Shopify制作会社おすすめ15選比較。費用相場・選び方・依頼の流れを解説

「Shopifyでサイトを立ち上げたいが、制作会社が多すぎて選びきれない」
「テンプレートで作るか、フルカスタマイズにするか判断がつかない」
「公開後の運用や集客まで頼める会社はどこなのか」

Shopify構築の依頼先を探し始めると、こうした壁にぶつかります。

Shopifyを扱う制作会社は国内に数百社以上あり、得意とする業種・規模・サポート範囲が会社ごとに大きく異なります。そのため「自社にどのタイプが合うのか」を最初に見極めないと、選定は失敗しがちです。

本記事では、Shopify構築・運用支援で実績のあるおすすめ制作会社15社を目的別の3タイプに分類して比較します。自社に合うタイプが7問で分かる診断ツール、業種別のおすすめ早見表、2026年最新の費用相場、制作会社・フリーランス・自社内製の比較まで、Shopify構築の意思決定に必要な情報を一気通貫で解説します。

Shopify制作・構築とは?

Shopify制作・構築とは、世界最大級のECプラットフォーム「Shopify」を使って、企業のECサイトを設計・デザイン・カスタマイズ・立ち上げることです。これを専門に請け負うのがShopify制作会社です。

Shopifyは標準機能だけでもECサイトを立ち上げられますが、ブランド独自のデザイン・国内向けUI・物流/決済/基幹システム連携・集客マーケティングまで織り込もうとすると、Shopify特有のテンプレート言語「Liquid」やAPI開発、アプリ選定といった専門知識が必要になります。これらをまとめて任せられるのが制作会社です。

対応範囲は依頼内容で大きく変わり、テンプレートを用いた最短2週間の立ち上げから、Shopify Plusを活用した数千万円規模のフルカスタマイズ開発まで幅広く存在します。

Shopify公式パートナー制度

Shopifyには公式のパートナー制度があります。かつての「Shopify Experts(エキスパート)」を認定する仕組みは2023年に「Shopify Partner Directory(パートナーディレクトリ)」へ刷新され、現在は実績や技術力に応じた次のティアで格付けされています。

ティア(上位ほど高評価)概要
Select(旧Expert相当)一定の構築実績と審査をクリアした制作会社
Plus大規模EC向けプラン「Shopify Plus」の構築に対応するパートナー
Premierより高い実績・専門性を持つ上位パートナー
Platinum最上位ランクのパートナー

「旧Shopify Expert」という表記を今も使う会社もありますが、現在の正式な区分はSelect/Plus/Premier/Platinumです。公式認定は客観的な信頼指標になりますが、認定の有無だけで判断せず、自社と同じ業種・規模での実績や、公開後に成果を出しているかを重視するのが失敗しない選び方です。

Shopify制作会社に依頼できる業務

Shopify制作会社に依頼できる業務は、構築だけにとどまりません。

要件定義・サイト設計ターゲット・導線・カテゴリ設計・サイトマップ・KPI設計
デザイン・テーマカスタマイズ公式テーマの調整からLiquidによる完全オリジナル実装まで
商品登録・カテゴリ設定商品データ・バリエーション・在庫のインポート、CSV連携
アプリ選定・導入レビュー・サブスク・カゴ落ち対策・配送・会員機能などの選定と設定
外部システム連携基幹・POS・倉庫管理・OMS/WMS・MA・CRMとのAPI連携
公開後の運用代行商品追加・在庫管理・キャンペーン設計・サイト改善・障害対応
集客マーケティングWeb広告・SEO・SNS運用・メール/LINEマーケ・CRM
越境EC対応多言語化・多通貨・現地物流連携・各国税制への対応

このように、Shopify制作会社はサイトのオープンだけでなく、「事業として売れ続ける状態」を支えるパートナーとして活用されます。

関連記事:EC運営代行おすすめ15選を比較!費用相場や選び方まで徹底解説

Shopify構築の費用相場

Shopifyの構築費用は、規模・カスタマイズ深度・運用サポートの有無で大きく変動します。Web幹事の調査によると、平均費用は約127.8万円、中央値は91.2万円で、発注金額は30万円以下から300万円以上まで幅広く分布しています。

プラン相場概要
スモールスタート型30〜100万円公式テーマを活用した最小構成。商品登録〜公開まで2〜6週間
中規模オリジナル型100〜300万円独自デザイン+アプリ連携。中規模ブランドの新規構築のボリュームゾーン
大規模・カスタム開発型300〜1,500万円Shopify PlusやAPI連携・基幹システム連携を含む大規模実装

