Web制作会社おすすめ17選比較。費用相場からタイプ別の選び方まで解説
自社のホームページを作りたいけれど、
「Web制作会社は何を基準に選べばいいの?」
「費用はどのくらいかかるの?」
「たくさんありすぎてどこに頼めばいいかわからない」
と悩んでいませんか。
Web制作会社は国内に数千社以上存在し、得意分野・費用感・対応範囲は会社によって大きく異なります。なんとなく知名度や価格だけで選んでしまうと、「思っていたサイトと違った」「公開後に誰にも相談できない」といった後悔につながりかねません。
Web制作会社は、得意分野によって「集客・マーケティング特化型」「デザイン・ブランディング特化型」「大規模・システム開発対応型」の3タイプに分かれます。本記事では17社をこのタイプ別に整理し、費用相場と選び方を解説します。費用の目安は、LPで15万〜80万円、コーポレートサイトで50万〜300万円です。
Web制作会社とは
Web制作会社とは、企業や個人からの依頼を受けてWebサイトを制作することをメイン事業とする会社のことです。コーポレートサイト・ECサイト・ランディングページ・採用サイトなど、あらゆる種類のWebサイト制作に対応しています。
単にデザインやコーディングをするだけでなく、ヒアリングから企画・設計・制作・公開後の運用保守まで、Webサイトに関わる業務を一括して担うのが現代のWeb制作会社です。近年では、SEO対策やWebマーケティング、ブランディング支援まで手がける会社も増えており、「Webサイトを作る会社」から「Webを通じてビジネス課題を解決する会社」へと役割が広がっています。
Web制作会社が対応できるサイトの種類
Web制作会社が制作できるWebサイトは多岐にわたります。主な種類と特徴を以下の表で整理します。
| サイトの種類 | 主な目的 |
|---|---|
| コーポレートサイト | 企業の信頼性向上・問い合わせ獲得 |
| ランディングページ(LP) | 特定商品・サービスへの申し込み・購入促進 |
| ECサイト | 商品のオンライン販売 |
| 採用サイト | 求職者への魅力訴求・応募獲得 |
| オウンドメディア | SEO集客・見込み顧客の育成 |
| サービスサイト | 特定サービスの詳細訴求・リード獲得 |
各サイトの種類に特化した制作会社については、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事:コーポレートサイト制作会社おすすめ16選。失敗しない選定方法や依頼方法まで解説
関連記事:LP制作に強い制作会社16選。費用だけで選んではいけない理由から選び方まで解説
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関連記事:オウンドメディア制作会社18選比較。選び方と発注時の最重要事項も解説
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Web制作会社に依頼できること
Web制作会社に依頼できる業務は、単なるサイト制作だけではなく、企画・設計から公開後の運用まで、Webサイトに関わるあらゆる工程をカバーしています。
| Webサイトの企画・設計 | ターゲット設定・サイト構成・ワイヤーフレーム作成など、制作前の設計全般 |
| デザイン制作 | ブランドイメージに合わせたUI/UXデザイン・バナー・画像制作 |
| コーディング・開発 | HTML/CSS/JavaScriptによるフロントエンド開発・CMSの構築・機能実装 |
| SEO対策 | キーワード選定・内部施策・サイト構造の最適化による検索順位の向上 |
| Webマーケティング支援 | 広告運用・コンテンツ戦略・CVR改善など、集客・成果につながる施策 |
| コンテンツ制作 | 記事・テキスト・写真・動画など、サイトに掲載するコンテンツの企画・制作 |
| 公開後の運用・保守 | サーバー管理・セキュリティ対応・定期的なコンテンツ更新・不具合対応 |
| リニューアル・改修 | 既存サイトのデザイン刷新・機能追加・表示速度改善など |
会社によって対応できる範囲は異なります。「制作だけ」「運用も含めて丸ごと」など、自社のニーズに合わせて依頼範囲を明確にしてから相談するとスムーズです。
サイトは作って終わりではなく、公開後の更新やSEO改善まで含めて任せられるかどうかで成果が変わります。制作とあわせて日々の運用そのものを外部に委ねたい場合は、運用代行に特化した会社を比較しておくと判断がしやすくなります。
関連記事:ホームページ運用代行会社15選比較。タイプ別の選び方から費用相場まで解説
Web制作会社に依頼した時の費用相場
Web制作会社への依頼費用は、サイトの種類・規模・依頼範囲によって大きく異なります。「思っていたより高かった」「安すぎて不安」という失敗を防ぐために、まず相場感を把握しておきましょう。
一般的な目安としては、以下のような価格帯が多いです。
| サイトの種類 | 費用相場の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ランディングページ(LP) | 15万〜80万円 | ページ数が少ない分、1ページあたりのデザイン・コピーの作り込みが重要 |
| コーポレートサイト | 50万〜300万円 | ページ数・デザインの複雑さ・機能要件により幅が大きい |
