進捗管理ツール15選比較。Excelからの移行基準と4タイプ別の選び方

「誰が何をどこまで進めているのか、聞かないとわからない…」
「Excelの進捗表を作ったのに、だんだん更新されなくなった…」
「定例会議が、ただの進捗報告の場になっている…」

こうした悩みは、チームの人数や同時に動く案件が増えたタイミングで起きがちです。原因の多くは、メンバーの努力不足ではなく「進捗が自然に集まる仕組み」がないことにあります。

一方で、進捗管理ツールは種類が多く、ガントチャートが得意なもの、工数やコストまで追えるもの、複数プロジェクトを横断で見られるものなど、得意分野がまったく異なります。「有名だから」で選ぶと、「機能が多すぎて誰も入力しない」「見たい数字が出てこない」といった失敗につながります。

本記事では、進捗管理ツールを厳選し、4つのタイプに分類して解説します。あわせて、次の内容もまとめています。

  • Excel・スプレッドシートから移行すべきかの判断基準
  • 進捗率の測り方と、測り方に合ったツールの選び方
  • チーム規模別の費用シミュレーションと、無料で使えるツール

自社に合うタイプを確認できる診断ツールも用意しているので、ツール選びの参考にしてください。

進捗管理ツールとは?Excel・タスク管理ツールとの違い

進捗管理ツールとは、プロジェクトや業務の「どこまで進んでいるか」を、チーム全員が同じ画面で確認できるようにするツールです。タスクの担当者・期日・完了状況を1か所に集め、遅れや抜け漏れを早い段階で見つけられるようにします。

まずは、ツールでできることと、よく比較されるExcel・タスク管理ツールとの違いを整理します。

進捗管理ツールでできること

ガントチャート工程と期日を横棒で表示。遅れている工程や、前後関係による影響範囲をひと目で把握。
カンバンボード「未着手・進行中・完了」などの列にタスクを並べて表示。チームの今の状況を直感的に確認。
進捗率の自動集計完了タスク数や実績工数から、プロジェクト全体の進捗率を自動で算出。
ダッシュボード複数プロジェクトの進捗・遅延・負荷状況を1画面に集約。経営層やPMOの確認用。
工数入力・予実管理メンバーが使った時間を記録し、計画との差やコストを可視化。
通知・リマインド期日の接近や担当変更を自動で通知。催促の手間を削減。

Excel・スプレッドシートとの違い

進捗管理をExcelやスプレッドシートで行っている企業は少なくありません。費用がかからず誰でも使える点は大きなメリットですが、運用面では次のような差があります。

Excel・スプレッドシート進捗管理ツール
更新の手間管理者が手で集計・転記メンバーの入力がそのまま集計に反映
リアルタイム性更新されるまで古い情報のまま入力した時点で全員に共有
遅延の検知人が目で見て気づく期日超過・遅延を自動で通知
履歴の管理誰がいつ変えたか追いにくい変更履歴・コメントがタスクに残る
費用基本的に無料無料プランあり〜ユーザー課金

Excelでも「表」は作れますが、「集計」と「催促」は人が担うことになるのが最大の違いです。

次のうち1つでも当てはまる場合は、Excelからツールへの移行を検討するタイミングです。

1. 進捗表の更新が特定の人に依存している

管理者が毎週メンバーにヒアリングして表を更新している状態は、その人が忙しくなった時点で進捗が見えなくなります。メンバー自身が入力し、自動で集計される仕組みに切り替える価値があります。

2. 同時に動く案件が3件を超え、全体像が見えなくなった

案件ごとにシートが分かれると、「どの案件がいちばん危ないか」を比べるだけで手間がかかります。複数案件を1画面で見られるかどうかが、ツール導入の分かれ目です。

3. 進捗の報告だけで会議の時間が終わる

定例会議の大半が「今どこまで進んでいるか」の確認に使われているなら、その情報はツールで事前に共有できます。会議を課題の議論に使えるようになることが、導入効果としていちばん大きい部分です。

タスク管理ツールとの違い

タスク管理ツールは「やることを整理し、抜け漏れなく片づける」ためのツールです。進捗管理ツールは、そのタスクの集まりが「計画に対してどこまで進んでいるか」を測り、報告することに重きを置いています。実際には両方の機能を持つツールが多く、どちらを重視するかで選ぶべきツールが変わります。

個人やチームのタスク整理が主な目的であれば、タスク管理ツールの比較記事もあわせて確認しておくと選択肢が広がります。

関連記事:タスク管理ツールおすすめ16選を比較。タイプ別の選び方から費用相場まで解説

進捗率の測り方とツール選びの関係

「進捗率○%」という数字は、実は測り方によって大きく変わります。同じプロジェクトでも、ある人は「半分くらい終わったので50%」と言い、別の人は「完了していないので0%」と考えるかもしれません。ツールを選ぶ前に、自社がどの測り方をしたいかを決めておくことが重要です。