Shopifyの月額利用料(2026年の最新プラン)

構築費用とは別に、Shopify本体の月額利用料が発生します。プラン名は改定されており、旧「スタンダード」は現在「Grow」に変わっています(以下は年払い時の月あたり料金)。

プラン月額(年払い時)主な対象
ベーシック3,650円個人・小規模の立ち上げ
Grow10,100円成長中の小規模チーム
アドバンス44,000円拡大・グローバル展開
Shopify Plus368,000円〜大規模EC・エンタープライズ

運用代行を依頼する場合は、これらに加えて月額10〜50万円程度が別途発生するのが一般的です。

費用が変動する3つの要因

1. デザインのオリジナリティ

公式テーマ+微調整なら30〜80万円、Liquidによる完全オリジナルは200〜500万円が目安です。ブランド体験を重視する場合は、デザイン投資が長期のCVR・顧客単価で回収しやすくなります。

2. カスタマイズ・外部連携の深さ

カート独自実装、基幹・倉庫・OMSとのAPI連携、サブスク/会員機能のカスタマイズなど、標準で実現できない要件が増えるほど工数が跳ね上がります。Shopify Plusのスクリプト機能やHydrogenによるヘッドレス構成では数百万円規模の追加投資が必要です。

3. 運用サポートの範囲

「公開して終わり」のスポットか、公開後も運用・改善を任せる継続契約かで月額が変わります。商品登録・キャンペーン・分析改善まで含む運用代行は月額20〜50万円が相場で、広告運用を含めると広告費の20%前後が上乗せされます。

関連記事:EC決済代行サービス10選比較!選び方と導入メリットを解説

依頼先の選択肢|制作会社・フリーランス・自社内製・運用代行

Shopifyの構築方法は制作会社だけではありません。フリーランスや自社内製も含めて比較し、自社の状況に合う方法を選びましょう。

制作会社フリーランス自社内製
費用30〜1,500万円10〜100万円Shopify月額のみ
期間1〜6か月2週間〜3か月2週間〜数か月
品質・安定性高い/チーム体制個人スキル依存担当者スキル依存
カスタマイズ上限高(API・基幹連携も可)中低
公開後の運用支援包括的に依頼可能案件ベース自社対応
向いている企業中規模以上・複数チャネル展開スモール構築・特定機能のみ内製方針・小規模EC

なお、「サイトはすでにあり、運用・運営・集客の代行先を探している」場合は、制作会社ではなく運用代行を主軸に比較したほうが適切です。役割が異なるため、以下の記事を参照してください。

関連記事:Shopify運用代行・制作会社17選比較。費用相場から選び方まで解説

本記事の対象である「制作会社への構築依頼」は、中規模以上のECサイトを安定的に立ち上げ・成長させたい企業に最も向いています。

Shopify制作会社を選ぶ際の5つの比較ポイント

Shopify制作会社は「どこも同じ」ではありません。会社ごとに得意とする業種・カスタマイズ範囲・運用サポートが大きく異なるため、比較ポイントを押さえて選定することが失敗を防ぐ近道です。

  • 公式認定(Partner Directoryのティア)・実績の数
  • 対応範囲(構築〜運用・マーケまで)
  • デザイン・UI/UXのカスタマイズ力
  • 業種・商材ジャンルとの相性
  • 公開後の保守・改善サポート体制

公式認定・実績の数

Shopifyの公式認定(Select/Plus/Premier/Platinum)は、Shopify本体から技術力と実績が認められている客観的な指標です。ただし認定の有無だけで判断すると失敗します。自社と同じ業種・規模での構築実績があるか、公開後のサイトが成果を出しているかを、ポートフォリオやKPI事例で確認しましょう。

  • 公式認定(Select/Plus/Premier/Platinum)の有無
  • 自社と同業種での構築事例の数
  • 公開後の売上・CVR改善実績の有無

対応範囲(構築〜運用・マーケまで)

対応範囲は「構築のみ」から「構築+運用代行+集客マーケまでワンストップ」まで幅があります。社内に運用人員がいなければ運用・マーケまで対応する会社を、社内に運用チームがあり構築だけ頼みたいならデザイン・カスタマイズに特化した会社を選ぶとコストパフォーマンスが高まります。

