み合わせ

確保できる予算から逆に絞り込む方法もあります。

月10万円以下で始める場合

初期費用と月額固定費がかからない、成果報酬型の資料掲載・比較メディア型が中心になります。月の上限予算を設定できるサービスを選び、まずリードがどれくらい発生するかを確かめます。社内に動ける担当者がいれば、月額40,000円台から使えるフォーム送信ツールや、無料プランのあるMAツールを組み合わせて接触数を補えます。

月10万〜50万円で運用する場合

資料掲載・比較メディア型で件数を確保しながら、1アポイントごとに費用が発生する成果報酬型の代行で商談を直接作る組み合わせが取れます。アポイント単価20,000円なら、月10件で200,000円です。企業データベース型のツール(月額160,000〜200,000円)を入れて、自社で当たる企業のリストを作る方法もこの予算帯に入ります。

月50万円以上を投下する場合

インサイドセールスの定額代行(月額650,000円〜)や、検索行動データから検討中の企業を特定するツール、MAツールの上位プランを使い、獲得から商談化までの流れを外部と一緒に設計する段階です。決裁者マッチング型を併用して、高単価商材の商談を別ルートで作る企業もあります。

リード獲得サービスを選ぶ際に確認すべき4つの比較ポイント

リード獲得サービスは、どれも「リードが増える」と説明されますが、成立する条件も、失敗したときの損失も大きく異なります。サービスを比較する際は以下の4点を確認しましょう。

  1. 受け取れるリードの中身
  2. 課金形態
  3. 必要な社内リソース
  4. 最低契約期間と開始までの期間

1. 受け取れるリードの中身

同じ「1リード」でも、企業名と業種だけが渡されるのか、担当者の氏名・電話番号・メールアドレスまで渡されるのかで、その後にできる営業活動が変わります。企業名だけでは、電話やメールで連絡する前に担当者を探す手間がかかります。

たとえばメディアレーダーは、無料プランでは企業名・役職・業種などの個人情報を含まない会員情報、通常プランでは担当者名・電話番号・メールアドレスを含む会員情報を渡す仕組みです。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 渡されるリード情報に担当者名と連絡先が含まれるか
  • 重複リードや学生・個人事業主などの無効リードが課金対象外になるか
  • 競合企業や既存顧客からの反応が課金対象になるか

課金形態

課金形態は、月額固定型・成果報酬型・月額と成果報酬の併用型の3つに分かれます。成果報酬型は成果が出なければ費用が発生しないため、初めて外注するときの損失を抑えられます。月額固定型は成果の件数が増えても費用が変わらないため、予算を確定させたい場合に向いています。

たとえばアイランド・ブレインは、月額固定費がかからず、訪問・商談が完了したアポイント1件につき20,000円(税別)を支払う完全成果報酬型です。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 初期費用・月額基本料が成果報酬とは別にかかるか
  • 費用が発生するのは「リード」「アポイント」「商談」のどの時点か
  • 月の上限予算や最大件数を設定できるか

必要な社内リソース

どの形態にも、自社の担当者が受け持つ作業があります。ツール型はリストの抽出・文面の作成・送信・反応への対応を自社の担当者が行い、資料掲載・比較メディア型は掲載する資料を自社で用意します。実行代行型は自社の工数が最も少ない形態ですが、ディレクションと商談対応の時間は必要です。

たとえばホットアプローチでは、送信先の企業の検索とリスト作成、送信文面の作成、反応した企業への連絡までを自社の担当者が行います。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 自社の担当者が週に何時間このサービスに使えるか
  • 掲載する資料や送信する文面を自社で用意できるか
  • 獲得したリードに連絡する担当者がいるか

実行代行型のなかでもインサイドセールス代行は、獲得後の育成まで任せられるかで支援範囲が変わります。

関連記事:インサイドセールス代行おすすめ16選比較。費用相場・SaaS向けの選び方・タイプ別診断

最低契約期間と開始までの期間

成果が出なかったときにいつ止められるかと、契約からどれくらいで稼働するかは、サービスによって大きく異なります。最低契約期間が6ヶ月以上のサービスでは、最初の数ヶ月で成果が出なくても費用が発生し続けます。今期中に商談が必要な場合は、開始までの期間も同時に確認しましょう。

たとえばマーケメディアは、成果報酬のスタンダードプランが6ヶ月から、トライアルプランが4ヶ月からの契約です。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 最低契約期間と、期間後の更新の単位(1ヶ月ごと・1年ごと)
  • 途中解約ができるか、解約時に返金があるか
  • 契約から稼働開始・掲載開始までに何営業日かかるか

リード獲得サービスの選び方

リード獲得サービスは、自社の担当者の工数と掲載できる資料、ターゲット企業の数と商材の単価によって、成り立つタイプが変わります。ここでは4つのタイプに分け、それぞれの特徴と向いている企業をご紹介します。

  1. 資料掲載・比較メディア型 | 資料やホワイトペーパーがあり、露出を増やしてリード数を確保したい場合
  2. ツール型 | 社内に動ける営業・マーケ担当者がいて、当たる相手とリストが足りない場合
  3. 実行代行型 | 社内に人がおらず、架電やメール送信を外部に任せたい場合
  4. 決裁者マッチング型 | 高単価商材で、件数より決裁者との接点を優先したい場合

① 資料掲載・比較メディア型(コンテンツ資産を露出に変えたい場合)