測り方考え方向いている業務相性のよいタイプ
(クリックで該当部へ)
0/100法完了したタスクだけを100%、
それ以外は0%として数える
タスクが細かく
分かれている業務
・タスクボード型
50/50法着手した時点で50%、
完了で100%として数える
1タスクの期間が
数日〜1週間程度の業務
・タスクボード型
・ガントチャート型
マイルストーン法「設計完了」「初稿提出」などの
節目ごとに進捗率を加算する
工程が順番に連なる案件・ガントチャート型
工数ベース法計画工数に対する
実績工数の割合で測る
受託案件・採算管理
が必要な業務
・工数・予実管理型

よくある失敗が、担当者の自己申告で「70%くらいです」と報告してもらう運用です。主観の数字は終盤で止まりやすく、「90%のまま2週間動かない」といった状態を招きます。ツールの機能で自動的に数えられる測り方を選ぶと、進捗の数字が信頼できるものになります。

進捗管理ツールの費用相場

進捗管理ツールの費用は、提供形態と料金体系の2つでおおよそ決まります。ここでは全体像をつかんだうえで、自社の人数に当てはめて年間の費用を見積もれるように整理します。

料金体系の3つのパターン

料金体系相場向いている企業注意点
ユーザー課金型1ユーザーあたり
月額400〜3,000円程度
少人数から始めて、
人数に応じて広げたい企業
人数が増えるほど費用が
比例して増える
定額型月額3,000円〜数万円程度人数が多い、または
今後増える予定の企業
上限を超えると上位プランへの
切り替えが必要
無料プラン
+有料プラン
0円〜まず試して、定着を確認して
から有料化したい企業
人数・機能・容量に制限があり、
本格運用では不足しやすい

ユーザー課金型は少人数ほど割安で、定額型は人数が多いほど割安になります。チームの人数が今後どう増えるかを見込んで料金体系を選ぶと、数年後のコストを抑えられます。

チーム規模別の年間費用シミュレーション

前提条件:クラウド型・ユーザー課金で月額1,000円/人・初期費用0円・基本機能のみ

チーム規模月額費用年間費用
10名10,000円120,000円
30名30,000円360,000円
100名100,000円1,200,000円

10名規模であれば、年間12万円程度が目安です。メンバー1人が進捗の集計や報告資料づくりに月5時間使っているとすると、10名で月50時間の作業がツールで削減できる計算になり、費用対効果は十分に見込めます。

一方で、100名規模になると年間100万円を超えるため、人数無制限の定額プランがあるか、閲覧のみのメンバーを無料で招待できるかが、コストを大きく左右します。

進捗管理ツールを選ぶ際に確認すべき4つの比較ポイント

進捗管理ツールは、どれも「進捗が見える」とうたっていますが、何をどう見せるかはツールによって大きく異なります。ここでは、ツールを選ぶ前に確認しておきたい4つのポイントを解説します。

  1. 進捗の表示方式
  2. 進捗率・工数の把握
  3. 複数案件の横断管理
  4. メンバーの入力負担

1. 進捗の表示方式

まず確認したいのが、進捗をどのような画面で見せるかです。チームの日々の動きを見たいならカンバンボード、工程と期日の関係を見たいならガントチャート、経営層が全体を見たいならダッシュボードが適しています。

同じツールでも、ガントチャートは上位プランのみという場合が多いため、必要な表示方式が自社の想定プランに含まれているかを必ず確認しましょう。

  • 見たい進捗を表示できる画面(カンバン/ガント/ダッシュボード)があるか
  • その表示方式が、導入予定のプランに含まれているか

2. 進捗率・工数の把握

次に、進捗を「何で測るか」です。タスクの完了数で十分なのか、工数やコストまで把握したいのかによって、選ぶべきツールは変わります。

特に受託案件や制作業務では、「スケジュール上は順調なのに、工数を使いすぎて赤字になっていた」ということが起こります。採算まで見たい場合は、工数入力や予実管理の機能を持つツールが必要です。

  • 自社が採用したい進捗率の測り方に対応しているか
  • 工数や原価を記録・集計できるか

3. 複数案件の横断管理

同時に複数のプロジェクトを動かしている場合は、案件をまたいで進捗を比べられるかが重要になります。案件ごとにボードやファイルが分かれていると、「今いちばん危ない案件はどれか」を判断するだけで時間がかかります。

複数プロジェクトの進捗やメンバーの負荷を1画面で見られるダッシュボード機能があると、経営層やPMOの確認が格段に楽になります。

  • 複数プロジェクトの進捗を1画面にまとめて見られるか
  • メンバーごとの負荷状況を案件横断で確認できるか

4. メンバーの入力負担

どれだけ高機能なツールでも、現場で入力されなければ進捗は見えません。ITツールに慣れていないメンバーが多い場合は、操作がシンプルで、スマホからでも更新しやすいツールを選ぶことが定着の近道です。

