成果報酬型のテレアポ代行おすすめ14社比較。費用相場から選び方まで解説
本記事では、成果報酬型のテレアポ代行会社について解説をしていきます。
成果報酬型のテレアポ代行サービスは、成果を出すまで料金がかからないため、リスクを最小限に抑えながら営業を展開することが可能です。
しかし、数ある代行サービスの中で、本当に価値があるのはどれか?と感じる方は多いのではないでしょうか。この記事では、成果報酬型のテレアポ代行の会社10社を徹底比較し、選び方から活用時のポイントまで詳しく解説します。
テレアポ代行サービスとは
テレアポ代行サービスとは、企業の営業活動をサポートするために、電話によるアポイントメント取得を専門業者が代行するサービスです。架電リストの作成・トークスクリプトの設計・実際のコール・成果報告まで、テレアポ業務に関わる一連の工程を外部に委託することができます。
営業担当者がテレアポと商談の両方を担う場合、1件のアポ獲得にかかる架電工数は膨大です。テレアポ代行を活用することで、営業担当者はより成果に直結するコア業務(商談・クロージング)に集中できるようになり、組織全体の営業生産性が高まります。
また、新規開拓のアプローチは電話だけに限りません。問い合わせフォーム経由でアプローチするフォーム営業を自社で効率化したい場合は、ツールをタイプ別に比較した記事を見ておくと、手段の使い分けが整理できます。
関連記事:フォーム営業ツールおすすめ比較10選。タイプ別の選び方と費用相場を解説
成果報酬型のテレアポ代行とは
成果報酬型のテレアポ代行とは、成果の数に応じて報酬を支払う料金体系のことです。具体的には、アポイントメントの獲得数や商談の成約数に応じて報酬が支払います。
従来の固定報酬型のテレアポ代行とは異なり、アポイントメントが取得できなかった場合のリスクが大幅に軽減され、成果が上がらない場合の無駄な費用を抑えることができます。
成果報酬型のメリット・デメリット
成果報酬型のテレアポ代行サービスを利用する際のメリット・デメリットについて解説していきます。メリット・デメリットは以下です。
| メリット | ・低リスクで安定した費用対効果を得られる ・代行会社のパフォーマンスを把握しやすい |
| デメリット | ・報酬が高額になる場合がある ・品質が低下する可能性がある |
成果報酬型のメリット
成果報酬型は、アポイントメントが取得や成約の数に応じて報酬を支払うため、効果があった場合にのみ費用が発生します。これにより、無駄な費用を抑えつつ効果的な営業活動を行うことができます。
また、代行会社の成果の数が明確にわかるため、クライアント企業は代行業者のパフォーマンスを把握しやすくなります。実際のアポイントメントが受注したのかどうかの数値も計測しやすくなっているので、費用対効果を測りやすいのもメリットです。
成果報酬型のデメリット
一方で、成果の数が想定よりも多くなった場合、報酬も高額になるため、予算管理が必要となります。このような事態を避けるために、適切な契約条件を設定することが大切です。場合によっては、上限金額を決めれるかどうかの交渉も必要になります。
また、代行会社が成果を追求するあまり、無理なアポイントメントや不適切な手法を使う可能性があります。そのため、代行会社の選定は慎重に行い、質にもこだわりましょう。目標達成に向けて双方が協力し、効果的な営業活動を実現するために、依頼の際は成果の定義も明確にしておきましょう。
成果報酬型とコール課金型の違い
成果報酬型以外にも、コール課金型の料金体系も存在します。コール課金型は、電話をかける回数やかけていた時間に応じて、報酬を支払う料金体系です。
そのため、成果報酬型とは異なり、費用が発生しても成果に繋がらない可能性もあります。一方で、成果に関わらず企業へのアプローチを行ってくれるため、テストで多くの顧客の反応を得たい新規事業や新サービスには向いている料金体系です。
最適な料金体系を選ぶには、「自社が何を求めているのか」の目的や狙いを明確にすることが必要です。アプローチ量を求めているのか、商談数を求めているのかで最適な判断は変わるため、事前にしっかりと決めた上でテレアポ代行会社の選定を行いましょう。
なお、成果報酬型とコール課金型のどちらか一方ではなく、両方を組み合わせた料金体系を採用している会社もあります。月額固定費や初期費用に加えて成果報酬が発生する形で、本記事ではハイブリッド型として分類しています。「成果報酬型」を掲げていても初期費用や月額運用費が別途発生するケースは珍しくなく、発注金額が一定を下回ると固定費が発生する会社もあります。問い合わせの際は成果報酬の単価だけでなく、固定費の有無とその発生条件をあわせて確認してください。
成果報酬型のテレアポ代行の費用相場
テレアポ代行の料金体系は大きく3種類あり、それぞれで費用感が異なります。
| 料金体系 | 費用相場 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| 成果報酬型 | 1アポ1,000円〜35,000円 | 成果が出た分だけ払いたい・予算管理を明確にしたい企業 |
| コール課金型 | 1コール100〜300円 | アプローチ量を確保したい・新規事業のテストマーケに使いたい企業 |