| 採用サイト | 30万〜150万円 | 動画・社員インタビューなどコンテンツ制作が加わると費用増 |
| ECサイト | 100万〜500万円以上 | 決済・在庫管理などシステム開発が必要なため高額になりやすい |
| オウンドメディア | 50万〜200万円 | CMS構築+記事制作の範囲まで依頼するかどうかで変動 |
同じ「コーポレートサイト」でも、50万円と300万円の差が生まれる理由は主に以下の5つです。
| 要素 | 費用への影響 |
|---|---|
| ページ数 | ページが増えるほどデザイン・コーディングの工数が増加 |
| デザインの複雑さ | テンプレート活用で抑えられるが、オリジナルデザインは高くなる |
| 機能の有無 | 予約システム・会員機能・多言語対応などは別途開発費が発生 |
| コンテンツ制作の依頼範囲 | 文章・写真・動画まで依頼すると大幅に増額 |
| 運用・保守の有無 | 月額1万〜3万円程度の継続費用が加わる |
初期費用だけでなく、公開後にかかるランニングコストまで含めた総額で比較することが、後悔しない制作会社選びの第一歩です。
公開後に自社で更新を回していくなら、土台となるCMSの選定も忘れてはいけません。どの基盤を採用するかでランニングコストや更新のしやすさが変わるため、制作の相談と並行してCMSの特徴を押さえておくと安心です。
関連記事:CMSおすすめ16選比較。4タイプ別の特徴・費用相場・選び方を解説
Web制作会社を選ぶ前に知っておきたい比較ポイント
Web制作会社は国内に数千社以上存在します。価格やデザインだけで選んでしまうと「思った成果が出なかった」「追加費用が続出した」といった後悔につながりがちです。
そこでここでは、制作会社として現場で感じている本当に重要な比較ポイントを厳選してお伝えします。
- コミュニケーションのスピードと丁寧さ
- 同業種・同規模の制作実績があるか
- 見積もりの内訳が明確か
- 公開後の運用・保守体制があるか
- 担当者が「提案型」か「受注型」かを見極め
コミュニケーションのスピードと丁寧さ
問い合わせや打ち合わせの段階での対応スピード・説明のわかりやすさは、制作が始まってからの関係性をそのまま反映します。「返信が遅い」「質問に対して的外れな回答が来る」といった会社は、制作フェーズでも同様のストレスが続く可能性が高いです。
初回問い合わせ後の返信スピード・打ち合わせ時の説明の丁寧さを、選定の重要な判断基準のひとつとして必ず確認しましょう。
同業種・同規模の制作実績があるか
制作実績は「数の多さ」より「自社と近い業種・規模の実績があるか」を重視してください。同業種の実績がある会社は、業界特有のユーザー心理や商習慣を理解した上で提案してくれるため、認識のズレが起きにくく、成果につながりやすいです。
ポートフォリオが非公開の会社でも、問い合わせ時に直接確認すれば教えてもらえることがほとんどなので、遠慮せず聞いてみましょう。
見積もりの内訳が明確か
見積書を比較する際は「総額の安さ」だけで判断しないことが重要です。安い見積もりの裏には、以下のような「抜け」が潜んでいることがあります。
- 修正回数に上限がある
- スマートフォン対応(レスポンシブ)が別料金
- 納品後のサポートが有償
- ドメイン・サーバー費用が含まれていない
各社の見積もりを同じ条件で比較できるよう、依頼内容を統一した上で相見積もりを取ることをおすすめします。
公開後の運用・保守体制があるか
Webサイトは公開してからが本番です。SEO改善・コンテンツ更新・不具合対応・セキュリティ対策など、運用フェーズで発生する業務は少なくありません。
制作のみで運用サポートがない会社に依頼すると、公開後に「更新したいのに誰にも頼めない」という状況になりがちです。特に社内にWeb担当者がいない企業は、運用まで一貫して任せられる会社を選ぶことを強くおすすめします。
担当者が「提案型」か「受注型」かを見極め
制作会社には大きく2つのタイプがあります。
受注型は、依頼された内容をそのまま形にする会社。要望通りに作ってくれるが、「なぜそうするか」の提案は少ないです。
一方で提案型は、依頼内容に対して「その目的であればこうした方が効果的では?」と代替案や改善提案をしてくれる会社。成果にこだわるパートナーとして動いてくれる場合が多いです。
初回の問い合わせや打ち合わせの段階で、担当者が「こちらの希望を掘り下げる質問をしてくれるか」「新たな視点からの提案をしてくれるか」を確認することで、どちらのタイプかを見極めることができます。
Web制作会社の選び方
Web制作会社を選ぶ上で最も重要なのが、自社の目的に合ったタイプの会社を選ぶことです。どれだけ実績が豊富な会社でも、タイプが合っていなければ期待した成果は得られません。
Web制作会社は大きく以下の3つのタイプに分類できます。自社の目的と照らし合わせながら、最適なタイプを選んでください。
| タイプ | こんな企業におすすめ |
|---|---|
| 集客・マーケティング特化型 | 問い合わせや売上を増やしたい・SEOや広告に強い会社を探している |
| デザイン・ブランディング特化型 | ブランドイメージを高めたい・デザインにこだわりたい |
| 大規模・システム開発対応型 | 大規模サイト・複雑な機能実装・DX推進が必要 |
集客・マーケティング特化型
