事務代行サービス比較21選!費用相場とタイプ別の選び方を解説

「事務作業に社員のリソースを取られて、コア業務に集中できない」
「事務代行を頼みたいが、種類が多すぎて自社に合う会社がわからない」
「経理や労務など、専門性の高い事務も外注できる会社を選びたい」

事務代行サービスの導入を検討している経営者・管理部門の担当者の方から、こうした声をよく耳にします。事務作業のアウトソーシングは、正社員を雇わずに必要な業務だけを変動費で外注できる手段として、中小企業やスタートアップを中心に定着してきました。

事務代行サービスは、依頼の形と得意分野によって「オンライン万能型」「オンライン少量・低コスト型」「専門特化型」「大規模・BPO/オンサイト型」の4タイプに分かれます。月の稼働時間を決めて幅広く頼むのか、月10時間ほどの少量から試すのか、経理や労務など特定の業務だけを任せるのか、業務プロセスごと委託するのかで、選ぶべきタイプと費用の目安が変わります。

本記事では、事務代行サービス21社をこの4タイプ別に整理し、費用相場と選び方を解説します。8つの質問で自社に合うタイプがわかる診断ツールもご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。

事務代行とは?

事務代行とは、企業や個人事業主が日常的に行っている事務作業を、外部の専門会社に委託できるサービスのことです。事務のアウトソーシングや事務の外注とも呼ばれ、顧客情報や売上データの入力、書類の作成・整理、メール対応、スケジュール管理など、事業運営に欠かせないものの時間や手間がかかる業務を任せられます。

依頼の形は大きく2つあります。ひとつは月の稼働時間を決めて必要な業務を都度依頼する形、もうひとつは業務プロセスごと切り出して委託する形です。前者は月額5万円程度から、後者は業務量に応じた見積もりになるのが一般的で、いずれも自社で人を採用するより短期間で体制を整えられます。

こうした業務を自社で抱え続けると、担当者の負担が増え、本来注力すべき営業活動や企画業務に十分な時間を割けなくなりがちです。事務代行会社を活用すれば、これらの作業を専門スタッフに任せられるため、業務全体の効率化や人件費の最適化につながり、企業はより重要度の高いコア業務に集中できるようになります。

事務代行・オンラインアシスタント・BPO・派遣の違い

事務代行を検討する際、「オンラインアシスタント」「BPO」「派遣」といった似た言葉との違いに迷う方は少なくありません。それぞれの特徴を整理すると以下のようになります。

種類対応範囲働き方向いているケース
事務代行特定のタスク単位で柔軟に委託主にオンライン必要な事務作業だけを外注したい
オンラインアシスタント幅広い業務を月の稼働時間内で自由に依頼オンライン業務内容が変わりやすく、まとめて任せたい
BPO業務プロセス全体を一括で委託オンライン・オンサイト大量業務や部門ごと外部化したい
派遣自社で指揮命令しながら業務を遂行常駐(オンサイト)社内で直接マネジメントしたい

事務代行とオンラインアシスタントはほぼ同義で使われることも多く、明確な線引きはありません。「必要な範囲だけを、コストを抑えて柔軟に任せられる」のが事務代行の位置づけと理解しておくとよいでしょう。より幅広い業務を継続的に任せたい場合は、オンラインアシスタントの比較も参考になります。

オンラインアシスタントの特徴やサービスをさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

関連記事:オンラインアシスタントおすすめ13選比較。費用相場から選び方まで解説

事務代行が選ばれている背景

近年、事務代行の導入は中小企業やスタートアップを中心に急速に広がっています。その背景には、採用難と人件費の上昇により「正社員を雇わず、必要な業務だけを変動費で外注する」働き方が定着してきたことがあります。

また、クラウドツールの普及によって、社内に人を置かなくてもオンラインで事務作業を完結できる環境が整ったことも追い風です。経理・総務・人事・カスタマーサポートといった部門では、すでに事務代行の活用が標準的な選択肢になりつつあります。

事務代行に依頼できる業務

事務代行会社に外注できる業務は多岐にわたります。ここでは主なものを一覧にしました。事務業務は大きく「一般的な事務業務」「専門的な事務業務」の2つに分けられ、どちらを任せたいかによって選ぶべきサービスのタイプが変わります。

一般的な事務業務

スケジュール管理業務会議、予定、イベントなどの日程の整理・調整
データ入力・チェック業務必要な情報をデータベースやシステムに入力し、その正確性の確認まで
受発注書類の作成・発行受注や発注に関する文書や書類を作成し、関係者へ提供
メール・電話対応業務顧客や取引先からのメール・電話に対応し、必要な情報を伝達・応答
アンケート入力・回収業務社内外にアンケートの配布と回収を行い、その結果をデータとして整理
見積書・請求書作成見積書・請求書の作成と、送付対応まで
来客対応オフィスや施設に訪れる人々を迎え、適切に対応
イベント管理・対応業務イベントの計画から実施、後処理までの全般的な業務の対応
翻訳・バイリンガル業務文書や会話の内容を別の言語に変換

専門的な事務業務

法務に関する業務契約書の作成や法律に関するアドバイス、リーガルチェックなど
営業に関する業務営業リスト作成や、営業資料作成、顧客対応など
マーケティングに関する業務SNS運用、広告運用、ライティング業務など
採用に関する業務求人原稿の作成、応募者対応、面接の設定など
経理・労務に関する業務記帳業務や、給与計算、従業員の勤怠管理など
Webサイト運用に関する業務Webサイトの更新、管理、運営、バナー等クリエイティブの制作など
EC・ネットショップ関連業務受発注の対応や発送業務、在庫管理、ECサイトの運用など

特に、勤怠管理は手作業だと集計ミスや工数の増加が起きやすい業務のため、勤怠管理を効率化する勤怠管理システムの導入を検討する企業も多くいます。以下の記事ではおすすめの勤怠管理システムの選び方を解説しているので合わせて参考にしてみてください。

関連記事:勤怠管理システムおすすめ17選比較。導入費用や課題別の選び方を解説

事務代行会社の料金体系・費用相場

事務代行会社に外注する際の料金体系は、主に「月額固定」と「従量課金」の2つです。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自社の業務量に合わせて最適な体系を選ぶことが、費用面で失敗しないための第一歩になります。なお業界全体の費用相場は、月額固定でおおむね5万〜15万円、従量課金で一般事務が時間あたり1,500円前後です。

