SEO対策会社おすすめ20選比較。SEO会社の費用相場と選び方

SEO会社は、キーワードの選定から記事の制作、サイトの改修、効果の測定までを請け負う会社です。ただ、戦略の設計だけを担う会社、記事制作が中心の会社、順位が上がったときだけ費用が発生する会社と、同じSEO会社でも引き受ける範囲と料金の決まり方は会社ごとに違います。

2026年は、Google AI OverviewやChatGPTの回答に自社の情報が出るかどうかも、依頼先を選ぶときの確認項目に加わりました。

本記事では、SEO会社の費用相場と契約形態を整理したうえで、5つの比較ポイントと、支援タイプ別に選んだおすすめのSEO会社20社をご紹介します。記事の途中にある診断ツールで7つの質問に答えると、自社に合うタイプが分かります。

SEO対策会社とは

SEO会社とは、検索結果での上位表示を通じて、認知拡大・見込み顧客獲得・売上拡大といったビジネス成果を最大化するためのパートナーです。

SEO会社は「SEO対策会社」「SEO業者」「SEOコンサルティング会社」など呼び方が定まっておらず、同じ言葉でも指す範囲が異なります。記事制作だけを請け負う会社もあれば、サイト構造の設計から広告連携まで見る会社もあり、同じ「SEO対策会社」という看板でも支援範囲は大きく違います。まずは自社が何を外注したいのかを言葉にしてから比較すると、候補が一気に絞れます。

SEOで成果を出すには、単に記事を増やすだけでなく、検索エンジンとユーザーの両方に選ばれる「設計力」が求められます。SEO会社は、キーワード選定・内部構造の改善・記事制作・被リンク対策・アクセス解析といった一連の業務を専門的に支援します。中には、戦略策定から広告・SNSとの連携まで包括的に支援する会社もあります。

SEO対策会社の支援範囲

SEO会社の支援範囲は、大きく次の4つに分けられます。会社によってどこに強みを持つかは大きく異なります。

内部対策(技術SEO)サイト構造やタグ設定、表示速度など、Googleが正しく評価できるように整備
コンテンツSEOユーザーの検索意図に沿った記事・ホワイトペーパーなどを企画・制作
外部対策(被リンク戦略)良質な外部サイトからのリンク獲得を促し、サイト全体の評価を高める
分析・改善提案検索順位や流入データを分析し、施策を継続的に最適化

たとえば技術SEOに強い会社はCMSや構造設計に精通し、コンテンツSEO型の会社は編集体制や専門ライターのネットワークを持っています。自社の課題(流入不足・戦略不在・リソース不足など)を明確にしたうえで選ぶことが重要です。

SEO対策会社と記事作成代行会社の違い

混同されがちですが、SEO会社と記事作成代行会社は支援の「深さ」が異なります。記事作成代行会社は、依頼されたテーマに沿って記事を納品するのが主な役割です。

一方でSEO会社は、「なぜそのキーワードで書くのか」「その記事がどう成果につながるのか」を設計したうえで、戦略全体を管理します。競合分析による差別化テーマの定義、商談化率の高いキーワード選定、サイト構造や内部リンクまで含めた改善などを行い、「記事を作る」のではなく「事業成果をつくる」ことを目的とします。記事代行会社が作業パートナーなら、SEO会社は戦略パートナーと考えるとわかりやすいでしょう。

記事制作そのものの外注を検討している場合は、以下の比較記事も参考にしてください。

関連記事:記事作成代行会社おすすめ18選比較。最適な外注費用と最重要選定ポイント

SEO対策会社に依頼できる主な業務内容

SEO会社が担う業務は「内部対策」「コンテンツSEO」「外部対策」「分析・改善」の4つに大別されます。目的はいずれも検索順位の向上ですが、アプローチと求められる専門性はまったく異なります。

内部対策・技術SEO

内部対策(技術SEO)とは、サイト構造やソースコードなど、検索エンジンがページを正しく理解できる状態に整える作業です。URL構造の見直し、title・meta descriptionなどの最適化、表示速度の改善、サイトマップの整備、クロールエラーや重複コンテンツの修正などが代表例です。

ユーザーには見えにくい部分ですが、土台が整っていなければどんなに良い記事を書いても上位表示は難しいため、非常に重要になります。

コンテンツSEO

コンテンツSEOは、検索ユーザーの意図を分析し、そのニーズを満たす記事を制作する施策です。単にキーワードを入れた記事を書くのではなく、ターゲットの課題特定、検索意図ごとの構成設計、競合との差別化までを一貫して行います。

記事制作だけでなく、監修体制・一次情報の活用・専門家ライティングなど、コンテンツ品質を担保できる体制を持つ会社を選ぶことが大切です。

外部対策・被リンク戦略

現在の外部対策で求められるのは、自然で信頼性のある被リンクです。質の低いリンクを大量に集める手法は逆効果になることもあります。業界メディアでの掲載、自社調査やホワイトペーパーのリリースによる自然リンク獲得、SNS・プレスリリースとの連携設計などが有効です。

被リンクは短期的な順位変動よりも、サイト全体の信頼性(ドメインオーソリティ)を高める目的で活用されるのが主流です。被リンク獲得の外注を検討している場合は、以下の記事も参考になります。

関連記事:被リンク獲得代行サービス13選比較。費用相場から失敗しない選び方まで解説
関連記事:被リンクチェックツールおすすめ12選比較。タイプ別の選び方から無料ツールまで解説

分析・レポート・改善提案

SEOは「やって終わり」の施策ではありません。実施後のデータ分析と改善提案の精度こそが成果を左右します。SEO会社は、Google Search ConsoleやGA4のデータをもとに、キーワードごとの順位変動・流入やCV率の推移・行動分析などをレポートし、次の打ち手を提案します。