| 固定報酬型 | 月額20〜50万円 | 毎月一定のアプローチ量を安定して確保したい企業 |
成果報酬型の単価は1アポあたり1,000〜35,000円程度が一般的ですが、以下の要素によって大きく変動します。
| 単価が上がる要因 | ・商材の難易度が高い(単価が高い・ニッチな業界など) ・ターゲットが決裁者クラス(部長・役員・代表など)に限定される ・リスト作成・スクリプト作成など対応範囲が広い |
| 単価が下がる要因 | ・自社でリストやトークスクリプトを用意できる ・商材がシンプルでアポ獲得難易度が低い ・大量、長期契約でのボリュームディスカウント |
また、成功報酬型は1件あたりの単価は高くなる分、アポが取れなければ費用は発生しません。一方でコール課金型は単価は安いが成果に関わらず費用が積み上がるため、どちらが割安かは自社の商材難易度・アポ獲得率次第で変わります。
成果報酬型テレアポ代行の比較ポイント
代行会社を選ぶ際は、料金の安さだけで判断することは禁物です。以下の4点を軸に比較することで、費用対効果の高いパートナーを見つけられます。
- アポの質の定義
- 実績・評判と得意業種
- 対応範囲
- 稼働の透明性
アポの質の定義
成果報酬型で最もよくあるトラブルが「アポは取れたが商談にならなかった」というケースです。代行会社が成果にカウントするアポの定義(担当者と話せた・日時確定した・役職を問わないなど)が曖昧なまま契約すると、確度の低いアポを大量に取られてコストだけが積み上がるリスクがあります。
事前に「どのような状態をアポとカウントするか」を明文化し、質の低いアポに対する返金・再アポ対応の有無も確認しましょう。
実績・評判と得意業種を確認する
テレアポの成否は、商材や業界への理解度に大きく左右されます。紹介実績が豊富でも、自社と近い業種・商材での成功事例があるかどうかが重要です。実績はサービスサイトに掲載されていることが多いですが、記載がない場合は問い合わせ時に直接確認しましょう。
対応範囲(リスト・スクリプトの有無)
代行会社によって、対応できる業務範囲は大きく異なります。リスト作成・トークスクリプト作成・改善提案まで一括対応してくれる会社もあれば、コール業務のみに特化しリストやスクリプトは自社で用意する必要がある会社もあります。
自社にどこまでリソースがあるかを踏まえて、対応範囲が自社のニーズに合っているかを確認しましょう。
稼働の透明性(レポート・録音・MTG体制)
テレアポは外部委託するとブラックボックスになりやすい業務です。「本当に架電しているのか」「どんなトークをしているのか」がわからないまま進むと、品質の問題が発覚した際に対処が遅れます。通話録音の提供・週次・月次のレポート共有・定例MTGの実施など、稼働状況を可視化できる体制が整っているかを確認しましょう。
成果報酬型のテレアポ代行サービスの選び方
成果報酬型のテレアポ代行といっても、支援の範囲も費用の発生の仕方も会社ごとに大きく異なります。ここでは4つのタイプに分類し、それぞれどんな企業に向いているかを整理します。
まず確認したいのは固定費の有無です。「成果報酬型」を掲げていても、初期費用や月額運用費が別途発生する会社は少なくありません。固定費が発生する会社はハイブリッド型として分けています。
- 戦略設計から一括対応型 | ターゲット設計から改善提案まで丸ごと任せたい場合
- 大規模・高実績型 | 実績数値が公開されている会社に安心して任せたい場合
- 低コスト・スモールスタート型 | まず小さく試して費用対効果を見極めたい場合
- ハイブリッド型 | 固定費を払ってでも稼働量とアポの質を確保したい場合
まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。
自社に合う成果報酬型のテレアポ代行タイプ診断
8つの質問に答えるだけで、自社に最適な依頼タイプがわかります。
① 戦略設計から一括対応型 | ターゲット設計から改善提案まで丸ごと任せたい場合
架電そのものより前の工程から任せられるタイプです。誰に当てるかというターゲット選定、架電先のリスト作成、何をどう話すかのトークスクリプト設計までを代行会社が担います。
このタイプの価値は、架電の結果が次の設計に返ってくることにあります。どの業種で反応が出て、どの訴求で断られたかという数値をもとに、ターゲットとトークを毎月組み替えていきます。テレアポは1回で当たることのほうが少ないため、外したときに立て直せるかどうかが最終的な獲得数を左右します。
自社に営業リストもトークスクリプトもない状態から始められる一方、設計の工程が入るぶん稼働開始までに時間がかかる傾向があります。すぐに架電を始めたい場合は、次の大規模・高実績型のほうが立ち上がりは早くなります。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 定例で改善提案を受けながら精度を上げていきたい
- 誰に何を訴求すべきかがまだ固まっていない
- 架電だけでなくリスト設計・スクリプト設計から任せたい
② 大規模・高実績型 | 実績数値が公開されている会社に安心して任せたい場合
導入社数、アポ率、継続率といった実績を公式サイトで数字として開示しているタイプです。まとまった件数のアポイントを安定して供給できる体制を持っています。
