事務代行サービス比較21選!費用相場と失敗しない選び方を解説
「事務作業に社員のリソースを取られて、コア業務に集中できない」
「事務代行を頼みたいが、種類が多すぎて自社に合う会社がわからない」
「経理や労務など、専門性の高い事務も外注できる会社を選びたい」
事務代行サービスの導入を検討している経営者・管理部門の担当者の方から、こうした声をよく耳にします。事務作業のアウトソーシングは、正社員を雇わずに必要な業務だけを変動費で外注できる手段として、中小企業やスタートアップを中心に定着してきました。
一方で、事務代行会社はサービスごとに対応業務・料金体系・専門領域が大きく異なります。自社の課題に合わない外注先を選ぶと、コストばかりかかって成果につながらないミスマッチが起こりがちです。
本記事では、事務代行に依頼できる業務・費用相場・失敗しない選び方を整理した上で、おすすめの事務代行サービス21選をタイプ別に比較します。8つの質問で自社に合うタイプがわかる診断ツールもご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。
- 事務代行とは?
- 事務代行に依頼できる業務
- 事務代行会社の料金体系・費用相場
- 事務代行サービスを選ぶ際の5つの比較ポイント
- 事務代行サービスの選び方
- 事務代行サービスおすすめ21選一覧比較表
- 【オンライン少量・低コスト型】におすすめの事務代行サービス
- 【オンライン万能型】におすすめの事務代行サービス
- 【経理事務に強み】のある事務代行サービス
- 【人事・労務事務に強み】のある事務代行サービス
- 【営業事務に強み】のある事務代行サービス
- 【データ入力・軽作業に強み】のある事務代行サービス
- 【大規模・BPO/オンサイト型】におすすめの事務代行サービス
- 事務代行サービス導入で失敗しないための注意点
- 事務代行サービスに関するよくある質問
- まとめ
事務代行とは?
事務代行とは、企業や個人事業主が日常的に行っている事務作業を、外部の専門会社に委託できるサービスのことです。事務のアウトソーシングや事務の外注とも呼ばれ、顧客情報や売上データの入力、書類の作成・整理、メール対応、スケジュール管理など、事業運営に欠かせないものの時間や手間がかかる業務を任せられます。
依頼の形は大きく2つあります。ひとつは月の稼働時間を決めて必要な業務を都度依頼する形、もうひとつは業務プロセスごと切り出して委託する形です。前者は月額5万円程度から、後者は業務量に応じた見積もりになるのが一般的で、いずれも自社で人を採用するより短期間で体制を整えられます。
こうした業務を自社で抱え続けると、担当者の負担が増え、本来注力すべき営業活動や企画業務に十分な時間を割けなくなりがちです。事務代行会社を活用すれば、これらの作業を専門スタッフに任せられるため、業務全体の効率化や人件費の最適化につながり、企業はより重要度の高いコア業務に集中できるようになります。
事務代行・オンラインアシスタント・BPO・派遣の違い
事務代行を検討する際、「オンラインアシスタント」「BPO」「派遣」といった似た言葉との違いに迷う方は少なくありません。それぞれの特徴を整理すると以下のようになります。
| 種類 | 対応範囲 | 働き方 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 事務代行 | 特定のタスク単位で柔軟に委託 | 主にオンライン | 必要な事務作業だけを外注したい |
| オンラインアシスタント | 幅広い業務を月の稼働時間内で自由に依頼 | オンライン | 業務内容が変わりやすく、まとめて任せたい |
| BPO | 業務プロセス全体を一括で委託 | オンライン・オンサイト | 大量業務や部門ごと外部化したい |
| 派遣 | 自社で指揮命令しながら業務を遂行 | 常駐(オンサイト) | 社内で直接マネジメントしたい |
事務代行とオンラインアシスタントはほぼ同義で使われることも多く、明確な線引きはありません。「必要な範囲だけを、コストを抑えて柔軟に任せられる」のが事務代行の位置づけと理解しておくとよいでしょう。より幅広い業務を継続的に任せたい場合は、オンラインアシスタントの比較も参考になります。
オンラインアシスタントの特徴やサービスをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事:オンラインアシスタントおすすめ13選比較。費用相場から選び方まで解説
事務代行が選ばれている背景
近年、事務代行の導入は中小企業やスタートアップを中心に急速に広がっています。その背景には、採用難と人件費の上昇により「正社員を雇わず、必要な業務だけを変動費で外注する」働き方が定着してきたことがあります。
また、クラウドツールの普及によって、社内に人を置かなくてもオンラインで事務作業を完結できる環境が整ったことも追い風です。経理・総務・人事・カスタマーサポートといった部門では、すでに事務代行の活用が標準的な選択肢になりつつあります。
事務代行に依頼できる業務
事務代行会社に外注できる業務は多岐にわたります。ここでは主なものを一覧にしました。事務業務は大きく「一般的な事務業務」「専門的な事務業務」の2つに分けられ、どちらを任せたいかによって選ぶべきサービスのタイプが変わります。
一般的な事務業務
| スケジュール管理業務 | 会議、予定、イベントなどの日程の整理・調整 |
| データ入力・チェック業務 | 必要な情報をデータベースやシステムに入力し、その正確性の確認まで |
| 受発注書類の作成・発行 | 受注や発注に関する文書や書類を作成し、関係者へ提供 |
| メール・電話対応業務 | 顧客や取引先からのメール・電話に対応し、必要な情報を伝達・応答 |
| アンケート入力・回収業務 | 社内外にアンケートの配布と回収を行い、その結果をデータとして整理 |
| 見積書・請求書作成 | 見積書・請求書の作成と、送付対応まで |
| 来客対応 | オフィスや施設に訪れる人々を迎え、適切に対応 |
| イベント管理・対応業務 | イベントの計画から実施、後処理までの全般的な業務の対応 |
| 翻訳・バイリンガル業務 | 文書や会話の内容を別の言語に変換 |
専門的な事務業務
| 法務に関する業務 | 契約書の作成や法律に関するアドバイス、リーガルチェックなど |
| 営業に関する業務 | 営業リスト作成や、営業資料作成、顧客対応など |
| マーケティングに関する業務 | SNS運用、広告運用、ライティング業務など |
| 採用に関する業務 | 求人原稿の作成、応募者対応、面接の設定など |
| 経理・労務に関する業務 | 記帳業務や、給与計算、従業員の勤怠管理など |
| Webサイト運用に関する業務 | Webサイトの更新、管理、運営、バナー等クリエイティブの制作など |
| EC・ネットショップ関連業務 | 受発注の対応や発送業務、在庫管理、ECサイトの運用など |
特に、勤怠管理は手作業だと集計ミスや工数の増加が起きやすい業務のため、勤怠管理を効率化する勤怠管理システムの導入を検討する企業も多くいます。以下の記事ではおすすめの勤怠管理システムの選び方を解説しているので合わせて参考にしてみてください。
関連記事:勤怠管理システムおすすめ17選比較。導入費用や課題別の選び方を解説
事務代行会社の料金体系・費用相場
事務代行会社に外注する際の料金体系は、主に「月額固定」と「従量課金」の2つです。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自社の業務量に合わせて最適な体系を選ぶことが、費用面で失敗しないための第一歩になります。なお業界全体の費用相場は、月額固定でおおむね5万〜15万円、従量課金で一般事務が時間あたり1,500円前後です。
月額固定型の費用相場
月額固定は、毎月同じ料金を支払う料金体系です。契約した利用時間内であれば毎月の支出が変動しないため、コストの予測が容易というメリットがあります。月ごとの利用時間で料金が変動し、平均的な費用の範囲としては5万円程度から15万円程度です。
以下は、料金ごとに依頼できる月あたりの業務時間の一例です。
| 料金 | 業務依頼時間 |
|---|---|
| 3万円 | 10時間/月 |
| 5万円 | 20時間/月 |
| 10万円 | 30時間/月 |
| 15万円 | 50時間/月 |
30時間/月・月額10万円のサービスを営業事務として活用した場合、資料作成に12時間、日程調整に2時間、商談後の整理に8時間、営業リスト作成に8時間、といった配分で依頼するイメージになります。
従量課金型の費用相場
従量課金は、業務の依頼数や作業時間に応じて料金が決まる課金体系です。業務量に応じてコストを調整でき、1日単位での依頼も可能なため、必要なときに必要な分だけ依頼したい場合に向いています。
料金はサービス内容やスキルによりますが、一般的には時間あたり1,000円から数千円、あるいは業務あたり数千円から数万円が相場です。
| 業務 | 業務詳細 | 相場(時間単位) | 相場(業務単位) |
|---|---|---|---|
| 一般事務業務 | データ入力やメール対応など | 1,500円/時間 | 5,000円/全データ入力が完了 |
| 経理業務 | 請求書・給与計算など | 2,500円/時間 | 10,000円/当月全請求書発行が完了 |
| 人事業務 | 採用支援・研修計画など | 5,000円/時間 | 50,000円/研修計画の作成が完了 |
経理業務に絞って外注を検討している場合は、経理特化の代行会社をまとめた以下の記事も参考になります。
関連記事:経理代行サービスおすすめ19選比較。料金相場・タイプ別の選び方を解説
事務代行サービスを選ぶ際の5つの比較ポイント
数ある事務代行会社の中から自社に合った1社を選ぶための比較ポイントを5つご紹介します。外注先選びで失敗する原因のほとんどは、この5点のいずれかを確認しないまま契約してしまうことにあります。
- 対応業務の範囲と専門性
- 料金体系とプランの柔軟性
- セキュリティ体制
- 進捗管理・効率化ツールの提供
- オンサイト対応の有無
対応業務の範囲と専門性
まず確認したいのが、自社が任せたい業務に対応しているか、そしてその領域にどれだけの専門性があるかです。一般事務は多くのサービスが対応していますが、経理・労務・営業事務など専門性の高い業務は、対応可否や品質にサービスごとの差が大きく出ます。
依頼したい業務が明確な場合は、その分野の実績が豊富な特化型サービスを選ぶことで、単なる作業代行にとどまらない改善提案まで期待できます。
確認すべきポイントは次の3つです。
- 現在任せたい業務に対応しているか
- 将来追加しそうな業務も同じ会社でカバーできるか
- その業務領域での支援実績が豊富か
営業事務だけを切り出して外注したい場合は、営業事務に対応できるサービスだけを集めた記事もご用意しています。受発注処理やSFA/CRM入力まで任せられるかどうかで比較しています。
関連記事:営業事務代行おすすめ15選比較。タイプ別の選び方と費用相場まで解説
料金体系とプランの柔軟性
事務代行は月額固定型と従量課金型があり、業務量とのバランスで最適な体系が変わります。特にオンラインアシスタント型では、月ごとの稼働時間が決まっているケースが多いため、実際の業務量とプランが見合っているかを確認することが重要です。
月によって業務量が変動する場合、使いきれなかった時間を翌月に繰り越せるサービスや、繁忙期にプランを柔軟にアップグレードできるサービスであれば無駄なく利用できます。逆に、時間超過分に高額な追加料金が発生するケースもあるため、契約前に料金体系とプラン変更のルールを確認しておきましょう。
セキュリティ体制
事務代行では顧客情報や取引データ、社内資料などの機密情報を扱うケースが多いため、セキュリティ体制は重要な比較ポイントです。特に個人情報を扱う業務では、情報漏洩を防ぐ管理体制が整っているかを必ず確認しましょう。
判断基準の一つが、プライバシーマークやISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)などの認証取得状況です。あわせて、ICカードによる入退室管理や作業エリアの監視カメラといった物理的なセキュリティ対策の有無も、機密性の高い業務を任せる際の安心材料になります。
進捗管理・効率化ツールの提供
事務代行の中には、業務を代行するだけでなく、進捗管理や効率化のための専用ツールを提供している会社もあります。こうしたツールがあれば、依頼した業務が今どこまで進んでいるかをリアルタイムで確認でき、「今どの作業をしているか分からない」という不安を減らせます。
例えば経理業務では、請求書の作成から入金管理までをクラウド上で一元管理できるシステムを提供しているケースがあります。どのような管理体制になっているかを事前に確認しておくと安心です。
オンサイト対応の有無
事務代行はオンライン対応が中心ですが、「社外に持ち出せない業務」や「対面で対応してほしい業務」が発生することもあります。必要に応じて自社オフィスにスタッフを派遣してくれるオンサイト支援に対応しているかも確認しておきましょう。
オンサイト対応が可能なサービスであれば、紙書類の処理や社内システムを使う作業、機密性の高い資料を扱う業務も依頼できます。業務量が多い企業や社内連携が必要な作業が多い場合は、オンサイト対応の有無が重要な判断材料になります。
事務代行サービスの選び方
事務代行サービスは種類が多く、「どのタイプの会社に外注すべきか」を最初に見極めることが、失敗しない選定の第一歩です。料金の安さだけで選ぶと、対応範囲が足りずに結局自社で作業が残る、というミスマッチが起こります。
ここでは、事務代行会社を大きく4つのタイプに分類しています。
- オンライン少量・低コスト型 | まず小さく試したい・個人や小規模企業の場合
- オンライン万能型 | 経理も人事もWeb運用も幅広くまとめて任せたい場合
- 専門特化型 | 経理・人事労務・営業事務・データ入力など依頼業務が明確な場合
- 大規模・BPO/オンサイト型 | 大企業・機密性重視・業務プロセスごと委託したい場合
まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。
Q1 / 依頼したい業務の幅
事務代行に任せたい業務の幅は、どちらに近いですか?
Q2 / 業務の専門性
任せたい業務の専門性について、どちらに近いですか?
Q3 / 最も任せたい業務
最も多く任せたい業務は、次のどれに近いですか?(あてはまるものを1つ選んでください)
Q4 / 事業規模
事務代行を検討している事業の規模は、どちらに近いですか?
Q5 / 想定業務量
月あたりに依頼したい業務量は、どちらに近いですか?
Q6 / コスト感
予算に対する考え方は、どちらに近いですか?
Q7 / 機密性・対応形態
機密情報や紙書類の取り扱いについて、どちらに近いですか?
Q8 / 委託の範囲・ゴール
委託したい範囲や導入のゴールは、どちらに近いですか?
診断結果をもとに、それぞれのタイプがどんな企業に向いているのかを解説します。自社の状況と照らし合わせながら、該当するタイプの紹介セクションへ進んでください。
1. オンライン少量・低コスト型 | まず小さく試したい・個人や小規模企業の場合
月数時間〜20時間程度の少量から、低コストでオンライン完結で依頼できるタイプです。多くの事務代行サービスは月30時間以上を目安とするなか、より少ない稼働時間・低料金で利用できるのが特徴です。
初めて事務代行を利用する企業や、繁閑の波に合わせて柔軟に調整したい個人事業主・小規模企業に向いています。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- まずは小さく事務代行を試してみたい
- 月の業務量が少なく、低コストで抑えたい
- 個人事業主・スタートアップで、必要な分だけ依頼したい
2. オンライン万能型 | 幅広い業務をまとめて任せたい場合
秘書・総務といったルーティンワークに加え、経理・人事・労務・Webサイト運用など幅広い業務にまとめて対応できるタイプです。オンラインアシスタント型が該当し、月に決められた稼働時間内で自由に業務を組み合わせて依頼できます。
依頼したい業務が複数部門にまたがる企業や、業務内容が月ごとに変わりやすい企業に向いています。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 経理・人事・Web運用など複数領域をまとめて任せたい
- 依頼業務が月ごとに変わり、柔軟に組み替えたい
- 窓口を一本化して管理の手間を減らしたい
3. 専門特化型 | 依頼業務が明確で専門性が高い場合
経理・人事労務・営業事務・データ入力など、特定の事務業務に強みを持つタイプです。依頼したい業務が明確で専門性が高い場合は、その領域に特化したサービスを選ぶことで、一般的な事務代行よりも深い支援を受けられます。
本記事では専門特化型をさらに「経理事務」「人事・労務事務」「営業事務」「データ入力・軽作業」の4領域に分けて紹介します。自社が任せたい業務に最も近い領域のセクションを確認してください。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 経理・労務など専門知識が必要な業務を任せたい
- 依頼したい業務領域が明確に決まっている
- その分野の実績が豊富な会社に任せたい
経理事務に強みのある会社を見る ↓
人事・労務事務に強みのある会社を見る ↓
営業事務に強みのある会社を見る ↓
データ入力・軽作業に強みのある会社を見る ↓
4. 大規模・BPO/オンサイト型 | 大企業・機密性重視・プロセスごと委託したい場合
対応範囲が広く、大企業の支援実績が豊富で、業務プロセスごと委託できるタイプです。基本的な事務代行に加え、オペレーションの再構築といったコンサルティング支援、AI-OCRを用いた大量データ入力、高いセキュリティ体制での機密業務にも対応します。
依頼規模が大きい案件、セキュリティ確保が必要な案件、複雑な処理が必要な案件に向いています。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 大量の事務業務を継続的に委託したい
- 機密性の高い業務や紙書類の処理を任せたい
- 業務プロセスの設計・改善までまとめて依頼したい
事務のなかでも、受付・郵便・備品管理といった総務業務を部門単位で任せたい場合は、総務BPOや常駐型の会社に絞って比較するのが近道です。総務に特化した委託先は、以下の記事で3タイプに分けて紹介しています。
関連記事:総務アウトソーシングおすすめ15選。料金相場・メリット・デメリットを解説
事務代行サービスおすすめ21選一覧比較表
以下は、本記事で紹介する事務代行サービスの一覧比較表です。
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
フジ子さん | 月額 65,560円〜 | オンライン少量・低コスト型 | 官公庁や大手企業の実績を持ち、10時間ごとに柔軟に依頼できるオンラインアシスタント | |
Famm | 月額 40,000円〜 | オンライン少量・低コスト型 | 大手企業での実務経験3〜5年以上のハイスキル人材が4,000人以上在籍 | |
秘書とクロコ | 月額 11,500円〜 | オンライン少量・低コスト型 | 月5時間・年間契約で月額11,500円〜、業界最小クラスの少量から始められる | |
i-STAFF | 月額 89,100円〜 | オンライン万能型 | 「採用率1%」の壁を突破した人材によるサポートと業界唯一の返金保証 | |
CASTER BIZ アシスタント | 月額 132,000円〜 | オンライン万能型 | 採用倍率「1/100」を通過した自社採用メンバーが対応、稼働時間の繰越・前借りも可能 | |
HELP YOU | 月額 100,000円 | オンライン万能型 | パソコンでできる業務は何でも相談可能、継続利用率98%のチーム制サポート | |
メリービズ | 要問い合わせ | 経理事務に強み | オンライン中心ながら証憑スキャン代行などオフライン業務にも対応 | |
freee受取請求書アシスト | 要問い合わせ | 経理事務に強み | freee会計・freee経理と連携し、JIIMA認証取得で電帳法対応も安心 | |
経理業務PRO | 70円〜(仕訳・記帳) | 経理事務に強み | 経理全般からスポット依頼まで対応、全国4拠点+オフショアでカバー | |
Remoba労務 | 月額 180,000円〜 | 人事・労務事務に強み | 勤怠管理から給与計算、入退社手続きまで労務領域をまるっと引き受け | |
uloqo | 要問い合わせ | 人事・労務事務に強み | 人事評価制度の構築から採用代行まで人事領域を一気通貫で支援 | |
まるごと管理部 労務プラン | 要問い合わせ | 人事・労務事務に強み | 1ヶ月単位で始められ、体制構築・属人化防止まで支援 | |
トラストワーク | 要問い合わせ(成果報酬型) | 営業事務に強み | 新規開拓から取引後の管理まで一気通貫、成果報酬型でコストの無駄がない | |
CHECKI | 要問い合わせ | 営業事務に強み | 社長の片腕経験者が「一社員化」して営業事務を代行、IT化も推進 | |
パソナ | 要問い合わせ | 営業事務に強み | 受発注・問い合わせ対応から業務の平準化・DX化まで対応 | |
うるるBPO | 要問い合わせ | データ入力・軽作業に強み | 自社AI-OCR『eas』と海外拠点の活用で低コスト・24時間対応 | |
クリエアナブキ | 要問い合わせ | データ入力・軽作業に強み | 地方拠点・ベトナムオフショアで低コスト、オンサイト・専用オフィス開設も可能 | |
ジェイエスフィット | 要問い合わせ | データ入力・軽作業に強み | RPA・AI活用で高精度なデータ処理、品質管理ワークグループによる品質向上 | |
ビーウィズ | 要問い合わせ | 大規模・BPO/オンサイト型 | 処理代行型から機能支援型までカスタマイズ性の高いBPOとDX支援 | |
FOC | 要問い合わせ | 大規模・BPO/オンサイト型 | クラウドシステム『FOC CONNECT』で請求〜入金を一元管理、Pマーク国内1号 | |
コクヨ&パートナーズ | 要問い合わせ | 大規模・BPO/オンサイト型 | BPOコンサルタントがオーダーメイドで支援、ITやRPAで事務のIT化を促進 |
【オンライン少量・低コスト型】におすすめの事務代行サービス
まずは小さく始めたい企業や、少量の業務を低コストで依頼したい個人・小規模企業におすすめのサービスを紹介します。
フジ子さん