  • 構築のみか、運用代行・広告運用まで対応するか
  • 公開後の改善提案を継続的に受けられるか
  • 自社の運用体制と相補的な役割を担えるか

デザイン・UI/UXのカスタマイズ力

ブランド体験で差別化したい場合は、Liquidを駆使したオリジナル実装力が必要です。とりわけD2Cブランドやアパレル・コスメでは、デザイン力が売上を左右します。確認すべきは制作実績のビジュアルレベルだけでなく、「なぜこの設計にしたのか」を言語化できるかです。

  • 公式テーマ調整/フルオリジナル実装の対応可否
  • 同業界で差別化できるデザイン実績
  • UX設計・ユーザーリサーチを併せて提供できるか

業種・商材ジャンルとの相性

ECは業種ごとに売れる導線・購買心理・必要機能が異なります(アパレルはビジュアルと商品バリエーション、食品は定期購買・ギフト、BtoBは見積もり・大口取引など)。自社と同業種でのShopify構築実績がある会社を選ぶと、業種特化のノウハウをそのまま活かせます。

  • 自社業種での構築実績の数と質
  • 業種特有のアプリ・機能の知見
  • 同業他社で成果を出した実例

公開後の保守・改善サポート体制

Shopifyは公開して終わりではありません。売上を伸ばすには、公開後のサイト改善・アプリ追加・キャンペーン・障害対応が継続的に必要です。契約前に「公開後にどのような体制でサポートするか」を必ず確認しましょう。

  • 月額の運用代行プランの有無と内容
  • 障害発生時の対応スピード・営業時間
  • 売上分析・改善提案の頻度と質

Shopify制作会社の選び方

Shopify制作会社は、事業フェーズ・予算・運用体制によって最適なタイプが変わります。本記事では3タイプに分類しています。

  1. スモールスタート・スピード重視型
  2. マーケ・運用一気通貫型
  3. ブランド・大規模カスタム型

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

0 / 7 回答済み

Q1 / 立ち上げの目的

EC立ち上げの目的として、どちらに近いですか?

Q2 / デザインへのこだわり

デザイン・サイト体験について、どちらを重視しますか?

Q3 / 予算規模

Shopify構築にかけられる予算として、どちらに近いですか?

Q4 / 制作後の運用方針

制作後の運用について、どちらを希望しますか?

Q5 / 機能・カスタマイズの深さ

必要な機能・カスタマイズとして、どちらに近いですか?

Q6 / Shopify導入の経験

社内のShopify・EC運営知識として、どちらに近いですか?

Q7 / 重視する成果

最終的に重視する成果として、どちらに近いですか?

あなたにおすすめのタイプが決まりました

このタイプに向いている企業

    このタイプのShopify制作会社を見る →

    1. スモールスタート・スピード重視型

    公式テーマやセミカスタムテンプレートを活用し、短期間・低コストでShopifyサイトを立ち上げることに長けたタイプです。商品登録から公開までを2〜6週間で完結させ、デザインのオリジナリティよりも「早く・確実に売れる状態を作る」ことを優先します。

    このタイプに向いている企業は以下になります。

    • 初めてShopifyでECを立ち上げる
    • まずスモールに始めてテスト販売・仮説検証を行いたい
    • 初期費用100万円以下でスピード重視で立ち上げたい

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    2. マーケ・運用一気通貫型

    構築だけでなく、公開後の運用代行・広告運用・SEO・CRM・コンサルティングまで包括的に支援するタイプです。「サイトを作る」のではなく「ECを売れる事業に育てる」発想で伴走するため、社内にEC専任チームがない企業でも安心して任せられます。

    このタイプに向いている企業は以下になります。

    • 制作後の集客・運用・改善まで継続的に支援してほしい
    • 社内にECチームを抱えず外部パートナーと成長させたい
    • 売上・CVR・ROASなど事業KPIの継続改善を重視する

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    3. ブランド・大規模カスタム型

    ブランドの世界観を反映したフルオリジナルデザインや、Shopify Plus・API連携などの大規模カスタム開発に強みを持つタイプです。LiquidやHydrogenを駆使した高度な実装、基幹システム連携、UX設計を含むブランド体験全体の設計が可能です。

    このタイプに向いている企業は以下になります。

    • 独自デザインで差別化したい
    • Shopify Plus・API連携など高度なカスタマイズが必要
    • 既存ECからのリプレースや大規模要件に対応してほしい