月額固定型の費用相場

月額固定は、毎月同じ料金を支払う料金体系です。契約した利用時間内であれば毎月の支出が変動しないため、コストの予測が容易というメリットがあります。月ごとの利用時間で料金が変動し、平均的な費用の範囲としては5万円程度から15万円程度です。

以下は、料金ごとに依頼できる月あたりの業務時間の一例です。

料金業務依頼時間
3万円10時間/月
5万円20時間/月
10万円30時間/月
15万円50時間/月

30時間/月・月額10万円のサービスを営業事務として活用した場合、資料作成に12時間、日程調整に2時間、商談後の整理に8時間、営業リスト作成に8時間、といった配分で依頼するイメージになります。

従量課金型の費用相場

従量課金は、業務の依頼数や作業時間に応じて料金が決まる課金体系です。業務量に応じてコストを調整でき、1日単位での依頼も可能なため、必要なときに必要な分だけ依頼したい場合に向いています。

料金はサービス内容やスキルによりますが、一般的には時間あたり1,000円から数千円、あるいは業務あたり数千円から数万円が相場です。

業務業務詳細相場(時間単位)相場(業務単位)
一般事務業務データ入力やメール対応など1,500円/時間5,000円/全データ入力が完了
経理業務請求書・給与計算など2,500円/時間10,000円/当月全請求書発行が完了
人事業務採用支援・研修計画など5,000円/時間50,000円/研修計画の作成が完了

経理業務に絞って外注を検討している場合は、経理特化の代行会社をまとめた以下の記事も参考になります。

関連記事:経理代行サービスおすすめ19選比較。料金相場・タイプ別の選び方を解説

事務代行サービスを選ぶ際の4つの比較ポイント

数ある事務代行会社の中から自社に合った1社を選ぶための比較ポイントを4つご紹介します。外注先選びで失敗する原因のほとんどは、この4点のいずれかを確認しないまま契約してしまうことにあります。各社の紹介では、この4点を同じ順番で情報表にまとめています。

  1. 対応業務の範囲と専門性
  2. 料金体系とプランの柔軟性
  3. セキュリティ体制
  4. 進捗管理ツールの提供とオンサイト対応の有無

対応業務の範囲と専門性

まず確認したいのが、自社が任せたい業務に対応しているか、そしてその領域にどれだけの専門性があるかです。一般事務は多くのサービスが対応していますが、経理・労務・営業事務など専門性の高い業務は、対応可否や品質にサービスごとの差が大きく出ます。

依頼したい業務が明確な場合は、その分野に特化したサービスを選ぶと、作業の代行だけでなく業務フローの改善提案まで受けられます。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 現在任せたい業務に対応しているか
  • 将来追加しそうな業務も同じ会社でカバーできるか
  • その業務領域で支援した企業の業種・規模が自社に近いか

営業事務だけを切り出して外注したい場合は、営業事務に対応できるサービスだけを集めた記事もご用意しています。受発注処理やSFA/CRM入力まで任せられるかどうかで比較しています。

関連記事:営業事務代行おすすめ15選比較。タイプ別の選び方と費用相場まで解説

料金体系とプランの柔軟性

事務代行は月額固定型と従量課金型があり、業務量とのバランスで最適な体系が変わります。特にオンラインアシスタント型では、月ごとの稼働時間が決まっているケースが多いため、実際の業務量とプランが見合っているかを契約前に照らし合わせておきましょう。

月によって業務量が変動する場合、使いきれなかった時間を翌月に繰り越せるサービスや、繁忙期にプランを切り替えられるサービスであれば無駄なく利用できます。時間超過分の加算ルールはサービスごとに違うため、次の3点を見積もりの段階で確認しておきましょう。

  • 最短の契約期間と、期間による月額の違い
  • 未消化時間の繰越ができるか、その上限
  • 超過分の料金の計算方法

セキュリティ体制

事務代行では顧客情報や取引データ、社内資料などの機密情報を扱うケースが多くあります。特に個人情報を扱う業務では、情報漏洩を防ぐ管理体制が整っているかを必ず確認しましょう。

判断基準の一つが、プライバシーマークやISMS(ISO27001)などの認証取得状況です。あわせて、秘密保持契約(NDA)を結べるか、作業する端末や場所をどう管理しているかも、機密性の高い業務を任せる際の判断材料になります。

  • プライバシーマーク・ISMSなどの認証を取得しているか
  • 自社およびスタッフ個人と秘密保持契約を結べるか
  • 作業端末・作業場所の管理方法が説明されているか

進捗管理ツールの提供とオンサイト対応の有無

事務代行の中には、業務を代行するだけでなく、進捗管理や効率化のための専用ツールを提供している会社もあります。こうしたツールがあれば、依頼した業務が今どこまで進んでいるかを確認でき、「今どの作業をしているか分からない」という不安を減らせます。経理業務では、請求書の作成から入金管理までをクラウド上で一元管理できるシステムを提供しているケースもあります。

一方、事務代行はオンライン対応が中心ですが、「社外に持ち出せない業務」や「対面で対応してほしい業務」が発生することもあります。紙書類の処理や社内システムを使う作業がある場合は、自社オフィスにスタッフを派遣するオンサイト支援に対応しているかも確認しておきましょう。

  • 依頼・進捗確認に使うツール(チャット・タスク管理・専用システム)は何か
  • 業務マニュアルやフローの作成まで任せられるか
  • 紙書類・社内システムを使う作業に、オンサイトや専用拠点で対応できるか

事務代行サービスの選び方

事務代行サービスは種類が多く、「どのタイプの会社に外注すべきか」を最初に見極めると、選定のやり直しが減ります。料金の安さだけで選ぶと、対応範囲が足りずに結局自社で作業が残る、というミスマッチが起こります。

ここでは、事務代行会社を大きく4つのタイプに分類しています。

  1. オンライン万能型 | 経理も人事もWeb運用も幅広くまとめて任せたい場合
  2. オンライン少量・低コスト型 | まず小さく試したい・個人や小規模企業の場合
  3. 専門特化型 | 経理・人事労務・営業事務・データ入力など依頼業務が明確な場合
  4. 大規模・BPO/オンサイト型 | 大企業・機密性重視・業務プロセスごと委託したい場合

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

Q1 / 8

Q1 / 依頼したい業務の幅

事務代行に任せたい業務の幅は、どちらに近いですか?