フジ子さんは、経理・秘書・人事・Webサイト運用といったバックオフィス業務を、実務経験豊富なアシスタントに依頼できるオンラインアシスタントサービスです。月の実働時間に応じた3つのプランがあり、初期費用は不要、契約は1ヶ月ごとに更新できます。月20時間から、パート社員並みのコストで専門スタッフに頼めるのが魅力で、1週間・実働2時間の無料トライアルで相性を確かめてから始められるため、初めて事務代行を使う小規模企業でも導入のハードルが低い点が決め手になります。
同じ少量型でも、秘書とクロコが月5時間からの最小単位、Fammがクリエイティブ業務まで広げているのに対し、フジ子さんは秘書・経理・人事・Webサイト運用といった王道のバックオフィス業務を、官公庁や大手企業の実務経験を持つアシスタントに任せられるのが違いです。端末へのセキュリティソフト導入や全データの暗号化など、少額プランでも情報管理が手厚い点も安心材料になります。
| 対応業務の範囲 | 秘書・経理・人事・Webサイト運用など王道のバックオフィス業務 |
| プランの柔軟性 | 初期費用0円・1ヶ月ごと更新、10時間単位で調整可能、無料トライアルあり |
| セキュリティ | 端末へのセキュリティソフト導入、全情報・通信を暗号化 |
| ツール・オンサイト | オンライン中心 |
| 料金目安 | PLAN20:65,560円/月20時間 PLAN30:97,350円/月30時間 PLAN50:143,000円/月50時間 |
Famm