SEO対策・広告運用・コンテンツマーケティングなど、Webサイトを通じた集客・成果創出を得意とするタイプです。「サイトを作るだけ」では終わらず、公開後の集客・改善まで一貫して支援してくれるのが最大の特徴です。
ただし「集客に強い」と謳っていても、SEOに強い会社・広告運用に強い会社・LPO(ランディングページ最適化)に強い会社など、得意領域は細かく異なります。自社が強化したい施策と会社の専門領域が一致しているかを、事前にしっかり確認することが重要です。
BtoB企業の場合、商談につながる導線設計や業界特有の購買プロセスへの理解が成果を大きく左右します。自社がBtoB事業であれば、その領域に絞って実績を持つ制作会社から検討を始めると、ミスマッチを防ぎやすくなります。
関連記事:BtoB企業向けのWeb制作会社14選。依頼前に確認すべきことから選び方まで解説
デザイン・ブランディング特化型
デザインやブランディングに強みを持つタイプです。視覚的な美しさとユーザー体験(UI/UX)を重視したWebサイトを得意とし、企業のブランドイメージを高めたい場合や、競合と差別化されたデザインを求める企業に向いています。
一方で、デザインに特化している分、SEOや広告運用などのマーケティング支援が弱い会社も少なくありません。集客も同時に強化したい場合は、マーケティング支援の体制があるかどうかを事前に確認することをおすすめします。
大規模・システム開発対応型
大規模なWebサイト構築や、複雑なシステム連携・機能実装が必要な案件を得意とするタイプです。会員管理・予約システム・ECプラットフォーム・多言語対応・基幹システムとのAPI連携など、高度な技術力が求められるプロジェクトに対応できます。
技術力・対応力が高い分、費用は3タイプの中で最も高くなりやすい点は理解しておきましょう。また、担当者がエンジニア寄りの場合、デザインやマーケティングの提案が薄くなることもあるため、各領域の専門担当者が社内にいるかどうかを確認しておくと安心です。
おすすめのWeb制作会社一覧比較表
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
株式会社プラセム | 要問い合わせ | 集客・マーケティング特化型 | ロゴ・紙媒体・動画まで一社でそろう | |
株式会社グランネット | 要問い合わせ | 集客・マーケティング特化型 | SEO/広告/SNSと連動し集客・成果につなげるWeb制作 | |
株式会社Cone | 75,000円 / 1ページ | 集客・マーケティング特化型 | 記事作成代行やホワイトペーパー制作代行など、リード獲得に関する支援を多数 | |
株式会社ベイジ | 目安は700~1500万円 | 集客・マーケティング特化型 | BtoB企業向けサイト、採用サイト、業務システムのUI/UX設計、オウンドメディア支援 | |
株式会社GIG | 要問い合わせ | 集客・マーケティング特化型 | Web制作からシステム開発、マーケティング支援、DXコンサルティングまでを一気通貫 | |
株式会社ジオコード | コーポレートサイト300万円〜 | 集客・マーケティング特化型 | SEO・AIO対策を標準搭載し、広告運用まで一社で対応 | |
株式会社ニュートラルワークス | コーポレートサイト100万〜600万円 | 集客・マーケティング特化型 | サイト種類ごとに費用と制作期間の目安を公開 | |
株式会社センタード | 要問い合わせ | 集客・マーケティング特化型 | 競合サイトの数値分析から設計し、公開後のCVR改善まで運用 | |
クラウドサーカス株式会社 | 要問い合わせ | 集客・マーケティング特化型 | 自社CMSとMAツールを組み合わせたBtoBサイト制作 | |
株式会社グッドパッチ | 要問い合わせ | デザイン・ブランディング特化型 | UI/UXデザインを軸に企業やサービスの成長を支援するデザインカンパニー | |
株式会社LIG | 100万円〜 | デザイン・ブランディング特化型 | AwwwardsやCSS Design Awardsなど毎年複数のデザインアワードを受賞 | |
株式会社シフトブレイン(SHIFTBRAIN) | 要問い合わせ | デザイン・ブランディング特化型 | ブランディングを軸にサイト・ロゴ・映像まで一貫制作 | |
株式会社ミツエーリンクス | 要問い合わせ | 大規模・システム開発対応型 | Web標準と品質管理における国内トップクラスの知見を保有 | |
ネットイヤーグループ株式会社 | 要問い合わせ | 大規模・システム開発対応型 | クライアントには大手通信、金融、自動車、インフラ企業など | |
チームラボ株式会社 | 要問い合わせ | 大規模・システム開発対応型 | アート×テクノロジーで世界的に注目されるデジタルクリエイティブ集団 | |
株式会社キノトロープ | 要問い合わせ | 大規模・システム開発対応型 | 情報設計(IA)やコンテンツ戦略の精密さで国内トップクラスの評価 | |
株式会社ゆめみ | 要問い合わせ | 大規模・システム開発対応型 | 開発と社内チームの立ち上げ(内製化)を両方支援 |
「集客・マーケティング特化型」のWeb制作会社
集客・マーケティング特化型のWeb制作会社は次の9社です。サイト公開後のSEO・広告・コンテンツ運用まで同じ会社で続けられるかを中心に比べてください。
株式会社プラセム