    このタイプのShopify制作会社を見る ⇩

    業種別のおすすめタイプ早見表

    Shopify制作で成功するには、業種ごとの特性に合った制作会社タイプを選ぶことが近道です。代表的な6業種について、おすすめタイプの目安を以下にまとめました。

    業種推奨タイプ理由
    アパレル・ファッションブランド・大規模カスタム型ビジュアル中心の購買行動、商品バリエーション管理が重要
    コスメ・ビューティーブランド・大規模カスタム型/マーケ・運用一気通貫型世界観の演出+定期購買・サブスク導入が成果を左右
    食品・飲料マーケ・運用一気通貫型定期購買・ギフト対応・物流連携などのEC運用ノウハウが必須
    D2C・新規ブランドブランド・大規模カスタム型立ち上げ時のブランディングと、長期グロースの両立が必要
    BtoBスモールスタート型/ブランド・大規模カスタム型見積もり・卸価格・大口取引機能などBtoB特有要件への対応力
    越境ECマーケ・運用一気通貫型多言語・多通貨・現地物流など複合的な運用支援が必要

    業種特性を踏まえた選定で、「Shopify構築は完了したが売れない」という典型的な失敗を回避できます。

    越境ECを視野に入れている場合は、現地市場対応の知見を持つ運営代行と組み合わせる形が一般的です。あわせて検討しておくとスムーズです。

    関連記事:越境EC運営代行おすすめ18選比較。国別戦略に強い企業を見極めるポイントまで紹介

    Shopify制作会社おすすめ15選 一覧比較表

    以下は、本記事で紹介するShopify制作会社の一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    株式会社これから
    要問い合わせ
    スモールスタート
    自社EC立ち上げと集客支援に強いShopify Expert
    株式会社ハイファイブ
    50万円〜
    スモールスタート
    低価格&セミカスタムで立ち上げスピードを重視
    株式会社ネットビジネスエージェント
    要問い合わせ
    スモールスタート
    月額制プランで初期費用を抑えたい企業向け
    オルグローラボ株式会社
    要問い合わせ
    マーケ・運用一気通貫
    オフショア活用で低コストかつ集客まで一気通貫
    コマースメディア株式会社
    小〜中規模100〜500万円
    マーケ・運用一気通貫
    老舗Shopify Plus Partnerで運用ノウハウが豊富
    株式会社Proteinum
    要問い合わせ
    マーケ・運用一気通貫
    グロースハック視点で売上改善まで伴走
    アートトレーディング株式会社
    通常構築100万円〜
    マーケ・運用一気通貫
    EC運用代行発祥でShopify+運用支援に強い
    StockSun株式会社
    要問い合わせ
    マーケ・運用一気通貫
    コンサル発のEC支援で戦略から実行までワンストップ
    株式会社サイバーレコード
    要問い合わせ
    マーケ・運用一気通貫
    楽天運営代行発のEC運営知見が豊富なShopify Expert
    株式会社ウェブライフ
    要問い合わせ
    ブランド・大規模カスタム
    Shopify Platinum Partnerで初心者支援に定評
    株式会社GIG
    要問い合わせ
    ブランド・大規模カスタム
    UX設計とブランド体験を重視した高品質デザイン
    株式会社LIG
    要問い合わせ
    ブランド・大規模カスタム
    デザイン力に定評のクリエイティブ特化型
    フラッグシップ株式会社
    要問い合わせ
    ブランド・大規模カスタム
    Shopify PlusとAPI開発に強い大規模対応
    株式会社デパート
    要問い合わせ
    ブランド・大規模カスタム
    ブランドサイト制作の知見をECに応用
    株式会社ドコドア
    要問い合わせ
    ブランド・大規模カスタム
    全国対応で大型ECサイトの実績豊富

    本記事へご掲載をご希望のShopify制作会社は以下からお問い合わせくださいませ。
    →掲載のお問い合わせはこちら:https://cone-c-slide.com/liblog/lp/

    【スモールスタート・スピード重視型】のShopify制作会社

    公式テーマやセミカスタムテンプレートを活用し、短納期・低コストで立ち上げられる制作会社を紹介します。

    株式会社これから

    引用:株式会社これから

    EC立ち上げと集客支援を低コストで一気通貫できる制作会社です。あらゆるカートシステムに対応し、Shopifyは越境EC対応の文脈でも実績を持ちます。累計20,000件超のEC支援実績(自社調べ・制作/集客/コンサル/ツールの合計)を掲げています。