Fammは、株式会社Timersが運営するオンラインアシスタントサービスで、大手・上場企業での実務経験3〜5年以上のハイスキル人材が4,000人以上在籍しています。一般事務・経理・秘書に加え、Webデザイン・動画編集・SNS運用・EC運用まで幅広く対応しており、事務とクリエイティブを1つの窓口でまとめて任せられるのが最大の決め手です。
同じ少量型のフジ子さんが定型バックオフィスに特化しているのに対し、Fammは「事務も頼みたいが、SNSやバナー制作も手が回らない」という、業務が多方面に散らばりがちなスタートアップに向いています。他社では事務担当とデザイナーを別々に確保する必要がある業務も、Fammなら要望次第で一人のアシスタントにまとめられるため、窓口と管理コストを減らせます。
| 対応業務の範囲 | 一般事務からWebデザイン・動画編集・EC運用まで一括対応 |
| プランの柔軟性 | 3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月プラン、17時以降・土日稼働にも対応 |
| セキュリティ | アシスタントと直接秘密保持契約(NDA)を締結可能 |
| ツール・オンサイト | オンライン中心 |
| 料金目安 | 初月40,000円(3・6ヶ月プランのお試し) 次月〜は3ヶ月75,000円/6ヶ月72,000円/12ヶ月69,000円(月額) |
秘書とクロコ