自社でも効率的にSEOを進めたい場合は、SEOツールの活用が有効です。順位チェックや競合分析を効率化できれば、SEO会社との協業でも成果スピードが変わります。

関連記事:SEOツールおすすめ19選比較。費用相場から失敗しない選び方まで解説

また、改善提案の精度は、もとになるアクセスデータをどこまで読み解けるかに左右されます。自社でも流入や行動を分析できる環境を整えたい場合は、目的別にツールを比較したこちらが参考になります。

関連記事:アクセス解析ツールおすすめ12選。目的別タイプ比較と失敗しない選び方

SEO対策会社の費用相場

SEO会社の費用は、月額で継続して依頼するか、記事1本ごとに払うか、成果が出たときだけ払うかで決まり方が変わります。代表的な契約形態と相場は以下のとおりです。

契約形態費用相場概要
月額固定型(コンサルティング)月20万〜50万円(制作・実装まで含むと月50万〜100万円)キーワード戦略・内部改善・レポートを継続して支援。最低契約期間は6か月が多い
月額固定型(小規模・業界特化)月5万〜20万円稼働時間や支援項目を絞った月額プラン。業界特化の会社や小規模サイトに多い
記事制作単価型1記事3万〜10万円(専門家監修・取材込みで10万〜15万円)記事の企画・執筆・入稿を1本単位で依頼
スポット型(診断・戦略設計)30万〜150万円サイト診断や戦略の立ち上げを1〜3か月で依頼
成果報酬型初期0円〜+成果発生時に課金10位以内に入った日数、増えた問い合わせ件数、EC売上の一定割合などで課金。成果の定義は会社ごとに違う

月額のコンサルティングは最低契約期間6か月で組まれることが多く、月40万円の契約なら最初の6か月で240万円がかかります。依頼の目的ごとに、6か月間の総額の目安をまとめると次のとおりです。

依頼の目的契約の組み方6か月の総額目安
戦略だけ外部に見てもらい、実行は社内で進めるアドバイザー契約・スポット診断60万〜150万円
戦略から実行・改善まで任せる月額固定型(コンサルティング)120万〜300万円
記事を月4〜8本増やす記事制作単価型72万〜480万円
戦略と記事制作をまとめて任せる月額固定型(制作・実装込み)300万〜600万円
初期費用をかけずに特定のキーワードで順位を上げる成果報酬型成果の発生量しだい(初期0円〜)

なお、同じ支援内容でも「SEO対策会社」と「SEO業者」で相場が違うわけではありません。費用差を生むのは会社の呼び方ではなく、次の3つの要因です。

費用が変動する3つの要因

1. 支援範囲の広さ

コンサルティングだけを頼むか、記事制作や内部・外部施策の実装まで含めるかで費用は大きく変わります。社内に実行できる人がいる場合は、戦略と設計だけを外注すると費用を抑えられます。

2. サイト規模と競合性

ページ数の多い大規模サイトや、競合が強いキーワードを狙う場合は、必要な工数と期間が増えるため費用も上がります。

3. 成果指標と期間

成果報酬型は短期で順位を狙いやすい一方、BtoBは購買までの期間が長く、順位を成果とする契約では問い合わせの増加と結びつかないことがあります。月額固定型は、効果が出始める3〜6か月目までの費用を最初から予算に入れておきます。

SEO会社を選ぶ際に確認すべき5つの比較ポイント

SEOは成果が出るまでに3〜6か月以上かかることが多く、途中で依頼先を変えると調査と設計をやり直すことになります。契約前に次の5点を確認しておくと、本記事の各社の情報表と照らし合わせて候補を絞れます。

  1. 戦略設計の範囲|ビジネスKPIから逆算して施策を決めるか
  2. コンテンツ制作体制|E-E-A-T・監修体制・一次情報を担保できるか
  3. 得意な業種・実績|同業種・同規模の成功事例と、自社サイトの検索順位
  4. 支援範囲|社内で担う作業と任せる作業を切り分けられるか
  5. レポート・分析|問い合わせ・商談までPDCAを回せるか

1. 戦略設計の範囲|ビジネスKPIから逆算して施策を決めるか

SEO会社に求めるのは、検索順位そのものより、問い合わせ件数・商談数・売上を増やすことです。戦略設計の範囲が広い会社は、KPIを確認したうえで、商談につながるキーワード、記事の優先順位、内部対策と外部対策の配分を逆算してプランを作ります。

  • 初期調査で何を調べ、何を納品するか
  • KPIを順位ではなく問い合わせや商談で置けるか
  • 施策の優先順位を誰が決めるか

2. コンテンツ制作体制|E-E-A-T・監修体制・一次情報を担保できるか

Googleは記事の本数より、専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)を見て評価します。医療・金融・法律のように誤りが損害につながる分野では、専門家の監修と、独自の調査や取材にもとづく情報が欠かせません。

  • 記事を自社で書くか、外部ライターに任せるか
  • 有資格者・専門家の監修を付けられるか
  • ファクトチェックと公開後の情報更新を誰が担うか

3. 得意な業種・実績|同業種・同規模の成功事例と、自社サイトの検索順位

同業種・同規模の企業で成果を出した事例があれば、自社でも同じ進め方が通用するかを判断できます。成果が出たキーワードの種類、施策の規模、成果が出るまでの期間まで聞いてください。大手企業での実績と中小企業での実績は、予算も体制も違うため分けて確認します。