    社内に専任のマーケティングチームを抱え、広告運用・SNS運用・SEOといった集客支援も同時に依頼できるのが特徴です。オープン後の運用代行・改善コンサルにも対応し、初めてEC事業を立ち上げる企業の伴走パートナーとして選ばれています。同じスモールスタート型でも、立ち上げから集客まで一社で完結したい企業に向いています。

    公式認定公式LPに認定の明記なし
    対応範囲構築・集客・運用までワンストップ
    得意領域EC立ち上げ・集客支援・小規模スタート
    料金目安要問い合わせ

    株式会社ハイファイブ

    引用:株式会社ハイファイブ

    名古屋を拠点に、料金をフェーズ別に公開しているWeb制作会社です。Shopify・makeshop・カラーミーショップ・BASEなど複数カートのカスタマイズ制作に対応し、マーケティング設計から実装まで手がけます。

    決まったベース構成をもとに必要な部分だけカスタマイズすることで、コストと納期の両立を実現します。サイト設計50万円、デザイン30万円〜、マークアップ20万円といったフェーズ別料金を公開しており、見積もりの内訳が事前に分かる透明性が強みです。同じスモールスタート型でも、費用感を明確にして進めたい企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし(複数カート対応)
    対応範囲構築中心・マーケ設計
    得意領域フェーズ別料金の明確さ・セミカスタム構築
    料金目安サイト設計50万円/デザイン30万円〜 ほかフェーズ別

    株式会社ネットビジネスエージェント

    引用:株式会社ネットビジネスエージェント

    長崎本社(東京・福岡拠点あり)で、Shopify構築からWeb広告運用まで一括提供する制作会社です。地方拠点を活かしたコスト効率の良い制作体制で、リーズナブルな料金にクオリティを両立しています。

    Web広告代理店としての実績もあるため、構築後の集客施策まで自社内で完結できるのが特徴です。EC・Shopify構築の詳細は専門サイトで案内しています。同じスモールスタート型でも、立ち上げ後すぐに広告集客まで動きたい企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし(Shopifyロゴ掲示)
    対応範囲構築・運用・Web広告
    得意領域地方拠点を活かしたコスト効率・広告連動
    料金目安要問い合わせ

    【マーケ・運用一気通貫型】のShopify制作会社

    公開後の運用・集客・売上改善まで継続的に伴走できる制作会社を紹介します。

    オルグローラボ株式会社

    引用:オルグローラボ株式会社

    ベトナムのオフショア開発拠点を活用し、制作+集客支援を低コストで提供する会社です。オフショアを活用しつつ日本側のディレクターが品質を担保する体制で、コストパフォーマンスを重視する企業に向いています。

    制作と集客を同じチームで担うことで、構築段階からCVR・SEO・広告効率を意識した設計が可能になります。「公開して終わり」ではなく売上の伸びまで見据えた支援を行う点が特徴です。同じマーケ・運用一気通貫型でも、コストを抑えて集客連動の構築をしたい企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし
    対応範囲構築・集客・運用
    得意領域オフショア活用によるコスト効率・集客連動設計
    料金目安要問い合わせ

    コマースメディア株式会社

    引用:コマースメディア株式会社

    「日本で3社目のShopify Experts認定」を掲げ、Shopify Premier Partnerに位置づけられる老舗です。Shopify黎明期から日本で活動し、中規模〜大規模EC事業者からの依頼を多数受けてきました。

    構築後の運用代行・改善提案・アプリ連携・コンサルティングまで包括的に対応し、物流・カスタマーサポート・楽天/Amazonなどモール運営まで一気通貫で支援します。ちいかわマーケット・オリオンビール・有楽製菓などの実績を公開しています。同じマーケ・運用一気通貫型でも、Shopifyに精通した老舗に長期的に任せたい企業に向いています。

    公式認定Shopify Experts認定/Premier Partner
    対応範囲構築・運用代行・物流・CS・モール運営
    得意領域中〜大規模EC・継続伴走
    料金目安小〜中規模100〜500万円

    株式会社Proteinum

    引用:株式会社Proteinum

    EC運営代行・コンサルを主力に、売上改善まで伴走するグロース特化型の会社です。楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング・Qoo10・TikTok Shopなどモール運営に強く、Shopifyでも構築支援と運営代行を提供します。