反対に、エンジニアなどツールに慣れたメンバーが中心であれば、多少複雑でもカスタマイズ性の高いツールを選んだほうが満足度は高くなります。

  • 現場のメンバーが説明なしで入力できる操作性か
  • 入力項目を必要最小限に絞れるか

進捗管理ツールの選び方

進捗管理ツールは、「いちばん高機能なもの」ではなく「自社が見たい進捗をいちばん楽に集められるもの」を選ぶのが正解です。ここでは進捗管理ツールを4つのタイプに分類し、それぞれの特徴と向いている企業を紹介します。

  1. タスクボード型 | チームの日々の進捗を、手軽に見える化したい場合
  2. ガントチャート型 | 工程と期日が連なる案件の進捗を管理したい場合
  3. 工数・予実管理型 | 進捗を工数・原価まで含めて把握したい場合
  4. 複数案件の横断管理型 | 複数プロジェクトの進捗をダッシュボードで管理したい場合

①タスクボード型 | チームの日々の進捗を、手軽に見える化したい場合

タスクボード型は、カンバンボードやシンプルなリストで「誰が何をどこまで進めているか」を見える化するタイプです。操作が直感的で、ITツールに慣れていないメンバーでもすぐに使い始められます。

このタイプは、まず進捗を共有する習慣をチームに根づかせたい段階に向いています。高度な分析機能はありませんが、そのぶん入力の手間が少なく、定着しやすいのが特徴です。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • Excelや口頭での進捗共有から、まずはツールに切り替えたい
  • ITツールに不慣れなメンバーが多い
  • クライアント対応などの定型業務を、手順どおりに進めたい

このタイプの進捗管理ツールを見る⇩

進捗を見える化するだけでなく、毎回同じ手順で進む業務そのものを標準化したい場合は、BPMツールも選択肢になります。業務の流れごと仕組み化したい方は、以下の比較記事も参考にしてください。

関連記事:BPMツール15選比較。ワークフローとの違いと業務の状態別の選び方

②ガントチャート型 | 工程と期日が連なる案件の進捗を管理したい場合

ガントチャート型は、工程と期日を横棒のチャートで管理するタイプです。「Aの工程が終わらないとBに着手できない」といった前後関係を設定でき、1つの遅れが全体のスケジュールにどう影響するかをすぐに把握できます。

Web制作、システム開発、建設、イベント運営など、工程が順番に連なる案件で特に力を発揮します。マイルストーン法で進捗を測りたい企業にも適しています。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 工程の前後関係が多く、1つの遅れが全体に波及しやすい
  • 納期が決まっている案件を、スケジュールどおりに進めたい
  • Excelで作ったガントチャートの更新に手間がかかっている

このタイプの進捗管理ツールを見る⇩

③工数・予実管理型 | 進捗を工数・原価まで含めて把握したい場合

工数・予実管理型は、メンバーが使った時間を記録し、計画との差やプロジェクトの採算まで把握するタイプです。スケジュールの進捗だけでなく、「予定どおりのコストで進んでいるか」を同時に確認できます。

広告代理店、制作会社、コンサルティング会社など、案件ごとに利益を管理する受託型のビジネスに向いています。工数ベースで進捗率を測りたい企業にも最適です。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 案件ごとの採算を把握できておらず、赤字案件に後から気づく
  • メンバーの工数を集計して、見積もりの精度を上げたい
  • 進捗と工数のデータを、経理・管理会計にもつなげたい

このタイプの進捗管理ツールを見る⇩

広告・Web制作などのクリエイティブ業務では、工数に加えて校正や素材のやり取りまで一元管理したいケースもあります。制作業務に特化したツールを探している方は、以下の記事もあわせて確認してください。

関連記事:制作管理ツールおすすめ17選比較。費用相場とタイプ別の選び方を解説

④複数案件の横断管理型 | 複数プロジェクトの進捗をダッシュボードで管理したい場合

複数案件の横断管理型は、部署やチームをまたいで動く複数のプロジェクトを、ダッシュボードでまとめて管理するタイプです。案件ごとの進捗だけでなく、メンバーの負荷や全社の目標との関係まで1画面で確認できます。

経営層・部門長・PMOが、現場に聞かなくても全体の状況を把握できるようになるため、組織規模が大きくなってきた企業に向いています。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 5件以上のプロジェクトを並行して進めている
  • 経営層やPMOが、全社の進捗を横断で把握したい
  • メンバーの負荷の偏りを、案件をまたいで調整したい

このタイプの進捗管理ツールを見る⇩

進捗の管理にとどまらず、計画・リソース・課題管理までをまとめて行いたい場合は、プロジェクト管理ツールとして比較するのが近道です。無料プランの範囲も含めて整理した以下の記事も参考にしてください。

