Webマーケティングツールおすすめ16選比較。目的別の選び方と費用相場を解説

Webマーケティングツールは、SEO・広告・SNS・アクセス解析・MA(マーケティングオートメーション)など、Web上の集客から商談化までの作業を効率化・自動化するツールの総称です。選ぶときは、まず集客の「どこ」で詰まっているか(アクセスが足りないのか、アクセスはあるが成果につながらないのか)を決め、その工程に合う種類から導入するのが近道です。

「ツールの種類が多すぎて、何から入れればいいかわからない」
「GA4やサーチコンソールだけで足りるのか判断できない」
「せっかく導入したのに、使いこなせず解約してしまった」

Webマーケティングツールは、カテゴリごとに役割がまったく違います。自社の課題と関係のない種類を選んでしまうと、高機能でも成果にはつながりません。

本記事では、Webマーケティングツールの種類と費用相場を整理したうえで、集客の課題別に4タイプに分けたおすすめ16選を紹介します。無料ツールでできる範囲や、選定時に確認すべきチェックリストもまとめているので、ツール選びの判断材料にしてください。

Webマーケティングツールとは?

Webマーケティングツールを検討する方の多くが最初に迷うのが、「GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールなど、無料のGoogleツールだけで足りるのではないか」という点です。結論から言うと、現状を把握するだけなら無料ツールで十分ですが、改善施策を考えて実行する段階では有料ツールが必要になります。

比較項目無料のGoogleツール(GA4・サーチコンソール)有料のWebマーケティングツール
役割自社サイトの現状把握課題の特定と改善施策の実行
できることアクセス数・流入経路・検索クエリ・掲載順位の確認競合分析、広告の自動最適化、ヒートマップ、見込み客の育成など
できないこと競合サイトのデータ取得、改善策の提案、施策の自動実行戦略や訴求の設計そのもの
向いている段階サイトを立ち上げた直後・まず数字を見る習慣をつけたい段階数字は見えているが、次に何をすべきか決められない段階

無料ツールで把握できる範囲は無料ツールで使い切り、足りない工程だけ有料ツールを追加するのが、費用を抑えながら成果を出すための基本的な考え方です。

集客から商談化までの工程とツールの種類

Webマーケティングツールは、集客から商談化までのどの工程を担うかで、大きく4つの種類に分けられます。

工程ツールの種類主な役割
① 検索から集客するSEOツール・キーワード調査ツール狙うキーワードの選定、競合サイトの分析、順位計測
② 広告・SNSで集客する広告運用ツール・広告効果測定ツール・SNS管理ツール広告の入札・予算の最適化、効果測定、SNS投稿の予約・分析
③ サイト内で成果につなげるアクセス解析ツール・ヒートマップツール・Web接客ツール離脱箇所の特定、ページ改善、ABテスト、ポップアップ表示
④ 見込み客を商談につなげるMAツール見込み客の管理、メール配信、スコアリング、営業への引き渡し

1つの種類で全工程をカバーできるツールは少なく、多くの企業は課題に合わせて2〜3種類を組み合わせて使っています。各カテゴリをさらに詳しく比較したい方は、カテゴリ別の比較記事もあわせて参考にしてください。

関連記事:SEOツールおすすめ19選比較。無料・有料の違いからAI検索(AIO/LLMO)対応の選び方まで

Webマーケティングツールでできること

Webマーケティングツールを導入すると、これまで手作業で行っていた調査・集計・配信を自動化し、担当者が施策の検討に時間を使えるようになります。代表的な機能は以下のとおりです。

機能説明
キーワード調査検索ボリューム・難易度・関連語を一覧化。狙うべきテーマの選定に活用。
競合サイト分析競合の流入キーワードや被リンク、上位ページを可視化。
検索順位の計測指定キーワードの順位を自動取得し、推移をグラフ化。
広告の入札・予算最適化目標CPAやROASに合わせて入札単価と予算配分を自動調整。
広告効果測定複数媒体の成果を横断で計測。間接効果まで含めた評価が可能。
SNS投稿の予約・分析複数アカウントの投稿予約、反応の集計、競合アカウントの比較。
ヒートマップページのどこが読まれ、どこで離脱しているかを色で可視化。
ABテスト・Web接客ページの複数パターンを出し分けて効果を検証。ポップアップ表示も可能。
リード管理・スコアリング見込み客の行動履歴を記録し、関心度を点数化。
メール配信・シナリオ見込み客の行動に応じてメールを自動配信。
レポート自動作成定期レポートを自動で作成し、社内共有の手間を削減。

すべての機能を1つのツールでそろえる必要はありません。自社の課題がどの工程にあるかを先に決め、その工程の機能が充実したツールを選ぶことが重要です。

Webマーケティングツールの得意なこと・苦手なこと

Webマーケティングツールは万能ではありません。導入前に得意なことと苦手なことを把握しておくと、「入れたのに成果が出ない」という失敗を防げます。

Webマーケティングツールの得意なこと

項目説明
データの収集・集計手作業では時間がかかる順位・アクセス・広告成果の集計を自動化。
課題の可視化離脱箇所や伸びているキーワードなど、改善すべき箇所を数字で特定。
定型作業の自動化入札調整・投稿予約・メール配信など、繰り返しの作業を自動実行。

Webマーケティングツールの苦手なこと

項目説明
戦略の設計誰に何を訴求するかという方針はツールでは決まらない。
訴求・クリエイティブの質広告文や記事の中身の良し悪しは、最終的に人の判断が必要。
運用体制の構築ツールを使う担当者や時間が確保されていないと、データが活用されない。