このタイプを選ぶ実務上の利点は、社内の説明が通しやすいことです。テレアポ代行は成果が出るまで結果が見えないため、稟議では「なぜこの会社なのか」を問われます。導入1,000社、アポ率平均4.8%といった数字が公開されていれば、判断材料として提示できます。
もう1つの利点は供給量です。月に数十件規模のアポイントが必要な場合、少人数体制の会社では物理的に足りません。オペレーターの人数と稼働時間を確保できる会社でなければ、目標件数に届かないまま契約期間が終わります。必要なアポ数が月に数件であれば、このタイプは過剰になります。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 導入社数やアポ率などの実績が公開されている会社を選びたい
- 月間で数十件以上のアポイントをまとまった量で確保したい
- 社内の稟議で実績データを示す必要がある
③ 低コスト・スモールスタート型 | まず小さく試して費用対効果を見極めたい場合
少額から、あるいは契約期間の縛りなしで始められるタイプです。数万円規模のお試しプランを用意している会社や、最低発注件数・最低契約期間・最低受注金額のいずれも設定していない会社が該当します。
テレアポ代行が自社商材に合うかどうかは、実際に架電してみるまでわかりません。商材によっては、そもそも電話で伝えきれないという結論になることもあります。このタイプは、その見極めを小さな損失で終えられる設計になっています。合わなければ止められるという前提があるぶん、着手の判断そのものがしやすくなります。
一方で、単価が公式に公開されていない会社もあり、総額の比較は見積もりを取るまでできません。また供給量には限りがあるため、成果が出て件数を増やしたい段階になったら、別のタイプへ切り替えることも視野に入れてください。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 少額の予算からスタートしたい
- テレアポ代行の利用が初めてで、まず効果を確かめたい
- 契約期間の縛りがない会社から選びたい
④ ハイブリッド型 | 固定費を払ってでも稼働量とアポの質を確保したい場合
初期費用や月額固定費と成果報酬を組み合わせたタイプです。完全成果報酬より初期の持ち出しは増えますが、そのぶん稼働量が契約で担保されます。
代行会社側から見ると、完全成果報酬は成果が出なければ売上がゼロになる契約です。そのためアポイント単価は高く設定され、難易度の高い商材は受注そのものを断られることがあります。固定費を負担する形にすると、単価を抑えたうえで、リスト精査やスクリプト改善といった成果が出るまでの工程にも工数を割いてもらいやすくなります。説明に習熟が必要な商材ほど、この差が獲得数に表れます。
もう1つの違いは、毎月の成果が読めることです。完全成果報酬は成果が出なければ費用も発生しない代わりに、何件取れるかを事前に約束してもらえません。稼働時間や体制を契約に含めるハイブリッド型なら、月あたりの件数を事業計画に織り込めます。
なお、このタイプを選ぶかどうかにかかわらず、問い合わせの際は固定費が「必ず発生するもの」なのか「発注規模によって変わるもの」なのかを確認してください。発注額が一定を下回ると初期費用と月額費用が発生する会社もあります。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 完全成果報酬では稼働が後回しにされないか不安がある
- 毎月のアポ獲得数を計画に織り込みたい
- 商材の説明が難しく、架電者に習熟してもらう時間が必要
成果報酬型のテレアポ代行一覧比較表
本パートでは、成果報酬型のテレアポ代行サービスを提供している会社を14社紹介します。
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
営業ハック | 要問い合わせ | 戦略設計から一括対応型 | 初期費用・稼働費・運営固定費・デポジットがすべて無料。リストとスクリプトも同社が用意する | |
アポプロ(ディグロス) | 10,000〜35,000円/アポ1件 | 戦略設計から一括対応型 | 年間プロジェクト数・アポ獲得数で業界1位(東京商工リサーチ調べ)。成約率は平均30%以上 | |
エッジコネクション | 15,000-/アポ1件 | 戦略設計から一括対応型 | コールスタッフは正社員100%。累計取引1,880社・顧客満足度86%を公開している | |
オルガロ | 要問い合わせ | 戦略設計から一括対応型 | 成果地点をアポ課金と売上成果から選べる。契約期間の縛り・最低発注量ともになし | |
アイランド・ブレイン | 20,000円/商談1件 | 大規模・高実績型 | 55業種4,500社以上・商談実績120,000件以上。リスト作成と原稿作成が無料かつ無制限 | |
アソウ・ヒューマニーセンター | 15,000円〜/アポ1件 | 大規模・高実績型 | 取引社数11,000社・アポ率平均4.8%・リピート率80%。実際の通話音声を共有してもらえる | |
タノメイト | 10,000〜100,000円/リード1件 | 大規模・高実績型 | 導入1,000社突破・契約継続率90%超。自治体・学校法人など用途別に単価を公開している | |