その会社のサイトが「SEO会社」「SEOコンサル」など自社のサービス名で検索上位に出ているかも、実力を測る材料になります。

  • 同業種・同規模の事例を社名と数字で示せるか
  • 成果が出るまでにかかった期間
  • その会社自身のサイトの検索順位

4. 支援範囲|社内で担う作業と任せる作業を切り分けられるか

SEOには、キーワード戦略、記事制作、サイトの改修、被リンクの獲得、効果測定と、性質の違う作業が含まれます。改善の指示書まで出してサイトへの反映は社内で行う会社もあれば、エンジニアが実装まで担う会社もあります。社内で手を動かせる人がいるかどうかで、選ぶべき会社が変わります。

  • サイトの修正を誰が行うか
  • 広告・SNS・CV改善など、SEO以外の施策も同じ窓口で頼めるか
  • AI検索(AIO・LLMO)への対応が支援範囲に入っているか

SEOコンサルティングに特化した会社を比較したい場合は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:SEOコンサル会社20選比較!成果を出すための選び方と見極めポイントを解説

5. レポート・分析|問い合わせ・商談までPDCAを回せるか

レポートで順位と流入しか見ていないと、記事が問い合わせにつながっているかが分かりません。キーワードごとの順位・流入・CVRを定期的に報告し、記事ごとの改善提案を社内の担当者と次の作業に落とし込める会社なら、PDCAを月単位で回せます。

  • レポートの頻度と、定例会の有無
  • 問い合わせ・商談まで追う指標が入っているか
  • 改善提案を誰がいつ実行するかまで決めるか

SEO対策会社の選び方

SEO会社は、引き受ける範囲と料金の決まり方によって4つのタイプに分けられます。それぞれの特徴と向いている企業を紹介します。

  1. SEOコンサル・総合支援型 | 戦略から実行まで丸ごと任せたい場合
  2. コンテンツSEO型 | 記事制作リソースを補い検索流入を増やしたい場合
  3. 成果報酬型 | リスクを抑え順位成果に応じて払いたい場合
  4. 業界特化型 | 不動産・士業など専門業界で成果を出したい場合

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

0 / 7 回答済み

Q1 / 支援の範囲

SEO会社に依頼したい範囲として、どちらに近いですか?

Q2 / 社内の知見

社内のSEO知見について、どちらに近いですか?

Q3 / 費用の考え方

費用の負担として、どちらに近いですか?

Q4 / 成果までの時間軸

求める成果のスピードとして、どちらに近いですか?

Q5 / 事業領域

自社の事業領域として、どちらに近いですか?

Q6 / 期待する専門性

SEO会社に期待する専門性として、どちらに近いですか?

Q7 / 施策の優先順位

施策の優先順位として、どちらに近いですか?

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このタイプで解決できること

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    SEOコンサル・総合支援型 | 丸ごと任せたい場合

    戦略設計から内部・外部対策、コンテンツ制作まで幅広く伴走するタイプです。SEOの知識や運用の人手が社内にほとんどない企業や、SEOを軸にリード獲得を長期で増やしたい企業に向いています。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 社内にSEOの知見・リソースがほぼない
    • KPIに沿った総合的な施策を一社に任せたい
    • 定期的なレポートと改善提案でPDCAを回したい

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    コンテンツSEO型 | 記事制作リソースを補いたい場合

    記事制作やリライトを中心に、検索流入を増やすタイプです。内部対策や戦略設計も一部行いますが、強みは記事を継続して制作できる体制にあります。記事の方向性がある程度決まっていて、書く人手が足りない企業に向いています。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 取材・構成・執筆・校正まで一貫して任せたい
    • コンテンツの質を担保する監修体制を求めている
    • SEO戦略と連動した記事制作を継続したい

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    成果報酬型 | リスクを抑えたい場合

    順位や問い合わせ件数など、成果に応じて報酬を支払う契約タイプです。初期費用はかかりにくい一方、順位を成果とする契約では問い合わせの増加と結びつかないことがあり、BtoBでは成果の定義を契約前に詰めておく必要があります。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 初期費用を抑えてSEOを始めたい
    • 成果指標(順位・CVなど)が自社KPIと一致している
    • 内製である程度施策を進められる

    このタイプのSEO会社を見る⇩

    業界特化型 | 専門業界で成果を出したい場合

    不動産・士業など、特定の業界に絞って支援するタイプです。業界の規制や商習慣を前提に記事や事例を作れるため、業界の事情を一から説明せずに依頼できます。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 不動産・士業など業界特有の集客課題がある
    • 同業界の成功パターンを持つ会社に任せたい
    • 専門性の高いコンテンツ制作体制を求めている