ツールはあくまで「判断材料をそろえ、作業を減らす道具」です。戦略と訴求は自社で決め、ツールにはデータ収集と定型作業を任せるという役割分担を前提に選びましょう。

Webマーケティングツールの費用相場

Webマーケティングツールの費用は、種類によって無料から月数十万円まで大きく異なります。まずは種類別の価格帯を把握しておきましょう。

ツールの種類月額費用の目安費用の決まり方
SEOツール無料〜月数万円調査できるキーワード数・プロジェクト数
広告運用・広告効果測定ツール月数万円〜(広告費の数%の場合も)広告費・計測するクリック数やPV数
SNS管理ツール無料〜月数万円管理するアカウント数・ユーザー数
アクセス解析・ヒートマップツール無料〜月数十万円サイトのPV数・訪問者数・使う機能
MAツール無料〜月15万円程度(初期費用がかかる場合あり)管理するリード数・PV数・ユーザー数

無料ツールで足りる段階なら費用は0円ですが、SEO・広告・解析・MAを本格的にそろえると、月10万円〜30万円程度になるケースもあります。

課題別の予算目安

自社がどの課題を解決したいかによって、必要な予算は大きく変わります。目的から逆算した予算の目安は以下のとおりです。

解決したい課題月額予算の目安想定される組み合わせ
まず現状の数字を把握したい0円GA4+サーチコンソール+無料ヒートマップ
検索からのアクセスを増やしたい数千円〜5万円程度無料ツール+SEOツール
広告・SNSの運用工数を減らしたい数千円〜10万円程度SNS管理ツール、広告運用自動化ツール
アクセスを問い合わせにつなげたい無料〜20万円程度ヒートマップ・ABテストツール、AIによる改善提案ツール
見込み客を商談につなげたい無料〜15万円程度+初期費用MAツール(+CRM)

最初から複数の有料ツールを契約する必要はありません。いちばん詰まっている工程の1種類から始め、成果が見えてから範囲を広げると、費用を無駄にせずに済みます。

Webマーケティングツールを選ぶ際に確認すべき3つの比較ポイント

Webマーケティングツールは種類ごとに機能がまったく違うため、機能の多さだけで比べても答えは出ません。本記事では、種類をまたいで共通して差が出る3つのポイントで比較します。

  1. 運用に必要なスキルと工数
  2. 既存ツールとの連携
  3. 改善提案・自動化の範囲

1. 運用に必要なスキルと工数

もっとも見落としやすく、導入失敗の原因になりやすいのがこのポイントです。高機能なツールほど、データを読み解く知識や設定の手間が必要になり、兼任の担当者では使いこなせないまま解約に至るケースが少なくありません。

専任のマーケティング担当者がいるなら、データ量が多く分析の自由度が高いツールが向いています。一方、兼任で時間が取れないなら、画面がシンプルで、導入支援や伴走サポートが付いているツールを選ぶと定着しやすくなります。

確認すべきポイントは次のとおりです。

  • 社内の担当者のスキルで使いこなせるか
  • 導入時の初期設定やタグ設置を支援してもらえるか
  • 運用開始後に相談できる伴走サポートがあるか

2. 既存ツールとの連携

Webマーケティングツールは単体では完結せず、GA4や広告管理画面、顧客管理(CRM)・営業支援(SFA)ツールと組み合わせて使います。連携できないと、データを手作業でつなぎ直す手間が発生し、ツールを入れたのに工数が減らないという事態になりかねません。

特にBtoB企業でMAツールを導入する場合は、営業が使っているSFA・CRMとの連携が欠かせません。広告運用ツールなら、自社が出稿している媒体に対応しているかを必ず確認しましょう。

確認すべきポイントは次のとおりです。

  • 現在使っているGA4・広告媒体・CRMと連携できるか
  • 連携が標準機能か、追加料金のオプションか
  • APIやデータ出力で他のツールにデータを渡せるか

3. 改善提案・自動化の範囲

ツールが「データを見せるだけ」なのか、「改善すべき箇所や施策まで提案してくれる」のか、「施策の実行まで自動で行う」のかで、担当者の負担は大きく変わります。

データの読み解きに自信があり、自分で施策を考えたい場合は、分析の自由度が高いツールが適しています。反対に、分析に時間をかけられない場合は、AIが優先すべき施策を提案したり、入札調整や配信を自動で行ったりするツールを選ぶと、少ない工数で成果につなげやすくなります。

確認すべきポイントは次のとおりです。

  • データの表示だけか、改善策の提案まであるか
  • 入札調整・メール配信・レポート作成などを自動化できるか
  • AI機能が標準で使えるか、上位プランのみか

Webマーケティングツールの選定チェックリスト

最後に、Webマーケティングツールを選ぶ際に確認しておきたい項目を一覧にまとめました。比較検討や商談の場で活用してください。

確認する項目確認する理由
解決したい工程(集客/サイト改善/見込み客の育成)工程によって選ぶべきツールの種類が変わるため
担当者の体制と使える時間専任か兼任かで、使いこなせるツールの難易度が変わるため
導入支援・伴走サポートの有無初期設定でつまずくと、運用が定着しないため
GA4・広告媒体・CRMとの連携連携できないと手作業のデータ移行が発生するため
料金の決まり方(PV・リード数・広告費連動など)事業が伸びたときに費用が急に増えることがあるため
無料プラン・無料トライアルの有無実際の画面で操作性を確かめてから契約できるため
最低契約期間・初期費用合わなかったときに解約しやすいかを判断するため

Webマーケティングツールの選び方

Webマーケティングツールは、「どの種類が優れているか」ではなく、「自社の集客のどこで詰まっているか」で選ぶのが失敗しないコツです。本記事では、読者の課題に合わせて4つのタイプに分類します。