Q2 / 業務の専門性

任せたい業務の専門性について、どちらに近いですか?

Q3 / 最も任せたい業務

最も多く任せたい業務は、次のどれに近いですか?(あてはまるものを1つ選んでください)

Q4 / 事業規模

事務代行を検討している事業の規模は、どちらに近いですか?

Q5 / 想定業務量

月あたりに依頼したい業務量は、どちらに近いですか?

Q6 / コスト感

予算に対する考え方は、どちらに近いですか?

Q7 / 機密性・対応形態

機密情報や紙書類の取り扱いについて、どちらに近いですか?

Q8 / 委託の範囲・ゴール

委託したい範囲や導入のゴールは、どちらに近いですか?

あなたに最適な事務代行のタイプが決まりました

おすすめのタイプ

このタイプで任せられること

    おすすめのサービスを見る →

    診断結果をもとに、それぞれのタイプがどんな企業に向いているのかを解説します。自社の状況と照らし合わせながら、該当するタイプの紹介セクションへ進んでください。

    1. オンライン万能型 | 幅広い業務をまとめて任せたい場合

    秘書・総務といったルーティンワークに加え、経理・人事・労務・Webサイト運用など幅広い業務にまとめて対応できるタイプです。オンラインアシスタント型やバックオフィスBPO型が該当し、月の稼働時間を決めて業務を自由に組み合わせる形と、作業量に応じた従量課金の形があります。

    月30時間前後から依頼するサービスが多く、依頼したい業務が複数部門にまたがる企業や、業務内容が月ごとに変わりやすい企業に向いています。業務の棚卸しやマニュアル作成から一緒に進めるサービスもあります。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 経理・人事・Web運用など複数領域をまとめて任せたい
    • 依頼業務が月ごとに変わり、柔軟に組み替えたい
    • 窓口を一本化して管理の手間を減らしたい

    該当企業の紹介部へジャンプ ↓

    2. オンライン少量・低コスト型 | まず小さく試したい・個人や小規模企業の場合

    月10時間〜20時間程度の少量から、オンライン完結で依頼できるタイプです。多くの事務代行サービスは月30時間以上を目安とするなか、より少ない稼働時間で契約でき、月額を抑えて始められるのが特徴です。

    初めて事務代行を利用する企業や、繁閑の波に合わせて柔軟に調整したい個人事業主・小規模企業に向いています。未消化の時間を翌月に繰り越せるサービスを選ぶと、業務量の少ない月も無駄が出にくくなります。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • まずは小さく事務代行を試してみたい
    • 月の業務量が少なく、低コストで抑えたい
    • 個人事業主・スタートアップで、必要な分だけ依頼したい

    該当企業の紹介部へジャンプ ↓

    3. 専門特化型 | 依頼業務が明確で専門性が高い場合

    経理・人事労務・営業事務・データ入力など、特定の事務業務に強みを持つタイプです。依頼したい業務が明確で専門性が高い場合は、その領域に特化したサービスを選ぶことで、一般的な事務代行よりも深い支援を受けられます。

    本記事では専門特化型をさらに「経理事務」「人事・労務事務」「営業事務」「データ入力・軽作業」の4領域に分けて紹介します。自社が任せたい業務に最も近い領域のセクションを確認してください。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 経理・労務など専門知識が必要な業務を任せたい
    • 依頼したい業務領域が明確に決まっている
    • その分野の業務フローに詳しい会社に任せたい

    経理事務に強みのある会社を見る ↓ 
    人事・労務事務に強みのある会社を見る ↓
    営業事務に強みのある会社を見る ↓ 
    データ入力・軽作業に強みのある会社を見る ↓

    4. 大規模・BPO/オンサイト型 | 大企業・機密性重視・プロセスごと委託したい場合

    対応範囲が広く、業務プロセスごと委託できるタイプです。基本的な事務代行に加え、オペレーションの再構築といったコンサルティング支援、AI-OCRを用いた大量データ入力、高いセキュリティ体制での機密業務にも対応します。

    依頼規模が大きい案件、セキュリティ確保が必要な案件、複雑な処理が必要な案件に向いています。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 大量の事務業務を継続的に委託したい
    • 機密性の高い業務や紙書類の処理を任せたい
    • 業務プロセスの設計・改善までまとめて依頼したい

    該当企業の紹介部へジャンプ ↓

    事務のなかでも、受付・郵便・備品管理といった総務業務を部門単位で任せたい場合は、総務BPOや常駐型の会社に絞って比較するのが近道です。総務に特化した委託先は、以下の記事で3タイプに分けて紹介しています。