    このタイプのSEO会社を見る⇩

    おすすめのSEO対策会社一覧比較表

    以下は、本記事で紹介するSEO会社20社の一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    株式会社プラセム
    要問い合わせ
    SEOコンサル・総合支援型
    SEO・MEO・広告・制作を1つの窓口で依頼可
    ナイル株式会社
    月40万円〜(最低6か月)
    SEOコンサル・総合支援型
    SEOとLLMOを一体で設計・支援2,000社以上
    株式会社アイオイクス
    月40万円×6か月=240万円〜
    SEOコンサル・総合支援型
    戦略設計と編集要件定義に特化
    Growth Seed(株式会社フルスピード)
    総額150万円〜(初期30万円+月20万円〜)
    SEOコンサル・総合支援型
    改善指示書型・支援7,000社以上
    株式会社サイバーエージェント
    要問い合わせ
    SEOコンサル・総合支援型
    SEOラボ・GEOラボの研究組織を持つ
    株式会社デジタルアイデンティティ
    月約50万円〜(最低6か月)
    SEOコンサル・総合支援型
    独自50項目診断とエンジニア実装
    株式会社Speee
    要問い合わせ
    SEOコンサル・総合支援型
    戦略・設計に特化(制作は対応外)
    株式会社Faber Company
    要問い合わせ
    SEOコンサル・総合支援型
    自社ツール「ミエルカ」と伴走支援
    c-blog(株式会社Cone)
    10万円/本、月20万円(12か月)
    コンテンツSEO型
    BtoB特化・CV設計と入稿まで記事料金に含む
    株式会社ウィルゲート
    記事3万円〜
    コンテンツSEO型
    29万人以上のクリエイターから制作体制を編成
    株式会社THE MOLTS
    月50万円〜(最低3か月)
    コンテンツSEO型
    全案件をフルカスタマイズで設計
    株式会社LANY
    要問い合わせ
    コンテンツSEO型
    資格保有ライター在籍・年2,000本
    CROCO株式会社
    要問い合わせ
    コンテンツSEO型
    50万人超のライターネットワーク
    株式会社PLAN-B
    月50万円〜/記事8万円〜
    コンテンツSEO型
    継続率95.3%・自社ツールSEARCH WRITE
    株式会社そらいろ
    要問い合わせ
    成果報酬型
    医療健康業界とモールSEO
    株式会社クロスウォーク
    初期0円・月額0円+成果報酬
    成果報酬型
    順位型とEC売上型を選べる
    スリーカウント株式会社
    初期0円・月額0円・日額200円〜
    成果報酬型
    順位帯別の日額単価
    株式会社プロパティフォース
    月5万円〜
    業界特化型
    不動産業界専門・工数単価を公開
    日本情報クリエイト株式会社
    初期20万円+月7万円〜
    業界特化型
    不動産会社向けシステムとWebコンサル
    株式会社アップラボ(サムライラボ)
    SEOコンサル月165,000円〜
    業界特化型
    士業10業種専門

    【SEOコンサル・総合支援型】のSEO対策会社

    SEOコンサル・総合支援型のSEO対策会社は次の8社です。戦略設計から実行までを一社に任せたい場合や、SEO以外の施策とあわせて相談したい場合に向いています。

    株式会社プラセム

    引用:株式会社プラセム

    SEO・MEO・広告運用・サイト制作を1つの窓口で依頼できるデジタルマーケティングの総合代理店です。SEOでは内部施策・外部施策・コンテンツ制作・アクセス解析を一通り担当し、社内勉強会の開催やマーケティング会議への出席、サイトリニューアルのディレクションまで引き受けます。

    Google認定パートナーで、リスティング広告の運用者は全員が有資格者です。広告運用とSEOの現状を無料で診断してもらえるため、何から手をつけるか決まっていない段階でも相談できます。

    福岡県福岡市博多区に本社を置く2018年設立の会社で、福岡と東京の2拠点でWebコンサルティング・クリエイティブ・人材・不動産の4事業を展開しています。

    戦略設計の範囲社内勉強会の開催/マーケティング会議への出席/サイトリニューアルのディレクション
    コンテンツ制作体制SEO業務の一環としてコンテンツ制作に対応
    得意な業種・実績要問い合わせ
    支援範囲内部施策・外部施策・コンテンツ制作・アクセス解析/広告運用・MEO・サイト制作
    レポート・分析SEOのアクセス解析/広告運用の分析・レポーティング
    料金目安要問い合わせ

    ナイル株式会社

    引用:ナイル株式会社

    SEOとLLMO(AI検索への最適化)を1つの計画として設計するSEOコンサルティング会社です。初期調査で競合・技術・キーワードを洗い出し、キーワード戦略と優先度、KPI、ロードマップを決めたうえで、実装の支援と改善提案まで進めます。

    コンサルタント・ディレクター・アナリスト・アシスタントの3〜5名で1社を担当し、記事制作やホワイトペーパー制作の代行、社内担当者向けの研修にも対応しています。ニチレイフーズでは約2年で自然検索からの流入が20倍に、セブン・ペイメントサービスでは自然検索流入と問い合わせがそれぞれ2倍になりました。

    東京都品川区に本社を置く2007年設立の会社で、東証グロース市場に上場(5618)しており、SEOの支援実績は2,000社以上です。

    戦略設計の範囲競合・技術・キーワードの初期調査→キーワード戦略・優先度・KPI・ロードマップ策定→実装支援・改善提案
    コンテンツ制作体制コンサルタント・ディレクター・アナリスト・アシスタントの3〜5名体制/記事制作・ホワイトペーパー制作の代行
    得意な業種・実績セブン・ペイメントサービス(自然検索流入2倍・問い合わせ2倍)/ニチレイフーズ(約2年で流入20倍)/中小企業福祉事業団(流入7倍・問い合わせ5倍)
    支援範囲SEO/LLMO/記事制作/サイトリニューアル/オウンドメディア運用/広告運用/内製化研修
    レポート・分析SEO・コンテンツ成果・KPIの各レポート/定例報告会
    料金目安SEOコンサル月40万円〜(最低6か月)/SEO+LLMO月60万円〜

    株式会社アイオイクス

    引用:株式会社アイオイクス

    上流の戦略設計と編集要件の定義に絞って支援する、2002年創業のSEO専業コンサルティング会社です。広告運用・サイト制作・SNS運用代行・成果報酬型のサービス・コンサルタントの常駐は原則として提供せず、記事を何本作るかより先に、どの検索接点・比較の文脈で勝つかを設計します。

    プロジェクト開始後の1か月を初期調査に充て、GA4・Search Console・サイト構造の診断から戦略と優先度の設計へ進みます。施策は本数ではなくポイント制で管理し、自社メディア「SEO Japan」では海外の検索動向や研究を翻訳・整理して発信しています。