  • SEO・コンテンツ集客型 | 検索からのアクセスを増やしたい場合
  • 広告・SNS運用型 | 広告やSNSの運用を効率化し、すぐに集客を増やしたい場合
  • アクセス解析・サイト改善型 | アクセスはあるのに問い合わせ・購入につながらない場合
  • リード獲得・育成型 | 獲得した見込み客を商談・受注につなげたい場合

SEO・コンテンツ集客型 | 検索からのアクセスを増やしたい場合

サイトへのアクセス数そのものが少ない企業が、最初に検討したいのがこのタイプです。検索キーワードの調査、競合サイトの分析、検索順位の計測といった機能で、「どのテーマで記事を書けば集客できるか」を判断できます。

SEOは成果が出るまでに時間がかかる一方、上位表示できれば広告費をかけずに集客し続けられる資産になります。最近はAI検索(AI OverviewsやChatGPT)での引用状況を追跡できるツールも増えており、検索環境の変化に合わせた施策も打ちやすくなっています。

このタイプのツールが向いている企業は以下になります。

  • サイトへのアクセス数がまだ少ない
  • オウンドメディアやブログで中長期的に集客したい
  • 競合サイトがどのキーワードで集客しているか知りたい
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
Ahrefs
月額 29ドル〜
SEO・コンテンツ集客型
被リンク・キーワードデータの規模とAI回答での言及追跡
Semrush
月額 139ドル〜
SEO・コンテンツ集客型
SEO・広告・SNSの競合調査を1つのツールで網羅
ミエルカSEO
要問い合わせ
SEO・コンテンツ集客型
AI検索対策とSEOを一元化し、専任コンサルが伴走
Keywordmap
要問い合わせ
SEO・コンテンツ集客型
競合サイト分析に強く、タグ設置不要で始められる

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広告・SNS運用型 | 広告やSNSの運用を効率化し、すぐに集客を増やしたい場合

Web広告やSNSを集客の柱にしている企業に向いているのがこのタイプです。広告の入札・予算の自動最適化、複数媒体の効果測定、SNS投稿の予約・分析など、日々の運用作業を減らしながら成果を伸ばすための機能がそろっています。

広告やSNSはSEOに比べて成果が出るまでが早い反面、運用の手間が大きく、担当者の工数がボトルネックになりがちです。ツールで定型作業を自動化すれば、少人数でも複数媒体を回せるようになります。

このタイプのツールが向いている企業は以下になります。

  • 複数の広告媒体やSNSアカウントを少人数で運用している
  • 広告の成果を媒体横断で正しく評価したい
  • すぐに集客を増やす施策を回したい
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
Shirofune
広告費の5%(最低 25,000円/月)
広告・SNS運用型
10媒体の入札・予算を自動最適化。運用経験不要
アドエビス
月額 50,000円〜
広告・SNS運用型
広告の間接効果まで測るアトリビューション分析
SocialDog
無料〜(有料は月額 1,980円〜)
広告・SNS運用型
低価格から使える複数SNSの予約投稿・分析
コムニコ マーケティングスイート
要問い合わせ
広告・SNS運用型
承認フローと自動レポートで企業SNSを組織運用

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アクセス解析・サイト改善型 | アクセスはあるのに問い合わせ・購入につながらない場合

一定のアクセスはあるのに、問い合わせや購入が増えない企業に向いているのがこのタイプです。ヒートマップでページのどこが読まれ、どこで離脱しているかを可視化し、ABテストやポップアップで改善策を検証できます。

アクセスを増やす施策を続けても、受け皿となるサイトに課題があると成果は伸びません。集客にかけている費用を無駄にしないためにも、サイト内の改善は優先度の高い施策です。

このタイプのツールが向いている企業は以下になります。

  • アクセスはあるのにCV率が低い
  • ページのどこで離脱しているかわからない
  • エンジニアに頼らずページ改善やABテストを回したい
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
Ptengine
要問い合わせ(無料プランあり)
アクセス解析・サイト改善型
解析からABテスト・ページ編集までノーコードで完結
ミエルカヒートマップ
要問い合わせ(無料プランあり)
アクセス解析・サイト改善型
3種のヒートマップとAI自動解析で改善箇所を特定
AIアナリスト
月額 200,000円
アクセス解析・サイト改善型
AIが優先施策だけを提案し、マーケターが伴走
KARTE
要問い合わせ
アクセス解析・サイト改善型
リアルタイム解析とWeb接客で一人ひとりに出し分け

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リード獲得・育成型 | 獲得した見込み客を商談・受注につなげたい場合

BtoB企業で、資料請求や問い合わせで獲得した見込み客を商談につなげたい場合に向いているのが、MA機能を中心としたこのタイプです。見込み客の行動履歴を記録し、関心度の高い企業を営業に引き渡したり、関心度に合わせてメールを自動配信したりできます。

検討期間が長いBtoB商材では、獲得したリードをすぐに商談化できるとは限りません。継続的に接点を持ち、関心が高まったタイミングを逃さずアプローチする仕組みが成果を左右します。

このタイプのツールが向いている企業は以下になります。

  • 獲得したリードを放置してしまっている
  • 営業がどのリードから連絡すべきか判断できていない
  • メール配信やセミナー集客を効率化したい
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
HubSpot Marketing Hub
無料〜(有料は月額 1,200円〜/シート)
リード獲得・育成型
CRM一体型で、無料から始めて段階的に拡張できる
SATORI
月額 148,000円+初期費用 300,000円
リード獲得・育成型
匿名の見込み客にもアプローチできる国産MA
BowNow
無料〜(有料は月額 36,000円〜)
リード獲得・育成型
無料プランとABMテンプレートでホットリードを抽出
ferret One
月額 80,000円〜(ferret MA)+初期費用 30,000円
リード獲得・育成型
CMS・MA・SFA/CRMと伴走支援をBtoB向けに提供