    関連記事:総務アウトソーシングおすすめ15選。料金相場・メリット・デメリットを解説

    事務代行サービスおすすめ21選一覧比較表

    以下は、本記事で紹介する事務代行サービスの一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    Cloud Buddy
    月額 94,500円〜
    オンライン万能型
    業務の見直し(BPR)と実務代行(BPO)をセットで提供、AI・自動化環境の構築にも対応
    SAKURA DX BPO
    要問い合わせ(従量課金)
    オンライン万能型
    税理士法人母体のグループ会社、経理・給与計算から受発注・オンライン秘書まで従量課金のチーム制
    i-STAFF
    月額 89,100円〜(税込)
    オンライン万能型
    採用率1%の人材が対応、満足できない場合の返金保証つき
    CASTER BIZ assistant
    月額 132,000円〜(税込)
    オンライン万能型
    採用倍率1/100の人材とAIを組み合わせたチーム体制、最短3営業日で開始
    HELP YOU
    月額 110,000円〜(税込)
    オンライン万能型
    ディレクターが専門アシスタントのチームを編成、1名専属プランも選択可
    フジ子さん
    月額 68,640円〜(税込)
    オンライン少量・低コスト型
    月20時間から、1ヶ月ごとの自動更新、1週間の無料トライアルあり
    タスカル
    月額 27,500円〜
    オンライン少量・低コスト型
    月10時間単位で契約、未消化時間は契約期間中に繰越可
    タクシタ
    月額 42,000円〜
    オンライン少量・低コスト型
    月10時間から、経理・労務・採用・総務の専門プランあり、ISMS取得
    メリービズ
    要問い合わせ
    経理事務に強み
    オンライン中心ながら証憑スキャン代行などオフライン業務にも対応
    freee受取請求書アシスト
    要問い合わせ
    経理事務に強み
    freee会計・freee経理と連携し、JIIMA認証取得で電帳法対応も安心
    経理業務PRO
    70円〜(仕訳・記帳)
    経理事務に強み
    経理全般からスポット依頼まで対応、全国4拠点+オフショアでカバー
    Remoba労務
    月額 180,000円〜
    人事・労務事務に強み
    勤怠管理から給与計算、入退社手続きまで労務領域をまるっと引き受け
    まるごと管理部 労務プラン
    要問い合わせ
    人事・労務事務に強み
    1ヶ月単位で始められ、体制構築・属人化防止まで支援
    CHECKI
    要問い合わせ
    営業事務に強み
    社長の片腕経験者が「一社員化」して営業事務を代行、IT化も推進
    パソナ
    要問い合わせ
    営業事務に強み
    受発注・問い合わせ対応から業務の平準化・DX化まで対応
    うるるBPO
    要問い合わせ
    データ入力・軽作業に強み
    自社AI-OCR『eas』と海外拠点の活用で低コスト・24時間対応
    クリエアナブキ
    要問い合わせ
    データ入力・軽作業に強み
    地方拠点・ベトナムオフショアで低コスト、オンサイト・専用オフィス開設も可能
    ジェイエスフィット
    要問い合わせ
    データ入力・軽作業に強み
    RPA・AI活用で高精度なデータ処理、品質管理ワークグループによる品質向上
    ビーウィズ
    要問い合わせ
    大規模・BPO/オンサイト型
    処理代行型から機能支援型までカスタマイズ性の高いBPOとDX支援
    FOC
    要問い合わせ
    大規模・BPO/オンサイト型
    クラウドシステム『FOC CONNECT』で請求〜入金を一元管理、Pマーク国内1号
    コクヨ&パートナーズ
    要問い合わせ
    大規模・BPO/オンサイト型
    BPOコンサルタントがオーダーメイドで支援、ITやRPAで事務のIT化を促進

    【オンライン万能型】におすすめの事務代行サービス

    総務や秘書事務に加え、経理・人事・営業事務・Webサイト運用など幅広い支援を行うサービスを紹介します。

    Cloud Buddy

    株式会社クラウドバディが提供する「Cloud Buddy」は、バックオフィス業務の代行(BPO)と業務プロセスの再設計(BPR)を一体型で提供するサービスです。

    経理・労務・採用・営業事務といった管理部門の業務から、SNS運用や資料作成などのマーケティング業務まで幅広く対応しており、オンラインアシスタントのように月単位で必要な業務を組み合わせて依頼できる柔軟性が魅力です。業務を洗い出してコア業務と外注・自動化できる業務に切り分ける工程から入り、AIや自動化ツールの導入まで支援するため、作業の代行にとどまらず業務フローそのものの見直しにつなげられます。

    人手不足を外注で補いながら、社内の業務のやり方も同時に整えたい中小企業から大企業まで、幅広い規模の企業に向いています。

    対応業務の範囲経理・労務・採用・営業事務・マーケティング・企画調査+業務の見直し(BPR)
    プランの柔軟性月30/50/100時間、3・6・12ヶ月契約、初期費用0円
    セキュリティセキュリティ・コンプライアンス研修を受けたスタッフが対応
    ツール・オンサイトAI・自動化環境の構築代行に対応、オンライン中心
    料金目安月30時間:105,000円(3ヶ月)/99,750円(6ヶ月)/94,500円(12ヶ月)
    月50時間:175,000円〜157,500円
    月100時間:350,000円〜315,000円

    SAKURA DX BPO

    SAKURA DX BPO株式会社は、税理士法人を母体とするグループの安心感を背景に、経理・人事労務から受発注・オンライン秘書までをチームで代行するBPOサービスです。

    記帳代行や給与計算といった専門業務に加え、データ入力・受発注・資料作成・メルマガ配信・助成金申請代行まで、事務作業を幅広く引き受けます。業務開始時に専属のBPOチームを結成し、業務フローチャートとマニュアルを作成したうえで、最初の1か月は社内と並行して作業するトライアル期間を設けるため、属人化した業務を引き継ぎやすい点が特徴です。料金は作業量に応じた従量課金制を基本としています。

    人を1人雇うほどの業務量はないが手は足りない企業や、経理・給与計算と一般事務をまとめて外に出したい中小企業に向いています。

    対応業務の範囲経理・記帳代行/人事労務・給与計算/データ入力・受発注・オンライン秘書
    プランの柔軟性従量課金制、業務開始後1か月のトライアル期間あり
    セキュリティ秘密保持契約・業務委託契約を締結
    ツール・オンサイト業務フローチャート・マニュアルを作成、在宅ワーカーのチームで対応
    料金目安要問い合わせ(詳細ヒアリング後に見積もり)

    i-STAFF

    引用:i-STAFF

    i-STAFFは、多段階の採用プロセスと専門業務ごとのテストを通過した、採用率1%の人材だけが対応するオンラインアシスタントサービスです。

    一般事務・経理・秘書・Web運用など幅広い業務に対応し、満足できなかった場合に返金に応じる返金保証を設けています。書類整理やファイリング、発送などのオフライン業務は、情報漏えいを防ぐため本社勤務のスタッフが対応します。

    初めて事務代行を使うため品質面の不安を減らしたい企業や、紙の書類が残る業務もまとめて任せたい企業に向いています。

    対応業務の範囲一般事務・経理・秘書・Web運用など幅広く対応
    プランの柔軟性3・6・12ヶ月契約、カスタマイズプランあり、返金保証つき
    セキュリティオフライン業務は本社勤務スタッフが対応
    ツール・オンサイト書類整理・ファイリング・発送などオフライン業務に対応
    料金目安ライト(3ヶ月)125,400円
    ベーシック(6ヶ月)102,300円
    プレミアム(12ヶ月)89,100円(いずれも月額・税込)