エグゼクティブ | 問い合わせ | 低コスト・スモールスタート型 | 契約期間を限定しない方針を公表。BtoB提案商材の実績1,000社以上・契約継続率98% | |
ゲットリード | 要問い合わせ | 低コスト・スモールスタート型 | 初期費用・月額費用0円で契約期間の縛りなし。リストもスクリプトも用意不要で始められる | |
ジャパンプ | 30,000円〜(6時間稼働)/成果報酬10,000〜50,000円 | 低コスト・スモールスタート型 | お試し3万円から発注でき、1件から対応。テレアポ歴10年以上のプロがスクリプトを無料監修 | |
完全成果アポインター | 15,000円-/アポ1件 | ハイブリッド型 | 全員が300時間以上の営業経験を持つ社員。発注額が基準未満だと初期・月額費用が発生 | |
アポハンター | 月100,000円+7,000円〜/件 | ハイブリッド型 | 狙う役職クラス別に成果単価を段階設定。1,800社以上の法人アウトバウンド実績 | |
REMOSELL | 商談設定10,000〜50,000円/件 | ハイブリッド型 | 人事・採用宛の電話営業に特化。100媒体以上の求人サイトから無料でリスト化する | |
エッグトゥコミュニケーション | 280,000円/月〜+成果報酬 | ハイブリッド型 | 固定費型と成果報酬型を商材のステージで切り替えられる。訪問・クロージングまで対応 |
【戦略設計から一括対応型】の成果報酬型テレアポ代行
戦略設計から一括対応型のテレアポ代行は次の4社です。架電そのものより前の工程、つまり誰にどう当てるかの設計から任せられる会社を集めています。いずれも初期費用と月額固定費が発生しません。
株式会社営業ハック

初期費用・稼働費・運営固定費・デポジットがすべて無料で、アポイントが0件なら費用も0円という完全成果報酬型のテレアポ代行「アポ100」です。名前のとおり、新規アポイント100件の獲得支援を単位としています。
リストとトークスクリプトの準備は同社が対応するため、発注側で用意するものはありません。顧客ごとにチームを編成してサポートする体制をとっています。サービス開始当初から毎月1,000件以上のリード獲得を実現しており、直近でも月700〜950件台のリード情報取得を継続しています。
外国人人材紹介、人材派遣(支援企業数25社突破)、AIサービス、DX化支援といった領域には特化メニューを用意しています。成果地点はアポイント獲得で、クロージングまでを含むサービスではありません。アポイント単価は公開されていないため、見積もりでの確認が必要です。
| 対応領域 | リスト準備・トークスクリプト準備・架電・アポイント獲得(クロージングは対象外) |
| 料金 | 要問い合わせ |
アポプロ(株式会社ディグロス)

成果報酬型営業代行業として、年間プロジェクト数・年間アポイント獲得数で業界1位(東京商工リサーチ調べ、2023年)のテレアポ代行です。「初期費用や月額利用料金などの固定費は一切掛かりません」と公式に明記しています。
料金はアポイント1件あたり10,000〜35,000円で、課金のタイミングはアポイント獲得時点です。キャンセルが発生した場合は相殺・返金で対応します。初回契約は2ヶ月から、最小10件からという条件があり、レポートは有料オプション(プラン1が1回30,000円、プラン2が60,000円)です。
アポイントからの成約率は平均30%以上、アポイント数のコミット達成率は94.9%(いずれも2023年実績)、リピート率は94.6%以上で、年間3,400プロジェクト以上を手がけています。国内外の大学研究機関と連携してデータを数理モデル化するアルゴリズムを開発しており、ターゲット選定からトークスクリプト作成、架電までが成果報酬に含まれます。
| 対応領域 | ターゲット選定・トークスクリプト作成・架電 |
| 料金 | 10,000〜35,000円/件 |
株式会社エッジコネクション

コールスタッフの正社員比率100%を掲げる、固定費なしのBtoB専門テレアポ代行です。外注や派遣を使わず、自社研修を修了した正社員だけが架電を担当します。
料金は成果報酬15,000円〜/件(税込16,500円〜)で、単価はアポイント率によって決まります。公式には「固定費無しの成果報酬対応」と明記されています。ただし「月間10件以上のアポイントに対応していただくことが可能な企業様に限ります」という利用条件があるため、月に数件だけ試したいという使い方はできません。なお初期費用については公式サイトに記載がないため、見積もり時に確認してください。
リスト作成専門チームが国内最大級1,000万件超のデータベースから手作業でリストを作成し、費用はコール料金に含まれます。全コールスタッフがトークスクリプトを作成・改善でき、反応が思わしくないときは無償で何度でも修正します。進捗は情報共有システム「kintone」のIDが発行されリアルタイムで確認できます。累計取引実績は1,880社(2026年6月末時点)、顧客満足度86%、個別事例のアポ率は15.7〜25.7%です。