秘書とクロコは、必要なときに必要な分だけ、チーム制で幅広い事務作業を代行するオンライン事務代行サービスです。データ入力・伝票入力・請求書作成といった定型業務から、競合リサーチや社員教育のサポートといった判断を要する作業まで、部署を問わず依頼できます。月5時間・月額11,500円〜という業界最小クラスの少量から始められる点が最大の決め手です。
同じ少量型でも、フジ子さんが月20時間から、Fammが月40,000円からであるのに対し、秘書とクロコは月5時間・年間契約で月額11,500円という、さらに小さな単位から試せるのが違いです。年間契約のほか短期契約にも対応し、繁閑に合わせてプランを調整できるため、「まずは最小限の予算で事務代行を体験したい」という個人事業主・小規模企業に最も向いています。
| 対応業務の範囲 | 総務・経理・営業事務・人事など部署を問わず対応 |
| プランの柔軟性 | 月5時間から、年間契約・短期契約ともに対応 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | Googleアプリ・Chatworkなどクラウドツールで完結 |
| 料金目安 | 月額11,500円〜(月5時間/年間契約の場合) |
【オンライン万能型】におすすめの事務代行サービス
総務や秘書事務に加え、経理・人事・営業事務・Webサイト運用など幅広い支援を行うサービスを紹介します。
i-STAFF