関連記事:プロジェクト管理ツールおすすめ15選比較。無料プランの範囲と選び方

進捗管理ツール一覧比較表

以下は、本記事で紹介する進捗管理ツールの一覧比較表です。

サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
Trello
無料プランあり/5ドル〜/ユーザー/月
タスクボード型
カード式のカンバンで、誰でも直感的に進捗を共有できる
formwork
無料プランあり/3,000円〜/月
タスクボード型
定型業務をステップ式フォームにし、回答するだけで進捗が見える
Notion
無料プランあり/1,650円〜/メンバー/月
タスクボード型
ドキュメントと進捗管理を1か所にまとめられる自由度の高さ
Brabio!
無料プランあり/3,300円〜/月
ガントチャート型
Excel感覚でガントチャートを作れ、5ユーザーまで無料
Lychee Redmine
無料プランあり/900円〜/ユーザー/月
ガントチャート型
操作性の高いガントチャートに、上位プランで工数・予算管理を追加
Backlog
2,700円〜/月
ガントチャート型
課題管理とガントチャートを、エンジニア以外も使いやすい画面で提供
Jira
無料プランあり/1,085円〜/ユーザー/月
ガントチャート型
スクラム・カンバンなどアジャイル開発の進捗管理に強い
クラウドログ
600円〜/ユーザー/月(別途基本料金)
工数・予実管理型
工数入力から損益管理まで、受託案件の採算を可視化
Reforma PSA
30,000円〜/月
工数・予実管理型
案件管理・工数・管理会計を一元化。広告・制作業界に強い
TimeCrowd
要問い合わせ
工数・予実管理型
ワンクリックで業務時間を記録し、誰が何に時間を使ったかを見える化
Flagxs
2,200円〜/ユーザー/月
工数・予実管理型
WBS・工数・損益からAI PMOまで、プロジェクトマネジメントを一気通貫
Asana
無料プランあり/1,200円〜/ユーザー/月
複数案件の横断管理型
目標・ポートフォリオ機能で、全社の取り組みとプロジェクトをつなげる
monday.com
無料プランあり/1,300円〜/ユーザー/月
複数案件の横断管理型
自由に組めるボードとダッシュボードで、部門横断の進捗を集約
Wrike
無料プランあり/10ドル〜/ユーザー/月
複数案件の横断管理型
共有ダッシュボードと工数計画で、大規模なプロジェクト群を管理
Smartsheet
1,200円〜/メンバー/月
複数案件の横断管理型
表計算に近い画面で、Excelからの移行がスムーズ

上記で自社に合うタイプの進捗管理ツールを絞り込みたい方は、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

無料・1分診断

自社に合う進捗管理ツールのタイプ診断

7つの質問に答えるだけで、自社に合う進捗管理ツールのタイプがわかります。

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あなたにおすすめのタイプが決まりました

このタイプで解決できること

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    【タスクボード型】でおすすめの進捗管理ツール

    タスクボード型の進捗管理ツールを紹介します。

    Trello(アトラシアン株式会社)

    引用:Trello

    Trelloは、カードを動かすだけで進捗を共有できるカンバン型ツールの定番です。 タスクをカードにして「未着手」「進行中」「完了」などのリストに並べるだけなので、ITツールに慣れていないメンバーでも迷わず使い始められます。

    無料プランでもワークスペースあたり10コラボレーターまで利用できるため、小規模チームが費用をかけずに進捗共有を試すのに適しています。上位プランでは、ボード以外のビューや管理者機能、AI機能も利用できます。

    進捗の表示方式カンバンボードが中心。上位プランでボード以外のビューも利用可能
    進捗率・工数の把握カードの移動で完了状況を把握。工数管理は標準機能では非対応
    複数案件の横断管理ボード単位の管理が基本。横断で見るには上位プランのビュー機能を活用
    メンバーの入力負担カードをドラッグするだけで更新でき、負担は非常に小さい
    料金・FREE:0ドル(ワークスペースあたり10コラボレーターまで)
    ・STANDARD:5ドル/ユーザー/月(年払い)
    ・PREMIUM:10ドル/ユーザー/月(年払い)

    formwork(株式会社Cone)

    引用:formwork

    formworkは、定型業務をステップ式のフォームにし、回答するだけで進捗が見えるタスク実行ツールです。 いつも同じ手順で進める業務を、案内文と入力項目を並べたフォームとして組み立てておくと、各ステップの担当者に「いま何をするか」が案内つきで届きます。

    クライアントワークや繰り返し業務のように、説明・催促・進捗更新に手間がかかる仕事に向いています。ゲスト(クライアントなど)には社内のステップ内容を見せない閲覧制限や、定期実行・フォーム送信からプロジェクトを自動で開始する機能も備えています。