資料掲載・比較メディア型は、自社のサービス資料やホワイトペーパーをBtoB向けの媒体に掲載し、閲覧・ダウンロードした企業の情報をリードとして受け取る形態です。媒体が検索エンジンから集めた検討層に資料が表示されるため、自社サイトへの流入が少ない段階でもリードを獲得できます。

課金は1リードごとの成果報酬が中心で、月の上限予算を決めて運用します。渡されるのは資料をダウンロードした段階の見込み客なので、商談につなげるには、ダウンロードした企業に電話やメールで連絡する担当者が必要です。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • サービス紹介資料やホワイトペーパーがすでにある、または用意できる
  • 固定費を抑えて、まずリードの発生量を確かめたい
  • 獲得したリードに連絡できるインサイドセールスや営業の担当者がいる

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IT製品・SaaSの比較検討層が集まる媒体は数が多く、課金モデルも月額固定型・成果報酬型・クリック課金型に分かれます。掲載料金を一覧にした以下の2記事で、掲載先を絞り込めます。

関連記事:IT比較サイトおすすめ15選比較。掲載料金・リード単価と選び方まで解説
関連記事:SaaS比較サイトおすすめ16選比較。タイプ別の選び方と掲載料金まで比較

② ツール型(社内に動ける営業・マーケ人員がいる場合)

ツール型は、ターゲット企業を見つけるための企業データベースや、接触を効率化する機能を提供するSaaSです。条件で企業リストを抽出するもの、Web上の検索行動から検討中の企業を特定するもの、問い合わせフォームへの送信を自動化するもの、獲得後の育成まで管理するものがあります。

課金は月額固定が基本で、接触した件数が増えても費用は変わりません。リストの抽出、文面の作成、送信、反応した企業への連絡は自社の担当者が行うため、週に数時間しか動けない体制では月額費用に見合う件数を作れません。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 営業・マーケティングの担当者が週10時間以上動ける
  • ターゲットになり得る企業が数千社以上ある
  • 継続的に使って、リストの作り方や文面のノウハウを社内に残したい

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流入・転換・育成のどこで詰まっているかからツールを選びたい場合は、以下の記事が参考になります。

関連記事:リード獲得ツール20選比較。自社のボトルネック別に選び方と費用相場を解説

③ 実行代行型(実行リソースそのものを外注したい場合)

実行代行型は、ターゲットリストの作成から架電・メール送信、アポイント獲得までを外部の会社が行う形態です。インサイドセールスの体制ごと任せるタイプと、アポイント獲得だけを成果報酬で請け負うタイプがあります。

成果として渡されるのはアポイントなので、資料ダウンロード後の連絡を自社で行う必要がありません。4つの形態のなかで自社の工数が最も少なく、社内に営業担当者が足りない状態でも、契約から数週間で商談を作れます。月額定額型は件数にかかわらず費用が決まり、成果報酬型はアポイントが取れた分だけ費用が発生します。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 社内にリード獲得を実行できる人員がいない
  • 今期中に商談数を増やす必要がある
  • 獲得したアポイントに対応する営業担当は確保できている

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④ 決裁者マッチング型(決裁者と直接会いたい場合)

決裁者マッチング型は、審査を通過した企業の決裁者同士をつなぐプラットフォームや、紹介を通じて商談の機会を作るサービスです。会う相手が担当者ではなく経営層や部門責任者なので、1回の商談で導入の可否まで話を進められることがあります。

獲得できる件数はほかの形態より少ないため、商材の単価が高く、件数より1件あたりの成約確度を優先したい企業に向いています。多くのサービスが審査制で、企業規模や役職に条件があるため、自社が審査の要件を満たすかを先に確認しましょう。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 商材の単価が高く、少数の商談でも成果につながる
  • ターゲットとなる企業の母数が数百社程度に限られる
  • 担当者ではなく決裁者に直接提案したい

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リード獲得サービスおすすめ一覧比較表

以下は、本記事で紹介するリード獲得サービスの一覧比較表です。料金は各社の公式サイトに記載がある金額のみを掲載しています。

サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
slide lib
資料掲載 無料/記事掲載 月額30,000円〜
資料掲載・比較メディア型
個人情報の入力なしで資料を閲覧でき、流入の95%以上が自然検索
メディアレーダー
リード単価 4,000円〜
資料掲載・比較メディア型
資料・動画・セミナーなど5つの形式で掲載でき、月の上限予算を設定できる
マーケメディア
初期50,000円+5,000円/件〜
資料掲載・比較メディア型
ホワイトペーパー制作込みのプランがあり、無効リードの基準を明示
BOXIL
月額50,000円+リード課金
資料掲載・比較メディア型
250以上のカテゴリで比較ページ・口コミ・資料請求を展開
ITトレンド
要問い合わせ
資料掲載・比較メディア型
利用者4,000万人以上の法人向けIT製品比較サイト
Sales Marker
要問い合わせ
ツール型
Web検索行動データから検討中の企業を特定してアプローチ
スピーダ 顧客企業分析
要問い合わせ
ツール型
約1,200万社の企業データからターゲット企業とアカウントプランを作成
Musubu
月額 160,000円〜
ツール型
求人・ニュース情報から企業のニーズを探せる企業データベース
ホットアプローチ
月額 40,000円〜
ツール型
問い合わせフォームへの一斉送信と来訪企業の特定
HubSpot Marketing Hub
無料〜(Professional 月額96,000円〜)
ツール型
獲得から育成・商談化までをCRM上で一元管理
SALES BASE
要問い合わせ
実行代行型
400万件の法人データベースを使うインサイドセールス支援
BALES
要問い合わせ
実行代行型
スマートキャンプが運営するインサイドセールス代行
soraプロジェクト
月額 650,000円〜
実行代行型
初期費用・スクリプト作成費込みの定額プランで最短10営業日稼働
アイランド・ブレイン
20,000円/件
実行代行型
月額固定費0円の完全成果報酬型で、1件から依頼できる
チラCEO
要問い合わせ
決裁者マッチング型
社員10名以上の法人の決裁者に限った完全審査制
アポレル
無料〜
決裁者マッチング型
決裁者限定のオンラインピッチイベントとDMで商談を作る
Saleshub
30,000円〜/商談
決裁者マッチング型
サポーターの紹介で決裁者との商談をセッティング