i-STAFFは、一般事務・経理・秘書・Web運用など幅広い業務に対応するオンラインアシスタントサービスです。多段階の採用プロセスと専門業務ごとの複数テストをクリアした、採用率1%の狭き門を通った人材だけが対応するため、品質のばらつきが起きにくいのが特徴です。さらに、満足できなかった場合に返金に応じる業界唯一の返金保証があり、他のオンラインアシスタントにはほとんど見られないこの安心感が決め手になります。
同じ万能型でも、CASTER BIZが稼働時間の繰越・前借りで「量の柔軟性」を打ち出すのに対し、i-STAFFは「品質へのコミットと導入時の安心感」で差別化しています。初めて事務代行を使う企業が「外れを引きたくない」と考える場合に有力な選択肢です。書類整理やファイリング、発送などのオフライン業務にも対応します。
| 対応業務の範囲 | 一般事務・経理・秘書など幅広く対応 |
| プランの柔軟性 | 月30時間〜、カスタマイズも可能 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| 品質・保証 | 採用率1%の人材が対応、業界唯一の返金保証つき |
| 料金目安 | ライト(3ヶ月)125,400円 ベーシック(6ヶ月)102,300円 プレミアム(12ヶ月)89,100円(いずれも月30時間) |
CASTER BIZ アシスタント

CASTER BIZ アシスタントは、秘書・人事・経理・Web運用などのバックオフィス業務を幅広く代行するオンラインアシスタントサービスです。アシスタントを全て自社採用し、採用倍率「1/100」を通過した優秀なメンバーが対応します。マネジメント不要で必要な業務を依頼するだけで即戦力として活用でき、稼働時間の繰越・前借りによる量の柔軟性が決め手で、社内に指示・管理の余裕がない企業でも運用しやすい設計です。
同じ万能型のi-STAFFが「品質保証」を強みにするのに対し、CASTER BIZは繁忙期・閑散期の業務量の波に合わせて時間を繰り越し・前借りできる点で差別化しています。月ごとの業務量が読みにくい企業でも、追加コストを抑えながら柔軟に運用できるのが他社との違いです。
| 対応業務の範囲 | 秘書・経理・人事など幅広く対応 |
| プランの柔軟性 | 稼働時間の繰越・前借りが可能、カスタマイズプランも作成可能 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | オンライン中心、マネジメント不要で運用可能 |
| 料金目安 | 6ヶ月プラン:145,200円 12ヶ月プラン:132,000円(いずれも月30時間・税込) 月10時間から使えるSTARTERプラン(月額4.6万円)もあり |
HELP YOU

HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンライン事務代行サービスで、パソコンでできる業務であれば幅広く相談できます。担当ディレクターが自社のニーズに合わせて各業務に特化したアシスタントを組む専任チーム制が決め手で、600名以上の登録アシスタントから最短3日で人材を選出できます。継続利用率98%という高い定着率が品質の裏づけになっています。
同じ万能型でも、i-STAFFやCASTER BIZが個人アシスタント中心なのに対し、HELP YOUはディレクター+専門アシスタントのチームで動くため、「何を頼めばいいか整理しきれていない」段階から相談できるのが強みです。パソコンでできる業務は幅広く相談でき、業務範囲が固まっていない企業の窓口として使いやすいサービスです。
| 対応業務の範囲 | PCでできる業務全般(一般事務・経理・人事・Web運用など) |
| プランの柔軟性 | ディレクター+専門アシスタントのチーム制、超過分は事前確認あり |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| 実績 | 継続利用率98%、最短3日で人材アサイン |
| 料金目安 | 100,000円〜/月 |
【経理事務に強み】のある事務代行サービス
記帳・請求書処理・給与計算など、経理業務に強みを持つ事務代行サービスを紹介します。
メリービズ

引用:メリービズ
メリービズは、バーチャル経理アシスタントとしてオンラインで経理業務を代行するサービスです。単に記帳や請求処理を代行するだけでなく、自社に最適なクラウド会計ソフトの選定から導入・運用まで一貫してサポートする、経理のDX・クラウド化への業務設計からの伴走が決め手です。経理体制そのものを整えたい企業に向いた、コンサルティング寄りの経理代行といえます。
同じ経理特化でも、freeeが自社ツール連携に強く、経理業務PROがスポット・低単価に強いのに対し、メリービズは「経理のやり方を根本から見直したい」というニーズに応えるのが違いです。オンライン中心ながら証憑スキャン代行などオフライン業務にも対応し、土日・祝日・年末年始も動ける柔軟さも備えています。
| 対応業務の範囲 | 記帳・請求・経費精算など経理業務全般+業務設計 |
| プランの柔軟性 | 土日・祝日・年末年始の対応も可能 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | クラウド会計ソフトの選定〜運用まで伴走、証憑スキャン等オフライン対応可 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
freee受取請求書アシスト

freee受取請求書アシストは、freee株式会社が提供する経理代行サービスで、請求書の受領・スキャン・電子保存・債務管理までを代行します。freee会計・freee経理とのシームレスな連携が決め手で、請求から保存までを自社ツールと一体で処理できます。すでにfreeeを使っている企業なら、経理のDX化を最短距離で実現できるのが最大の強みです。
同じ経理特化でも、メリービズが業務設計から伴走し、経理業務PROがスポット依頼に強いのに対し、freeeは「ツール連携による自動化・法対応」で差別化しています。電帳法スキャナ保存・電子取引ソフトの法的要件認証である「JIIMA認証」やプライバシー認証「TRUSTe」を取得しており、法対応の安心感を重視する企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 請求書受領・スキャン・電子保存・債務管理 |
| プランの柔軟性 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | 「TRUSTe」「JIIMA認証」など各種認証を取得、電帳法対応 |
| ツール・オンサイト | freee会計・freee経理と連携し自動化を実現 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
経理業務PRO