このタイプのWebマーケティングツールを見る⇩

MAツールの機能や導入企業の特徴をさらに詳しく知りたい方は、以下の比較記事も参考にしてください。

関連記事:MAツールおすすめ20選比較。独自調査でわかった売上が上がる企業の特徴から選び方まで

Webマーケティングツールおすすめ一覧比較表

以下は、本記事で紹介するWebマーケティングツールの一覧比較表です。

サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
Ahrefs
月額 29ドル〜
SEO・コンテンツ集客型
被リンク・キーワードデータの規模とAI回答での言及追跡
Semrush
月額 139ドル〜
SEO・コンテンツ集客型
SEO・広告・SNSの競合調査を1つのツールで網羅
ミエルカSEO
要問い合わせ
SEO・コンテンツ集客型
AI検索対策とSEOを一元化し、専任コンサルが伴走
Keywordmap
要問い合わせ
SEO・コンテンツ集客型
競合サイト分析に強く、タグ設置不要で始められる
Shirofune
広告費の5%(最低 25,000円/月)
広告・SNS運用型
10媒体の入札・予算を自動最適化。運用経験不要
アドエビス
月額 50,000円〜
広告・SNS運用型
広告の間接効果まで測るアトリビューション分析
SocialDog
無料〜(有料は月額 1,980円〜)
広告・SNS運用型
低価格から使える複数SNSの予約投稿・分析
コムニコ マーケティングスイート
要問い合わせ
広告・SNS運用型
承認フローと自動レポートで企業SNSを組織運用
Ptengine
要問い合わせ(無料プランあり)
アクセス解析・サイト改善型
解析からABテスト・ページ編集までノーコードで完結
ミエルカヒートマップ
要問い合わせ(無料プランあり)
アクセス解析・サイト改善型
3種のヒートマップとAI自動解析で改善箇所を特定
AIアナリスト
月額 200,000円
アクセス解析・サイト改善型
AIが優先施策だけを提案し、マーケターが伴走
KARTE
要問い合わせ
アクセス解析・サイト改善型
リアルタイム解析とWeb接客で一人ひとりに出し分け
HubSpot Marketing Hub
無料〜(有料は月額 1,200円〜/シート)
リード獲得・育成型
CRM一体型で、無料から始めて段階的に拡張できる
SATORI
月額 148,000円+初期費用 300,000円
リード獲得・育成型
匿名の見込み客にもアプローチできる国産MA
BowNow
無料〜(有料は月額 36,000円〜)
リード獲得・育成型
無料プランとABMテンプレートでホットリードを抽出
ferret One
月額 80,000円〜(ferret MA)+初期費用 30,000円
リード獲得・育成型
CMS・MA・SFA/CRMと伴走支援をBtoB向けに提供

上記で自社に合うタイプの会社・サービスを絞り込みたい方は、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

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自社に合うWebマーケティングツールタイプ診断

7つの質問に答えるだけで、自社に最適なツールのタイプがわかります。

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    【SEO・コンテンツ集客型】のWebマーケティングツール

    SEO・コンテンツ集客型のWebマーケティングツールは次の4つです。

    Ahrefs(Ahrefs Pte. Ltd.)

    引用:Ahrefs Pte. Ltd.

    世界規模の検索データで、競合の集客キーワードと被リンクを丸ごと把握できるSEOツールです。競合サイトがどのキーワードで流入を得ているか、どのサイトからリンクを受けているかを調べ、自社に足りないテーマを洗い出せます。

    15年以上かけて構築した検索データセットと独自クローラーを持ち、キーワード調査・サイト監査・順位計測・レポート作成までを1つの画面で扱えます。AIチャットボット上でのブランドの言及や引用を追跡する機能もあり、AI検索時代の可視性まで確認できます。

    データ量が多く分析の自由度が高いため、専任のSEO担当者や、データをもとに自分で施策を組み立てたい企業に向いています。無料の「Ahrefs Free」で一部機能を試してから有料プランを検討できるのも安心材料です。

    運用に必要なスキルと工数日本語画面に対応。データ量が多く、分析に慣れた担当者向け
    既存ツールとの連携Search Console(スタンダード以上)、Looker Studio(アドバンスド以上)、API
    改善提案・自動化の範囲AIによるコンテンツ支援・サイト監査の改善提案、メールアラート、レポートビルダー
    料金Starter:29ドル/月〜(税抜)。無料のAhrefs Freeあり

    Semrush(Semrush Holdings, Inc.)

    引用:Semrush Holdings, Inc.