    データ分析・広告運用・SEO・CRMを統合した支援で、EC事業のKPIをトータルで改善することにコミットしています。「制作だけ」よりも「ECで売上を伸ばしたい」企業に向いた内容です。同じマーケ・運用一気通貫型でも、複数モールとShopifyを横断して売上を伸ばしたい企業に向いています。

    公式認定要問い合わせ
    対応範囲構築支援・運営代行・広告・SEO・CRM
    得意領域グロースハック・モール横断のEC運営
    料金目安要問い合わせ

    アートトレーディング株式会社

    引用:アートトレーディング株式会社

    Shopify Experts(公認エキスパート)認定を明記し、料金も公開しているEC運用代行発の制作会社です。20年以上・200社以上の実績を持ち、「構築と運用代行をセットで」依頼したい企業に多く選ばれています。

    長年のEC運用ノウハウを構築段階から反映できるため、「サイトはできたが運用で行き詰まる」という失敗を回避しやすいのが特徴です。自社物流(フルフィルメント)まで含めて包括的に依頼できます。同じマーケ・運用一気通貫型でも、構築から物流・運用まで一社にまとめたい企業に向いています。

    公式認定Shopify Experts(公認エキスパート)認定
    対応範囲構築・ECコンサル・運用代行・自社物流
    得意領域EC運用代行と連動した構築
    料金目安通常構築100万円〜/運営代行30万円〜

    StockSun株式会社

    引用:StockSun株式会社

    コンサルティング発のEC支援を行う会社で、戦略立案から構築・運用までワンストップでサポートします。SEO・広告・YouTube・採用などデジタルマーケティング全般に強い認定パートナー組織で、EC/D2Cのコンサル・制作・運用代行を提供します。

    「Shopifyにすべきか」「他EC基盤と比較した上での意思決定」といった上流の戦略フェーズから関わってもらえるのが特徴です。同じマーケ・運用一気通貫型でも、事業戦略から相談したい中堅企業のEC立ち上げ・リプレースに向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし
    対応範囲戦略・構築・運用・マーケ
    得意領域コンサル発のワンストップ支援
    料金目安要問い合わせ

    株式会社サイバーレコード

    引用:株式会社サイバーレコード

    熊本本社で、楽天・Amazonなどモール運営代行から派生したEC運営ノウハウが豊富な会社です。Shopify構築だけでなく、モール運営とのマルチチャネル支援に強みがあります。

    EC運営の「現場の細かなオペレーション」を熟知しており、運用フロー設計・ささげ業務(撮影・採寸・原稿)・カスタマー対応まで含めた包括的なサポートが可能です。同じマーケ・運用一気通貫型でも、複数チャネルの運用実務まで任せたい企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし
    対応範囲構築・運用代行・マルチチャネル
    得意領域EC運用ノウハウとモール横断対応
    料金目安要問い合わせ

    【ブランド・大規模カスタム型】のShopify制作会社

    独自デザインやShopify Plus、API連携など高度なカスタマイズが必要な企業向けの制作会社を紹介します。

    株式会社ウェブライフ

    引用:株式会社ウェブライフ

    Shopify PlatinumパートナーおよびShopify Plusパートナーとして、受賞歴も多数持つ実力派です。Shopify事業「BiNDec」で400社以上の導入実績を持ち、Shopify本体から技術力・実績ともに最上位級で認められています。

    初心者支援から大規模構築まで幅広く対応し、Klaviyoを活用したCRM・メールマーケティング設計もワンストップで手がけます。「Shopify Plus Upgrade Partner of the Year」などの受賞歴があり、大規模EC・グロースまで見据えた本格構築に強みがあります。同じブランド・大規模カスタム型でも、公式最上位ランクの実績で選びたい企業に向いています。

    公式認定Shopify Platinumパートナー/Plusパートナー(受賞歴多数)
    対応範囲構築・CRM・運用支援・独自アプリ
    得意領域大規模(Plus)・Klaviyo連携・グロース
    料金目安要問い合わせ

    株式会社GIG

    引用:株式会社GIG

    UX設計とブランド体験を重視した高品質デザインに定評のある制作会社です。Webサイト・LP・ECなど幅広いクリエイティブで実績を持ち、戦略・デザイン・実装をワンチームで提供します。Shopify導入サポートも手がけています。