本記事へご掲載をご希望のリード獲得サービスは以下からお問い合わせくださいませ。
→掲載のお問い合わせはこちら:https://cone-c-slide.com/liblog/lp/

上記で自社に合うタイプのサービスを絞り込みたい方は、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

【資料掲載・比較メディア型】のリード獲得サービス

資料掲載・比較メディア型のリード獲得サービスは次の5サービスです。自社の資料を媒体に掲載し、閲覧・ダウンロードした企業の情報をリードとして受け取ります。

slide lib(株式会社Cone)

資料掲載を無料で始められるBtoB向けの資料ポータルサイト兼サービス比較サイトです。SaaS・営業支援・人事労務・デザイン制作など、業種を問わずBtoBサービス全般の資料を掲載できます。掲載カテゴリは営業/販売、マーケティング、採用/人事/労務、経理/会計、情シス/開発など10分類に整理されています。

読者が個人情報を入力せずに資料を直接閲覧できる設計を採用している点が特徴です。資料の内容を実際に読んで関心を持った検討者だけが自社サイトに遷移する流れになるため、確度の高いリードに絞られる構造になっています。掲載した資料はサイト内のサービス比較記事や検索ページから閲覧され、「〇〇代行 比較」「〇〇ツール おすすめ」といった検討層のキーワードで多くの記事が検索結果5位以内に表示されており、流入の95%以上が自然検索経由です。

料金は、資料掲載自体が初期費用・月額費用ともに無料です。比較記事内に自社サービスを掲載する有料メニューは、通常掲載プランが月額30,000円、複数記事掲載プラン(2記事まで)が月額50,000円、成果報酬プランがリード1件あたり30,000円です。契約は初回6ヶ月、以降1ヶ月ごとの自動更新となっています。

受け取れるリードの中身資料閲覧後の自社サイトへの遷移・問い合わせ
課金形態資料掲載は無料/記事掲載は月額固定または成果報酬
必要な社内リソース掲載する資料の用意
最低契約期間と開始までの期間初回6ヶ月、以降1ヶ月ごとの自動更新/契約後5営業日以内に掲載開始
料金資料掲載 無料
通常掲載 月額30,000円
複数記事掲載 月額50,000円
成果報酬 30,000円/リード

メディアレーダー(株式会社アイズ)

引用:株式会社アイズ

固定費0円で始められる完全成果報酬型の媒体資料ポータルサイトです。広告・マーケティング領域に特化しており、営業資料やサービス紹介資料に加えて、ウェビナーのアーカイブ動画や開催予定セミナーの情報も掲載できます。管理画面から自社で資料を登録でき、当日中に掲載を開始できる手軽さも特徴です。

料金は完全成果報酬型で、初期費用・月額費用ともに0円です。リード単価は資料が4,000円から、動画が3,000円から、セミナーはオンライン開催5,000円・オフライン開催10,000円と設定されています。リード単価は1,000円刻みで、上限予算は5万円から25万円まで5万円刻みで、いずれもいつでも自由に変更できると公式サイトに明記されており、予算をコントロールしながら運用できます。

無料プランと通常プランの2種類があり、無料プランでは個人情報を除いた会員情報(企業名・役職・年商・従業員数・業種・実施確度・想定予算など)を0円で受け取れます。通常プランに切り替えると、担当者名・電話番号・メールアドレスを含む会員情報が渡されます。まず無料プランで反応を確かめてから有料に移行できる段階設計になっています。

受け取れるリードの中身無料プラン:企業名・役職・業種などの会員情報(個人情報なし)/通常プラン:担当者名・電話番号・メールアドレスを含む会員情報
課金形態完全成果報酬(初期費用・月額費用0円)
必要な社内リソース資料の用意と管理画面への登録
最低契約期間と開始までの期間最低掲載期間なし/登録当日から掲載可能
料金資料 4,000円〜/件
動画 3,000円〜/件
セミナー オンライン5,000円・オフライン10,000円
上限予算 50,000円〜

マーケメディア(株式会社マーケメディア)

引用:株式会社マーケメディア

ホワイトペーパーの制作から掲載までをまとめて任せられる資料ダウンロードサイトです。マーケティング・広告・営業担当者を読者層とし、ノウハウ資料・広告媒体資料・ウェビナー・事例集などを掲載できます。総資料数は4,000ファイル、掲載企業数は1,000社です(2026年8月時点)。