    東京都渋谷区に本社を置き、三井住友カード・パソナ・SHANONなど金融・人材・BtoB SaaSの企業を支援しています。

    戦略設計の範囲GA4・Search Console・サイト構造の診断→戦略・優先度設計→実行→検証→内製化サポート
    コンテンツ制作体制専門家監修と専門家インタビューを組み込む型が中心
    得意な業種・実績金融・人材・BtoB SaaS(三井住友カード・パソナ・SHANONほか)
    支援範囲内部対策(テクニカルSEO)/コンテンツ/LLMO・GEO/CRO/GA4導入支援/リニューアル時のSEO要件定義
    レポート・分析GA4・Search Consoleで流入とCVを可視化/レポート・モニタリング
    料金目安月40万円×6か月=240万円(税抜)〜/最低6か月、以降3か月単位で更新

    Growth Seed(株式会社フルスピード)

    引用:株式会社フルスピード

    改善指示書の作成までを担い、サイトへの反映はクライアント側で行う進め方を基本にしたSEOコンサルティングサービスです。ヒアリングと事業・ユーザーの理解から入り、SEO調査と戦略立案を経て改善指示書を作ります。反映作業も別料金で依頼できます。

    納品物は「サイト詳細調査報告書」「サイト内部改善書」「定例報告書」で、月1回の定例報告会を設けています。SEO分析ツール「Ahrefs」の公式パートナーで、法人向けのSEO研修も持っているため、内製化をゴールにした依頼にも対応できます。

    東京都渋谷区に本社を置く2001年設立の株式会社フルスピードが運営し、SEOコンサルティングは7,000社以上・18,000件以上、コンテンツ制作は10万記事以上の実績があります。

    戦略設計の範囲ヒアリング→事業戦略・ユーザー理解→SEO調査・分析→SEO戦略立案→改善指示書の作成→検証
    コンテンツ制作体制社内のコンテンツプランナーが指揮し、デザイナー・契約ライター・監修者をアサイン
    得意な業種・実績BtoB・BtoCを問わず対応/支援7,000社以上・18,000件以上
    支援範囲内部対策/コンテンツSEO・記事制作代行/UI・UXコンサル/LPO・CRO/MEO/Webサイト制作/運用型広告・SNS広告/法人向けSEO研修
    レポート・分析月1回の定例報告会で対策履歴・アクセスと順位・目標に対する進捗を報告
    料金目安パートナープラン総額150万円〜(初期30万円+月20万円〜)
    サイトリニューアル・ロングテール・コンテンツマネジメント総額210万円〜(初期30万円+月30万円〜)
    フルカスタマイズ・SXO総額330万円〜(初期30万円+月50万円〜)

    株式会社サイバーエージェント

    引用:株式会社サイバーエージェント

    SEOの研究組織「SEOラボ」を2016年に立ち上げ、大学との共同研究で得た知見を支援に使う会社です。京都大学・横浜市立大学とウェブサイトやコンテンツに関する共同研究を行い、研究成果やGoogleのアップデート情報をセミナーで発信しています。

    生成AI検索の研究組織「GEOラボ」も持ち、2026年2月の調査では生成AI検索の利用率が37.0%という結果を公表しました。「GEOコンサルティングパッケージ」では、想定される質問文の抽出からAIの回答の分析、改善プランの策定、継続的なモニタリングまでを支援し、2026年6月にはAI検索のマーケティングを担う「AI Search マーケティング事業本部」を新設しました。

    東京都渋谷区に本社を置く1998年設立の会社で、東証プライム市場に上場(4751)しています。

    戦略設計の範囲想定プロンプトの抽出・分析→AI回答の分析→改善プランの策定→継続的なモニタリング
    コンテンツ制作体制グループが保有する複数メディアを活用した外部への情報発信に対応
    得意な業種・実績金融・小売・モビリティ・通信の大手企業
    支援範囲SEO・GEO(SEOラボ・GEOラボ)/運用型広告・SNS広告・動画広告/AIクリエイティブ/データ活用/DX/統合マーケティング戦略
    レポート・分析定期レポーティングで施策効果を可視化
    料金目安要問い合わせ

    株式会社デジタルアイデンティティ

    引用:株式会社デジタルアイデンティティ

    独自の50項目によるSEO診断と、社内のSEOエンジニアによる実装までを1社で持つ会社です。ビジネス目標から逆算して全体戦略とKPIを設計し、50項目の診断は無料でも受けられます。

    構造化マークアップ・コーディング・表示速度の改善まで社内のエンジニアが実装し、外部対策ではGoogleの推奨に沿った自然リンクの獲得を支援します。自社AI基盤「Forté.AI」とLLMO分析ツール「Forté.AI LLMO Analytics」も自社で開発しています。

    東京都渋谷区に本社を置くオーケストラホールディングス(東証プライム・6533)のグループ会社で、SEO歴は15年以上、支援実績は1,000社超です。

    戦略設計の範囲独自50項目のSEO診断で現状調査→ビジネス目標から逆算した全体戦略・KPI設計→施策実施→効果検証
    コンテンツ制作体制メインコンサルタントを中心に、エンジニア・デザイナー・ライターによるクライアント専属チーム
    得意な業種・実績通販・金融・不動産・航空・医療・美容・旅行・製造業・クリニック/支援1,000社超
    支援範囲内部対策/コンテンツSEO/外部対策/広告連携/Web制作・システム開発/LLMO・AIO対策/ペナルティ解除/海外SEO
    レポート・分析データ分析資格を持つコンサルタントによる経路分析・コホート分析
    料金目安月約50万円〜/最低6か月

    株式会社Speee

    引用:株式会社Speee

    祖業のSEOコンサルティングで約3,500社を支援してきたデータ解析を土台に、AI検索への最適化(AEO・LLMO)まで提供する会社です。事業目標からKPIを設計し直す上流の支援に絞っています。