    進捗の表示方式ステップごとの完了状況でプロジェクトの進捗を表示
    進捗率・工数の把握ステップの完了で進捗を把握。工数管理は非対応
    複数案件の横断管理同じワークフローから立ち上げた複数プロジェクトをまとめて管理
    メンバーの入力負担画面の案内どおりに回答するだけで、社外の相手も迷わず進められる
    料金・無料プラン:0円(メンバー3名・ワークフロー1個)
    ・ライトプラン:3,000円/月(税抜・メンバー5名)
    ・スタンダードプラン:10,000円/月(税抜・メンバー無制限)

    Notion(Notion Labs Inc)

    引用:Notion

    Notionは、ドキュメントとデータベースを組み合わせて、自社に合った進捗管理の仕組みを作れるツールです。 タスクのデータベースをボード・タイムライン・表などの形式で表示でき、議事録や仕様書と同じ場所で進捗を管理できます。

    自由度が高いぶん、最初に運用ルールやテンプレートを設計する必要があります。社内にNotionを使いこなせる人がいる場合や、情報共有と進捗管理を1つのツールにまとめたい場合に向いています。

    進捗の表示方式ボード・タイムライン・表など、データベースのビューを切り替えて表示
    進捗率・工数の把握プロパティや数式を設計すれば進捗率も算出可能
    複数案件の横断管理データベースを関連づけて、複数プロジェクトを1ページに集約可能
    メンバーの入力負担設計次第。テンプレートを整えれば入力は簡単だが、初期設計に手間がかかる
    料金・フリー:0円
    ・プラス:1,650円/メンバー/月(年払い)
    ・ビジネス:3,150円/メンバー/月(年払い)

    【ガントチャート型】でおすすめの進捗管理ツール

    ガントチャート型の進捗管理ツールを紹介します。

    Brabio!(ブラビオ株式会社)

    引用:Brabio!

    Brabio!は、Excelのような感覚でガントチャートを作れるクラウド型の進捗管理ツールです。 工程と期日を入力するだけで見やすいガントチャートができあがり、プロジェクトの遅れをひと目で把握できます。

    5ユーザーまでは無料プランで利用でき、有料プランも10ユーザー単位の定額でわかりやすい料金体系です。Excelで作っていた工程表をそのままクラウドに移したい企業に向いています。

    進捗の表示方式ガントチャートが中心で、工程と期日を横棒で管理
    進捗率・工数の把握工程ごとの進捗を管理。工数・原価管理は対象外
    複数案件の横断管理複数プロジェクトの登録が可能(プロジェクト数は無制限)
    メンバーの入力負担Excelに近い操作感で、工程表を作ったことがある人ならすぐ使える
    料金・無料プラン:0円(5ユーザーまで)
    ・プラン10:3,300円/月(10ユーザーまで)
    ・プラン20:6,600円/月(20ユーザーまで)

    Lychee Redmine(株式会社アジャイルウェア)

    引用:Lychee Redmine

    Lychee Redmineは、ドラッグ&ドロップで操作できる使いやすいガントチャートが特徴のプロジェクト管理ツールです。 オープンソースのRedmineをベースに、画面の見やすさと操作性を大きく高めています。

    プランは「進捗をしっかり見たい企業向け」のスタンダードから、「工数や予算を管理する企業向け」のプレミアム、「レポートを活用したい企業向け」のビジネスまで段階的に用意されています。ユーザー数無制限のフリープランもあります。

    進捗の表示方式ドラッグ&ドロップで操作できるガントチャートが中心
    進捗率・工数の把握プレミアムプラン以上で工数・予算の管理に対応
    複数案件の横断管理ビジネスプランでレポートを活用した横断的な分析が可能
    メンバーの入力負担ドラッグ&ドロップで工程を調整でき、操作は直感的
    料金・フリー:0円(ユーザー数無制限・基本機能の一部対象外)
    ・スタンダード:900円/ユーザー/月(10ユーザー単位)
    ・プレミアム:1,400円/ユーザー/月(10ユーザー単位)

    Backlog(株式会社ヌーラボ)

    引用:Backlog

    Backlogは、課題管理とガントチャートを組み合わせ、エンジニア以外のメンバーも使いやすい画面で提供するプロジェクト管理ツールです。 タスクを「課題」として登録し、担当者・期限・状態を管理することで、チーム全体の進捗を見える化します。

    ガントチャートはスタンダードプラン以上で利用できます。スタンダードプラン以上はユーザー数が無制限のため、人数が多いチームでも費用が膨らみにくいのが特徴です。

    進捗の表示方式課題一覧・ボードに加え、スタンダードプラン以上でガントチャート
    進捗率・工数の把握課題の状態で進捗を把握。予定・実績時間の記録も可能
    複数案件の横断管理スタンダードプラン以上で最大100プロジェクトを管理
    メンバーの入力負担シンプルな画面で、非エンジニアの職種でも使いやすい
    料金・スターター:2,700円/月(税抜・30ユーザー・ガントチャートなし)
    ・スタンダード:16,000円/月(税抜・ユーザー数無制限)
    ・プレミアム:27,000円/月(税抜・ユーザー数無制限)