料金プランは4種類あります。成果報酬プランのスタンダードは初期費用50,000円とリード単価5,000円で契約期間は6ヶ月から、トライアルは初期費用0円とリード単価6,500円で契約期間は4ヶ月からです。掲載できる資料がまだない場合は、ホワイトペーパー制作プランを選べます。自社の公開情報から制作するライトプランがリード単価8,000円、ヒアリングして制作するスタンダードプランが12,000円で、いずれも初期費用は0円です。

課金対象外となるリードの基準を公式サイトで全面的に開示している点も特徴です。氏名が明らかに不正確なもの、過去6ヶ月以内に発生した同一担当者からの重複ダウンロード、学生・個人事業主・フリーランスからのダウンロードは課金対象外と明記されています。一方で、競合企業や既に取引のある企業からのダウンロードは課金対象になる点もあわせて公開されています。

受け取れるリードの中身掲載資料をダウンロードした会員の情報(無効リードは課金対象外)
課金形態成果報酬(月の獲得件数に応じて請求)
必要な社内リソース資料の用意(制作込みプランなら自社の工数はほぼ不要)
最低契約期間と開始までの期間スタンダード6ヶ月〜/トライアル4ヶ月〜/開始時期は要問い合わせ
料金スタンダード 初期50,000円+5,000円/件
トライアル 初期0円+6,500円/件
制作込み 8,000円〜/件

BOXIL(スマートキャンプ株式会社)

引用:スマートキャンプ株式会社

500以上のカテゴリを持つ国内最大級のSaaS比較・口コミサイトです。掲載できるジャンルはSaaSに限らず、AIサービス、BPO・アウトソーシング、コンサルティング、研修、セキュリティ、受託・開発など幅広く対応しています。掲載サービス数は1,600以上で、会員数20万人突破・累計1,200社以上のサービス掲載実績を公表しています(会員数と累計掲載社数は2024年3月時点)。

資料請求フォームに入力された情報が掲載企業に提供される仕組みです。虚偽情報・重複・フリードメイン・従業員規模1名・既存顧客や競合からの請求については、課金対象とならない無効基準が設計されていると公式サイトに記載されています。

掲載そのものによって国内最大級のドメインパワーを持つサイトからの被リンクを獲得できる点を、公式サイトが差別化要素として挙げています。リード獲得だけでなく、自社サイトの検索評価やAI検索での参照にも寄与する設計です。導入時に必要なのは資料とロゴの提供、および内容の最終確認のみで、自社にLPがない状態でも運用できます。なお料金は公式サイトに金額の記載がないため、要問い合わせとなります。

受け取れるリードの中身資料請求をした企業・担当者の情報(無効リードの基準あり)
課金形態月額基本料+リード課金(単価はカテゴリ別)
必要な社内リソース資料とロゴの提供、サービスページの作成
最低契約期間と開始までの期間1年/開始時期は要問い合わせ
料金月額基本料 50,000円+リード課金

ITトレンド(株式会社Innovation & Co.)

引用:株式会社Innovation & Co.

法人向けIT製品の比較・資料請求サイトとして、認知度・利用経験率No.1の調査結果を持つ媒体です(2021年9月 インテージ調べ、法人向けIT製品比較サイト7サイト中)。掲載製品数は2,141製品以上で、2010年のサービス開始以来4,000万人以上が利用しています。勤怠管理、給与計算、ワークフロー、SFA、RPAなど幅広いカテゴリを扱い、IT製品に限らずBtoBサービス全般の比較検討層にリーチできると公式サイトに記載されています。

ユーザーが無料会員登録のうえ複数企業へまとめて資料請求できる一括資料請求型の仕組みです。掲載企業には管理画面が発行され、そこからリード情報を確認します。

無料掲載の申し込み導線が公式に用意されている点が、他の比較メディアとの違いです。「掲載条件によっては無料掲載ができない場合があります」という注記はあるものの、まず費用をかけずに掲載を試せます。加えて、生成AIでの参照に強い点を訴求しており、AI検索経由での露出獲得までメニュー化されています。有料メニューの料金は公式サイトに金額の記載がないため、要問い合わせとなります。

受け取れるリードの中身資料請求をした利用者の情報(項目は要問い合わせ)
課金形態要問い合わせ
必要な社内リソース要問い合わせ
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ/申込から約10営業日で掲載
料金要問い合わせ

【ツール型】のリード獲得サービス

ツール型のリード獲得サービスは次の5サービスです。ターゲット企業を見つけて接触するための機能を、自社の担当者が使います。

Sales Marker(株式会社Sales Marker)

引用:株式会社Sales Marker

Web上の検索行動データから「今まさに検討している企業」を特定できるインテントセールスSaaSです。企業がどのようなキーワードを検索しているかを解析することで、興味関心や検討段階を事前に把握し、ニーズが顕在化したタイミングでアプローチできます。公式サイトでは日本初のインテントセールスSaaSと位置づけられています。

特定した企業へのアプローチは、インテント広告・インテントメール・インテントフォーム・インテントコール・インテントレターの複数チャネルに対応しています。チャネルごとの単価も公開されており、フォームマーケが1件30円から、Eメールが1件25円、BDR/テレマが1コール300円、SNSが1商談4,000円、DMが1通700円からです。

料金は月額30万円台からで、ライト・スタンダード・プロフェッショナルの3プランが用意されています。契約期間はライトプランが6ヶ月から、スタンダードとプロフェッショナルは12ヶ月からです。導入から実運用開始・定着までを1〜3ヶ月間サポートする体制があり、ライトプランは1ヶ月間のサポートとなります。