    ユーザーリサーチ・ペルソナ設計・UX設計の専門チームを社内に抱え、表面的なデザインだけでなく事業成果に直結する体験設計まで踏み込めるのが特徴です。同じブランド・大規模カスタム型でも、UXから作り込むD2Cブランドの立ち上げ・リブランディングに向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし(Shopify導入サポート提供)
    対応範囲戦略・UX・デザイン・実装
    得意領域ブランド体験設計・UX
    料金目安要問い合わせ

    株式会社LIG

    引用:株式会社LIG

    Web業界で広く知られるクリエイティブ特化型の制作会社で、高いデザイン力でブランド価値を高めるサイト制作を提供します。年間100サイト規模の制作実績とグローバル開発体制を持ち、ISMSも取得しています。

    デザイン×ブランディング×開発を高水準でこなすチーム体制が特徴で、ECでも単なるカタログサイトではなく、ブランド体験として記憶に残る設計を実現します。同じブランド・大規模カスタム型でも、デザイン力とブランディングを最優先したい企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし(Shopify開発事例あり)
    対応範囲戦略・デザイン・実装
    得意領域デザイン力・ブランディング
    料金目安要問い合わせ

    フラッグシップ株式会社

    引用:フラッグシップ株式会社

    Shopify Platinumパートナーとして、Shopify PlusとAPI開発に強い大規模・高度開発特化型の会社です。基幹システム連携・OMS/WMS連携・ヘッドレスコマース(Hydrogen)など複雑な技術要件に対応でき、ISO/IEC 27001も取得しています。

    「Shopify Plusへのアップグレード」「既存EC基盤からのリプレース」「複数ブランド・複数国対応」など、通常の制作会社では対応が難しい案件を多く手がけます。Miraklマーケットプレイス構築にも対応します。同じブランド・大規模カスタム型でも、Plus・大規模システム要件を確実に実装したい企業に向いています。

    公式認定Shopify Platinumパートナー
    対応範囲構築・API連携・基幹連携・ヘッドレス
    得意領域Shopify Plus・大規模カスタム
    料金目安要問い合わせ

    株式会社デパート

    引用:株式会社デパート

    東京・南青山を拠点に、ブランドサイト制作の知見を持つ制作会社です。コーポレートサイトやブランドサイトで培ったデザイン力をShopify構築にも応用します。

    「ブランドサイトとECサイトの世界観を統一したい」というニーズに応える設計力が強みで、戦略・コピー・写真撮影まで含めた総合的なクリエイティブを提供します。同じブランド・大規模カスタム型でも、コーポレートブランディングとECを同時に整えたい企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし
    対応範囲戦略・デザイン・構築
    得意領域ブランディング・世界観の統一
    料金目安要問い合わせ

    株式会社ドコドア

    引用:株式会社ドコドア

    新潟本社・全国拠点で、大型ECサイトの実績が豊富な制作会社です(エアトリグループ)。制作実績1,600社以上を持ち、地方企業のEC立ち上げから大規模Shopify構築まで幅広く対応します。

    自社サイトとECサイトをセットで構築する案件を多く手がけ、コーポレート+ECの統合的なWeb戦略を提案できるのが強みです。Shopify Flowによる業務自動化やLLMO/SEOにも対応します。同じブランド・大規模カスタム型でも、Web全体の戦略を統一したい複数事業の企業に向いています。

    公式認定公式サイトに認定の明記なし
    対応範囲Web戦略・構築・運用
    得意領域大型EC・コーポレート+EC統合
    料金目安Shopify制作 50万円〜

    Shopifyと他のEC基盤(BASE・STORES・楽天)との違い

    「そもそもShopifyでいいのか」を判断するため、代表的な他基盤との違いを押さえておきましょう。

    項目ShopifyBASE・STORES楽天市場
    立ち上げやすさ中(制作会社推奨)高(個人でも即日)中(出店審査あり)
    月額費用3,650円〜無料〜数千円出店プランによる
    カスタマイズ性非常に高い低いモール仕様の範囲内
    独自ブランディング自由度が高い限定的モール内で制約
    集客自社で行う必要あり自社中心モール送客あり
    越境EC標準で多通貨・多言語限定的別途対応

    スモールに個人レベルで始めるならBASE・STORES、モール送客を活かすなら楽天、事業として中長期にブランドを育てるならShopifyが一般的な選び分けです。Shopifyは月額費用こそかかりますが、カスタマイズ性・拡張性・グローバル対応・アプリエコシステムで優位性があります。年商数百万円以上を目指すフェーズでは、Shopifyの方が長期的なメリットが大きくなります。