    Jira(アトラシアン株式会社)

    引用:Jira

    Jiraは、スクラムやカンバンなどのアジャイル開発で進捗を管理するためのツールです。 スプリント単位でタスクを計画し、ボードやタイムラインで進み具合を確認できるため、ソフトウェア開発チームで広く使われています。

    最大10ユーザーまで無料で使えるFreeプランがあり、小規模な開発チームでもすぐに導入できます。ゲストは無料でアクセスできるため、社外の関係者と進捗を共有したい場合にも便利です。

    進捗の表示方式スクラム・カンバンボードとタイムラインで表示
    進捗率・工数の把握ストーリーポイントや作業ログで進み具合を把握
    複数案件の横断管理上位プランで複数チームの作業を連携・横断管理
    メンバーの入力負担開発チームには使いやすいが、非エンジニアには項目が多く感じやすい
    料金・Free:0円(最大10ユーザー)
    ・Standard:1,085円/ユーザー/月(月払い)
    ・Premium:1,987円/ユーザー/月(月払い)

    【工数・予実管理型】でおすすめの進捗管理ツール

    工数・予実管理型の進捗管理ツールを紹介します。

    クラウドログ(株式会社クラウドワークス)

    引用:クラウドログ

    クラウドログは、メンバーの工数入力からプロジェクトの損益管理までを1つにまとめた工数管理・プロジェクト管理ツールです。 カレンダーと連携して工数を記録でき、入力した工数がそのままプロジェクトごとのコストとして集計されます。

    ガントチャートやレポートで進捗を確認しながら、案件の採算もあわせて把握できるため、受託型のビジネスに向いています。上位のプレミアムプランでは、セキュリティや外部連携、分析などの機能が強化されます。

    進捗の表示方式ガントチャートとレポートで進捗を表示
    進捗率・工数の把握工数入力から損益管理まで対応し、採算を可視化
    複数案件の横断管理レポート機能で複数プロジェクトの工数・損益を比較
    メンバーの入力負担カレンダー連携で工数を記録でき、入力の手間を抑えられる
    料金・ベーシックプラン:600円〜/ユーザー/月(別途基本料金)
    ・プレミアムプラン:1,500円〜/ユーザー/月(別途基本料金)

    Reforma PSA(株式会社オロ)

    引用:Reforma PSA

    Reforma PSAは、案件管理・工数管理・管理会計を一元化できるクラウド型のシステムです。 案件ごとの売上・原価・工数をまとめて管理でき、プロジェクトの進捗と収支を同じ画面で確認できます。

    広告・制作・コンサルティングなど、案件単位で利益を管理する業界での導入が多く、公式サイトでは導入実績500社以上と紹介されています。月額費用は利用する機能と人数によって変動します。

    進捗の表示方式案件ごとの状況と収支を一覧で表示
    進捗率・工数の把握工数を原価として集計し、案件の採算を把握
    複数案件の横断管理全案件の売上・原価・利益を横断で管理
    メンバーの入力負担営業・制作・経理それぞれの業務に合わせた入力画面
    料金・初期費用:0円
    ・月額:30,000円〜(税抜・機能と利用人数で変動)

    TimeCrowd(タイムクラウド株式会社)

    引用:TimeCrowd

    TimeCrowdは、ワンクリックで業務時間を記録し、チームの時間の使い方を見える化する時間管理ツールです。 作業の開始・終了をボタンで記録するだけで、誰がどの業務やプロジェクトにどれだけ時間を使ったかを集計できます。

    ブラウザの拡張機能やスマホアプリからも記録できるため、工数入力の負担を最小限に抑えたい企業に向いています。工数のデータをもとに、見積もりの精度向上や業務の偏りの把握に役立てられます。

    進捗の表示方式業務・プロジェクトごとの作業時間をレポートで表示
    進捗率・工数の把握業務時間の記録・集計に特化し、工数を正確に把握
    複数案件の横断管理プロジェクトやメンバーごとの時間配分を横断で確認
    メンバーの入力負担ワンクリックで記録でき、拡張機能・アプリからも入力可能
    料金要問い合わせ

    Flagxs(フラッグス株式会社)

    引用:Flagxs

    Flagxsは、WBS・ガントチャートから工数管理、損益管理までをカバーするプロジェクトマネジメントのクラウドサービスです。 作業実績の申請・承認・月次締めといった工数管理の運用も、ツール上で完結できます。

    プロジェクトKPIの一覧やメンバーの負荷状況、AIがPMOのように支援する機能も備えています。導入コンサルティングやWBS作成支援などのオプションサービスもあり、プロジェクト管理の仕組みづくりから相談したい企業に向いています。

