ビジネスチャットツールおすすめ15選比較。タイプ別の選び方を診断付きで解説
「ビジネスチャットツールって何?メールと何が違うの?」
「種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない」
「無料で使えるビジネスチャットツールも知りたい」
こんな悩みありませんか?
ビジネスチャットツールは、社内外の連絡をチャット形式で行い、情報共有や意思決定をスピーディにするためのツールです。メールのように受信箱へ情報が散らばりにくく、会話や資料をチームで同じ場所に残せるため、確認待ちや手戻りを減らしやすくなります。
ただし、ツールごとに得意な使い方が異なるため、自社の目的に合わないものを選ぶと「通知が多すぎて疲れる」「機能が複雑で定着しない」といったミスマッチが起こりがちです。
この記事では、ビジネスチャットツールのメリット・注意点や料金体系を整理したうえで、おすすめのビジネスチャットツール15選をタイプ別に紹介します。さらに、8つの質問で自社に最適なタイプを診断できるツールもご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。
ビジネスチャットツールとは?メールとの違い
ビジネスチャットツールは、社内外の連絡をチャット形式で行い、情報共有や意思決定をスピーディにするためのコミュニケーションツールです。
もともと主流だったメールとの違いは以下になります。
| 比較項目 | メール | ビジネスチャットツール |
|---|---|---|
| やり取りの単位 | 宛先(To / Cc)中心 | チャンネル / グループ中心 |
| スピード感 | 返信待ち・形式が必要になりがち | 短文で即レスしやすい |
| 情報の残り方 | 個人の受信箱 | チームの共有スペース |
| 途中参加 | 宛先にいないと追えない | 過去ログを遡って経緯を追いやすい |
| 探しやすさ | 件名・送受信者頼り | 過去の情報から検索しやすい |
業務上のコニュニケーションをLINEのようなメッセージアプリで行うイメージが近いですね。
続いて、ビジネスチャットツールを導入するメリットと注意点をみていきましょう。
ビジネスチャットツールを導入するメリット
ビジネスチャットツールを導入するメリットは、コミュニケーションを効率化できることです。
具体的には、以下のメリットがあります。
| 確認が早い | 短文で聞けて返信待ちが減る |
| 情報がまとまる | やり取り(会話やファイルなど)が同じ場所に残る |
| 探しやすい | 過去のやり取りから必要な情報を検索できる |
| 引き継ぎが楽 | ログを見れば、過去の背景が分かる |
| 社内外で共有しやすい | 取引先や外注とも同じ場でやり取りできる(ツールによる) |
ただし、導入しただけでは効果は出ません。これらのメリットを活かすには、チャンネルの分け方やメンション、通知のルールなどを決めておくことが大切です。運用が整うほど情報の見落としが減り、定着しやすくなります。
ビジネスチャットツールを導入する時の注意点
ビジネスチャットツールは便利な一方で、導入方法を間違えると「通知が多すぎて疲れる」「情報が流れて見つからない」などの失敗が起こります。
導入前には、以下の注意点をご確認ください。
| 注意点 | 対策 |
|---|---|
| 学習コストが発生 | 使い方やルールをドキュメント化して教育する |
| 重要情報が流れやすい | 決定事項や共有資料は特定の場所に書くなど運用ルールを決める |
| 通知疲れ | @全体の使用を制限する、通知設定を工夫する |
ビジネスチャットツールが円滑なコミュニケーションを実現した結果、このような弊害が生まれる可能性があります。ただし、これは社内の運用ルールが定まっていない場合に発生しやすいものばかりです。
最初から完璧を目指すのは不可能ですし、チームによって最適な運用方法は異なるので、導入して経過をみながら少しづつルールを整えていいきましょう。
ビジネスチャットツールでできること
ビジネスチャットツールは単なる連絡手段にとどまらず、チーム運用に必要な機能を幅広く備えています。基本となるのは、チャンネルやグループで会話を分け、メンションで担当者を明確にし、スレッドで話題を束ねる機能です。これにより、会話が流れても論点が混ざりにくく、参加者の認識合わせが速くなります。
主な機能は次の通りです。
| メッセージ・スレッド | チャンネル/グループでの会話、スレッドでの話題整理 |
| ファイル共有・検索 | 資料の共有と、過去のやり取りからの検索 |
| 音声・ビデオ通話 | チャットからそのまま通話・オンライン会議へ移行 |
| 外部サービス連携 | カレンダー・タスク管理・問い合わせ対応などとの連携・自動化 |
| 管理・セキュリティ | 権限管理、監査ログ、アクセス制限などの統制機能 |
近年のビジネスチャット選びで押さえておきたい潮流が2つあります。1つは、AIエージェントの実用化です。単純な定型応答だけでなく、社内ドキュメントをもとに質問へ自動で回答したり、問い合わせ対応を支援したりするAI機能を搭載するツールが増えています。もう1つは、社内チャットと顧客対応(Web接客)の統合です。社内のやり取りと社外の顧客対応を別々のツールで管理する非効率を解消し、1つのプラットフォームで完結させたいというニーズが高まっています。
こうした機能を業務で活かすには、普段使っているカレンダーやWeb会議、タスク管理ツールとの連携が鍵になります。Web会議ツールをまだ導入していない場合や、あわせて見直したい場合は、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:Web会議・オンライン商談ツール比較。選び方とおすすめを紹介
ビジネスチャットツールの料金体系
ビジネスチャットツールの料金体系は、月額の安さだけで判断すると失敗しやすいです。まずは全体像を一覧で押さえておきましょう。
| 課金方式 | 費用相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1ユーザー課金型 | 300〜1,500円/月(1ユーザー) | 利用人数に比例して増減、見積もりしやすい |
| 人数帯(レンジ)課金型 | 数千円〜数万円/月 | 「〜50名」など人数枠で固定料金 |
| 既存契約に含まれる型 | 既存契約に依存 | グループウェア契約内で利用可 |
特に人数が増えるタイミングや、監査ログなどの管理要件が出たタイミングで上位プランが必要になるケースが多いため、将来の運用まで見据えて比較すると安心です。
無料プランと有料プランの違い
「まずは無料で使う」は合理的な選択ですが、本格運用を想定するならどこが制限されるかを理解しておく必要があります。
| 比較項目 | 無料プラン | 有料プラン |
|---|---|---|
| メッセージ保存 | 直近◯件までなど履歴制限あり | 原則無制限、長期保存可 |