    SEO・広告・SNSの競合調査を1つのツールで網羅できるオールインワン型の分析ツールです。競合サイトの流入キーワードに加え、広告の出稿キーワードや広告文、SNSの状況までまとめて調べられます。

    SEO、AI検索での可視性、トラフィック・市場分析、コンテンツ、広告、SNSなどのツールキットがそろっており、検索結果とAI回答の両方でブランドがどう見られているかを追跡できます。日本では販売総代理店によるメール・電話サポートや個別デモが用意されています。

    SEOだけでなく広告の競合状況も把握したい企業や、複数のチャネルを横断して市場を分析したい企業に向いています。無料プランと7日間の無料トライアルで、機能を確かめてから契約できます。

    運用に必要なスキルと工数機能が幅広く、分析に慣れた担当者向け。日本の販売総代理店によるサポートあり(一部機能は英語のみ)
    既存ツールとの連携GA・Search Console(レポートアドオン)、上位プランでAPI連携
    改善提案・自動化の範囲AI検索での可視性追跡、AI対応のサイト監査、レポートの定期自動作成(アドオン)
    料金SEO:139ドル/月〜(年払いは月あたり117.33ドル)。無料プランあり・7日間無料トライアルあり

    ミエルカSEO(株式会社Faber Company)

    引用:株式会社Faber Company

    AI検索対策とSEOをまとめて進められ、専任コンサルタントの伴走も受けられるSEOツールです。AI検索(GEO・LLMO・AIO)からの流入やAI Overviewsでの表示状況と、従来の検索順位を1つのツールで確認できます。

    AIが改善すべきページを特定して改善策を提案する機能や、AIリライト、記事生成の機能を備えており、データを見た後の「何を直すか」まで支援してくれます。SEOレポートはPowerPoint形式で自動出力でき、社内報告の手間も減らせます。

    ツールの操作サポートに加えて、専任コンサルタントやカスタマーサクセスによる伴走があるため、SEOのノウハウが社内に少ない企業でも運用を定着させやすいのが特徴です。導入企業は1,900社を超えます(2024年7月時点)。

    運用に必要なスキルと工数オンラインMTG中心の操作サポート、専任コンサルタントによる伴走あり
    既存ツールとの連携GA4
    改善提案・自動化の範囲AIによる改善ページの特定・改善策の提案、AIリライト、レポート自動作成
    料金要問い合わせ(無料トライアルあり)

    Keywordmap(株式会社CINC)

    引用:株式会社CINC

    競合サイトの調査・分析から「勝てるキーワード」を見つけ出すSEO・コンテンツマーケティングツールです。ビッグデータをもとに、キーワード選定、コンテンツ制作、広告調査までを支援します。

    競合サイトがどんなキーワードやテーマで集客しているかを分析し、自社が狙うべき領域を具体的に示してくれます。AIによる記事構成案の作成やライティング機能もあり、分析結果をそのままコンテンツ制作につなげられます。

    インストールやタグ設置が不要で、専任のカスタマーサクセスが使いこなせるまでサポートしてくれるため、競合分析を起点にSEOを本格化したい企業に向いています。7日間の無料トライアルがあります。

    運用に必要なスキルと工数インストール・タグ設置不要。専任カスタマーサクセスと個別トレーニングあり
    既存ツールとの連携Googleアナリティクス、サーチコンソール
    改善提案・自動化の範囲AIによる記事構成案の作成・ライティング、データにもとづくリライト支援
    料金要問い合わせ(7日間無料トライアルあり)

    【広告・SNS運用型】のWebマーケティングツール

    広告・SNS運用型のWebマーケティングツールは次の4つです。広告運用ツールだけをさらに詳しく比べたい方は、以下の記事も参考にしてください。

    関連記事:広告運用ツールおすすめ15選比較。タイプ別の選び方と料金相場を解説

    Shirofune(株式会社Shirofune)

    引用:株式会社Shirofune

    広告運用の経験がなくても、複数媒体の入札・予算調整を自動化できる広告運用ツールです。目標CPAやROASを設定するだけで、24時間365日、入札単価や予算配分を自動で調整します。

    Google広告、LINEヤフー広告、Meta広告、X広告、TikTok広告など10媒体に対応し、改善すべき点を「改善カード」で提案してくれます。レポートもボタン1つで作成できるため、運用にかかる作業時間を大きく減らせます。

    料金は広告費に連動するため、少額の広告費から始める企業でも導入しやすいのが特徴です。専任担当による月1回のサポートが付くプランもあり、広告運用の内製化を目指す企業に向いています。国内利用実績は13,000件を超えます。

    運用に必要なスキルと工数広告運用の経験不要。最短3分で運用開始。サポートプランは専任担当が内製化を支援
    既存ツールとの連携Google広告・LINEヤフー広告・Meta広告・X広告など10媒体、Googleアナリティクス・外部計測ツール
    改善提案・自動化の範囲入札・予算の自動最適化、改善カードによる提案、レポート自動作成
    料金セルフプラン:広告費の5%(最低利用料 25,000円/月・税抜)。ツール利用料2ヶ月無料

    アドエビス(株式会社イルグルム)

    引用:株式会社イルグルム

    広告の「本当の成果貢献」を、間接効果まで含めて測れる広告効果測定プラットフォームです。Cookie規制に対応した計測で、ユーザーが複数の広告に接触してからCVに至るまでの経路を可視化します。

    主要媒体の表示回数やコストを日次で自動取得し、媒体をまたいだ成果を一画面で比較できます。BtoB向けにはCVから実際の契約までを追える機能もあり、「どの広告が売上につながったか」を判断できるのが強みです。

    Salesforce・MarketoなどのMA・CRMやBIツールとの連携も豊富で、広告費の配分を数字で説明したい企業に向いています。導入実績は11,000件を超え、専任担当者による導入支援も受けられます。

    運用に必要なスキルと工数専任担当者による導入支援、サポートデスクによる分析支援・勉強会あり
    既存ツールとの連携Google・LINEヤフー・Meta・Microsoftのコスト自動取得、Salesforce・Marketo、BIツール、Search Console
    改善提案・自動化の範囲広告コストの自動取得、AI推定クロスデバイス、改善立案を支援する機能
    料金月額 50,000円〜(新規契約から24か月の特別価格、以降は月額 100,000円〜)。初期費用無料