    記事制作は原則として請け負わず、必要に応じて制作パートナーを紹介します。成果報酬型の契約にも対応していません。制作の人手を社内か別会社で確保したうえで、戦略と設計を外部の目で見てほしい企業に向いています。

    東京都港区に本社を置く2007年設立の会社で、東証スタンダード市場に上場(4499)しており、契約継続率は95%です。

    戦略設計の範囲事業目標からのKPI再設計→戦略設計→施策実行支援
    コンテンツ制作体制記事制作は対応外(制作パートナーを紹介)
    得意な業種・実績SEO支援約3,500社/契約継続率95%
    支援範囲SEO/AEO・LLMO・AIO・GEO/AI広告運用/CVR改善/リスティング広告/UI・UX改善。制作・開発は対応外
    レポート・分析定例に加えメール・チャット・臨時ミーティング/重要指標に大きな変化があれば同社から連絡
    料金目安要問い合わせ

    株式会社Faber Company

    引用:株式会社Faber Company

    自社開発のSEOツール「ミエルカ」と、コンサルタントによる伴走支援の両方を提供する会社です。コンテンツSEO・内部SEO・外部SEOをまとめて扱い、生成AI検索への対応(GEO・LLMO)やCV改善まで相談できます。

    「ミエルカGEO」ではAI OverviewsやChatGPTなどの回答に自社がどれだけ出ているかを計測でき、順位計測・競合分析とあわせて施策の効果を追えます。大規模なデータベース型サイト・EC・BtoBサイトの支援を得意とし、富士フイルム・花王・ニトリ・コクヨ・ベネッセ・NTTドコモが同社のサービスを導入しています。

    東京都港区に本社を置く2005年設立の会社で、東証スタンダード市場に上場(220A)しており、ミエルカSEOの導入は1,900社以上(2024年7月時点)です。

    戦略設計の範囲コンテンツSEO・内部SEO・外部SEOの総合設計/GEO・LLMO・CROにも対応
    コンテンツ制作体制ツール提供とコンサルタントの伴走支援/制作体制は要問い合わせ
    得意な業種・実績大規模データベース型サイト・EC・BtoB/富士フイルム・花王・ニトリ・コクヨ・ベネッセ・NTTドコモ
    支援範囲SEOコンサル/ミエルカSEO・ミエルカGEO・ヒートマップ/CV改善/GA4活用支援
    レポート・分析順位計測・競合分析/AI OverviewsとLLMでの露出モニタリング
    料金目安要問い合わせ

    【コンテンツSEO型】のSEO対策会社

    コンテンツSEO型のSEO対策会社は次の6社です。記事制作のリソースを補いたい場合や、コンテンツを軸に流入を積み上げたい場合に向いています。

    c-blog(株式会社Cone)

    BtoB領域に特化し、キーワード選定からCV設計・WordPress入稿までを記事単位で請け負う記事作成代行サービスです。社内のナレッジや商談動画を共有してもらって事業を理解したうえで、記事ごとにホワイトペーパーやCTAを設計するため、納品した記事を問い合わせにつなげるところまで任せられます。

    料金は文字数ではなく記事単位で決まり、1記事の目安は5,000〜15,000字です。記事内画像・アイキャッチ画像の作成とWordPressへの入稿も記事の料金に含まれます。

    本記事を運営する株式会社Cone(大阪府大阪市北区・2019年設立)のサービスで、支援実績は100社以上です。

    戦略設計の範囲BtoB専門ディレクターによるキーワード整理/記事ごとのCV導線・ホワイトペーパー設計
    コンテンツ制作体制構成・執筆・画像制作・WordPress入稿まで自社で対応/1記事5,000〜15,000字
    得意な業種・実績BtoB領域/支援100社以上
    支援範囲コンテンツSEO/記事制作/ホワイトペーパー制作
    レポート・分析投稿後のトラフィック・順位管理と改善提案
    料金目安ブログプラン10万円/本
    メディアプラン月20万円(12か月・年30本)
    マーケティングプラン月30万円(12か月)

    株式会社ウィルゲート

    引用:株式会社ウィルゲート

    29万人以上のクリエイターから編集者・ライター・監修者を配置し、記事制作を軸にSEOを支援する会社です。キーワードの調査と選定、サイト修正施策の提示、オウンドメディアの戦略づくりから記事の制作・リライトまでを一続きで請け負い、記事制作には最低発注期間や本数の制限がありません。

    AI記事作成ツール「TACT SEO」を自社で開発しており、構成づくりや執筆の工数を減らせます。SBI損害保険では「自動車保険」で1位を獲得し、丸井ではセッションが34倍、CVが7倍になりました。

    2006年設立の会社で、SEO支援の実績は3,600社以上です。

    戦略設計の範囲キーワード調査・選定/サイト修正施策の提示/オウンドメディア戦略/アルゴリズム対応
    コンテンツ制作体制29万人以上のクリエイターから編集者・ライター・監修者を配置/最低発注期間・本数の制限なし
    得意な業種・実績SBI損害保険(「自動車保険」で1位)/丸井(セッション34倍・CV7倍)/パワープランニング(ビッグワード200以上で上位表示)
    支援範囲SEO戦略/テクニカルSEO/コンテンツ制作・リライト/内部修正代行/ローカルSEO・MEO/内製化支援
    レポート・分析月次レポートでKPIを可視化/GA解析レポート・順位計測報告
    料金目安コンサル要問い合わせ/記事制作は初期30万〜40万円+1記事3万円〜

    株式会社THE MOLTS

    引用:株式会社THE MOLTS

    支援内容をパッケージで提供することを社内で禁じ、相談内容に合わせて毎回プランを組み立てるデジタルマーケティング会社です。コンサルティング・アドバイザー支援・運用/施策代行の3つの関わり方を用意しています。