経理業務PROは、経理全般のアウトソーシングからスポット依頼まで柔軟に対応する経理事務代行サービスです。「給与計算だけ」「請求書発行だけ」といった業務単位の低単価スポット依頼に対応できるのが特徴で、仕訳70円〜という低単価と全国拠点+オフショア体制が決め手です。まとまった契約をせずに、必要な業務だけ切り出したい企業に向いています。
同じ経理特化でも、メリービズやfreeeが体制構築・ツール連携型なのに対し、経理業務PROは「必要な分だけ・安く」という従量的な使い方に強みがあります。東京・大阪・名古屋・福岡の4拠点で全国をカバーし、オフショアで総務やデータ入力のBPOも提供しているため、経理以外の業務と組み合わせた依頼もできる点が他社との違いです。
| 対応業務の範囲 | 経理全般+スポット支援、総務・データ入力との組み合わせも可 |
| プランの柔軟性 | 業務単位のスポット依頼に対応 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | 勤怠管理・請求書作成システムなどの提供、全国4拠点+オフショア |
| 料金目安 | 仕訳(記帳):70円〜、請求書発行:30,000円〜、仮払・立替精算:10,000円〜 |
【人事・労務事務に強み】のある事務代行サービス
勤怠管理・給与計算・入退社手続きなど、人事・労務業務に強みを持つサービスを紹介します。
Remoba労務

Remoba労務は、勤怠管理・給与計算・入退社手続きといった労務領域の業務を代行するサービスです。労務管理クラウドサービスを活用して社員情報を効率的に整理し、勤怠から給与・入退社手続きまで労務をまるっと巻き取れる点が決め手です。社労士とも連携しているため、顧問社労士がいてもカバーしきれない勤怠アラートや資料回収まで対応できます。
同じ人事・労務特化でも、uloqoが人事評価制度の設計まで踏み込み、まるごと管理部が体制構築から始めるのに対し、Remoba労務は「日々発生する定常的な労務オペレーションの巻き取り」に強みがあります。すでに労務の型はあるが手が足りない、という企業の実務負担を減らすのに向いています。
| 対応業務の範囲 | 勤怠管理・給与計算・入退社手続きなど定常的な労務業務 |
| プランの柔軟性 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | 労務管理クラウドを活用、社労士と連携 |
| 料金目安 | 180,000円〜/月30時間 |
uloqo

株式会社uloqoは、人事評価制度の設計から労務支援、研修まで、人事課題を幅広く支援するサービスです。単なる労務オペレーションの代行ではなく、人事評価制度の設計、社員向け説明会、面談フォロー、評価システムの導入・カスタマイズまで、戦略立案から実行まで一気通貫で引き受ける点が決め手です。
同じ人事・労務特化でも、Remoba労務が定常的な労務実務に強いのに対し、uloqoは「人事の仕組みそのものを作りたい」という上流の課題に応えるのが違いです。Wantedlyの運用や採用代行事業も手がけているため、評価制度・労務・採用をまとめて任せたい成長企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 人事評価制度設計・労務・研修・採用代行まで上流から対応 |
| プランの柔軟性 | 人事領域であれば幅広く柔軟に対応 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | 評価システムの導入支援・カスタマイズ構築に対応 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
まるごと管理部 労務プラン

まるごと管理部 労務プランは、1ヶ月単位で始められる人事関連のバックオフィス業務支援サービスです。自社に労務の仕組みが整っていなくても、ツールの選定・導入、マニュアル作成、フロー整備を通じて、体制構築や属人化防止までを支援します。労務体制ゼロからでも1ヶ月単位で始められる点が決め手で、「これから労務を整えたい」企業のための立ち上げ支援型サービスといえます。
同じ人事・労務特化でも、Remoba労務が既存業務の巻き取り、uloqoが人事戦略の設計に強いのに対し、まるごと管理部は「体制構築そのもの」に強みがあります。社労士と連携して社会保険手続きにも対応し、「まるごと人事」というRPOサービスと組み合わせれば採用業務まで外部化できる拡張性も他社との違いです。
| 対応業務の範囲 | 労務業務全般+体制構築・マニュアル整備 |
| プランの柔軟性 | 1ヶ月単位で開始可能 |
| セキュリティ | プライバシーマークを取得 |
| ツール・オンサイト | 他社ツールの選定・導入・活用支援まで、オンライン中心 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
【営業事務に強み】のある事務代行サービス
営業リスト作成・受発注対応・顧客管理など、営業事務に強みを持つサービスを紹介します。
トラストワーク

株式会社トラストワークは、新規開拓から取引開始後の事務・管理業務まで一気通貫で対応する営業事務代行サービスです。独自の営業ノウハウとコネクション、市場リサーチをもとに、企業の商品・サービスにマッチしたクライアント開拓を行い、その後の管理まで対応します。新規開拓から取引後の管理までを成果報酬型で任せられる点が決め手で、成果が出なければコストが膨らまない安心感があります。
同じ営業事務特化でも、CHECKIが日々のルーティン事務の代行、パソナが体制構築・DX化に強いのに対し、トラストワークは「開拓という攻めの領域まで踏み込む」のが違いです。営業事務の後方支援だけでなく、新規顧客の獲得そのものを外部に任せたい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 新規開拓〜取引後の営業事務・管理まで一気通貫 |
| プランの柔軟性 | 成果報酬型で無駄な費用が発生しにくい |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | 要問い合わせ |
| 料金目安 | 成果報酬型(詳細は要問い合わせ) |
CHECKI

CHECKIは、日々ルーティン化した営業事務を代行するサービスで、「社長が社長の仕事に専念できる環境を」を掲げています。社長の片腕経験者が”一社員化”して営業事務を自分ごととして引き受ける点が決め手です。ITツールをフル活用するため、代行を依頼するだけで企業内のIT化も自然に進みます。
同じ営業事務特化でも、トラストワークが新規開拓、パソナが大規模な体制構築に強いのに対し、CHECKIは「経営者に密着し、日々の細かな業務まで自分ごと化する」距離感の近さで差別化しています。微細な課題も発見・解決してくれるため、社長業に集中したい小規模企業の経営者に向いています。
| 対応業務の範囲 | ルーティン化した営業事務全般、経営者への密着支援 |
| プランの柔軟性 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | ITツールをフル活用し企業内のIT化を実現 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
パソナ