    SocialDog(株式会社SocialDog)

    引用:株式会社SocialDog

    低価格から使え、複数SNSの投稿予約から分析までをまとめて管理できるSNS運用ツールです。X・Instagram・Facebookなど複数のSNSアカウントを1つの画面で運用できます。

    予約投稿、フォロワー管理、分析レポートといった日々の運用に必要な機能に加え、ソーシャルリスニングや競合分析、キャンペーン機能も備えています。AIによる投稿文の作成・チェック機能は無料プランから使えます。

    無料プランがあり、有料プランも月額1,980円(税抜)から使えるため、まずは小さく始めたい企業や、少人数でSNSを運用している企業に向いています。利用アカウント数は100万を超えます。

    運用に必要なスキルと工数24時間365日のチャットサポート、専任担当による導入・活用支援あり
    既存ツールとの連携X・Instagram・Facebookなど複数SNSアカウント
    改善提案・自動化の範囲予約投稿・一括投稿、AIによる投稿文作成、レポート自動生成(上位プラン)
    料金無料プランあり。Personal:1,980円/月〜(税抜)。7日間無料トライアルあり

    コムニコ マーケティングスイート(株式会社コムニコ)

    引用:株式会社コムニコ

    承認フローと自動レポートで、企業のSNSアカウントを組織として安全に運用できるSNS管理ツールです。X・Instagram・Facebook・TikTokの投稿予約と分析を一元管理できます。

    最大3段階の承認フローで投稿内容のチェック体制を作れるため、誤投稿や炎上のリスクを抑えられます。自社アカウントと競合アカウントの分析、Excel形式の月次レポートの自動作成、AIによる投稿案・返信案の作成にも対応しています。

    複数の部署や代理店が関わる大企業のSNS運用や、投稿前の確認体制を整えたい企業に向いています。導入実績は6,000アカウントを超え、専任担当者による導入・活用支援も基本料金内で受けられます。

    運用に必要なスキルと工数専任担当者による導入・活用支援、AIと有人のハイブリッドチャット、動画チュートリアル
    既存ツールとの連携X・Instagram・Facebookページ・TikTok
    改善提案・自動化の範囲予約投稿、最大3段階の承認フロー、月次レポート自動作成、AIによる投稿案・返信案の作成
    料金要問い合わせ(無料トライアルあり)

    【アクセス解析・サイト改善型】のWebマーケティングツール

    アクセス解析・サイト改善型のWebマーケティングツールは次の4つです。ヒートマップツールに絞って比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

    関連記事:ヒートマップツール16選比較。無料・有料の違いと費用相場・選び方

    Ptengine(Ptmind)

    引用:Ptmind

    解析から改善の実行までを、HTMLやCSSの知識なしで完結できるサイト改善ツールです。ヒートマップ・アクセス解析、ABテスト、Web接客、パーソナライズ、ページ編集を1つのツールで扱えます。

    AIがページの注目箇所と離脱箇所を自動で抽出し、ユーザー行動の仮説まで示してくれるため、データの読み解きに時間をかけずに改善策を考えられます。タグを1つ設置するだけで使い始められ、複数パターンのABテストやポップアップ表示もノーコードで行えます。

    エンジニアのリソースが限られる中で、マーケティング担当者自身が改善のサイクルを回したい企業に向いています。無料プランから試せ、世界で20万以上のアカウントに利用されています。

    運用に必要なスキルと工数HTML・CSS不要のノーコード操作。タグ1つで導入。導入後の伴走支援あり
    既存ツールとの連携GA4、Shopify、APIでBIツールや社内システム
    改善提案・自動化の範囲AIによる注目・離脱箇所の自動抽出と仮説提示、ABテスト、Web接客、パーソナライズ
    料金要問い合わせ(無料プランあり)

    ミエルカヒートマップ(株式会社Faber Company)

    引用:株式会社Faber Company

    3種類のヒートマップとAIの自動解析で、ページの改善箇所をすばやく特定できるヒートマップツールです。熟読・離脱・クリックの3つの視点でユーザー行動を可視化します。

    ヒートマップのデータをAIが自動で分析する機能に加え、ABテストや簡易CMSも備えており、本番環境への実装を待たずに手元でページを編集して効果を検証できます。CRO(コンバージョン率最適化)の専門家がUI設計を監修しています。

    無料の範囲内であれば期限なく使えるため、まずはヒートマップで自社サイトの課題を確かめたい企業に向いています。導入企業は1,300社を超え、カスタマーサクセスによる設定支援も受けられます。

    運用に必要なスキルと工数ノーコードでページ編集・ABテストが可能。カスタマーサクセスによる設定支援あり
    既存ツールとの連携要問い合わせ
    改善提案・自動化の範囲ヒートマップのAI自動解析(β)、ABテスト、簡易CMS
    料金要問い合わせ(無料プランあり)

    AIアナリスト(株式会社WACUL)

    引用:株式会社WACUL

    AIがデータを分析し、成果につながる優先施策だけを提案してくれるサイト改善ツールです。Googleアナリティクスやサーチコンソール、主要な広告媒体と連携し、Webサイト・SEO・広告・メールまでを対象に改善点を示します。

    提案は優先度の高い施策に絞られており、実行用の画面案まで作成してくれるため、「データはあるが何から手をつければいいかわからない」という状態から抜け出せます。レポート作成や施策管理、効果検証の機能もそろっています。