| 対応領域 | リスト作成(専門チームが手作業・コール料金に込み)・トークスクリプト作成/無償修正・架電・kintoneでのリアルタイム進捗共有・レポート |
| 料金 | 15,000円〜/件 |
オルガロ(株式会社オルガロ)

「まず、成果地点から決めます」を掲げ、課金対象の設計から入る成果報酬型の営業支援会社です。初期費用0円・月額費用0円で、成果が出なかった期間の費用も発生しません。
アポイント課金にするか売上に対する成果報酬にするかを最初に決め、そのうえでテレマーケティング、決裁者紹介、両者のハイブリッドから手法を選ぶという順序で設計します。単価と料率はいずれも公式に公開されておらず、商材とターゲットに応じて協議で決める形です。
契約期間の縛り、準備金、保証金、最低発注件数はいずれも設定されていません。年商1億円から100億円規模の企業を中心に3,000社以上の決裁者ネットワークを持ち、14業種の導入事例を公開しています。ターゲットリストとトークスクリプトの作成も原則無料ですが、帝国データバンクなどから購入が必要な特殊リストは別途費用が発生します。
| 対応領域 | 成果地点の設計・営業戦略立案・ペルソナ設定・ターゲットリスト作成(原則無料)・トークスクリプト作成・テレマーケティング・インサイドセールス |
| 料金 | 要問い合わせ |
【大規模・高実績型】の成果報酬型テレアポ代行
大規模・高実績型のテレアポ代行は次の3社です。導入社数やアポ率といった実績を公式に数字で開示している会社を集めています。社内の稟議で実績データの提示が求められる場合は、この3社から選ぶと説明がしやすくなります。
株式会社アイランド・ブレイン

商談1件につき20,000円(税別)、月額固定費は一切なしという一律の完全成果報酬型です。業種や条件によって単価が変わらない料金体系のため、見積もりを取る前に費用の目安が立ちます。
課金の対象は「商談のご提供」で、アポイントの設定ではなく新規見込客との商談が成立した時点です。最低商談件数は1件からで、小さく始められます。リスト作成は費用完全無料・取得件数無制限で何度でも対応し、原稿作成も無制限で0円。ターゲット先や商材の変更、エリア追加に伴う費用も発生しません。
BtoB専門で全国47都道府県に対応し、55業種・4,500社以上の導入実績、商談実績120,000件以上を公開しています。95%以上の顧客が導入後の売上アップを実感したとしています。製造業、工場、内装工事、足場工事、機械部品製造、Web制作、インターネット広告運用などの事例があります。
| 対応領域 | リスト作成(無料・無制限)・原稿作成(無料・無制限)・テレアポ・商談の提供。エリア追加やターゲット変更も無償対応 |
| 料金 | 商談1件20,000円 |
株式会社アソウ・ヒューマニーセンター

取引社数11,000社、アポ率平均4.8%、リピート率80%という実績を公開している法人営業専門のアポイント代行です。人材総合サービス企業の営業代行事業部として運営されています。
成果報酬は1件15,000円からです。公式にはコール課金型プランと成果報酬プランなど複数のプランが用意されているとの記載にとどまり、成果報酬プランの初期費用・月額固定費については記載がありません。 固定費の有無は見積もり時に必ず確認してください。最短で1週間程度でコールを開始できます。
報告体制が手厚い点が特徴です。実際の通話音声を共有してもらえるほか、毎週の数値報告とリアルタイムのメール報告があります。企業ごとにトークスクリプトを作成し、専門知識が必要な商材もヒアリングのうえ対応します。新規顧客開拓におけるキーマン接触率40.2%、展示会フォローでのアポイント率9.5%といった数字も公開しています。なお対応範囲は商談の日時設定までで、訪問や商談の代行は行っていません。
| 対応領域 | リスト作成(応相談)・トークスクリプト作成・架電・通話音声の共有・週次の数値報告(商談代行は不可) |
| 料金 | 成果報酬15,000円〜/件 |
タノメイト(株式会社Brainew)

導入1,000社突破・契約継続率90%超・毎月3,000件の商談獲得を公式に開示している完全成果報酬型のリード獲得サービスです。初期費用と月額固定費は不要で、費用はリード獲得単価×獲得件数のみで決まります。
単価が用途ごとに公開されている点が他社にない特徴です。自治体・官公庁が20,000〜33,000円、学校法人が23,000〜35,000円、展示会やウェビナーの参加企業が18,000〜25,000円、資料請求顧客が18,000〜25,000円、休眠顧客が15,000〜25,000円、元請け開拓が15,000〜25,000円、協力業者・パートナー開拓が13,000〜18,000円です。
創業13年で累計36万件の実績を持ち、上場企業約4,000社のうち9割にアポイント獲得の実績があると公表しています。400万件のBtoBリストと自社保有データを統合し、市場調査からKPI設定、スクリプト作成、架電、商談後のフォローコール、効果検証までを一連の工程として提供します。30分以上の商談時間確保、決裁者の参加、サービス概要の理解といった条件を事前に設定し、満たさない場合はキャンセル扱いで課金されません。契約は最短1ヶ月から、月間10件から150件まで対応でき、最短5日で稼働できます。