| ファイル保存容量 | 容量制限が厳しい | 大容量・追加ストレージ対応 |
| 音声/ビデオ通話 | 利用不可または時間制限 | 制限緩和または無制限 |
| 外部サービス連携 | 制限あり(連携数上限など) | API・アプリ連携拡張可 |
| 監査ログ・管理機能 | 利用不可 | 取得可能(管理者向け機能充実) |
| セキュリティ設定 | 最低限 | SSO・IP制限・権限詳細設定など |
無料プランは、まず試してみたい企業にとってはおすすめです。初期費用がかからず、少人数での利用であれば日常的なやり取りに大きな支障は出にくいでしょう。創業直後や、期間限定のプロジェクト利用など、コストを抑えながらチャット運用を始めたい場面には適しています。
ただし、組織が拡大したり、情報管理の水準が一段上がったりすると状況は変わります。履歴保存の制限や監査ログの非対応、連携機能の上限といった部分が業務の足かせになりやすくなります。有料プランは単に機能が増えるだけでなく、データの保全や権限統制を前提に設計されている点が大きな違いです。
短期的な利用や小規模運用なら無料でも十分。一方で、業務基盤として安定運用するなら、有料プランを前提に検討するほうが結果的にスムーズです。
ビジネスチャットツールの比較ポイント
ビジネスチャットツールは種類が豊富で、高機能なものが多いため、すべてを比較するのは難しいです。まずは「自社の使い方に合うか」を軸に、以下の3点だけ確認するのがおすすめです。
- 無料プランの制限
- 外部サービス連携
- ゲスト招待が可能か
- セキュリティ・管理機能
無料プランの制限
ビジネスチャットは無料で始められるものが多いですが、どこかのタイミングで制限に当たって有料化が必要になるケースが多い傾向にあります。そのため、無料プランで「何ができないか」を先に確認しておきましょう。
特に見落としやすいのが、メッセージ履歴の保存期間やストレージ容量、管理機能です。小規模の試験導入なら無料プランで十分でも、人数が増える・社外の人を招待する・ログ管理が必要になるといった条件が入ると有料プランが必要になります。将来的にどこまでスケールしそうかまで考えておくと、スムーズに移行できます。
外部サービス連携
ビジネスチャットを単なる連絡手段ではなく業務の中心に据える場合は、外部サービスとどこまで連携できるかを確認しましょう。
実務では、予定管理(カレンダー)、Web会議、ファイル保管、タスク管理、問い合わせ対応など、複数のツールで動いています。これらがチャットツールと連携できれば、「フォームの問い合わせ → チャットに通知」「カレンダーの予定 → 参加者にチャット通知」といった自動化を実現できます。普段使っているツールを洗い出し、特に連携が必要なものに対応しているかを確認するのがおすすめです。
タスク管理をチャットと連携させたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事:タスク管理ツールおすすめ16選を比較。タイプ別の選び方から費用相場まで解説
ゲスト招待が可能か
ゲスト招待とは、社外の取引先や外注、顧問などを自社のチャットに招待し、同じチャンネル(グループ)でやり取りできる機能のことです。
メールだとCCが増えて管理が大変になりがちですが、ゲストを招待できればやり取りを1つの場所に集約でき、確認漏れや連絡の手間を減らせます。特に案件単位で動く業務では、関係者全員が見られる場を作れるのが大きなメリットです。ただし、運用を誤ると情報漏えいのリスクになるため、見せる範囲を細かく制御できるか、後から確実にアクセスを止められるかまでセットで確認しましょう。
セキュリティ・管理機能
会社としてビジネスチャットを運用する以上、権限管理やログ管理などの統制機能は重要な比較ポイントです。特に機密情報を扱う場合は、二段階認証やSSO、アクセス制限、監査ログの取得に対応しているかを確認しましょう。
あわせて、退職者のアカウント停止や端末紛失時の対処、端末認証など、運用面の管理機能が整っているかも大切です。現場でアカウントの入れ替わりが多い場合は、招待や停止の手間まで含めて運用しやすいかを見ておくと安心です。
ビジネスチャットツールの失敗しない選び方
ツール選定で失敗しないためには、「どんな目的で使うか」を先に決めて選ぶことが大切です。
自社の業務スタイルに合うタイプを選べば、導入後に定着しやすく、運用の手戻りも減ります。まずは以下の4タイプから当てはまるものを選びましょう。
- グループウェア一体型 | 会議・予定・ファイル共有までまとめて運用したい場合
- 汎用コミュニケーション型 | まず社内外の連絡をスムーズに回したい場合
- 現場・スマホ中心型 | 店舗・建設などPCを開かない人が多い職場の場合
- 顧客接客・社内外統合型 | 社内連絡と顧客対応を1つにまとめたい場合
- セキュリティ特化型 | 統制・監査を優先し、情報漏えいを防ぎたい場合
まずは以下のタイプ診断ツールで自社に最適なサービスを見つけてみてください。
Q1 / 主な利用シーン
ビジネスチャットを最も使いたいのは、どちらに近いですか?
Q2 / 既存の業務基盤
すでに使っているグループウェアはありますか?
Q3 / 利用メンバーの働き方
主に使うメンバーの働き方は、どちらに近いですか?
Q4 / 社外とのやり取り
取引先や顧客など社外とのやり取りは多いですか?
Q5 / セキュリティ要件
機密情報の取り扱いや監査要件は厳しいですか?
Q6 / 重視する使い方
ビジネスチャットに最も期待することは、どちらに近いですか?
Q7 / 顧客対応の自動化
Web接客やチャットボットによる顧客対応の自動化に関心はありますか?
Q8 / 導入のしやすさ
導入時に重視したいのは、どちらに近いですか?
1. グループウェア一体型 | 会議・予定・ファイル共有までまとめて運用したい場合
チャットだけでなく、会議・予定表・ファイル共有などもまとめて運用したい会社向けのタイプです。すでに Microsoft 365 や Google Workspace を使っている場合は、同じ環境の中でチャットを利用できるため、導入がスムーズです。
グループウェア一体型の良さは、連絡と作業が分断されないことです。会議の予定、参加リンク、資料、決定事項などが同じワークスペースに残るので、途中から参加した人でも状況を追いやすくなります。
情報の置き場を一本化しやすいため、情シス主導で全社標準にしたい企業にも相性が良いです。一方で、機能が多いぶん「使い方が複雑」と感じる人もいるので、最初は用途を絞って少しずつ広げていくと定着しやすくなります。
2. 汎用コミュニケーション型 | まず社内外の連絡をスムーズに回したい場合
特定の業務基盤に強く依存せず、まずは社内外のやり取りをスムーズに回したい会社向けのタイプです。メールの代わりに日々の連絡や相談をテンポよく進められるため、「とにかく定着させたい」「社内の連絡速度を上げたい」といった目的に向いています。