    プロのマーケターが具体的な改善策を示しながら伴走するため、分析に時間をかけられない企業でも成果につなげやすいのが特徴です。導入サイト数は40,000を超えます。

    運用に必要なスキルと工数AIが優先施策を提案。プロのマーケターによる伴走あり
    既存ツールとの連携Googleアナリティクス、Google Search Console、Google広告・Yahoo!広告・Meta広告・Microsoft広告
    改善提案・自動化の範囲AIによる優先施策の提案と画面案の作成、レポート自動作成、生成AIによるレポート解説
    料金月額 200,000円

    KARTE(株式会社プレイド)

    引用:株式会社プレイド

    サイト訪問者の行動をリアルタイムに解析し、一人ひとりに合わせた接客ができるCXプラットフォームです。ユーザーの行動をその場で解析し、ポップアップやメッセージの配信、画面要素の書き換えをリアルタイムに実行できます。

    ABテスト・LPOを行う「KARTE Blocks」、マルチチャネル配信の「KARTE Message」、CRMやDWHのデータを統合する「KARTE Datahub」など、目的に応じたプロダクトを組み合わせられます。配信シナリオをAIが自動で構築する機能もあります。

    訪問者数が多いECサイトやサービスサイトで、顧客体験を細かく作り込みたい中堅〜大企業に向いています。650社以上のサイト・アプリで利用されています(2024年5月時点)。

    運用に必要なスキルと工数導入時のオンボーディング、カスタマーサクセス、有償コンサルティングあり
    既存ツールとの連携Salesforce Sales Cloud・Marketing Cloud、CRM・DWH(KARTE Datahub)、広告媒体(KARTE Signals)
    改善提案・自動化の範囲リアルタイムのWeb接客・画面書き換え、ABテスト、AIによる配信シナリオの自動構築
    料金要問い合わせ(初期費用あり・無料トライアルなし)

    【リード獲得・育成型】のWebマーケティングツール

    リード獲得・育成型のWebマーケティングツールは次の4つです。

    HubSpot Marketing Hub(HubSpot, Inc.)

    引用:HubSpot, Inc.

    CRMと一体になったマーケティングツールを、無料から始めて事業の成長に合わせて拡張できるプラットフォームです。キャンペーン管理、LP・フォーム作成、メール配信、SNS管理を、顧客データと連動させて行えます。

    CRMのデータや行動履歴をもとにパーソナライズしたメッセージを自動配信でき、AIアシスタント「Breeze」がコンテンツ作成やナーチャリングを支援します。Salesforceとの双方向同期をはじめ、2,000種類以上のアプリと連携できます。

    無料ツールから始め、必要になった段階で有料プランに移行できるため、まずはリード管理の仕組みを小さく作りたい企業に向いています。無料の学習講座や認定資格も用意されており、担当者のスキルアップにも役立ちます。

    運用に必要なスキルと工数無料の学習講座(HubSpot Academy)、ナレッジベース、有料の導入支援あり
    既存ツールとの連携Salesforce(双方向同期)、GA4、2,000種類以上のアプリ
    改善提案・自動化の範囲行動履歴にもとづくメール自動配信、AIアシスタント「Breeze」、上位プランでABテスト
    料金無料ツールあり。Starter:1,200円/月〜(1シート・税抜)。14日間無料トライアルあり

    SATORI(SATORI株式会社)

    引用:SATORI株式会社

    まだ名前のわからない「匿名の見込み客」にもアプローチできる国産MAツールです。サイトを訪れた匿名ユーザーにポップアップなどで接点を作り、見込み客の獲得から育成・管理までを一貫して行えます。

    計測タグを設置すれば即日運用を始められ、スコアリングやホットアラート通知、ステップメールで、関心が高まった見込み客を営業に引き渡せます。Salesforce・kintone・Sansanとも連携できます。

    基本料金にハンズオンセミナーや導入サポート、活用サポートが含まれているため、MAを初めて導入するBtoB企業でも運用を立ち上げやすいのが特徴です。導入実績は1,500社を超えます。

    運用に必要なスキルと工数タグ設置で即日運用開始。導入サポート・活用サポートが基本料金に含まれる
    既存ツールとの連携Salesforce Sales Cloud、kintone、Sansan、Webhook(外部連携はオプション)
    改善提案・自動化の範囲スコアリング、ホットアラート通知、ステップメール、ポップアップ、条件分岐シナリオ
    料金月額 148,000円(年間契約・税別)+初期費用 300,000円(税別)

    BowNow(クラウドサーカス株式会社)

    引用:クラウドサーカス株式会社

    無料プランから始められ、今すぐアプローチすべきホットリードを自動で抽出できるMAツールです。マーケティング担当者だけでなく、営業担当者も簡単に使える画面設計になっています。

    16,000社の支援実績をもとに開発したABMテンプレートで、「ターゲットとの合致度」と「検討度」の2軸から優先度の高いリードを自動表示します。70万社以上の企業情報をリードに自動付与できるため、営業はどの企業から連絡すべきかを迷わず判断できます。

    リード100件までの無料プランがあり、費用をかけずにMAの効果を試したい中小企業に向いています。有料プランでは専任担当による導入支援を受けられ、導入社数は16,000社を超えます。

    運用に必要なスキルと工数営業も使いやすい画面設計。専任担当による導入支援、無制限の勉強会あり
    既存ツールとの連携Salesforce、kintone、Sansan、iPaaS経由で350以上のツール
    改善提案・自動化の範囲ABMテンプレートによるホットリード抽出、ステップメール、AIによるメール作成
    料金フリープラン 0円、スタンダードプラン 36,000円/月(税抜)。最低利用期間1年(有料プラン)

    ferret One(株式会社ベーシック)