| 対応領域 | 市場調査・KPI設定・リスト作成(400万件BtoBリスト)・トークスクリプト作成・架電・商談後フォローコール・効果検証 |
| 料金 | 成果報酬10,000〜100,000円/件 |
【低コスト・スモールスタート型】の成果報酬型テレアポ代行
低コスト・スモールスタート型のテレアポ代行は次の3社です。契約期間の縛りがない、あるいは少額から試せる会社を集めています。テレアポ代行の利用が初めてで、まず自社商材との相性を確かめたい場合はここから検討してください。
株式会社エグゼクティブ

「契約期間を限定しておりません」と公式に明言している成功報酬型の営業アウトソーシングです。最低6ヶ月といった縛りがないため、成果を見ながら継続の可否を判断できます。
BtoB提案商材の請負実績は1,000社以上、契約継続率98%、最長の契約継続は15年、ノウハウ蓄積は24年におよびます。縛りがないにもかかわらず継続率が98%という組み合わせは、成果で選ばれ続けていることの裏づけとして読めます。
対応範囲が広い点も特徴です。戦略策定、リスト作成、バイネーム調査、トーク作成、リード獲得に加えて、商談の実施まで担います。 ABM、インサイドセールス、BDR、案件化営業、営業ツール制作、WEB広告運用にも対応します。得意領域は「専門知識が必要」「説明が複雑」「高額」「営業に時間がかかる」提案型商材で、システム開発・ツール、クリエイティブ、販促、工業製品、建築などの実績があります。アプローチ対象は中堅〜大企業が中心です。料金は公式に金額の記載がないため、見積もりでの確認が必要です。
| 対応領域 | 戦略策定・リスト作成・バイネーム調査・トーク作成・リード獲得・商談実施・ABM・インサイドセールス・BDR・案件化営業 |
| 料金 | 要問い合わせ |
ゲットリード(株式会社日本テレアポセンター)

初期費用0円・月額費用0円・契約期間の縛りなしで、商談が実施されたタイミングにのみ費用が発生する成果報酬型のテレアポ代行サービスです。アポイントの日程を押さえた時点ではなく、実際に商談が行われた時点が成果地点になります。
トークスクリプトとリストの用意は不要で、商材とターゲットの特性をヒアリングしたうえで同社が作成します。50万件のデータベースを保有し、稼働開始までの期間は1〜3週間です。アポイントの報告と進捗共有はSlackで行い、トークの改善も随時連携する体制をとっています。
平均アポ率1〜5%、1社あたりの月間アポイント数100件、累計依頼数500商材以上という実績を公開しています。BtoBでは人材紹介会社、求人サイト、地方自治体・中央官庁向けコンサルティング、製造業向けDX支援、アパレル業向けEC支援、バックオフィス向けSaaSなどの支援実績があります。なお不動産投資や保険といったBtoC商材の実績も多く扱っているため、自社に近いBtoB商材の事例を個別に確認してから依頼するのが確実です。
| 対応領域 | リスト作成・トークスクリプト作成・架電・Slackでの進捗共有(いずれも発注側の準備は不要) |
| 料金 | 要問い合わせ |
株式会社ジャパンプ

お試しプラン30,000円から発注できる、本記事で最も少額に始められるテレアポ代行です。初期費用は0円で、「1件からでも対応しております」と公式に明記しています。
料金は稼働時間ベースのプランと成果報酬型の両方が用意されています。お試しプランが30,000円(6時間稼働)、スタンダードプランが100,000円(25時間稼働)で、いずれも通話料込みです。これとは別にアポイント1件10,000〜50,000円の成果報酬型にも対応しています。まず時間制のお試しで反応を見てから成果報酬に切り替える、といった段階的な使い方ができます。リストが必要な場合は1件30円からで用意できます。
トークスクリプトはテレアポ歴10年以上のプロが無料で作成・監修します。架電結果と通話内容を記載したデータが納品されるため、断られた理由も含めて次の施策に活かせます。電話調査にも対応しています。アポ獲得率28%、10日間でアポ40件獲得、受注率300%アップといった事例を公開しています。
| 対応領域 | トークスクリプト作成・監修(無料)・リスト作成(1件30円〜)・架電・架電結果と通話内容のデータ納品・電話調査 |
| 料金 | お試しプラン30,000円(6時間稼働) スタンダードプラン100,000円(25時間稼働) 成果報酬型はアポ1件10,000〜50,000円 |
【ハイブリッド型】の成果報酬型テレアポ代行
ハイブリッド型のテレアポ代行は次の4社です。初期費用や月額固定費と成果報酬を組み合わせており、完全成果報酬型より初期の負担は大きくなりますが、そのぶん稼働量が契約で担保されます。
完全成果アポインター(株式会社完全成果報酬)

アルバイト・派遣を使わず、300時間以上の営業実務経験を持つ社員のみが担当する成果報酬型のテレアポ代行です。88業種以上での実績を持ち、心理学と行動科学に基づいたトークスクリプト作成を強みとしています。