このタイプの良さは、使い方が直感的で、導入後に現場へ広げやすい点です。チャンネルやグループに会話を集約できるので、過去のやり取りも探しやすくなります。取引先や外注など社外メンバーが関わる業務でも、案件ごとに場を分けて運用しやすいのも強みです。
一方で、ツールによっては会議やファイル管理などが別サービスになりやすく、運用が増えることがあります。また、ルールがないとチャンネルが乱立したり通知が増えたりするため、チャンネルの作り方やメンションの使い分けなど最低限の運用方針を決めておくとスムーズです。
3. 現場・スマホ中心型 | 店舗・建設などPCを開かない人が多い職場の場合
店舗や建設、医療・介護、物流など、PCを開く時間が少ない職場で使いやすいビジネスチャットです。スマホでの操作を前提に設計されているため、ITに慣れていないメンバーでも使い始めやすく、「連絡が行き届かない」「伝達漏れが起きる」といった現場特有の課題を解消しやすいのが特徴です。
このタイプの強みは、伝達の確実性とスピードです。例えば、既読 / 未読が分かる、全体連絡を分かりやすく掲示できる、写真や動画をすぐ共有できるなど、現場で起きがちな「言った・聞いてない」を減らせます。拠点が多い企業でも、グループを分けて運用すれば、店舗ごと・チームごとに必要な情報だけを届けやすくなります。
一方で、現場は人の入れ替わりが多く、アカウント管理が煩雑になりがちです。招待の手間や権限の設定、退職・契約終了時の停止など、管理面まで含めて運用しやすいかを確認しておくと安心です。
4. 顧客接客・社内外統合型 | 社内連絡と顧客対応を1つにまとめたい場合
機密情報を扱う企業や、監査・コンプライアンスの要件が厳しい組織向けのビジネスチャットです。情報漏えいリスクを下げながら、社内のやり取りを安全に効率化したい場合に適しています。
このタイプの強みは、権限管理やログ管理など、統制を効かせた運用がしやすい点です。たとえば、二段階認証やSSO、アクセス制限、監査ログの取得などが充実しており、「誰が・いつ・何にアクセスしたか」を追える状態を作りやすくなります。
ただし、セキュリティを強くするほど設定項目が増え、導入・運用の手間がかかりやすくなるので注意が必要です。また、便利な機能(外部連携など)が制限されることもあるため、現場の業務フローに影響が出ないか事前に確認するようにしましょう。
5. セキュリティ特化型 | 統制・監査を優先し、情報漏えいを防ぎたい場合
機密情報を扱う企業や、監査・コンプライアンスの要件が厳しい組織向けのタイプです。情報漏えいリスクを下げながら、社内のやり取りを安全に効率化したい場合に適しています。
二段階認証やSSO、アクセス制限、監査ログの取得などが充実しており、「誰が・いつ・何にアクセスしたか」を追える状態を作りやすいのが強みです。オンプレミス(自社サーバー)での運用に対応するツールもあり、金融・官公庁・製造業などでも使われています。
このタイプに向いている企業は以下の通りです。
- 機密情報を扱い、統制・監査を重視する
- 金融・官公庁・製造業などセキュリティ要件が厳しい
- オンプレミスなど自社管理の運用も検討したい
おすすめのビジネスチャットツール一覧比較表
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
Microsoft Teams | ¥599〜 / 月 | グループウェア一体型 | Microsoft 365 利用者は導入がスムーズ | |
Google Chat | ¥800〜 / 月 | グループウェア一体型 | Google Workspace連携で導入がスムーズ | |
Zoom Team Chat | ¥1,999〜 / 月 | グループウェア一体型 | Zoom会議と同じ基盤でチャット運用 | |
Slack | ¥1,050〜 / 月 | 汎用コミュニケーションツール | 外部連携・自動化が強く、プロジェクト向き | |
Chatwork | ¥700〜 / 月 | 汎用コミュニケーションツール | シンプルで中小や取引先連絡に強い | |
Talknote | ¥1,380 / 月 | 汎用コミュニケーションツール | 社内SNS型で発信・文化づくり向け | |
Office Messenger | 5,000円〜 / 月(50名あたり) | 汎用コミュニケーションツール | 低コストで社内連絡をまとめたい向け | |
LINE WORKS | ¥450〜 / 月 | 現場・スマホ中心 | LINE感覚で現場でも定着しやすい | |
direct | ¥6,000〜 / 月(10名あたり) | 現場・スマホ中心 | 建設など現場DX向け、写真共有やゲストにも対応 | |
WowTalk | 360円〜 / 月 | 現場・スマホ中心 | 現場向け機能と管理機能、PTT音声も対応 | |
TAGS | ¥180 / 月 | セキュリティ特化 | 統制・暗号化など高セキュリティ重視 | |
elgana | ¥330〜 / 月 | セキュリティ特化 | 統制を効かせつつ現場へ展開しやすい |
【グループウェア一体型】のビジネスチャットツール
まず試していただきたいのが、導入済みグループウェアに備わっているチャット機能です。すでに使っている基盤があれば、追加コストを抑えて導入できます。
Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、チャットを起点に会議(オンライン通話)・予定・ファイル共有・共同作業までまとめて運用できるグループウェア一体型のツールです。Microsoft 365(Outlook / SharePoint / OneDriveなど)と同じ基盤で動くため、すでにMicrosoft製品を使っている会社ほど導入がスムーズになるのが決め手です。
同じグループウェア一体型でも、Google ChatがGoogle Workspace前提、Zoom Team ChatがZoom会議前提であるのに対し、TeamsはWord・Excel・PowerPointといったOffice製品との親和性が最大の違いです。チャンネル単位で会話・ファイル・決定事項を残せるため、途中参加でも経緯を追いやすい点も強みです。
| 料金プラン | 一般法人向けプランの場合 ・Microsoft Teams Essentials:¥599 / 月 ・Microsoft 365 Business Basic:¥899 / 月 ・Microsoft 365 Business Standard:¥1,874 / 月 ※1ユーザーあたり ※その他大企業向けのプランもあり |
| 無料プラン | 個人向けプランに無料あり (1人用・5GBストレージ・グループ通話は最長60分/最大100人などの制限あり) |
| 外部サービス連携 | Microsoft 365 コネクタで連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Google Chat