    Shopifyの導入企業・活用イメージ

    Shopifyは世界175か国以上・数百万店舗で利用されており、日本国内でも大手からD2Cブランドまで幅広く導入が進んでいます。本記事で紹介した制作会社の実績としても、たとえばコマースメディアはちいかわマーケット・オリオンビール・有楽製菓などの構築・支援を公開しています。

    アパレル・コスメのD2Cブランド、食品・飲料メーカーの公式通販、メーカーの直販サイト、越境ECなど、「ブランドの世界観を出しつつ自社で顧客データを持ちたい」事業と特に相性が良いのがShopifyです。自社の業種に近い導入事例を持つ制作会社を選ぶと、成功イメージを具体化しやすくなります。

    Shopify制作のよくある質問(FAQ)

    Q1. Shopify構築にかかる期間はどれくらいですか?

    スモールスタート型のテンプレ活用構築で最短2〜6週間、中規模オリジナル構築で2〜4か月、Shopify PlusやAPI連携を含む大規模開発で4〜6か月以上が目安です。商品点数・カスタマイズ範囲・社内承認フローでも変動します。

    Q2. 公式認定(Shopify Partner)でないと依頼してはいけませんか?

    そんなことはありません。公式認定(Select/Plus/Premier/Platinum)は実績と技術力が認められている指標ですが、認定を明記していなくても特定業種・特定領域に強い優良会社は多数あります。重要なのは「自社の業種・規模・目的への適合性」と「実績の質」で、認定は補助情報の一つと捉えましょう。

    Q3. 構築後の運用も依頼できますか?

    多くの制作会社が運用代行・改善コンサル・広告運用までセットで提供しています。本記事の「マーケ・運用一気通貫型」の会社は特に公開後の運用支援を強みとしています。運用・運営代行を主軸に探す場合は、専用記事(Shopify運用代行・制作会社17選)もご覧ください。

    Q4. ShopifyとBASE・STORESではどちらが良いですか?

    スモールに個人レベルで始めるならBASE・STORES、事業として中長期に成長させたいならShopifyが一般的な選び分けです。Shopifyは月額費用がかかりますが、カスタマイズ性・拡張性・グローバル対応・アプリエコシステムで大きな差があります。

    Q5. テーマ選びは制作会社に任せて良いですか?

    任せて問題ありません。ブランドの目的・業種特性・予算に応じた最適なテーマ選定は、Shopify構築の知見を持つ制作会社の方が的確です。ただし好みのデザインや参考ECサイトがあれば事前に共有すると、イメージのすり合わせがスムーズです。

    Q6. 公開後のアプリ追加は別費用になりますか?

    一般的に、契約スコープに含まれないアプリの追加は別途費用です。アプリ自体の月額利用料に加えて、設定・カスタマイズ作業費が発生します。契約時に「公開後のアプリ追加はどう対応するか」を確認しておきましょう。

    Q7. Shopify Plusへのアップグレードは制作会社に頼めますか?

    可能です。Shopify Plusの構築・カスタマイズには、Plusパートナー認定の会社に依頼するのが安全です。本記事ではフラッグシップ、ウェブライフ、コマースメディアなどがPlus対応の代表例です。移行設計やスクリプト機能の活用にも知見が必要です。

    Q8. 越境EC対応も依頼できますか?

    Shopifyは多通貨・多言語に標準対応しているため、越境EC対応は他基盤より実装しやすいです。ただし現地物流・現地マーケ・各国税制への対応は専門知見が必要なため、越境ECに実績のある制作会社を選びましょう。

    まとめ

    Shopify制作会社の選定は、「自社の事業フェーズ・予算・運用体制に合うタイプを最初に見極めること」が最重要です。スモールスタートで素早く立ち上げたいのか、マーケまで含めて売上を伸ばしたいのか、ブランド体験を作り込みたいのかで、選ぶべき会社は大きく変わります。

    まずは診断ツールで自社に合うタイプを把握し、本記事の15社から候補を絞り込んで、複数社に相見積もりを取って比較検討するのが最も失敗の少ない進め方です。なお、すでにサイトがあり運用・運営の代行を探している場合は、下記の運用代行の比較記事が適しています。

    関連記事:Shopify運用代行・制作会社17選比較。費用相場から選び方まで解説
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