受け取れるリードの中身インテントデータから特定した検討中の企業と、その企業との接点
課金形態要問い合わせ
必要な社内リソースアプローチの実行(専任コンサルタントの支援あり)
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ
料金要問い合わせ

スピーダ 顧客企業分析(株式会社ユーザベース)

引用:株式会社ユーザベース

1,270万社以上の企業データをもとに、理想の顧客像に近い企業を抽出してABMを設計できるサービスです。旧FORCASにあたるサービスで、現在は「スピーダ 顧客企業分析」の名称で提供されています。1,800種類以上の企業特徴データを保有し、150万社の企業リストから営業対象をピックアップできます(データは2026年4月時点)。

TAM・SAM・SOMを算出して市場のポテンシャルを可視化し、Salesforceと連携してターゲット企業にフラグを付けることで、営業オペレーションに落とし込めます。定期的にターゲット企業の商談化率・受注率を見直し、営業戦略のPDCAを回せる点が公式サイトで強調されています。

導入実績は大手上場企業を中心に2,500社以上で、時価総額TOP100企業の90%がSpeedaを採用しています。ITreview Grid AwardのABM部門で3年連続Leaderを受賞しました。カスタマーサクセス担当の専任コンサルタントによる導入支援があり、分析から戦略の定着まで伴走する体制です。無料トライアルが用意されていますが、機密保持の観点から事前に審査が実施される場合があります。料金は公式サイトに記載がないため要問い合わせです。

受け取れるリードの中身自社に合うターゲット企業のリストとアカウントプラン
課金形態要問い合わせ
必要な社内リソース抽出した企業へのアプローチの実行
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ
料金要問い合わせ

Musubu(Baseconnect株式会社)

引用:Baseconnect株式会社

1,200万件以上の法人データベースから条件を絞って営業リストを作成できる法人営業支援データベースです。内訳は企業540万社、店舗250万店舗、キーマン200万人、事業所50万、部署100万部署で、求人・ニュース・イベント情報などの最新情報が反映されています。独自のニーズ検索や企業ランクを使って、確度の高い営業先を抽出できます。

作成したリストはCSVでダウンロードするか、企業情報を付与して活用します。いずれも1件ごとにクレジットを消費する仕組みです。公式サイトでは、リスト作成時間が10分の1になり、たったの30分でリストを作成できると訴求しています。導入実績は180,000社です。

料金は6ヶ月プランが月額200,000円(税別)でクレジット120,000、12ヶ月プランが月額160,000円(税別)でクレジット240,000です。初期費用は一切かからず、負担は月額利用料のみと明記されています。追加クレジットは最小10,000クレジットから1クレジット10円で購入でき、Salesforce連携は月額50,000円(税別)のオプションです。30日間の無料トライアルではアカウント数無制限でほぼすべての機能を試せます。

受け取れるリードの中身条件で抽出した企業のリスト(求人・ニュース・インテント情報つき)
課金形態月額固定+クレジット消費(初期費用なし)
必要な社内リソースリスト抽出後のアプローチはすべて自社で実行
最低契約期間と開始までの期間6ヶ月プランまたは12ヶ月プラン/開始時期は要問い合わせ
料金6ヶ月プラン 月額200,000円
12ヶ月プラン 月額160,000円(税別)
30日間の無料トライアルあり

ホットアプローチ(株式会社ハンモック)

引用:株式会社ハンモック

480万社以上の企業データベースを使い、問い合わせフォームへ一斉送信できるフォーム営業ツールです。国税庁・経済産業省の情報をもとにしたデータベースから、業界・エリア・規模などでターゲットを絞り込んでアプローチリストを作成します。業界は23分類、業種は日本標準産業分類に準拠しており、条件を細かく設定できます。

問い合わせフォーム経由のアプローチは決裁者に連携されやすく、連絡先を知らない経営者や責任者へ直接情報を届けられる点が特徴です。公式サイトでは、同社の営業スタッフが送信作業に要した時間として、3分で500社へアプローチした例を挙げています。

送信文面に行動ログ用のURLを含めることで、自社サイトに反応した企業を特定できます。反応があった企業に優先順位を付けて追撃できるため、送りっぱなしにならない設計です。料金は月額40,000円からで、これは年額プランを月額換算した金額です。送信件数に応じて料金が変わるため、詳細は問い合わせが必要となります。発注から約5〜7営業日で利用を開始できます。

受け取れるリードの中身フォーム送信に反応した企業/自社サイトに来訪した企業
課金形態月額(送信件数に応じて変動)
必要な社内リソースリスト作成・文面作成・送信・反応企業への追客をすべて自社で実行
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ/発注から約5〜7営業日
料金月額40,000円〜(年額プランの月額換算)

HubSpot Marketing Hub(HubSpot Japan株式会社)

引用:HubSpot Japan株式会社

リードの獲得から育成、商談化までをCRM上で一元管理できるマーケティングソフトウェアです。フォームや動的なCTAを活用して匿名のサイト訪問者から見込みのある相手を特定し、ランディングページ・AIを利用したメール・広告管理・リターゲティング広告で獲得します。取得したリードはセグメント化やリードスコアリングを経て、マーケティングオートメーションで育成されます。