パソナの営業事務代行は、受発注・問い合わせ対応・配車手配などの営業業務を代行するサービスです。属人化した営業業務の平準化やマニュアル作成、FAX中心だった受発注のDX化まで対応し、大手ならではの体制構築力とDX化コンサルティングが決め手です。人材大手の基盤を背景に、教育プログラムやOJT体制の整備まで踏み込めるのが強みです。
同じ営業事務特化でも、トラストワークが開拓、CHECKIが密着型の代行に強いのに対し、パソナは「営業組織の仕組みを整え、標準化・DX化する」大規模・体制寄りの支援で差別化しています。業務量が多く、属人化の解消や売上向上をコンサルティングも含めて実現したい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 受発注・問い合わせ対応〜業務平準化・DX化・体制構築 |
| プランの柔軟性 | 商材や業務の繁閑に応じた体制を提案 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | 業務委託・派遣契約によるチーム派遣、DX化支援 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
【データ入力・軽作業に強み】のある事務代行サービス
大量のデータ入力・名刺整理・スキャニングなど、定型業務の処理に強みを持つサービスを紹介します。
うるるBPO

うるるBPOは、大量のデータ入力・電子化を効率よく処理するデータ入力・BPOサービスです。海外子会社や在宅ワーカーなど多様なリソースを保有し、日本との時差を活かした24時間対応と低コスト受託を両立します。高精度にデータ化する自社AI-OCRツール『eas(イース)』と海外拠点による低コスト・24時間対応が決め手です。
同じデータ入力特化でも、クリエアナブキがオンサイト・専用オフィスに強く、ジェイエスフィットがRPA活用の品質管理に強いのに対し、うるるBPOは「自社ツール+海外拠点によるコストとスピード」で差別化しています。セキュリティ面でもPマークとISMSを取得し、アクセス権最適化や監視ソフト導入まで徹底しているため、大量かつ機密性のあるデータ処理を安く早く任せたい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | データ入力・電子化・BPO業務全般 |
| プランの柔軟性 | 海外拠点活用で24時間対応可能 |
| セキュリティ | Pマークに加えISMSを取得、アクセス権最適化・監視ソフト導入 |
| ツール・オンサイト | 自社AI-OCR『eas』で入力業務を効率化 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
クリエアナブキ

クリエアナブキは、データ入力・軽作業から受付・コールセンター、IT・CADまで幅広く対応するBPOサービスです。受付業務や専用システムの利用時にはオンサイト型で支援し、業務規模によっては専用オフィスの開設まで踏み込めます。オンサイト支援と専用オフィス開設に対応できる柔軟さが決め手で、オンライン中心の他社にはない強みです。
同じデータ入力特化でも、うるるBPOが自社ツールとコスト、ジェイエスフィットがRPA品質管理に強いのに対し、クリエアナブキは「現場に入り込む支援」で差別化しています。地方拠点やベトナムのオフショアセンターで低コストを実現しつつ、社外に出せない業務や常駐が必要な業務にも対応できるため、機密性と大量処理を両立したい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | データ入力・軽作業・受付・コールセンターなど幅広く対応 |
| プランの柔軟性 | 業務規模に応じて専用オフィス開設も可能 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | 受付・専用システム利用時にオンサイト支援、地方拠点+ベトナムオフショア |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
ジェイエスフィット

ジェイエスフィットは、事務処理・コールセンター・データ作成の分野で高品質なBPOを提供するサービスです。知見豊富なスタッフが最先端テクノロジーを活用し、業務プロセスのドキュメント化とツール活用で業務を可視化・標準化します。RPA・AI活用と品質管理ワークグループによる高精度処理が決め手で、組織的に品質向上に取り組んでいます。
同じデータ入力特化でも、うるるBPOがコストとスピード、クリエアナブキがオンサイト対応に強いのに対し、ジェイエスフィットは「標準化と品質の担保」で差別化しています。処理量が多く、かつ納品物の品質を安定させたい企業に向いた、品質重視型のBPOサービスです。
| 対応業務の範囲 | データ作成・事務処理・コールセンターなど |
| プランの柔軟性 | 要問い合わせ |
| セキュリティ | 情報セキュリティに関する法令・規範を順守、管理体制を構築 |
| ツール・オンサイト | RPA・AIを活用し業務を可視化・標準化、品質管理ワークグループを設置 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
【大規模・BPO/オンサイト型】におすすめの事務代行サービス
大企業の実績が豊富で、大規模な事務代行や業務プロセスごとの委託に対応できるサービスを紹介します。
ビーウィズ

ビーウィズは、コンタクトセンターとBPOをデジタル技術と組み合わせ、オペレーション領域を包括的に支援するBPOサービスです。特定の単一業務をサポートする「処理代行型」から、業界固有の知見を持つオペレーションセンター機能を全面支援する「機能支援型」まで、委託範囲を柔軟に設計できるカスタマイズ性が決め手です。
同じ大規模型でも、FOCが請求・売掛管理のクラウド一元化、コクヨ&パートナーズがオーダーメイドの総務支援に強いのに対し、ビーウィズは「委託の深さを段階的に選べる」点で差別化しています。まず一部業務から始めて、将来的にセンター機能ごと委託へ広げたい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 処理代行型〜機能支援型まで段階的に対応 |
| プランの柔軟性 | 単一業務から全面支援までカスタマイズ可能 |
| セキュリティ | 物理的・技術的・人的な側面から対策を常時徹底 |
| ツール・オンサイト | AI-OCRやRPAによる自動化でDX化を実現 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
FOC(芙蓉アウトソーシング&コンサルティング)

FOCは、社内の定型業務を一括受託する企業内シェアードサービスも提供するバックオフィス代行サービスです。売上・売掛金管理では、請求書の作成・発送から入金までをクラウド『FOC CONNECT』でシームレスに管理し、効率化とコスト削減を実現します。この請求〜入金の一元管理と、Pマーク国内1号企業としての信頼性が決め手です。
同じ大規模型でも、ビーウィズが委託範囲の段階設計、コクヨ&パートナーズが総務のオーダーメイド支援に強いのに対し、FOCは「請求・売掛という経理寄りの定型業務をクラウドで一元化する」点で差別化しています。Pマーク取得国内1号企業で個人情報保護士も複数在籍し、関係者以外入室不可の環境で作業するため、機密性の高い金銭関連業務を任せたい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 定型業務の一括受託、売上・売掛金管理など |
| プランの柔軟性 | 取り決めた業務以外も目的を理解した上で柔軟に対応 |
| セキュリティ | Pマーク国内1号企業、個人情報保護士が複数在籍 |
| ツール・オンサイト | クラウドシステム『FOC CONNECT』を提供 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
コクヨ&パートナーズ