    CASTER BIZ assistant

    引用:CASTER BIZ

    CASTER BIZ assistantは、採用倍率1/100を通過した人材とAIを組み合わせ、秘書・人事・経理・Web運用などのバックオフィス業務を幅広く代行するリモートアシスタントサービスです。

    アシスタントをすべて自社で採用し、チーム体制で対応するため、担当者の不在で業務が止まりにくい設計です。依頼はボタンひとつで出せ、最短3営業日で利用を始められます。マネジメントの手間をかけずに即戦力を確保できます。

    社内に指示・管理の余裕がなく、立ち上げを急ぎたい企業や、月30時間以上の業務をまとめて任せたい企業に向いています。

    対応業務の範囲秘書・経理・人事・Web運用など幅広く対応
    プランの柔軟性6・12ヶ月契約、月30時間から時間追加・カスタマイズ可能
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイトオンライン完結、チーム体制で対応、最短3営業日で開始
    料金目安BASIC(月30時間)
    6ヶ月プラン:145,200円
    12ヶ月プラン:132,000円(いずれも月額・税込)

    HELP YOU

    引用:HELP YOU

    HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンライン事務代行サービスで、パソコンでできる業務であれば幅広く相談できるのが特徴です。

    担当ディレクターが自社のニーズに合わせて各業務に特化したアシスタントを選び、チームを組んで対応します。業務遂行に必要なマニュアルもチーム側で作成するため、1人に頼らない安定した稼働を保ちやすい体制です。特定の担当者に固定したい場合は1名専属プランも選べます。

    「何を頼めばいいか整理しきれていない」段階から相談したい企業や、業務範囲が固まっていない企業の外部窓口として使いたい企業に向いています。

    対応業務の範囲PCでできる業務全般(秘書・一般事務・経理・人事・Web運用など)
    プランの柔軟性チームプラン/1名専属プラン、6ヶ月契約
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイトディレクターが業務マニュアルを作成、オンライン中心
    料金目安チームプラン:月30時間110,000円/月45時間165,000円
    1名専属プラン:月30時間110,000円/月60時間220,000円(いずれも税込)

    【オンライン少量・低コスト型】におすすめの事務代行サービス

    まずは小さく始めたい企業や、少量の業務を低コストで依頼したい個人・小規模企業におすすめのサービスを紹介します。

    フジ子さん

    引用:フジ子さん

    フジ子さんは、経理・秘書・人事・Webサイト運用といったバックオフィス業務を、実務経験のあるアシスタントに依頼できるオンラインアシスタントサービスです。

    月の実働時間に応じた3つのプランがあり、契約は1ヶ月ごとの自動更新です。1週間・実働2時間の無料トライアルで相性を確かめてから本契約に進めるため、初めて事務代行を使う企業でも導入のハードルが低い点が特徴です。端末へのセキュリティソフト導入や通信の暗号化など、情報管理の仕組みも整えています。

    月20時間前後の定型的なバックオフィス業務を、長期契約を結ばずに任せたい小規模企業に向いています。

    対応業務の範囲秘書・経理・人事・Webサイト運用など王道のバックオフィス業務
    プランの柔軟性1ヶ月ごとの自動更新、1週間・2時間の無料トライアルあり
    セキュリティ端末へのセキュリティソフト導入、全情報・通信を暗号化
    ツール・オンサイトオンライン中心
    料金目安PLAN20:68,640円/月20時間
    PLAN30:101,970円/月30時間
    PLAN50:150,700円/月50時間(いずれも税込)

    タスカル

    引用:タスカル

    タスカルは、株式会社カラーズが運営する月10時間から依頼できるオンラインアシスタントサービスです。

    秘書・人事・経理・総務・Web系の業務に対応し、10時間を複数の業務に振り分けて使えます。業務の仕組みづくりやマニュアル作成もタスカル側で対応するため、依頼する側がマニュアルを用意しなくても始められます。使い切れなかった時間は契約期間中であれば翌月以降に繰り越せます。

    月の事務作業が10時間前後で、まず少ない時間から外注を試したい経営者や小規模企業に向いています。

    対応業務の範囲秘書・人事・経理・総務・Web系
    プランの柔軟性3・6・12ヶ月プラン、月10時間単位、未消化分は契約期間中に繰越可
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイトマニュアル作成も対応、オンライン中心
    料金目安月10時間:年間プラン27,500円/6ヶ月プラン33,000円/3ヶ月プラン44,000円

    タクシタ

    引用:タクシタ

    タクシタは、東証上場のkubell(証券コード4448)のグループ会社であるkubellパートナーが運営するオンライン業務代行サービスです。

    一般事務のほか、経理・労務・採用・総務・Web運用の専門プラン(タクシタ経理・タクシタ労務など)を用意しており、少ない時間から始めて専門業務へ広げられます。Slack・Teams・LINEなど普段使っている連絡ツールで依頼でき、使い切れなかった時間は翌月に繰り越せます(契約終了月を除く)。ISO27001(ISMS)とISO27701を取得しています。

    月10時間程度から始めたいが、将来は経理や労務も同じ窓口に任せたい企業や、情報管理の認証を重視する企業に向いています。

    対応業務の範囲一般事務・経理・労務・採用・総務・Web運用
    プランの柔軟性3・6・12ヶ月プラン、月10時間から、未消化分は翌月へ繰越可
    セキュリティISO27001(ISMS)・ISO27701を取得
    ツール・オンサイトSlack・Teams・LINEなど連絡ツールを問わず依頼可、オンライン中心
    料金目安月10時間〜:12ヶ月プラン42,000円〜/6ヶ月プラン44,000円〜/3ヶ月プラン47,000円〜

    【経理事務に強み】のある事務代行サービス

    記帳・請求書処理・給与計算など、経理業務に強みを持つ事務代行サービスを紹介します。

    メリービズ

    引用:メリービズ

    メリービズは、バーチャル経理アシスタントとしてオンラインで経理業務を代行するサービスです。単に記帳や請求処理を代行するだけでなく、自社に最適なクラウド会計ソフトの選定から導入・運用まで一貫してサポートする、経理のDX・クラウド化への業務設計からの伴走が決め手です。経理体制そのものを整えたい企業に向いた、コンサルティング寄りの経理代行といえます。