株式会社プラセムは、広告運用・SEO・MEO・SNS運用からLP/サイト制作までを社内で完結できるWebコンサルティング会社です。福岡本社と東京オフィスの2拠点体制で、運用・制作実績は300社以上。単に作るだけでなく、公開後のアクセス解析をもとにした改善や、広告・SEOを絡めた集客設計まで同じ窓口で相談できます。
強みは、提案と実行が同じ社内で完結する点です。広告運用は大手代理店出身のアカウントマネージャーが設計・分析を担い、運用担当者は認定資格保持者。戦略の結論をそのまま実装・運用まで進められるため、「作って終わり」にせず成果につなげられます。サイトに加えてロゴ・DTP・動画までワンストップで制作でき、ブランドのトーンを揃えながら集客まで一気通貫で任せられる点も魅力です。プラセムは、サイト制作と広告運用・SEO・MEOなどの集客施策を1つの窓口にまとめたい中小企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | 広告運用・SEO・MEO・SNSまで社内完結 公開後のアクセス解析・改善・集客設計に対応 提案〜実行を同じ窓口で完結 サイト・ロゴ・DTP・動画までワンストップ制作 |
株式会社グランネット

株式会社グランネットは、創業14年・300業種以上のWeb集客ノウハウを持つデジタルマーケティング会社で、集客・成果から逆算したWeb制作を得意とします。単に作るだけでなく、認知拡大からリード獲得・ファン化までを見据えたサイト設計を行います。
特徴は、SEO・Web広告・SNSと連動させた制作です。公開後のアクセス解析や改善、集客施策まで同じ窓口で相談できるため、「作って終わり」にならず成果につなげられます。AI技術を活用した分析力を掛け合わせ、問い合わせ・売上に直結するサイトを目指す企業に向いています。グランネットは、サイト公開後のSEO・広告・SNSによる集客まで同じ会社に任せたい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | 創業14年・300業種の集客ノウハウ SEO・広告・SNSと連動した制作 公開後の集客・改善まで一貫対応 AI技術を活用した分析 |
c-web(株式会社Cone)
c-webは、株式会社Coneが運営しているBtoBに特化したWebサイト制作サービスです。
月間20万PVを超えるメディアを運営し、BtoBコンテンツに関するノウハウを外部メディアに連載するなど、専門的な知見を有するチームがサイト制作を担当します。
料金体系は、「ページ単価(CMSの同一ページを除くページ数×料金)」と非常にシンプルなので、コストを抑えて制作を依頼することも可能です。
他にも、記事作成代行やホワイトペーパー制作代行など、リード獲得に関する支援を多数行ってますので、サイト制作以降のマーケティング支援もセットで依頼することができます。c-webは、サイト制作とあわせて記事やホワイトペーパーで見込み客を増やしたいBtoB企業に向いています。
| 費用 | ライトプラン ・75,000円 / 1ページ スタンダードプラン ・150,000円 / 1ページ ハイエンドプラン ・要お問い合わせ ※最低20万円〜 |
| 特徴 | BtoB企業に特化 記事作成代行 ホワイトペーパー制作代行 などのSEO全般の支援可 |
株式会社ベイジ