Google Chatは、Google Workspaceの中で使えるビジネスチャットです。GmailやGoogleカレンダー、Googleドライブ、Google Meetなどと同じ環境で動くため、すでにWorkspaceを使っている会社ほど導入がスムーズな点が決め手です。
同じグループウェア一体型でも、TeamsがOffice製品、Zoom Team ChatがZoom会議を軸にするのに対し、Google ChatはGmailやGoogleドライブといったGoogle系ツールとの一体運用が違いです。スペース単位で会話とファイルをまとめられ、「チャットを追加する」というより「業務基盤の一部として使う」イメージに近いツールです。
| 料金プラン | Google Workspaceに含まれる ・Starter:¥800 / 月 ・Standard:¥1,600 / 月 ・Plus:¥2,500 / 月 ・エンタープライズ:お問い合わせ ※1ユーザーあたり |
| 無料プラン | 無料利用可 |
| 外部サービス連携 | Google Workspace Marketplaceで拡張可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Zoom Team Chat

Zoom Team Chatは、Zoom Workplaceに含まれるビジネスチャットです。チャットを起点にZoom Meetings(オンライン会議)へスムーズに移動できるのが決め手で、会議がZoom中心の会社ほど相性が良いタイプです。
同じグループウェア一体型でも、Teams・Google Chatがそれぞれのオフィススイート全体と連動するのに対し、Zoom Team Chatは「会議ツールを起点にチャットをまとめる」発想が違いです。チャンネル/グループで会話を整理でき、外部アプリの通知をチャットに集約する運用にも向きます。Zoomをすでに使っていて、会議とチャットを同じ基盤でまとめたい企業におすすめです。
| 料金プラン | Workplace Basic:Free Workplace Pro:¥1,999 / 月 Workplace Business:¥2,749 / 月 ※1ユーザーあたり |
| 無料プラン | 無料利用可(会議1回40分まで/最大100人までなどの制限あり) |
| 外部サービス連携 | Zoom App Marketplaceで拡張可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
【汎用コミュニケーション型】のビジネスチャットツール
次に、特定の業務基盤に依存せず、汎用的なコミュニケーションツールとして使えるビジネスチャットを紹介します。
Slack