    同じ経理特化でも、freeeが自社ツール連携に強く、経理業務PROがスポット・低単価に強いのに対し、メリービズは「経理のやり方を根本から見直したい」というニーズに応えるのが違いです。オンライン中心ながら証憑スキャン代行などオフライン業務にも対応し、土日・祝日・年末年始も動ける柔軟さも備えています。

    対応業務の範囲記帳・請求・経費精算など経理業務全般+業務設計
    プランの柔軟性土日・祝日・年末年始の対応も可能
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイトクラウド会計ソフトの選定〜運用まで伴走、証憑スキャン等オフライン対応可
    料金目安要問い合わせ

    freee受取請求書アシスト

    引用:freee経理アウトソーシング

    freee受取請求書アシストは、freee株式会社が提供する経理代行サービスで、請求書の受領・スキャン・電子保存・債務管理までを代行します。freee会計・freee経理とのシームレスな連携が決め手で、請求から保存までを自社ツールと一体で処理できます。すでにfreeeを使っている企業なら、経理のDX化を最短距離で実現できるのが最大の強みです。

    同じ経理特化でも、メリービズが業務設計から伴走し、経理業務PROがスポット依頼に強いのに対し、freeeは「ツール連携による自動化・法対応」で差別化しています。電帳法スキャナ保存・電子取引ソフトの法的要件認証である「JIIMA認証」やプライバシー認証「TRUSTe」を取得しており、法対応の安心感を重視する企業に向いています。

    対応業務の範囲請求書受領・スキャン・電子保存・債務管理
    プランの柔軟性要問い合わせ
    セキュリティ「TRUSTe」「JIIMA認証」など各種認証を取得、電帳法対応
    ツール・オンサイトfreee会計・freee経理と連携し自動化を実現
    料金目安要問い合わせ

    経理業務PRO

    引用:経理業務PRO

    経理業務PROは、経理全般のアウトソーシングからスポット依頼まで柔軟に対応する経理事務代行サービスです。「給与計算だけ」「請求書発行だけ」といった業務単位の低単価スポット依頼に対応できるのが特徴で、仕訳70円〜という低単価と全国拠点+オフショア体制が決め手です。まとまった契約をせずに、必要な業務だけ切り出したい企業に向いています。

    同じ経理特化でも、メリービズやfreeeが体制構築・ツール連携型なのに対し、経理業務PROは「必要な分だけ・安く」という従量的な使い方に強みがあります。東京・大阪・名古屋・福岡の4拠点で全国をカバーし、オフショアで総務やデータ入力のBPOも提供しているため、経理以外の業務と組み合わせた依頼もできる点が他社との違いです。

    対応業務の範囲経理全般+スポット支援、総務・データ入力との組み合わせも可
    プランの柔軟性業務単位のスポット依頼に対応
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイト勤怠管理・請求書作成システムなどの提供、全国4拠点+オフショア
    料金目安仕訳(記帳):70円〜、請求書発行:30,000円〜、仮払・立替精算:10,000円〜

    【人事・労務事務に強み】のある事務代行サービス

    勤怠管理・給与計算・入退社手続きなど、人事・労務業務に強みを持つサービスを紹介します。

    Remoba労務

    引用:Remoba労務

    Remoba労務は、勤怠管理・給与計算・入退社手続きといった定常的な労務業務を代行するサービスです。

    労務管理クラウドサービスを活用して社員情報を整理し、勤怠から給与・入退社手続きまで労務をまとめて巻き取ります。社労士とも連携しているため、顧問社労士がいてもカバーしきれない勤怠アラートや資料回収まで対応できます。

    すでに労務の型はあるが担当者の手が足りない企業や、社労士に委託しても社内に残る労務実務を外に出したい企業に向いています。

    対応業務の範囲勤怠管理・給与計算・入退社手続きなど定常的な労務業務
    プランの柔軟性6・12ヶ月契約、3ヶ月限定の1ヶ月更新プランあり
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイト労務管理クラウドを活用、社労士と連携
    料金目安年間プラン:180,000円/月30時間
    6ヶ月プラン:200,000円/月30時間

    まるごと管理部 労務プラン

    引用:まるごと管理部 労務プラン

    まるごと管理部 労務プランは、1ヶ月単位で始められる人事関連のバックオフィス業務支援サービスです。

    自社に労務の仕組みが整っていなくても、ツールの選定・導入、マニュアル作成、フロー整備を通じて、体制構築や属人化防止までを支援します。社労士と連携して社会保険手続きにも対応し、RPOサービス「まるごと人事」と組み合わせれば採用業務まで外部化できます。

    労務の担当者がいない、またはこれから労務体制を整えたいスタートアップ・中小企業に向いています。

    対応業務の範囲労務業務全般+体制構築・マニュアル整備
    プランの柔軟性1ヶ月単位で開始可能
    セキュリティプライバシーマークを取得
    ツール・オンサイト他社ツールの選定・導入・活用支援まで、オンライン中心
    料金目安要問い合わせ

    【営業事務に強み】のある事務代行サービス

    営業リスト作成・受発注対応・顧客管理など、営業事務に強みを持つサービスを紹介します。

    CHECKI

    引用:CHECKI株式会社

    CHECKIは、日々ルーティン化した営業事務を、社長の片腕経験者が”一社員化”して引き受ける営業事務代行サービスです。

    「社長が社長の仕事に専念できる環境を」を掲げ、経営者に密着して細かな業務まで自分ごととして担当します。ITツールをフル活用して作業を進めるため、代行を依頼するだけで社内のIT化も進みます。

    社長自身が営業事務を抱えていて、経営に使う時間を取り戻したい小規模企業の経営者に向いています。

    対応業務の範囲ルーティン化した営業事務全般、経営者への密着支援
    プランの柔軟性要問い合わせ
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイトITツールをフル活用し企業内のIT化を実現
    料金目安要問い合わせ

    パソナ

    引用:株式会社パソナ

    パソナの営業事務代行は、受発注・問い合わせ対応・配車手配などの営業業務を代行し、業務の標準化・DX化まで支援するサービスです。

    属人化した営業業務の平準化やマニュアル作成、FAX中心だった受発注のDX化まで対応します。人材大手の基盤を背景に、教育プログラムやOJT体制の整備まで踏み込め、業務委託と派遣契約を組み合わせたチーム体制も提案できます。