「顧客の成功を共に考えるウェブ制作会社」を掲げ、BtoB企業向けサイト、採用サイト、業務システムのUI/UX設計、オウンドメディア支援などをワンストップで提供しています。
特に注目すべきは、戦略フェーズに時間をかけ、市場調査・ペルソナ設計・顧客行動分析を踏まえた緻密な設計によって、高い集客力と信頼感を両立したサイトを制作できる点です。
また、マーケティングとデザインを融合させた提案力と、戦略に基づく長期的な伴走型のサポート体制にも定評があります。実際に、企画→制作→運用までを一貫して担い、成果に直結する姿勢が評価されています。ベイジは、BtoBサイトを戦略設計から作り直し、商談につながる導線を整えたい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ(目安は700~1500万円) |
| 特徴 | BtoB企業、マーケティングに強い 以下の実績あり コンバージョン率が130%上昇 有効商談率が150%上昇 求職者の応募が200%上昇 など |
株式会社GIG

「テクノロジーとクリエイティブで、セカイをより良くする」をミッションに掲げ、Web制作からシステム開発、マーケティング支援、DXコンサルティングまでを一気通貫で展開する企業です。
目的理解から設計、制作、運用、改善までを一貫して担うだけでなく、自社開発のSaaS型CMS「LeadGrid」や、クリエイターと企業をつなぐマッチングサービス「Workship」なども提供し、独自のソリューションによる支援も行っています。GIGは、サイト制作とシステム開発・マーケティング支援をまとめて相談したい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | ブランディング、クリエイティブ制作、システム開発、 マーケティング、データ分析のアドバイザリーから実行支援まで、 一気通貫してサポート |
株式会社ジオコード

株式会社ジオコードは、SEO対策とWeb広告の運用を手がけるWebマーケティング会社が提供するWeb制作サービスです。サイトの設計段階からSEOとAI検索への対策(AIO)を組み込み、WordPressで自社更新できるサイトに仕上げます。
制作後はSEO改善や運用型広告の運用まで同じ会社で引き継げるため、公開後の集客施策を別の会社に分けずに済みます。コーポレートサイト・BtoBサービスサイト・採用サイト・LPなど、サイトの種類ごとに料金プランを公開しています。ジオコードは、検索からの問い合わせを増やすことを目的にサイトを作り直したい企業に向いています。
| 費用 | コーポレートサイト300万円〜 オウンドメディア200万円〜 LP70万円〜 |
| 特徴 | SEO・AIO対策を標準搭載した制作 WordPressでの構築 SEO・Web広告の運用まで一社で対応 東京・大阪の2拠点から全国対応 |
株式会社ニュートラルワークス