    コンテンツSEOに今取り組むべきかどうかの判断から支援範囲に含め、必要なら別の手法を提案します。コアメンバー30名前後と業務委託70名前後の体制で、記事の制作代行と内製化のレクチャーのどちらにも対応します。

    東京都目黒区に本社を置き、2016年3月から2025年6月までに累計800社以上を支援して、4,200億円以上の売上創出に関わってきました。

    戦略設計の範囲目的整理→戦略・KPI設定→キーワードツリー作成→制作→改善/パッケージ提案なし
    コンテンツ制作体制制作代行と内製化レクチャーの両方に対応/コアメンバー30名前後+業務委託70名前後
    得意な業種・実績累計支援800社以上・売上創出4,200億円以上(2016年3月〜2025年6月)
    支援範囲戦略・PM/広告/サイト改善(コンテンツSEO・CVR・LPO・EFO)/SFA・MA/データ分析
    レポート・分析データ測定・分析を独立した支援領域として提供/可視化・レポーティングの代行/GA4導入支援100サイト以上
    料金目安コンサル月50万円〜(最低3か月)/アドバイザー月10万円〜/運用・施策代行は要問い合わせ

    株式会社LANY

    引用:株式会社LANY

    薬剤師・看護師・社会保険労務士・宅地建物取引士・FPなどの資格を持つライターとディレクターが在籍し、年間2,000本の記事を制作するコンテンツSEO会社です。YMYL領域ではオプションで専門家の監修フローを組めます。

    不動産・求人・クリニック・EC・製造業・人材・BtoB・士業と業界別のSEOコンサルティングを持ち、マネーフォワードでは記事1,200本以上・監修980本以上を担当しました。社内シンクタンク「LANY LLMO LAB」で15万キーワードの調査など独自の定量調査を公開しています。

    東京都渋谷区に本社を置く2020年設立の会社で、支援実績は300社以上です。

    戦略設計の範囲現状把握→オーダーメイド戦略(KPI・優先順位・ロードマップ)→伴走→モニタリング→成果報告
    コンテンツ制作体制専門ライター+編集者の校正校閲/薬剤師・看護師・社労士・宅建士など資格保有者が在籍/年間2,000本・最低10本
    得意な業種・実績不動産・求人・クリニック・EC・製造業・人材・BtoB・士業/支援300社以上/マネーフォワードで記事1,200本以上
    支援範囲SEO・広告コンサル/CVR改善/LLMO/被リンク獲得コンサル/内製化支援/記事・LP・サイト制作/マーケBPO
    レポート・分析月次レポートと報告会/初期は週次または隔週の定例会議
    料金目安要問い合わせ

    株式会社CROCO

    引用:株式会社CROCO

    50万人を超えるライターネットワークと、独自の自然言語処理技術を使った自社ツールを持つコンテンツ制作会社です。社内の編集部には出版社や編集プロダクション出身の編集者が在籍し、校閲・編集の工程でファクトチェックと法令チェックまで行います。

    トピック調査、構成・見出しの作成、執筆指示書、ライターや専門家による執筆、校閲・編集、有資格者による監修、CMS入稿までを工程ごとに分けて進めます。コンサルティング契約では自社ツール「tami-co」とSearch Consoleのレポート(β版)を提供します。

    東京都渋谷区に本社を置く2015年設立の会社で、ユニラボやクレディセゾンなどオウンドメディアを運営する企業を支援しています。

    戦略設計の範囲分析(GA・GSC・サイト構造・内部/外部リンク)→戦略・方針策定(KPI・優先順位・すみ分け)→運用・効果測定
    コンテンツ制作体制50万人超のライターネットワーク/出版社・編プロ出身の編集者/執筆指示書・ファクトチェック・法令チェック・専門家監修・入稿まで
    得意な業種・実績オウンドメディア運営企業(ユニラボ・クレディセゾンほか)
    支援範囲内部改修ディレクション/コンテンツ/外部(リンク対策)/サイト制作/メディア運用代行
    レポート・分析順位・流入のレポーティング/契約時に自社ツール「tami-co」とGSCレポート(β版)を提供
    料金目安要問い合わせ

    株式会社PLAN-B

    引用:株式会社PLAN-B

    サイトの特性を「6つの型と15の組み合わせ」に分類する独自の方法で戦略を組み、自社SEOツール「SEARCH WRITE」で内製化まで支援する会社です。戦略設計では検索市場・競合・自社のクロス3C分析を行い、KPI・マイルストーン・全体の対策スケジュールまで決めます。

    医師・税理士・弁護士・社労士・宅建士などの有資格者を監修者や執筆者として配置でき、コンテンツディレクターやエディターを実名と経歴付きで紹介しています。SEOサービスは2007年に始まり、SEO歴は19年です。

    大阪府大阪市西区に本社(東京本社は品川区)を置く2003年設立の会社で、2025年の契約継続率は95.3%です。

    戦略設計の範囲クロス3C分析→キーワード選定・ページ群計画・内部リンク最適化/KPI・マイルストーン・全体スケジュールまで策定
    コンテンツ制作体制構成案→ライティング→ディレクター+編集者の校正/医師・税理士・弁護士・社労士・宅建士を監修者にアサイン可
    得意な業種・実績継続率95.3%(2025年)・SEO歴19年/BtoBオウンドメディア・EC・ポータル・YMYL・クリニック
    支援範囲内部対策・コンテンツ・外部リンクのクリーニング・広告(Google/Yahoo!認定パートナー)・サイト制作・LLMO
    レポート・分析月1回の定例会でレポーティング/自社ツール「SEARCH WRITE」
    料金目安スタンダード月50万円〜(半年〜)
    プレミアム月70万円〜(半年〜)
    戦略設計150万円(1か月)
    記事8万円〜(半年〜)