    受発注の件数が多く、属人化の解消や営業組織の仕組みづくりまでまとめて任せたい中堅・大企業に向いています。

    対応業務の範囲受発注・問い合わせ対応〜業務平準化・DX化・体制構築
    プランの柔軟性商材や業務の繁閑に応じた体制を提案
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイト業務委託・派遣契約によるチーム派遣、DX化支援
    料金目安要問い合わせ

    【データ入力・軽作業に強み】のある事務代行サービス

    大量のデータ入力・名刺整理・スキャニングなど、定型業務の処理に強みを持つサービスを紹介します。

    うるるBPO

    引用:株式会社うるるBPO

    うるるBPOは、大量のデータ入力・電子化を効率よく処理するデータ入力・BPOサービスです。海外子会社や在宅ワーカーなど多様なリソースを保有し、日本との時差を活かした24時間対応と低コスト受託を両立します。高精度にデータ化する自社AI-OCRツール『eas(イース)』と海外拠点による低コスト・24時間対応が決め手です。

    同じデータ入力特化でも、クリエアナブキがオンサイト・専用オフィスに強く、ジェイエスフィットがRPA活用の品質管理に強いのに対し、うるるBPOは「自社ツール+海外拠点によるコストとスピード」で差別化しています。セキュリティ面でもPマークとISMSを取得し、アクセス権最適化や監視ソフト導入まで徹底しているため、大量かつ機密性のあるデータ処理を安く早く任せたい企業に向いています。

    対応業務の範囲データ入力・電子化・BPO業務全般
    プランの柔軟性海外拠点活用で24時間対応可能
    セキュリティPマークに加えISMSを取得、アクセス権最適化・監視ソフト導入
    ツール・オンサイト自社AI-OCR『eas』で入力業務を効率化
    料金目安要問い合わせ

    クリエアナブキ

    引用:クリエアナブキ

    クリエアナブキは、データ入力・軽作業から受付・コールセンター、IT・CADまで幅広く対応するBPOサービスです。受付業務や専用システムの利用時にはオンサイト型で支援し、業務規模によっては専用オフィスの開設まで踏み込めます。オンサイト支援と専用オフィス開設に対応できる柔軟さが決め手で、オンライン中心の他社にはない強みです。

    同じデータ入力特化でも、うるるBPOが自社ツールとコスト、ジェイエスフィットがRPA品質管理に強いのに対し、クリエアナブキは「現場に入り込む支援」で差別化しています。地方拠点やベトナムのオフショアセンターで低コストを実現しつつ、社外に出せない業務や常駐が必要な業務にも対応できるため、機密性と大量処理を両立したい企業に向いています。

    対応業務の範囲データ入力・軽作業・受付・コールセンターなど幅広く対応
    プランの柔軟性業務規模に応じて専用オフィス開設も可能
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイト受付・専用システム利用時にオンサイト支援、地方拠点+ベトナムオフショア
    料金目安要問い合わせ

    ジェイエスフィット

    引用:ジェイエスフィット

    ジェイエスフィットは、事務処理・コールセンター・データ作成の分野で高品質なBPOを提供するサービスです。知見豊富なスタッフが最先端テクノロジーを活用し、業務プロセスのドキュメント化とツール活用で業務を可視化・標準化します。RPA・AI活用と品質管理ワークグループによる高精度処理が決め手で、組織的に品質向上に取り組んでいます。

    同じデータ入力特化でも、うるるBPOがコストとスピード、クリエアナブキがオンサイト対応に強いのに対し、ジェイエスフィットは「標準化と品質の担保」で差別化しています。処理量が多く、かつ納品物の品質を安定させたい企業に向いた、品質重視型のBPOサービスです。

    対応業務の範囲データ作成・事務処理・コールセンターなど
    プランの柔軟性要問い合わせ
    セキュリティ情報セキュリティに関する法令・規範を順守、管理体制を構築
    ツール・オンサイトRPA・AIを活用し業務を可視化・標準化、品質管理ワークグループを設置
    料金目安要問い合わせ

    【大規模・BPO/オンサイト型】におすすめの事務代行サービス

    大企業の実績が豊富で、大規模な事務代行や業務プロセスごとの委託に対応できるサービスを紹介します。

    ビーウィズ

    引用:ビーウィズ

    ビーウィズは、コンタクトセンターとBPOをデジタル技術と組み合わせ、オペレーション領域を包括的に支援するBPOサービスです。特定の単一業務をサポートする「処理代行型」から、業界固有の知見を持つオペレーションセンター機能を全面支援する「機能支援型」まで、委託範囲を柔軟に設計できるカスタマイズ性が決め手です。

    同じ大規模型でも、FOCが請求・売掛管理のクラウド一元化、コクヨ&パートナーズがオーダーメイドの総務支援に強いのに対し、ビーウィズは「委託の深さを段階的に選べる」点で差別化しています。まず一部業務から始めて、将来的にセンター機能ごと委託へ広げたい企業に向いています。

    対応業務の範囲処理代行型〜機能支援型まで段階的に対応
    プランの柔軟性単一業務から全面支援までカスタマイズ可能
    セキュリティ物理的・技術的・人的な側面から対策を常時徹底
    ツール・オンサイトAI-OCRやRPAによる自動化でDX化を実現
    料金目安要問い合わせ

    FOC(芙蓉アウトソーシング&コンサルティング)

    引用:芙蓉アウトソーシング&コンサルティング株式会社

    FOCは、社内の定型業務を一括受託する企業内シェアードサービスも提供するバックオフィス代行サービスです。売上・売掛金管理では、請求書の作成・発送から入金までをクラウド『FOC CONNECT』でシームレスに管理し、効率化とコスト削減を実現します。この請求〜入金の一元管理と、Pマーク国内1号企業としての信頼性が決め手です。

    同じ大規模型でも、ビーウィズが委託範囲の段階設計、コクヨ&パートナーズが総務のオーダーメイド支援に強いのに対し、FOCは「請求・売掛という経理寄りの定型業務をクラウドで一元化する」点で差別化しています。Pマーク取得国内1号企業で個人情報保護士も複数在籍し、関係者以外入室不可の環境で作業するため、機密性の高い金銭関連業務を任せたい企業に向いています。