世界135か国以上で30万6,000社が利用しており、2,000種類以上のアプリやWebサービスと連携できます。獲得したリードがどの施策から生まれ、どこで止まっているかを一つの画面で追えるため、複数の施策を並行して運用する場合に効果を発揮します。

料金は4段階です。無料プランは2ユーザーまで0円で、決済情報の登録も不要です。Starterは月額2,400円/シートで1,000マーケティングコンタクトが含まれます。Professionalは月額96,000円からでコアシート3件を含み、Enterpriseは月額432,000円からでコアシート5件を含みます。なおProfessionalとEnterpriseは、それぞれ360,000円・840,000円の導入支援が1回限り必須である点に注意が必要です。

受け取れるリードの中身フォーム・ランディングページ・広告などで獲得したコンタクト情報
課金形態月額の段階制(Free/Starter/Professional/Enterprise)
必要な社内リソースコンテンツ制作とシナリオ設計の運用担当者
最低契約期間と開始までの期間Starterは月払い・年払いから選択/Professional以上は年次契約/開始時期は要問い合わせ
料金無料
Starter 月額840円〜/シート
Professional 月額96,000円〜+導入支援360,000円
Enterprise 月額432,000円〜+導入支援840,000円

【実行代行型】のリード獲得サービス

実行代行型のリード獲得サービスは次の4サービスです。リスト作成から架電・メール送信、アポイント獲得までを外部のチームが行います。

SALES BASE(SALES ROBOTICS株式会社)

引用:SALES ROBOTICS株式会社

ターゲット選定から商談アポイント獲得までを一気通貫で代行するインサイドセールス支援サービスです。ヒアリングと戦略設計から始まり、ターゲットリストの抽出、トークスクリプトの作成、架電・メール対応、企業情報の収集、担当者リードの獲得、商談アポイントの獲得、Salesforce連携、分析・報告・改善までをカバーします。新規開拓だけでなく、情報収集・ナーチャリング・一次商談まで対応可能です。

2014年のサービス開始以来、導入企業は1,000社以上、支援商材数は2,000以上にのぼります。保有する企業データベースは400万件以上で、リスト抽出パターンは約30種類です。導入事例では、リード獲得率10%・商談化率15%を実現したケースが公表されています。

独立したQuality Management本部による日次の品質管理体制を持ち、代行品質を組織的に担保している点が特徴です。自社のインサイドセールス部門と並走するハイブリッド型の支援にも対応しています。契約後、最短3週間程度で体制を構築でき、最短3ヶ月から利用できます。料金は公式サイトに金額の記載がないため要問い合わせです。

受け取れるリードの中身ターゲット企業のリードと商談
課金形態要問い合わせ
必要な社内リソースディレクションと獲得後の商談対応
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ
料金要問い合わせ

BALES(スマートキャンプ株式会社)

引用:スマートキャンプ株式会社

戦略立案からオペレーション構築、商談機会の獲得までを一気通貫で支援するインサイドセールス代行です。ターゲット選定と営業プロセス設計を行う戦略設計フェーズと、専属チームがリスト提供・リード育成・商談獲得までを総合代行するフェーズで構成されます。トークスクリプトは同社が作成するため、自社側で用意する必要はありません。

2017年のサービス開始以来、大手企業からベンチャーまで200社・350プロジェクト以上を支援し、100名近くのインサイドセールス人材が在籍しています。実名の支援事例として、株式会社MIXI、株式会社LayerX、フェンリル株式会社が公開されています。

公式サイトでは「単なる営業代行ではない伴走型の戦略パートナー」と位置づけられており、独自の「BALESメソッド」と自社ツール「BALES CLOUD」を組み合わせた支援を提供しています。インサイドセールスを起点に、フィールドセールス代行やカスタマーサクセス代行までシームレスに拡張できる点も特徴です。キックオフ後2週間程度で稼働を開始できます。料金は公式サイトに金額の記載がないため要問い合わせです。

受け取れるリードの中身要問い合わせ
課金形態要問い合わせ
必要な社内リソースディレクションと獲得後の商談対応。スクリプト作成は同社が担当
最低契約期間と開始までの期間キックオフ後2週間程度で稼働開始
料金要問い合わせ

soraプロジェクト(株式会社soraプロジェクト)

引用:株式会社soraプロジェクト

見込み顧客の発掘から獲得までをワンストップで提供するBtoB特化のテレアポ・インサイドセールス代行です。約1,000万社の自社法人データベースからリストを抽出し、経験5年以上のコールリーダーがトークスクリプトを作成したうえで架電します。テレアポ代行を申し込むとリスト抽出は無料で提供されます。挨拶目的のアポイントではなく、商談につながるアポイントの獲得を目的としている点を公式に明示しています。

実績は支援6,350社・取引1,415社で、国内100業種へ250万件のコール実績があり、見込み客獲得数は累計142,430件にのぼります。平均アポ率は4.6%、アポ単価の平均は6,512円です。2007年設立で従業員は138名、ISO/IEC27001:2022を取得しています。

料金体系の考え方が特徴的で、成果報酬型ではなくコール課金型を採用しています。公式サイトでは「コール課金型は事前に料金が決まっており予算が立てやすいだけでなく、アポイントが取れれば取れるほど1件あたりの単価が安くなる」と説明されています。インサイドセールス代行の定額プランは月額650,000円からで、初期費用とスクリプト作成費用が含まれます(税抜)。契約後10営業日で開始可能です。