    進捗の表示方式WBS・ガントチャート・カンバン・バーンダウンチャートで表示
    進捗率・工数の把握作業実績の申請・承認から損益の集計まで対応
    複数案件の横断管理プログラムマネジメント機能で複数プロジェクトのKPIを一覧化
    メンバーの入力負担機能が豊富なため、導入支援オプションの活用がおすすめ
    料金・無料トライアル:0円(10ユーザーまで)
    ・ベーシック:2,200円/ユーザー/月(10ユーザー単位)
    ・エンタープライズ:個別見積もり

    【複数案件の横断管理型】でおすすめの進捗管理ツール

    複数案件の横断管理型の進捗管理ツールを紹介します。

    Asana(Asana Inc)

    引用:Asana

    Asanaは、個々のタスクから全社の目標までをつなげて管理できるワークマネジメントツールです。 リスト・ボード・タイムライン・カレンダーなどの表示を切り替えながら、プロジェクトの進捗を確認できます。

    Advancedプランでは、目標をプロジェクトに落とし込む機能や、チームのキャパシティを計画する機能が使えます。複数部署にまたがる取り組みの進捗を、経営層まで同じ画面で共有したい企業に向いています。

    進捗の表示方式リスト・ボード・タイムライン・カレンダーを切り替えて表示
    進捗率・工数の把握タスクの完了状況で把握。上位プランでキャパシティ計画に対応
    複数案件の横断管理Advancedプランで目標と複数プロジェクトをつなげて管理
    メンバーの入力負担画面はわかりやすいが、機能が多いため運用ルールの整備が必要
    料金・Personal:0円(1〜2人向け)
    ・Starter:1,200円/ユーザー/月(年払い)
    ・Advanced:2,700円/ユーザー/月(年払い)

    monday.com(monday.com Ltd.)

    引用:monday.com

    monday.comは、ブロックを組み合わせるように自社専用のボードとダッシュボードを作れるワークマネジメントツールです。 進捗・担当者・期日などの列を自由に設定でき、部署ごとに異なる業務の進捗を1つのダッシュボードに集約できます。

    ベーシックプランから閲覧者数が無制限になるため、経営層や他部署に進捗を見せたい場合にも使いやすい料金設計です。タイムライン・ガントビューはスタンダードプラン以上で利用できます。

    進捗の表示方式カスタマイズ可能なボードとダッシュボード。スタンダードプラン以上でガントビュー
    進捗率・工数の把握列の設定で進捗率を可視化。工数は列を追加して管理
    複数案件の横断管理複数ボードのデータをダッシュボードに集約
    メンバーの入力負担色分けされた画面で直感的に更新できる
    料金・無料:0円(最大2ユーザー)
    ・ベーシック:1,300円/ユーザー/月(年間払い・3ユーザー〜)

    Wrike(Wrike, Inc.)

    引用:Wrike

    Wrikeは、共有ダッシュボードとインタラクティブなガントチャートで、大規模なプロジェクト群を管理できるツールです。 チームや部署ごとにワークフローを設定し、複数のプロジェクトの進捗を1つの画面で把握できます。

    Businessプランでは人員や工数の計画機能が加わり、さらに上位のプランでは予算管理や高度なレポート機能も利用できます。組織の成長に合わせてプランを上げていける拡張性の高さが特徴です。

    進捗の表示方式ボード・テーブルに加え、Teamプラン以上で共有ダッシュボードとガントチャート
    進捗率・工数の把握Businessプラン以上で人員および工数の計画に対応
    複数案件の横断管理共有ダッシュボードで複数プロジェクトを横断管理
    メンバーの入力負担機能が豊富なため、導入初期は利用する機能を絞った運用がおすすめ
    料金・Free:0ドル
    ・Team:10ドル/ユーザー/月(2〜15ユーザー)
    ・Business:25ドル/ユーザー/月(5〜200ユーザー)

    Smartsheet(Smartsheet Inc.)

    引用:Smartsheet

    Smartsheetは、表計算ソフトに近い画面で進捗を管理できるワークマネジメントツールです。 行と列でタスクを管理する操作感はExcelに近く、同じデータをガントチャート・ボード・カレンダーに切り替えて表示できます。

    Businessプランではタイムラインビューやワークロード(負荷)の確認機能が加わります。Excelでの進捗管理に慣れた組織が、操作感を大きく変えずにツールへ移行したい場合に最適です。

    進捗の表示方式表・ガントチャート・ボード・カレンダーを切り替えて表示
    進捗率・工数の把握数式機能で進捗率を算出。Businessプランで負荷状況を確認可能
    複数案件の横断管理レポート機能で複数シートのデータを集約
    メンバーの入力負担Excelに近い操作感で、表計算に慣れたメンバーはすぐ使える
    料金・Pro:1,200円/メンバー/月(年払い・1〜10メンバー)
    ・Business:2,500円/メンバー/月(年払い・3メンバー〜)
    ・Enterprise:要問い合わせ