Slackは、チャンネルを軸に社内外のやり取りを整理できるビジネスチャットです。決め手は連携の強さで、タスク管理・開発ツール・問い合わせ管理など、日々使う外部サービスの通知や更新をSlackに集約できます。2,600個以上のアプリと連携でき、コミュニケーションを業務の流れに組み込む運用が得意です。
同じ汎用型でも、Chatworkがシンプルさと中小・取引先連絡に強く、Talknoteが社内SNS的な発信に強いのに対し、Slackは外部連携と自動化による拡張性が違いです。スレッドで話題を分けたり、ワークフローで定型作業を自動化したりと、プロジェクト型の仕事や部門横断のチームで力を発揮します。
| 料金プラン | フリー:0円 プロ:¥1,050 / 月 ビジネスプラス:¥2,160 / 月 Enterprise+:お問い合わせ ※1ユーザーあたり |
| 無料プラン | 無料利用可 (履歴は直近90日まで、ハドルミーティングは1対1までなどの制限あり) |
| 外部サービス連携 | 2,600 個以上のアプリから選んで連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Chatwork

Chatworkは、社内外の連絡をシンプルにまとめられる国産ビジネスチャットです。案件ごとのグループチャットで会話とファイルを集約でき、タスク管理も同じ画面で扱えるため、非ITのチームでも導入しやすいのが決め手です。
同じ汎用型でも、Slackが外部連携と拡張性、Talknoteが社内SNS的な情報発信に強いのに対し、Chatworkは操作のシンプルさと社外を含めた連絡のしやすさが違いです。取引先や外注も招待しやすく、まず無料で小さく始めて定着してから有料に移行する、といった導入の仕方もしやすいサービスです。
| 料金プラン | フリー:¥0 ビジネス:¥700 / 月 エンタープライズ:¥1,200 / 月 ※1ユーザーあたり |
| 無料プラン | 無料プランあり (メッセージ閲覧:直近40日以内、ユーザー数:100人まで、ストレージ:10GB/組織などの制限あり) |
| 外部サービス連携 | Chatwork Webhook で連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Talknote