受け取れるリードの中身アポイント/リサーチ情報・会話記録/営業状況のリアルタイムレポート
課金形態月額定額(コール数などで変動)
必要な社内リソース稼働前のヒアリング対応と獲得後の商談対応
最低契約期間と開始までの期間1ヶ月から/最短10営業日で稼働
料金定額プラン 月額650,000円〜(税抜・初期費用とスクリプト作成費込み)

アイランド・ブレイン(株式会社アイランド・ブレイン)

引用:株式会社アイランド・ブレイン

月額固定費が一切かからない完全成果報酬型のBtoB新規開拓アポイント獲得代行です。リスト作成からコール、アポイント獲得までを一気通貫で代行し、獲得したアポイントには依頼企業自身が訪問・商談します。クロージングは同社が行わない分業体制です。リストはすべて同社が用意し、対象企業名は事前に依頼側が確認、営業トークも事前に承諾したものだけを使用します。

導入実績は4,500社(2025年11月末現在)で55業種、累計商談提供は120,000件以上です。商談からの成約率は業種・業態にもよるものの平均15〜20%と公表されています。対応地域は全国47都道府県で、BtoB専門のため一般消費者へのアプローチには対応していません。

料金は1件につき20,000円(税別)の完全成果報酬型で、月額固定費用は一切必要ありません。最低商談件数1件から依頼でき、契約上は無期限で活用できるため、初めて外注する場合でも試しやすい体系です。予算に応じて商談件数の上限を設定でき、リストの追加・変更・エリア追加は無制限かつ無償で対応しています。アポインターはすべて同社の正社員が担当します。

受け取れるリードの中身訪問・商談まで完了したアポイント
課金形態完全成果報酬(月額固定費なし)
必要な社内リソース獲得したアポイントへの訪問・商談対応
最低契約期間と開始までの期間最低1件から依頼可能/契約期間・開始時期は要問い合わせ
料金20,000円/件(税別・全業種一律)

【決裁者マッチング型】のリード獲得サービス

決裁者マッチング型のリード獲得サービスは次の3サービスです。審査を通過した企業の決裁者と、プラットフォームや紹介を通じて直接商談します。

チラCEO(株式会社オンリーストーリー)

引用:株式会社オンリーストーリー

完全審査制の決裁者限定ビジネスマッチングプラットフォームです。決裁者同士が登録するプラットフォーム上で、レコメンドされた決裁者へ「会いたいリクエスト」を送る方法、タイムラインでのニーズ発信やメッセージ、決裁者限定のピッチイベント、カスタマーサクセスチームによる個別紹介という4つの経路から接点を獲得できます。

審査基準が明確に設定されており、正社員数10名以上の法人の決裁者が対象です。役職は執行役員以上(従業員50名規模の場合は部長以上)とされ、個人事業主や9名以下の企業、決裁権を持たない担当者は対象外となります。登録時には本人確認と利用ガイド理解のための登録会への参加が必須です。登録者は7,000人以上で、毎月200名以上の決裁者が新規登録しています。

料金は月額定額制で、6ヶ月・1年・2年の3プランが用意されています。成約になった場合などの追加費用は発生しないと公式に明記されており、成果報酬は設定されていません。支払いはクレジットカードでの前月払いです。なお公式サイトのサービスページとFAQには金額の記載がないため、料金は要問い合わせとなります。

受け取れるリードの中身審査を通過した決裁者との商談機会
課金形態月額定額(成約時の追加費用なし)
必要な社内リソースタイムライン・イベントでの発信、リクエスト送信と商談対応
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ
料金要問い合わせ

アポレル(株式会社アライアンスクラウド)

引用:株式会社アライアンスクラウド

決裁者限定・完全審査制・完全オンラインの決裁者アポイント獲得サービスです。接点の作り方は3つあり、各社が3分間プレゼンして事後アンケートでマッチングする「決裁者限定のオンラインピッチイベント」、従業員数・業種・購買ニーズで絞り込んで送信できる「決裁者へのダイレクトメッセージ機能」、同社コンシェルジュによる仲介サポートが用意されています。

ピッチイベントには月間150社以上の企業が参加しています。審査は「アポイントを実施する意思と、受け取る意思の双方を持っていること」が必須条件とされ、審査期間は平均2営業日と公表されています。すべての接点がオンラインで完結するため、地域を問わず利用できます。

料金については、公式サイトに「無料からお使い頂けます」「数種類のプランをご用意しております」との記載はあるものの、具体的な金額の記載がないため要問い合わせとなります。支払いは銀行振込で、振込手数料は会員負担です。利用規約上は定期購読型の課金が想定されており、解約手続きを行わない限り課金が継続する仕組みです。

受け取れるリードの中身審査を通過した決裁者とのアポイント
課金形態定期購読型(無料から利用可能)
必要な社内リソースピッチイベントへの参加、メッセージ送信と商談対応
最低契約期間と開始までの期間最低利用期間の定めなし(途中解約時の返金なし)/申込から最短2営業日
料金無料〜/有料プランは要問い合わせ

Saleshub(株式会社Saleshub)

引用:株式会社Saleshub

全国のサポーターによる顧客紹介で商談をセッティングするリファラル型のマッチングサービスです。サポーターとして登録した個人が、自分の知人やつながりを掲載企業に紹介し、商談アポイントを設定します。企業はサポーターに「ご協力金」を支払う成果報酬型で、アポイントのセッティングに対するご協力金と、ビジネスの成約に対するご協力金の2段構成になっています。