株式会社ニュートラルワークスは、湘南を拠点に、SEO・Web広告・SNS運用などのデジタルマーケティングとWebサイト制作を手がける会社です。ターゲット分析や競合調査から設計を始め、集客と問い合わせの導線を前提にサイトを組み立てます。
コーポレートサイト・BtoBサイト・採用サイト・LPのそれぞれで、費用と制作期間の目安を公開しています。公開後もWordPressの保守・運用と、SEO・広告の改善を同じ会社で続けられます。ニュートラルワークスは、制作費の目安を把握したうえで、公開後の集客まで任せられる会社を探している企業に向いています。
| 費用 | コーポレートサイト100万〜600万円 BtoBサイト150万〜600万円 採用サイト150万〜400万円 LP50万〜300万円 |
| 特徴 | 市場・競合分析から入るサイト設計 SEO・Web広告・SNS運用を自社で提供 WordPressでの構築と保守・運用 LLMO(AI検索)対策にも対応 |
株式会社センタード

株式会社センタードは、Web広告の運用を中心に、SEO・LLMO対策・記事制作・ホームページ制作までを手がけるマーケティング会社です。ホームページ制作では、自社と競合のサイトを数値で分析して成果につながっているパターンを抽出し、それをもとにサイトを設計します。
キーワード分析や内部対策、コンテンツSEOを制作段階から組み込み、公開後は流入したユーザーの動きを見てコンテンツを直し、問い合わせ率(CVR)を高める運用まで行います。コーポレートサイト・サービスサイト・オウンドメディア・採用サイト・LPに対応しています。センタードは、Web広告とサイトを一体で見直し、問い合わせや申込の数を増やしたい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | 自社・競合サイトの数値分析にもとづく設計 キーワード分析・内部対策・コンテンツSEOまで設計 流入後のコンテンツ改善によるCVR改善 Web広告運用・LLMO対策にも対応 |
クラウドサーカス株式会社

クラウドサーカス株式会社は、MAやCMSなどのデジタルマーケティングツール群「Cloud CIRCUS」を開発・提供する会社です。Webサイト制作では、自社開発のCMS「BlueMonkey」を使い、BtoB企業のサイトを公開後の運用を前提に構築します。
制作したサイトに同社のMAツールを組み合わせると、サイトを訪れた見込み客の行動を記録し、商談につなげる仕組みまで1社でそろえられます。Web専任の担当者がいない中小企業向けに、公開後の更新や改善を伴走する支援体制を用意しています。クラウドサーカスは、Web担当者が少ない中小のBtoB企業で、サイトからの新規顧客獲得を継続して回したい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | 自社CMS「BlueMonkey」での制作 MAツールと組み合わせたBtoBマーケティング支援 専任担当者のいない中小企業への伴走支援 新規制作とリニューアルの両方に対応 |
「デザイン・ブランディング特化型」のWeb制作会社
デザイン・ブランディング特化型のWeb制作会社は次の3社です。過去の制作実績で、自社のブランドに近い表現をしているかを確かめてください。
株式会社グッドパッチ

UI/UXデザインを軸に企業やサービスの成長を支援するデザインカンパニーです。
「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」をVisionに掲げ、Webサイトだけでなくアプリやデジタルプロダクトの体験設計にも強みを持ちます。
戦略立案からプロトタイピング、ビジュアルデザインまで一貫対応できるため、「見やすい」だけでなく「使いやすく成果を生むデザイン」を実現できます。グッドパッチは、Webサービスやアプリを含めてUI/UXを設計から見直したい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | UI/UXデザインに強み 支援プロジェクト総数 1,200件以上 デザインナレッジ数 40,000件 アワード受賞数 90件 |
株式会社LIG