    無料で使える進捗管理ツール早見

    「まずは費用をかけずに試したい」という企業向けに、本記事で紹介したツールのうち無料で使えるものをまとめました。ずっと無料で使えるプランと、期間限定の無料トライアルを分けて整理しています。

    ずっと無料で使えるプランがあるツール

    ツール名無料プランの主な条件
    Trelloワークスペースあたり10コラボレーターまで
    Jooto1人まで
    formworkメンバー3名・ワークフロー1個まで
    Notionフリープランあり
    Brabio!5ユーザーまで
    Lychee Redmineユーザー数無制限(基本機能の一部対象外)
    Jira最大10ユーザーまで
    Asana1〜2人向けのPersonalプラン
    monday.com最大2ユーザーまで
    Wrike基本的なタスク管理(有効なタスク数に制限あり)

    期間限定の無料トライアルがあるツール

    ツール名トライアル期間
    Backlog30日間(プラチナプランの機能)
    Lychee Redmine30日間(クラウド版・ユーザー数無制限)
    Flagxs30日間(最大10人まで)
    Wrike14日間
    クラウドログ7日間

    無料プランは、人数・機能・容量のいずれかに制限があります。「チームで使って定着するか」を確かめる期間と割り切り、本格運用では必要な機能が含まれる有料プランへの切り替えを前提に検討するのがおすすめです。

    進捗管理ツールのよくある質問(FAQ)

    無料プランだけで運用できますか?

    数名の小規模チームであれば、無料プランでも十分に運用できるケースはあります。ただし、ガントチャート、ゲスト招待、工数管理などの機能は有料プランでのみ使えることが多いため、必要な機能が無料プランに含まれているかを事前に確認しましょう。

    少人数のチームでも進捗管理ツールは必要ですか?

    3〜5名程度のチームでも、同時に複数の案件を動かしていたり、リモートワークで顔を合わせる機会が少なかったりする場合は、導入の効果が出やすくなります。まずは無料プランで「進捗を書き込む習慣」をつくるところから始めるのがおすすめです。

    クライアントなど社外の人と進捗を共有できますか?

    多くのツールで、ゲストや閲覧者として社外の人を招待できます。ただし、社内向けのタスクまで見えてしまわないよう、閲覧範囲を制限できるかを確認することが重要です。ゲストを無料で招待できるか、有料ユーザーとして数えられるかも、ツールによって異なります。

    ツールを導入しても定着しない場合はどうすればよいですか?

    定着しない原因の多くは、入力項目が多すぎることと、「誰がいつ更新するか」が決まっていないことです。最初は担当者・期日・状態の3項目だけに絞り、定例会議でツールの画面をそのまま見るなど、ツールを使わないと仕事が進まない運用にすると定着しやすくなります。

    稟議や申請の承認状況も進捗管理ツールで追えますか?

    タスクとして登録すれば追うことはできますが、承認ルートの設定や決裁の記録までは対応していないツールがほとんどです。「申請がいま誰のところで止まっているか」を正確に管理したい場合は、申請・承認に特化したワークフローシステムを併用するのが確実です。

    関連記事:ワークフローシステム比較14選。移行方法と社内基盤別の選び方

    進捗の報告や連絡はどのツールで行えばよいですか?

    進捗そのものは進捗管理ツールに集約し、相談や急ぎの連絡はビジネスチャットで行う、という役割分担が一般的です。多くの進捗管理ツールはチャットツールと連携でき、タスクの更新をチャットに自動で通知することもできます。チャットツールの選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。

    関連記事:ビジネスチャットツールおすすめ15選比較。タイプ別の選び方を診断付きで解説

    まとめ

    進捗管理ツールは、「どれが一番高機能か」ではなく、「自社が見たい進捗を、メンバーの負担なく集められるか」で選ぶことが大切です。本記事で紹介した4つのタイプを、改めて整理します。

    タイプこんな企業に最適
    タスクボード型Excelや口頭の進捗共有から、まず手軽にツールへ切り替えたい企業
    ガントチャート型工程と期日が連なる案件を、スケジュールどおりに進めたい企業
    工数・予実管理型進捗とあわせて、案件ごとの工数・採算まで把握したい企業
    複数案件の横断管理型複数プロジェクトの進捗を、経営層・PMOがダッシュボードで把握したい企業

    あわせて、進捗率を「何で測るか」を先に決めておくと、ツール選びの軸がぶれにくくなります。案件の採算までしっかり管理したい場合は、プロジェクト収支管理ツールの比較記事も参考にしてください。

    関連記事:プロジェクト収支管理ツールおすすめ18選比較。業態別の選び方を診断付きで解説

    営業案件の進み具合を管理したい場合は、案件管理に特化したツールも選択肢になります。

    関連記事:案件管理ツールおすすめ14選比較。SFA/CRMの違いから失敗しない選び方まで解説

    まずは、自社に合ったタイプを把握することが重要です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「進捗管理ツール一覧比較表」の下にある診断ツールから確認してみてください。

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