Talknoteは、チャットというより「社内の情報共有基盤(社内SNS寄り)」として使われるサービスです。投稿がタイムラインに流れ、コメントで会話が続くため、日々の連絡だけでなくナレッジ共有や社内の情報発信を残る形で運用できるのが決め手です。
同じ汎用型でも、Slackが外部連携、Chatworkが社外連絡の手軽さに強いのに対し、Talknoteは組織運営・定着を意識した機能が違いです。タスク管理や組織スコアなどを備え、普段のやり取りをオープンに蓄積して、引き継ぎや情報の見える化を進めたい会社に向いています。
| 料金プラン | 1,380円 / 月 ※1ユーザーライセンスあたり ※初期費用あり |
| 無料プラン | 14日間の無料トライアルのみ |
| 外部サービス連携 | Talknote API で連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Office Messenger

Office Messengerは、株式会社JIRAN JAPANが提供する法人向けビジネスチャットです。特徴はコスパの良さで、少人数〜中規模で「まず社内連絡をまとめたい」企業に向きます。
同じ汎用型でも、Slack・Chatwork・Talknoteが1ユーザー課金であるのに対し、Office Messengerは人数帯での料金設定で低コストにまとめられる点が違いです。報告・告知などをメールのようなメッセージで送れる設計もあり、メール文化が残る組織でも移行しやすいのがポイントです。管理者によるファイル履歴の確認やIPアドレス単位のダウンロード制限など、セキュリティ面も備えています。
| 料金プラン | 50名利用時の月額:5,000円 100名利用時の月額:15,000円 200名利用時の月額:35,000円 |
| 無料プラン | 要問い合わせ |
| 外部サービス連携 | 要問い合わせ |
| ゲスト招待 | 要問い合わせ |
【現場・スマホ中心型】のビジネスチャットツール
続いて、PCを開く時間が少ないような職場でも使いやすいビジネスチャットツールをご紹介します。
direct

directは、建設・製造・物流などの現場(フィールドワーカー)での利用を前提に設計された国産ビジネスチャットです。電話がつながらない、メール返信が遅いといった現場のあるあるを減らし、写真共有やグループ連絡でスムーズに連携できるのが決め手です。
同じ現場・スマホ中心型でも、LINE WORKSがLINE感覚の浸透力、WowTalkがPTT音声に強いのに対し、directは現場特化の設計と社外連携が違いです。協力会社などをゲストとして招待できる「ゲストモード」を備え、必要な相手とだけ安全にやり取りできます。ボット(業務自動化)も用意され、現場の報告・連絡・確認を一本化したい企業に向きます。
| 料金プラン | フリー:¥0 ベーシック:¥6,000 / 月 プラス:¥12,000 / 月 プレミアム:¥27,500 / 月 マックス:¥50,000 / 月 |
| 無料プラン | 無料プランあり (利用人数10人まで、トークルーム作成15個まで、ストレージ5GBなどの制限あり) |
| 外部サービス連携 | daab SDK で連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
WowTalk

WowTalkは、スマホ中心の現場でも使いやすい国産ビジネスチャットです。トークを軸に掲示板・タスク・日報なども備え、社内連絡をまとめて運用できます。決め手は現場向けのプッシュトゥトーク機能で、建設現場や製造工場など騒音下でもインカムのように音声で指示を回せます。
同じ現場・スマホ中心型でも、LINE WORKSがLINE感覚、directが建設現場の報告・連絡に強いのに対し、WowTalkは音声連絡と管理機能の両立が違いです。端末制限やIP制限などの統制を効かせながら運用でき、現場の連絡スピードと管理面の安心を両立したい企業に向いています。
| 料金プラン | シンプル:360円 / 月 スタンダード:500円 / 月 カスタマイズ:お問い合わせ ※1IDあたり |
| 無料プラン | 14日間の無料トライアルのみ |
| 外部サービス連携 | Webhookで連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Tocaro

Tocaroは、チャットにタスク管理・プロジェクト管理・ファイル共有を統合した国産のワークプロセスマネジメントツールです。決め手は「連絡」と「業務の可視化」を1つにまとめられる点で、既読・未読の把握やタスクの進捗管理により、現場やチームの抜け漏れを防ぎながら運用できます。
同じ現場・スマホ中心型でも、directが建設現場の連絡、WowTalkが音声連絡に強いのに対し、Tocaroはタスク・プロジェクト管理との一体運用が違いです。全通信経路の暗号化やIPアドレス制限など金融機関レベルのセキュリティを標準搭載し、現場から事務所までの情報共有を安全に一元化したい企業に向いています。
| 料金プラン | 要問い合わせ |
| 無料プラン | 無料プランあり |
| 外部サービス連携 | Box・Zoom・APIなどと連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
【顧客接客・社内外統合型】のビジネスチャットツール
社内のチャットと、Webサイト上での顧客対応を同じ基盤でまとめられるタイプを紹介します。社内の生産性向上と顧客対応の効率化を同時に狙いたい企業向けです。
チャネルトーク