株式会社LIGは、2007年の創業以来、大企業から個人商店まで様々なWebサイト制作を手がけてきた東京のWeb制作・システム開発会社です。
AwwwardsやCSS Design Awardsなど毎年複数のデザインアワードを受賞するほどの実力で、訪問した瞬間に貴社の魅力がグッと伝わるWebサイトを作ります。
自社メディア「LIGブログ」で知られるように、Web制作に加えてコンテンツ企画やマーケティングにも強く、「デザイン×発信力」の両面で高い評価を得ています。LIGは、デザインの表現力でブランドの印象を高めたい企業に向いています。
| 費用 | シングルページ(1ページ) ・100万円〜 ベーシック(10ページ前後) ・300万円〜 プレミアム(20ページ前後) ・800万円〜 |
| 特徴 | 年間150サイトリリース 毎年複数のデザインアワード受賞 フルオーダーメイドの制作 リリース後の集客まで支援 |
株式会社シフトブレイン(SHIFTBRAIN)

株式会社シフトブレイン(SHIFTBRAIN)は、ブランディングを軸に、Webサイト・ロゴ・映像などのクリエイティブ制作を一貫して手がけるクリエイティブスタジオです。ブランディングに関わるクリエイティブを、企画からデザイン・実装まで手がけます。
コーポレートサイト・採用サイト・ブランドサイトのほか、大手メーカーのWebプラットフォームやアニメ作品の公式サイトまで、ブランドの世界観を表現するサイトを制作しています。シフトブレインは、ブランドの刷新にあわせて、サイトのデザインとメッセージを作り直したい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | ブランディングを軸にしたWebサイト制作 コーポレート・採用・ブランドサイトに対応 ロゴ・映像などサイト以外の表現も制作 大手企業のWebプラットフォーム構築にも対応 |
「大規模・システム開発対応型」のWeb制作会社
大規模・システム開発対応型のWeb制作会社は次の5社です。ページ数の多いサイトや、会員機能・外部システム連携を伴うサイトを想定しています。
株式会社ミツエーリンクス

株式会社ミツエーリンクスは、国内有数の大規模Webサイト構築・運用に特化した制作会社です。
アクセシビリティ、ユーザビリティ、SEO、運用効率化など、Web標準と品質管理における国内トップクラスの知見を保有しています。
金融、官公庁、製造、教育など幅広い業界での実績があり、「安全・高品質・持続的なWeb運用」を得意としています。ISO9001(品質)・ISO27001(情報セキュリティ)を取得しており、大手企業や公共機関の信頼も厚い、堅実かつ技術力の高いパートナーです。ミツエーリンクスは、アクセシビリティや品質基準を満たす必要がある大規模サイトを運用する企業・団体に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | 品質管理の国際規格 ISO9001認証 情報セキュリティ管理の国際規格 ISO27001/ISMS 認証取得 年間500社以上の豊富な実績 |
ネットイヤーグループ株式会社

ネットイヤーグループ株式会社は、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を総合的に支援するコンサルティング型の制作会社です。
Web制作にとどまらず、マーケティング戦略、顧客データ分析、CRM設計までを一貫して行うことが可能。
UXリサーチやカスタマージャーニーをもとに、「体験設計から成果までつなぐ」戦略的なWebサイト構築を得意としています。
クライアントには大手通信、金融、自動車、インフラ企業などが名を連ね、「企業の課題をデジタルで解決する力」で業界をリードしています。ネットイヤーグループは、顧客体験の設計を含めて大規模サイトを刷新したい大企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | デジタル戦略・DX支援に強い 大手企業・官公庁案件が中心 長期的なパートナーシップを重視 |
チームラボ株式会社

チームラボ株式会社は、アート×テクノロジーで世界的に注目されるデジタルクリエイティブ集団です。
インタラクティブアートや空間演出で知られますが、Web領域でも「体験をデザインするサイト構築」に高い評価を得ています。
デジタルアートで培った表現技術を、ブランドサイト・製品サイト・グローバルキャンペーンに応用し、 ユーザーが触れて感じるWeb体験を提供。 先進的な技術力と表現力で、「ブランドの世界観をデジタルで可視化する」分野の第一人者といえる存在です。チームラボは、インタラクティブな表現やシステム連携を伴うサイトを作りたい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | アートとテクノロジーを融合した独自の表現力 大手ブランド・官公庁・文化施設の実績多数 海外展開・グローバル評価が高い |
株式会社キノトロープ