    引用:株式会社ベーシック

    CMS・MA・SFA/CRMと伴走支援を、BtoBマーケティングに必要な形でそろえたツールです。Webサイトの構築・更新からリードの育成、営業管理までを同じブランドのツールでつなげられます。

    MAの「ferret MA」は最初から全機能が使え、ユーザー数も無制限です。スコアリングやシナリオ、ホットリードの検知に加え、セミナー用のLP・フォーム・メールをAIで作成する機能もあります。Salesforce・HubSpot・kintone・Zoomなどとも連携できます。

    ツールの基本サポートに加え、課題別の支援パックで伴走や代行も依頼できるため、マーケティングの人手が足りないBtoB企業に向いています。BtoBマーケティング支援の実績は2,000社を超えます。

    運用に必要なスキルと工数専門知識がなくても使える画面設計。基本サポートに加え、伴走支援・代行の支援パックあり
    既存ツールとの連携Salesforce、HubSpot、Mazrica、kintone、Zoom、Webhook・API
    改善提案・自動化の範囲スコアリング、シナリオ、ホットリード検知、AIによるセミナーLP・メール作成
    料金ferret MA:月額 80,000円〜(リード30,000件まで定額・最低契約期間1年)+初期費用 30,000円

    無料で使えるWebマーケティングツール

    有料ツールを検討する前に、まずは無料で使えるツールで現状を把握しておくと、自社に必要な有料ツールの種類が見えやすくなります。ここでは、期限なく無料で使える代表的な3つを紹介します。

    Google アナリティクス4(GA4)

    Googleが提供する無料のアクセス解析ツールです。ユーザー数やセッション数、流入経路、コンバージョンなど、サイトの基本的な数字を把握できます。Google広告やサーチコンソール、BigQueryとも連携できます。無料版はデータ保持期間が最長14か月などの上限があるため、長期の推移を見たい場合は定期的にデータを書き出しておきましょう。

    Google Search Console

    Googleが提供する無料のサービスで、自社サイトがどの検索クエリで表示・クリックされているか、掲載順位はどのくらいかを確認できます。インデックス登録の状況や、ページの表示速度に関する問題も通知してくれます。SEOに取り組むなら最初に導入しておきたいツールです。

    Microsoft Clarity

    Microsoftが提供する、ヒートマップとセッション録画を無料で使えるツールです。トラフィックやサイト数に上限がなく、AIによる行動の要約機能もあります。Googleアナリティクスとも連携できます。データの保持期間は原則30日のため、改善の効果検証は短いサイクルで行うのが向いています。

    無料ツールは「現状を知る」には十分ですが、競合の分析や改善策の提案、施策の自動実行はできません。無料ツールで課題が見えたら、その工程を担う有料ツールの導入を検討しましょう。アクセス解析ツールの無料でできる範囲をさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

    関連記事:アクセス解析ツールおすすめ15選比較。無料の範囲と費用相場

    Webマーケティングツールのよくある質問

    Webマーケティングツールを選ぶ方からよく寄せられる質問にお答えします。

    Webマーケティングツールはどれがいい?何から導入すべき?

    自社の集客のどこで詰まっているかで決まります。アクセス自体が少ないならSEOツールや広告運用ツール、アクセスはあるのに成果につながらないならヒートマップなどのサイト改善ツール、獲得したリードを商談化できていないならMAツールから導入するのが効果的です。迷う場合は、GA4とサーチコンソールで現状の数字を確認してから選ぶと判断しやすくなります。

    Webマーケティングツールの費用はいくら?

    種類によって無料から月数十万円まで幅があります。SEOツールやSNS管理ツールは月数千円〜数万円、MAツールは無料〜月15万円程度に初期費用がかかるものが多く、AIによる改善提案や伴走支援まで含むツールは月20万円程度になることもあります。サイトのPV数やリード数、広告費によって料金が変わるツールも多いため、自社の規模で見積もりを取ることが大切です。

    無料ツールだけでWebマーケティングはできる?

    現状を把握する段階であれば、GA4・サーチコンソール・Microsoft Clarityなどの無料ツールで十分対応できます。ただし、競合サイトの分析、広告の自動最適化、見込み客のスコアリングやメールの自動配信といった機能は無料ツールにはありません。数字は見えているのに次の打ち手が決まらない段階になったら、有料ツールの導入を検討しましょう。

    ツールを導入するのと、Webマーケティング代行に頼むのはどちらがいい?

    社内に運用できる担当者がいて、ノウハウを蓄積したい場合はツールの導入が向いています。一方、担当者がいない、または戦略設計から任せたい場合は、Webマーケティング代行会社に依頼する方が早く成果につながります。ツールの伴走支援だけでは手が回らない場合は、代行会社の活用もあわせて検討してください。

    関連記事:Webマーケティング代行会社16選!特徴別に分類して、選び方まで

    まとめ

    Webマーケティングツールは、種類ごとに担う工程がまったく違います。機能の多さではなく、「自社の集客のどこで詰まっているか」から逆算して選ぶことが、成果につなげるための一番の近道です。

    タイプこんな場合に最適
    SEO・コンテンツ集客型検索からのアクセスを増やし、広告費に頼らない集客の資産を作りたい場合に最適
    広告・SNS運用型広告やSNSの運用工数を減らしながら、すぐに集客を増やしたい場合に有効
    アクセス解析・サイト改善型アクセスはあるのに問い合わせ・購入が増えないサイトを改善したい場合に必須
    リード獲得・育成型獲得した見込み客を取りこぼさず、商談・受注につなげたい場合に不可欠

    まずは、自社に合ったタイプを把握することが重要です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「Webマーケティングツール16選一覧比較表」の下にある診断ツールから確認してみてください。

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