チャネルトークは、社内のビジネスチャットと、Webサイト上での顧客接客(Web接客)を1つのプラットフォームで運用できるツールです。決め手は社内会話と顧客対応のシームレスな統合で、社内チャットで情報共有をしながら、同じ画面でサイト訪問者への接客やLINE・Instagramからの問い合わせ対応まで行えます。全世界で20万社以上に導入されています。
このタイプの中でも、AIエージェント機能「ALF」やチャットボットを備え、問い合わせ対応の自動化まで踏み込める点が特徴です。社内チャット機能は人数制限なく無料で使え、顧客対応の規模に応じて有料プランへ拡張していく設計になっています。ECサイトやSaaSなど、顧客とのやり取りが多く、社内外のコミュニケーションを一元化したい企業に向いています。
| 料金プラン | 有料プランはアクティブユーザー数に応じた従量制で月額3,000円〜。年払いで割引あり |
| 無料プラン | 無料プランあり (社内チャットは人数無制限で利用可。接客チャットの履歴は30日間などの制限あり) |
| 外部サービス連携 | LINE・Instagram・メールなど外部ツールと連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
LINE WORKS

LINE WORKSは、LINEに近い操作感で使える国産のビジネスチャットです。決め手は浸透のしやすさで、現場・スマホ中心の職場でも導入しやすく、トーク(チャット)を軸に掲示板・カレンダー・タスクなどもまとめて運用できます。
同じ顧客接客・社内外統合型でも、チャネルトークがWeb接客、Zendeskが問い合わせ管理に強いのに対し、LINE WORKSは社内チャットとLINEでの顧客連絡を両立できる点が違いです。店舗・サービス業など、LINEでの顧客連絡が多い業種で特に強みを発揮します。
| 料金プラン | フリー:¥0 スタンダード:¥450 / 月 アドバンスト:¥800 / 月 ※1ユーザーライセンスあたり |
| 無料プラン | 無料プランあり(ユーザー数30人まで、ストレージ5GBなどの制限あり) |
| 外部サービス連携 | Incoming Webhookアプリで連携可。LINE・LINE WORKSユーザーと外部トーク可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Zendesk

Zendeskは、メール・電話・チャット・SNSなど複数チャネルからの問い合わせを一元管理できる、カスタマーサポート基盤の代表的なツールです。決め手は社内外の問い合わせを統合できる点で、顧客対応をチームで共有・管理しながら、社内向けの問い合わせ(ヘルプデスク)にも対応できます。AIエージェントによる自動応答も標準的に備えています。
同じ顧客接客・社内外統合型でも、チャネルトークがWeb接客、LINE WORKSがLINE連絡に強いのに対し、Zendeskは大規模なサポート運用と多チャネル統合が違いです。チケット管理やヘルプセンター構築まで含めた本格的な顧客対応の仕組みを整えたい、中〜大規模の企業に向いています。
| 料金プラン | Suite Teamプラン:1エージェントあたり月額55ドル〜(米ドル建て・年間契約)。上位プランあり |
| 無料プラン | 14日間の無料トライアルあり |
| 外部サービス連携 | Zendeskマーケットプレイスで各種アプリと連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
【セキュリティ特化型】のビジネスチャットツール
最後に、セキュリティやコンプライアンスの要件が厳しい組織向けのビジネスチャットを紹介します。機密情報を扱う企業に向いたタイプです。
TAGS

TAGSは、鈴与シンワートが提供する高セキュリティ重視のビジネスチャットです。決め手は3段階暗号化で、一般的な「通信の暗号化」「DB暗号化」だけでなく、端末側のキャッシュまで暗号化することで、機密性を重視する組織でも使いやすい設計になっています。
同じセキュリティ特化型でも、ChatLuckがオンプレミス対応と大規模実績、Mattermostがオープンソースでの自社構築に強いのに対し、TAGSは暗号化の徹底と低価格が違いです。スケジュールやメールなど他システムとボット連携し、必要な情報をチャットから引き出す運用も想定されています。
| 料金プラン | ¥180/月(1ユーザーあたり、30ユーザーから) |
| 無料プラン | なし |
| 外部サービス連携 | オリジナルBOTの制作で連携 |
| ゲスト招待 | 要問い合わせ |
elgana

elganaは、NTTグループが提供する、誰でも簡単に扱いやすい国産ビジネスチャットです。決め手は使いやすさとセキュリティの両立で、操作がシンプルなため現場・スマホ中心の組織でも導入しやすく、統制を効かせた運用もしやすい設計です。
同じセキュリティ特化型でも、TAGSが暗号化の徹底、ChatLuckが大規模・オンプレミスに強いのに対し、elganaは現場への展開しやすさが違いです。既読/未読確認やアンケート機能で連絡の伝達を確実にしつつ、端末にデータを残さない設定や端末の承認制、利用ログの確認など、紛失・持ち出しリスクを抑えながら運用できます。
| 料金プラン | ベースプラン:330円/月、アドバンストプラン:880円/月(いずれも1IDあたり) |
| 無料プラン | 最大3ヶ月の無料トライアルのみ |
| 外部サービス連携 | 複数の連携サービスあり |
| ゲスト招待 | 可能 |
ChatLuck