株式会社キノトロープは、企業の経営戦略をWebで実現するという理念のもと、コンサルティング・設計・開発・運用をすべて自社で手がける老舗Web制作会社です。
1993年の創業以来、大手企業サイトを数多く担当し、情報設計(IA)やコンテンツ戦略の精密さで国内トップクラスの評価を得ています。
また、WordPressやMovable Typeの高度なカスタマイズからエンタープライズCMSまで対応可能で、
「戦略・設計・運用の三位一体」を実現できる技術基盤が強みです。キノトロープは、ページ数の多い大規模サイトをCMSで運用したい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | 30年を超える実績 大規模サイト構築の制作実績100社超え セミナー受講者1万人超え |
株式会社ゆめみ

株式会社ゆめみは、DX推進、システム・アプリ開発、内製化支援、プロダクトデザイン支援を手がける会社です。Webサービスやアプリの企画・設計・開発に、エンジニアとデザイナーの体制で対応しています。
開発を受託するだけでなく、発注企業の社内に開発チームを立ち上げる内製化支援も提供しており、サイトやサービスを自社で改善し続ける体制づくりまで相談できます。ゆめみは、Webサイトとアプリ・業務システムを一体で開発し、将来は社内で運用したい企業に向いています。
| 費用 | 要問い合わせ |
| 特徴 | Webサービス・アプリの設計から開発まで対応 DX推進と内製化支援 プロダクトデザイン(UI/UX)支援 AI駆動開発の支援 |
Web制作会社の比較でよくある質問
Q1. Web制作会社はどう選べばいい?
最初に、サイトで増やしたいものが問い合わせ・採用応募・ブランドの認知のどれかを決め、集客・デザイン・大規模開発の3タイプから当てはまるものを選びます。そのうえで、同業種・同規模の制作実績、見積もりの内訳、公開後の運用・保守体制を2〜3社で比べると差が見えます。公開後にWordPressで自社更新する前提なら、WordPress制作会社の比較もあわせて確認してください。
Q2. Web制作会社に依頼する費用相場は?
目安は、LPが15万〜80万円、コーポレートサイトが50万〜300万円、採用サイトが30万〜150万円、ECサイトが100万〜500万円以上です。ページ数・オリジナルデザインの有無・予約や会員などの機能で金額が変わり、公開後の保守を依頼すると月1万〜3万円程度が加わります。
Q3. どんな企業がWeb制作会社への依頼に向いている?
社内にサイトの設計・デザイン・実装を担当できる人がいない企業や、問い合わせ数・応募数などの数値目標をサイトに置いている企業は、制作会社に依頼すると目標に沿った設計まで任せられます。数ページの案内サイトを数万円の予算で用意したい場合は、ホームページ作成ツールで自作する方法もあります。
Q4. 集客・デザイン・大規模開発のどのタイプを選べばいい?
問い合わせや売上を増やしたいなら集客・マーケティング特化型、ブランドの印象を作り直したいならデザイン・ブランディング特化型を選びます。ページ数が数百を超えるサイトや、会員機能・外部システムとの連携が必要なサイトは、大規模・システム開発対応型が候補になります。
まとめ
Web制作会社の役割や依頼できる内容、費用相場、選び方について解説しました。
Web制作会社は数多く存在しますが、それぞれ得意分野や強みが異なるため、「どこに依頼しても同じ」というわけではありません。制作会社選びで最も重要なのは、自社がWebサイトを作る目的と、制作会社の強みが一致しているかどうかです。
そのためには、まず「なぜWebサイトを作るのか」「サイトを通じてどんな成果を出したいのか」といった目的を整理することが大切です。目的が明確になるほど、デザインに強い会社が良いのか、集客に強い会社が良いのかといった判断もしやすくなります。
また、制作会社の実績や事例を確認し、「どのような課題を解決してきた会社なのか」を知ることも重要です。自社と近い目的や業界の実績がある会社であれば、より具体的な提案を受けられる可能性が高くなります。
今回紹介したポイントを参考に、自社の目的に合ったWeb制作会社を見つけ、納得できるWebサイト制作を進めていきましょう。