料金はアポイント1件15,000円からです。ただし初期費用と月額運用費が無料になるのは、1ヶ月の発注金額が30万円以上(2回目以降の発注では50万円以上)の場合に限られます。 下回る場合は初期費用100,000円、2ヶ月目以降は運用費用100,000円が発生します。加えてすべてのサービスに別途10%のプロジェクト管理費が加算され、支払いは発注金額分のデポジット前払いです。サービス名から完全成果報酬型と受け取られがちですが、発注規模によって費用構造が変わる点は事前に押さえておいてください。
リスト作成・トークスクリプト・レポートはいずれも有料オプションです。トークスクリプト納品が1部300,000円、ターゲットリスト作成が100件30,000円、業務報告資料の納品と定期ミーティングが月150,000円、キーマン情報の納品が1件800円といった価格が公開されています。社員の95%以上が将来の独立を目指す起業家候補生として入社しており、経営者感覚でプロジェクトを進める点が特徴です。
| 対応領域 | リスト作成・トークスクリプト・業務報告資料・定期ミーティングは有料オプション |
| 料金 | 成果報酬15,000円〜/件+プロジェクト管理費10% 月の発注額が30万円未満の場合は初期費用100,000円+2ヶ月目以降の運用費用100,000円 |
アポハンター(アズ株式会社)

狙う役職クラス別に成果単価を段階設定している法人アウトバウンド専門のテレアポ代行です。1,800社を超える法人営業支援の実績を持ち、ビクターエンタテインメントなどの大企業にも採用されています。
費用は3層です。初回稼働費用はテストコールの要否で金額が変わり、テストコール(300社対象・追客最大3コール)を行う場合が1,000,000円、不要な場合が300,000円です。継続費用として「営業報告・業務管理費用」が月100,000円かかり、リスト追加作成、セールストーク修正、日次業務報告、営業会議、アポイント前日確認が含まれます。
成果報酬は2系統に分かれます。 リード獲得(資料送付先と担当者名の把握)は想定獲得率に応じて7,000〜15,000円。アポイント獲得は想定アポ率と狙う役職クラスで段階が変わり、実務担当責任者クラスが20,000〜25,000円、課長・次長・部長クラスが30,000〜35,000円、執行役員・取締役クラスが45,000〜55,000円、社長・会長クラスは個別相談です。決裁者に会いたいほど単価が上がる構造が明示されているため、予算と狙う相手を先に決めてから相談すると話が早く進みます。予算の上限設定や稼働の一時停止にも柔軟に対応します。
| 対応領域 | 営業戦略立案・セールストーク設計・リストアップ・架電・日次業務報告・月次コール結果レポート・月1回の営業会議 |
| 料金 | 初回稼働費用300,000円(テストコール不要)または1,000,000円(テストコールあり) +営業報告・業務管理費用100,000円/月+成果報酬 成果報酬はリード獲得7,000〜15,000円/件、アポ獲得20,000〜55,000円/件(役職クラス別) |
REMOSELL(AGENT株式会社)

人事・採用宛の電話営業に特化した、どのプランを選んでも初期設定費用10万円が発生するテレアポ代行サービスです。100媒体以上の求人サイトから採用活動中の企業を無料でリスト化し、HR業界の新規開拓に絞って支援します。導入企業は200社を突破しています。
料金プランは3種類です。稼働量を安定させたい場合の月額固定プラン(月額基本料300,000円/税込330,000円)、CPAを下げたい場合の従量プラン(月額基本料50,000円/税込55,000円+コール単価200円/税込220円+商談設定6,000円/税込6,600円)、CPAを安定させたい場合の成果報酬プラン(商談設定10,000〜50,000円/税込11,000〜55,000円)から選びます。成果報酬は商談設定と資料請求のどちらか1つを選択でき、資料請求の場合は従量プランで1,200円、成果報酬プランで2,000〜10,000円です。
成果報酬プランを選んでも初期設定費用100,000円(税込110,000円)は必ず発生するため、完全成果報酬型ではありません。 契約は商材単位で、成果報酬の単価は商材の難易度によって決まります。リストは基本無料ですが、複雑な抽出・精査・補完が必要な場合は別途費用が発生します。法人向けのテレアポ・営業経験があるフリーランスのみを採用しており、約10営業日で稼働を開始できます。
| 対応領域 | リスト作成(100媒体以上の求人サイトから無料抽出)・テレアポ・BDR |
| 料金 | 初期設定費用100,000円(税込110,000円/全プラン共通) 成果報酬プラン:商談設定10,000〜50,000円、資料請求2,000〜10,000円 月額固定プラン:月額基本料300,000円 従量プラン:月額基本料50,000円+コール単価200円+商談設定6,000円 |
株式会社エッグトゥコミュニケーション

「月額固定費用+成果報酬の複合型の営業代行会社です」と公式に名乗っているBtoB専門の営業代行会社です。固定費と成果報酬の組み合わせを、料金体系の中心に据えています。