ChatLuckは、株式会社ネオジャパンが提供するエンタープライズ対応のビジネスチャットです。決め手は高セキュリティと大規模導入への対応で、アクセス権限・ネットワークポリシー設定・端末認証・監査機能などを備え、自治体・政令指定都市・金融・鉄道・製造など機密性の高い組織での実績が豊富です。
同じセキュリティ特化型でも、TAGSが暗号化、elganaが現場への展開しやすさに強いのに対し、ChatLuckはオンプレミス(自社サーバー)導入への対応と大規模運用の実績が違いです。クラウド版とパッケージ版の両方を提供しており、インターネットと分離したネットワーク環境でもチャット基盤を構築できます。グループウェア「desknet’s NEO」の開発ノウハウを活かした重層的なセキュリティが強みです。
| 料金プラン | クラウド版:初期費用無料・月額300円/ユーザー。パッケージ版:基本ライセンス360,000円〜(100ユーザー〜) |
| 無料プラン | 30日間の無料トライアルあり |
| 外部サービス連携 | 外部システムとのボット連携が可能 |
| ゲスト招待 | 可能 |
Mattermost

Mattermostは、オープンソースで提供されるビジネスチャットです。決め手はオンプレミス(自社サーバー)での構築が前提になっている点で、自社でデータを完全に管理したい組織に向いています。見た目や使い方はSlackに似ており、チャンネルでの会話やファイル共有、検索、外部連携といった基本機能が揃っています。
同じセキュリティ特化型でも、TAGSやChatLuck、elganaがベンダー提供のサービスであるのに対し、Mattermostはオープンソースで自社の要件に合わせてカスタマイズできる点が違いです。大規模な全社導入の事例もあり、データの保管場所や運用ルールを自社で完全にコントロールしたい企業に適しています。導入・運用には一定の技術リソースが必要になる点は考慮しておきましょう。
| 料金プラン | オープンソース版は無料。商用サポート付きプランは要問い合わせ |
| 無料プラン | オープンソース版を無料で利用可 |
| 外部サービス連携 | integration機能で連携可 |
| ゲスト招待 | 可能 |
導入シェア率からみるビジネスチャットツールランキング
どれを選べば失敗しにくいかを判断する材料として、導入シェアが参考になります。ここでの導入シェアは、ビジネスチャットの導入に携わった1,629人に「導入したツール」を尋ねたBOXILのアンケート結果です。(調査期間:2025年6月13日〜17日)

この結果から、以下のツールの利用率が高いことが分かります。
- Microsoft Teams:17.25%
- Google Chat:13.01%
- LINE WORKS:9.21%
- Chatwork:8.96%
- Slack:7.00%
どれも非常にメジャーなツールですね。特に上位には、既存の業務基盤(Microsoft 365 / Google Workspace)に含めて導入しやすいツールや、社外とのやり取りで使われやすいツールが並びます。
このデータを踏まえて、自社の環境と照らし合わせながら検討してみてください。
まとめ
ビジネスチャットツールを導入すれば、メール中心のやり取りで起きがちな返信待ちや情報の分散を減らせます。会話や資料が共有スペースに残るため、コミュニケーション全体の効率化につながるのが大きなメリットです。特に社内外の関係者が増えるほど「あの情報どこだっけ?」が増えていくので、導入することで業務の属人化を防ぎやすくなります。
ただし、ツールごとに向いている運用が違うため、まずは以下のタイプ別に選ぶと失敗を減らせます。
| タイプ | 向いているケース |
|---|---|
| グループウェア一体型 | 会議・予定・ファイル共有までまとめて運用したい |
| 汎用コミュニケーション型 | まず定着させて社内外の連絡を回したい |
| 現場・スマホ中心型 | 店舗・建設などPCを開かない人が多い職場向け |
| 顧客接客・社内外統合型 | 社内連絡と顧客対応を1つにまとめたい |
| セキュリティ特化型 | 統制・監査を優先し、情報漏えいを防ぎたい |
まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「【1分診断】自社に合うビジネスチャットツールのタイプ診断」から、自社に最適なタイプを確認してみてください。多くのツールは無料プランやトライアルが用意されているので、まずは小さく試して、運用ルールを整えながら自社に合うものを導入してみてください。