コクヨ&パートナーズは、コクヨグループの基盤を背景に、総務・庶務領域の実務に精通した事務代行サービスです。担当BPOコンサルタントがヒアリングと現地調査で委託範囲を明確化し、導入計画を提案。導入後も企業の状況に合わせて委託業務をオーダーメイドで広げていきます。このオーダーメイド設計と総務・庶務のIT化が決め手です。
同じ大規模型でも、ビーウィズが委託範囲の段階設計、FOCが請求・売掛のクラウド化に強いのに対し、コクヨ&パートナーズは「総務・庶務まわりを丸ごとオーダーメイドでIT化する」点で差別化しています。チャットボットや郵送物電子化サービス『Webポスト』を活用し、これまで出社が必要だった総務業務をリモート化したい企業に向いています。
| 対応業務の範囲 | 総務・庶務業務など幅広くオーダーメイドで対応 |
| プランの柔軟性 | 企業の状況に合わせてオーダーメイドで支援 |
| セキュリティ | 要問い合わせ |
| ツール・オンサイト | チャットボット・Webポスト等を活用、文書保管・配送などオンサイト対応も可 |
| 料金目安 | 要問い合わせ |
事務代行サービス導入で失敗しないための注意点
事務代行は便利な一方、依頼の仕方を誤ると「期待した成果が出ない」「かえって手間が増えた」というミスマッチが起こります。導入前に押さえておきたい注意点を3つ紹介します。
1. 依頼前に業務を棚卸ししておく
事務代行に依頼する前に、どの業務を・どこまで・どのくらいの量任せたいのかを整理しておくことが重要です。業務の範囲や手順が曖昧なまま依頼すると、認識のズレが生じ、修正のやり取りで余計な時間がかかってしまいます。
任せたい業務をリスト化し、対応マニュアルや判断基準をあらかじめ用意しておくと、スムーズに立ち上がり、期待した品質で成果を受け取りやすくなります。
2. スモールスタートで相性を見極める
初めて事務代行を利用する場合は、いきなり大量の業務を任せるのではなく、まずは少量から始めて相性を見極めるのがおすすめです。担当者やチームとのコミュニケーションの取りやすさ、納品物の品質、レスポンスの速さは、実際に依頼してみないと分からない部分が多くあります。
トライアルプランや少量プランを用意しているサービスを選べば、リスクを抑えて自社に合うかどうかを判断できます。
3. 相見積もりで料金・対応範囲を比較する
事務代行はサービスによって得意分野や料金体系が大きく異なります。知名度や価格だけで依頼先を決めると、希望した業務をすべて任せられなかったり、想定外の追加料金が発生したりする可能性があります。
複数社から相見積もりを取り、料金・対応範囲・セキュリティ体制を比較した上で選ぶことで、後悔のない選定につながります。
事務代行サービスに関するよくある質問
事務代行の外注を検討している方から実際によく寄せられる質問をまとめました。
Q1. 事務代行の料金相場はどれくらいですか?
月額固定型の場合、5万円程度から15万円程度が平均的な範囲です。従量課金型では、一般事務で時間あたり1,500円前後、経理業務で2,500円前後、人事業務で5,000円前後が目安になります。依頼する業務内容と量によって変動するため、複数社に見積もりを取ることをおすすめします。
Q2. 個人事業主やフリーランスでも利用できますか?
利用できます。特にオンライン少量・低コスト型のサービスは、月数時間から依頼できるため、業務量が少なく変動しやすい個人事業主やフリーランスにも向いています。オンラインでやり取りが完結するため、オフィスを持たない場合でも問題なく利用できます。
Q3. 依頼してからどれくらいで業務を開始できますか?
サービスによって異なりますが、オンライン型では最短3営業日程度で業務を開始できるケースもあります。一方、大規模なBPOや専門性の高い業務は、ヒアリングや体制構築に時間がかかるため、数週間から準備期間を見込んでおくとよいでしょう。
Q4. 経理や労務など専門的な業務も任せられますか?
任せられます。経理・人事労務・営業事務など、特定領域に特化した事務代行サービスがあり、専門知識を持つスタッフが対応します。専門業務を任せたい場合は、その領域の実績が豊富な特化型サービスを選ぶことで、単なる作業代行にとどまらない改善提案まで期待できます。
Q5. 機密情報を扱う業務を依頼しても安全ですか?
プライバシーマークやISMSなどの認証を取得しているサービスであれば、一定のセキュリティ基準を満たしていると判断できます。さらに機密性の高い業務の場合は、ICカードによる入退室管理や監視カメラの設置、オンサイト対応の可否などもあわせて確認しておくと安心です。
Q6. 事務代行と事務のアウトソーシング・業務委託は何が違いますか?
呼び方の違いで、実務上はほぼ同じものを指します。事務代行・事務の外注・事務のアウトソーシングはいずれも、自社の事務作業を外部の会社に任せることを意味します。契約形態としては業務委託契約を結ぶのが一般的で、自社が直接指揮命令する派遣とはこの点が異なります。業務プロセスをまとめて切り出す規模になるとBPOと呼ばれます。
Q7. 中小企業でも事務代行を導入できますか?
導入できます。むしろ近年の事務代行の広がりは、採用が難しく管理部門に人を割けない中小企業やスタートアップが中心です。月10時間・3万円程度から外注できるサービスもあるため、まず一部の業務だけを切り出して試し、成果を見てから範囲を広げる進め方が現実的です。
まとめ
本記事では、事務代行サービスの選び方や比較ポイント、タイプ別のおすすめ21社を紹介しました。事務代行会社はサービスごとに対応業務・料金・専門領域が大きく異なるため、外注先を決める前に、まずは自社に合ったタイプを把握することが重要です。
費用相場は月額固定でおおむね5万〜15万円、従量課金で一般事務が時間あたり1,500円前後が目安です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「事務代行サービスおすすめ21選一覧比較表」の下にある診断ツールから、自社に最適なタイプを確認してみてください。本記事が、失敗しない事務代行会社選びの一助になれば幸いです。