特許を取得した「つながりマッチング機能」により、企業とサポーターの自動マッチングが行われます。サポーターは全国50,000人以上(2025年2月時点)、紹介・提案実績は10万件以上(2024年11月時点)、つながりデータは8万件以上、上場企業とのつながりは2,500社以上です。

料金は、初期費用が500,000円(税別)で、成果報酬が1商談30,000円からです(税抜)。月額料金制も導入されていますが、金額は公式サイトに記載がないため要問い合わせとなります。サポーターへのご協力金は事業ごとに異なる設定です。専属の企業開拓チームが組成され、戦略立案から商談後のROI分析まで伴走する体制が用意されています。契約期間が終了すると自動的に更新される仕組みです。

受け取れるリードの中身サポーターの紹介でセッティングされた決裁者との商談
課金形態1商談ごとの成果報酬(初期費用・月額料金は要問い合わせ)
必要な社内リソース掲載内容の整備と商談対応(専任チームの伴走あり)
最低契約期間と開始までの期間要問い合わせ
料金30,000円〜/商談(税抜)

リード獲得サービスが機能しないケース

どれだけ評価の高いサービスでも、自社の状況によっては成果が出ないことがあります。契約前に、以下の条件に当てはまっていないかを確認しておきましょう。

ターゲット企業の母数が数百社しかない場合

資料掲載・比較メディア型やツール型のような量的アプローチは成立しません。媒体の読者のなかに該当企業がほとんど存在しないため、リード単価の設定にかかわらず件数が積み上がらないからです。この場合は決裁者マッチング型で1社ずつ確実に接点を作るほうが効率的です。

商材の平均単価が低い場合

1アポイント20,000円や1商談30,000円の成果報酬型は費用倒れになります。想定される受注額と成約率から、1件あたりいくらまで払えるかを先に計算しておきましょう。この計算をしないまま成果報酬型を契約すると、成果が出るほど赤字が膨らみます。

自社サイトへの流入がほとんどない場合

マーケティングオートメーションのように行動データを前提とするツールは効果を発揮しません。追跡すべき訪問者がそもそも存在しないためです。まずは流入を作る施策を先行させる必要があります。

認知がほぼゼロの新興サービスの場合

比較メディアへの掲載でも指名検索が発生しないため、掲載順位や資料の見せ方に成果が大きく左右されます。掲載するだけで自動的にリードが集まるわけではない点を踏まえて、資料の設計に手をかけましょう。

リード獲得サービスのよくある質問

Q. 複数のサービスを併用してもよいのでしょうか。

併用は一般的です。特に資料掲載・比較メディア型は成果報酬型が中心で固定費が低いため、複数媒体に同時掲載して媒体ごとのリード単価と商談化率を比較する進め方がよく取られます。ただし、獲得したリードに追客できる体制の範囲内で広げましょう。

Q. 成果報酬型と月額固定型は、どちらを選ぶべきでしょうか。

初めて外注する場合は成果報酬型のほうがリスクを抑えられます。成果が出なければ費用が発生しないためです。一方、リード獲得の量が読めるようになった段階では、月額固定型のほうが1件あたりの単価が下がるケースがあります。

Q. 掲載する資料がない状態でも始められますか。

資料の制作から任せられるプランを持つ媒体があります。本記事で紹介したなかではマーケメディアが該当し、自社の公開情報から制作するライトプランと、ヒアリングして制作するスタンダードプランが用意されています。資料を用意せずに始めたい場合は、実行代行型や決裁者マッチング型も選択肢になります。

Q. 獲得したリードが競合企業だった場合も費用は発生しますか。

サービスによって扱いが異なります。BOXILは競合からの資料請求を課金対象外の基準に含めていると記載している一方、マーケメディアは競合企業からのダウンロードを課金対象になるものとして公式に明示しています。契約前に必ず確認しましょう。

Q. 獲得したリードを効率よく育成する方法はありますか。

獲得後の育成にはマーケティングオートメーションを活用する方法があります。ツールの選定基準を詳しく知りたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。

関連記事:MAツールおすすめ20選比較。独自調査でわかった売上が上がる企業の特徴から選び方まで

まとめ

リード獲得サービスは、資料掲載・比較メディア型、ツール型、実行代行型、決裁者マッチング型の4つに分かれ、受け取る成果と課金の単位がそれぞれ異なります。金額を並べる前に、自社の担当者の工数・掲載できる資料・ターゲット企業の数・商材の単価から、成り立つタイプを絞り込みましょう。

タイプ特徴
資料掲載・比較メディア型資料を媒体に掲載し、閲覧・ダウンロードした企業をリードとして受け取る
ツール型ターゲット企業の発見と接触を効率化し、自社の担当者が実行する
実行代行型リスト作成から架電・アポイント獲得までを外部のチームが行う
決裁者マッチング型審査制のプラットフォームや紹介を通じて決裁者と直接商談する

タイプを絞ったあとは、次の4つの比較ポイントで個別のサービスを比べます。

  • 受け取れるリードの中身
  • 課金形態
  • 必要な社内リソース
  • 最低契約期間と開始までの期間

「リード獲得サービスおすすめ17選一覧比較表」の下にある診断ツールでは、8つの質問に答えると自社に合うタイプがわかります。まだ試していない方は、個別のサービスを比べる前に確認してみてください。

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