インサイドセールスは月額固定+成果報酬の「C(compound)PLAN」が3段階で、月80時間稼働のM(ミニ)PLANが280,000円/月、月160時間のS(スタンダード)PLANが480,000円/月、月320時間のW(ダブル)PLANが900,000円/月(いずれも税抜)。これに成功報酬5,000〜50,000円が加算されます。月額にはトーク作成、リスト作成・構築、送付用資料の作成、日次の進捗報告、国内電話代、月次レポートまでが含まれ、追加費用はかかりません。固定費を抑えたい場合は「成果報酬PLAN」(初期費用50,000円/ブース+アポ単価15,000〜70,000円)も選べますが、こちらはリスト作成・資料作成・レポートが有料オプションになります。
訪問を含むダイレクト営業フィールドサービスは、固定費+成果報酬のB(Basic)PLANが月600,000円(税抜)から。初回訪問・2次訪問・契約書回収まで対応します。公式には「1ブースでのアポイントが月に15件以上取れるようであれば固定費タイプのほうがお得」という使い分けの指針も示されています。BtoCの営業と、完全成果報酬での依頼は受け付けていません。
| 対応領域 | ターゲット設計(SWOT分析)・トークスクリプト構築(SPIN話法)・リスト作成・送付資料作成・ インサイドセールス・訪問営業・クロージング・契約書回収・日次進捗報告・月次レポート |
| 料金 | インサイドセールスC PLAN:月額 280,000円/480,000円/900,000円+成功報酬5,000〜50,000円 成果報酬PLAN:初期50,000円/ブース+アポ15,000〜70,000円 |
テレアポ代行を活用するためのポイント
テレアポ代行は上手に活用することができれば、成果を保ちながら自社のリソースはコア業務に割くことができます。一方で、活用に失敗すると無駄なコストが発生してしまうことになります。
そのような事態を避けるために、以下のポイントを意識して代行会社を活用しましょう。
- ターゲットの絞り込みとリストの質
- 自社で成果のでている営業手法の共有
- アポイントメント受け渡し条件の定義
- 定例MTGやレポートによる改善
それぞれについて解説します。
ターゲットの絞り込みとリストの質
テレアポ代行の費用対効果を高めるためには、ターゲットの絞り込みとリストの質を高めることが重要です。具体的には、自社の商材やサービスに興味を持ちそうな顧客層をしっかりと特定し、そのターゲットに合ったリストを作成することです。
例えば、自社の商材やサービスに興味を持ちそうな顧客層を特定するためには、これまで受注した企業を分析すると良いでしょう。新規で拡大していく場合は、狙いたい顧客層をもとにリストを作成しましょう。
これにより、テレアポの効果が高まり、成果報酬型の場合でもコストを抑えることができます。
ターゲットの絞り込みやリスト管理を自社でも精度高く回していきたい場合は、業務ごとに最適なツールを揃えるのが近道です。インサイドセールスの業務を7タイプに分けて整理した記事が、ツール選定の指針になります。
関連記事:インサイドセールスツール15選比較。業務別7タイプのおすすめと比較基準
自社で成果のでている営業手法の共有
テレアポ代行の費用を抑えつつ、効果を最大化するためには、自社で成果の出ている営業手法をテレアポ代行会社に伝えることも有効な手段です。
具体的には、自社の営業チームやトップ営業が実践し、成果が出ているアプローチ方法や営業戦術を共有し、テレアポ代行会社にも採用してもらうことです。これにより、テレアポ代行の効果が高まり、勝ちパターンでテレアポをしてくれるようになるので、費用対効果を向上させることが期待できます。
アポイントメント受け渡し条件の定義
テレアポ代行を上手に活用するためには、アポイントメント受け渡し条件を明確にするのも大切です。
成果報酬型の場合「ターゲット企業のアポイント」のように、成果対象を明確にしておく必要があります。ただ、この際は電話で確認しにくい、判断ができないような内容は条件として適しません。
「〇〇部署の〇〇職以上」というような条件を付与してしまうと、電話では中々確認がしづらく、判断もできません。逆に聞いてしまうことで不信感に繋がってしまうと、アポ取得の可能性も低くなるため、電話口で判断できる内容を設定するようにしましょう。
定例MTGやレポートによる改善
定例MTGの実施や、レポートによる改善・提案を行ってくれる代行会社もあります。
定例MTGでは、ターゲット企業の選定や、スクリプト内容の確認&精査、これまでの活動の結果報告などについて打ち合わせを行います。
レポートによる改善では、テレアポの結果をレポートとしてまとめ、その結果を受けて今後の報告性や改善点を提案してくれます。
長期的な依頼を検討しているのであれば、こういったMTGや改善、提案は必要になるため、依頼する会社が対応可能を確認をしておきましょう。
まとめ
本記事では、成果報酬型のテレアポ代行会社の選定方法から活用ポイントまで解説しました。
成果報酬型のテレアポ代行会社を活用することで、リスクを最小限に抑えながら、商談を獲得することができます。実際の活用時は、以下の4つのポイントに注意しながら活用しましょう。
- ターゲットの絞り込みとリストの質
- 自社で成果のでている営業手法の共有
- アポイントメント受け渡し条件の定義
- 定例MTGやレポートによる改善
テレアポ代行会社を上手に活用し、事業・会社の成果を最大化させましょう。