    対応業務の範囲定型業務の一括受託、売上・売掛金管理など
    プランの柔軟性取り決めた業務以外も目的を理解した上で柔軟に対応
    セキュリティPマーク国内1号企業、個人情報保護士が複数在籍
    ツール・オンサイトクラウドシステム『FOC CONNECT』を提供
    料金目安要問い合わせ

    コクヨ&パートナーズ

    引用:コクヨ&パートナーズ株式会社

    コクヨ&パートナーズは、コクヨグループの基盤を背景に、総務・庶務領域の実務に精通した事務代行サービスです。担当BPOコンサルタントがヒアリングと現地調査で委託範囲を明確化し、導入計画を提案。導入後も企業の状況に合わせて委託業務をオーダーメイドで広げていきます。このオーダーメイド設計と総務・庶務のIT化が決め手です。

    同じ大規模型でも、ビーウィズが委託範囲の段階設計、FOCが請求・売掛のクラウド化に強いのに対し、コクヨ&パートナーズは「総務・庶務まわりを丸ごとオーダーメイドでIT化する」点で差別化しています。チャットボットや郵送物電子化サービス『Webポスト』を活用し、これまで出社が必要だった総務業務をリモート化したい企業に向いています。

    対応業務の範囲総務・庶務業務など幅広くオーダーメイドで対応
    プランの柔軟性企業の状況に合わせてオーダーメイドで支援
    セキュリティ要問い合わせ
    ツール・オンサイトチャットボット・Webポスト等を活用、文書保管・配送などオンサイト対応も可
    料金目安要問い合わせ

    事務代行サービス導入で失敗しないための注意点

    事務代行は便利な一方、依頼の仕方を誤ると「期待した成果が出ない」「かえって手間が増えた」というミスマッチが起こります。導入前に押さえておきたい注意点を3つ紹介します。

    1. 依頼前に業務を棚卸ししておく

    事務代行に依頼する前に、どの業務を・どこまで・どのくらいの量任せたいのかを整理しておくことが重要です。業務の範囲や手順が曖昧なまま依頼すると、認識のズレが生じ、修正のやり取りで余計な時間がかかってしまいます。

    任せたい業務をリスト化し、対応マニュアルや判断基準をあらかじめ用意しておくと、スムーズに立ち上がり、期待した品質で成果を受け取りやすくなります。

    2. スモールスタートで相性を見極める

    初めて事務代行を利用する場合は、いきなり大量の業務を任せるのではなく、まずは少量から始めて相性を見極めるのがおすすめです。担当者やチームとのコミュニケーションの取りやすさ、納品物の品質、レスポンスの速さは、実際に依頼してみないと分からない部分が多くあります。

    トライアルプランや少量プランを用意しているサービスを選べば、リスクを抑えて自社に合うかどうかを判断できます。

    3. 相見積もりで料金・対応範囲を比較する

    事務代行はサービスによって得意分野や料金体系が大きく異なります。知名度や価格だけで依頼先を決めると、希望した業務をすべて任せられなかったり、想定外の追加料金が発生したりする可能性があります。

    複数社から相見積もりを取り、料金・対応範囲・セキュリティ体制を比較した上で選ぶことで、後悔のない選定につながります。

    事務代行サービスに関するよくある質問

    事務代行の外注を検討している方から実際によく寄せられる質問をまとめました。

    Q1. 事務代行の費用相場はどれくらい?

    月の稼働時間を決める月額固定型では、月10時間の少量プランで月3万〜5万円前後、月30時間のプランで月9万〜15万円前後が中心の価格帯です。従量課金型は一般事務で時間あたり1,500円前後、経理業務で2,500円前後が目安になります。契約期間が長いほど月額が下がるサービスが多いため、同じ時間数・同じ契約期間で見積もりを比べましょう。

    Q2. 事務代行はどう選べばいい?

    最初に、幅広い業務をまとめて任せたいのか(オンライン万能型)、少量から試したいのか(オンライン少量・低コスト型)、経理や労務など特定業務だけを任せたいのか(専門特化型)、業務プロセスごと委託したいのか(大規模・BPO/オンサイト型)でタイプを決めます。そのうえで、対応業務の範囲、料金体系とプランの柔軟性、セキュリティ体制、進捗管理ツールとオンサイト対応の4点を比べると、候補を2〜3社に絞れます。

    Q3. 事務代行はどんな企業に向いている?

    事務専任の社員を1人雇うほどの業務量はないが、管理部門の手が足りない中小企業やスタートアップに向いています。月10時間程度から外注できるサービスもあるため、まず一部の業務だけを切り出して試し、成果を見てから範囲を広げる進め方が現実的です。月によって業務量が大きく変わる企業は、未消化時間を繰り越せるプランを選ぶと無駄が出にくくなります。

    Q4. 事務代行とオンラインアシスタント・BPO・派遣の違いは?

    事務代行とオンラインアシスタントはほぼ同じ意味で使われ、業務委託契約で自社の事務作業を外部に任せる点は共通しています。業務プロセスをまとめて切り出す規模になるとBPOと呼ばれます。派遣は自社が直接指揮命令する契約で、業務委託である事務代行とはこの点が異なります。

    Q5. 機密情報を扱う業務を任せても大丈夫?

    プライバシーマークやISMS(ISO27001)などの認証を取得しているか、自社と秘密保持契約を結べるかを確認すると、一定の基準で判断できます。さらに機密性の高い業務では、作業端末や作業場所の管理方法、紙書類を扱うときのオンサイト対応の可否もあわせて確認しておくと安心です。

    まとめ

    本記事では、事務代行サービスの選び方や比較ポイント、タイプ別のおすすめ21社を紹介しました。事務代行会社はサービスごとに対応業務・料金・専門領域が大きく異なるため、外注先を決める前に、まずは自社に合ったタイプを把握することが重要です。

    費用相場は月額固定でおおむね5万〜15万円、従量課金で一般事務が時間あたり1,500円前後が目安です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「事務代行サービスおすすめ21選一覧比較表」の下にある診断ツールから、自社に最適なタイプを確認してみてください。本記事が、失敗しない事務代行会社選びの一助になれば幸いです。

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