    【成果報酬型】のSEO対策会社

    成果報酬型のSEO対策会社は次の3社です。先行投資のリスクを抑えたい場合や、特定のキーワードで順位を取りたい場合に向いています。

    成果報酬型を検討する際は、「何をもって成果とするか」を契約前に必ず確認してください。同じ「成果報酬」でも、順位の達成で課金される会社、ECの売上に応じて課金される会社があり、費用が発生する条件がまったく違います。以下の3社は、その条件をあらかじめ開示している会社です。

    株式会社そらいろ

    引用:株式会社そらいろ

    成果が出なければ費用がかからない成果報酬型で、医療健康業界のSEOとショッピングモールのSEOを両方手がける会社です。2014年の創業初年度からGoogle・楽天・Yahoo!ショッピングのSEOを同時に始め、2019年には医療広告ガイドラインに沿った医療健康業界特化のSEOサービスを開始しました。

    成果はPC検索時の順位で判定します。キーワード分析は無料で、日々の順位変動を確認できるツールが提供されますが、初回の対策開始時にツール設置の初期設定費用が別途かかります。成果が発生する順位と金額は、問い合わせの際に確認してください。

    東京都千代田区に本社を置く2014年設立の会社で、導入サイトは累計1,000件以上です。

    戦略設計の範囲独自システムでキーワード提案(分析は無料)/構成・HTML・内部リンク・ページ構成の最適化を提案。修正作業は原則クライアント側
    コンテンツ制作体制記事制作代行は対応外
    得意な業種・実績医療健康業界(美容外科・歯科・眼科・AGA・産婦人科など)・通販・中小企業/導入サイト累計1,000件以上
    支援範囲内部対策・バックリンク精査/ペナルティ解除/広告/MEO/楽天・Yahoo!ショッピングのモールSEO
    レポート・分析検索順位確認ツールをクライアントに提供/キーワードごとの順位レポート
    料金目安成果報酬型(成果が出なければ費用なし)
    PC検索順位で判定
    初期設定費用は別途
    }成果単価は要問い合わせ

    株式会社クロスフォース

    引用:株式会社クロスフォース

    順位で課金する成果報酬型と、ECの売上で課金する成果報酬型「C’SEO」を両方持ち、どちらも初期費用・月額費用をかけずに始められる会社です。順位型は上位10位以内に表示された日だけ料金が発生し、対策キーワード数に上限はありません。

    在籍するデザイナーとエンジニアが構造化データの実装やページエクスペリエンスの改善まで反映し、提案書の提出で終わらせず実装まで担当します。主要取引先には金融庁・積水化学工業・エックスサーバー・GMOメイクショップが並びます。

    東京都中央区に本社を置く2014年設立の会社で、取引実績は200社以上です。

    戦略設計の範囲市場・競合・AIトレンド調査→戦略策定→実装まで/構造化データ・ページエクスペリエンス改善も自社で反映
    コンテンツ制作体制E-E-A-T強化を自社で実装/自社メディア4サイトを運営
    得意な業種・実績取引実績200社以上/飲食・医療・美容・教育・不動産・IT/取引先に金融庁・積水化学工業・GMOメイクショップ
    支援範囲内部・外部・コンテンツ品質の3軸/AIO・MEO・Web広告・GA4解析/サイト・EC・LP制作
    レポート・分析アクセス解析士がセッション・CVの変化を定量レポート
    料金目安初期0円・月額0円
    順位型:10位以内の日数×成果単価
    C’SEO(EC):売上の30%
    月額固定型:月1万円〜

    スリーカウント株式会社

    引用:スリーカウント株式会社

    10位以内に入った日だけ、順位帯ごとの日額単価で課金する成果報酬型SEOを提供する会社です。対象はYahoo! JAPANとGoogleの検索結果で、10位から落ちた日には費用が発生しません。1か月の請求額を試算した計算例も公開しています。

    成果報酬SEOは単体では申し込めず、ほかのサービスとの併用が前提です。すでに8位前後にあるキーワードは何もしなくても費用が発生する点をFAQで説明しているので、契約前に対策キーワードの現在の順位を確かめておきます。

    静岡県浜松市中央区に本社を置く2007年設立の会社で、ホームページ制作の実績は200社超です。

    戦略設計の範囲キーワード無料診断→日額決定→契約→対策開始/CV観点でキーワードを選定
    コンテンツ制作体制SEOでは対応外(ホームページ制作の上位プランに取材・ライティングを含む)
    得意な業種・実績静岡・浜松の地場企業/地域×店舗・教室系/ホームページ制作200社超
    支援範囲内部対策・外部リンク/リスティング・Meta広告/ホームページ制作/求人広告運用・採用サイト
    レポート・分析独自チェックツールで日々の順位を確認/内部指示書を随時発行
    料金目安初期0円・月額0円・日額200円〜(1〜3位1,000円/4〜6位500円/7〜10位200円)
    最低6か月
    成果報酬SEO単体の申込は不可

    【業界特化型】のSEO対策会社

    業界特化型のSEO対策会社は次の3社です。規制や商習慣が特殊な業界で、業界の事情を説明しなくても通じる相手に任せたい場合に向いています。

    株式会社プロパティフォース

    引用:株式会社プロパティフォース

    売買仲介・買取再販・賃貸仲介/管理と、不動産の業種ごとに集客の方法を持つ不動産業界専門のWebマーケティング会社です。SEOは「不動産集客特化SEO支援サービス」として提供し、キーワード設計から記事の企画・制作、内部改善、効果検証までを一貫して担当します。

    キーワード調査・記事構成・原稿作成・リライトといった施策ごとの工数を単価表で公開しており、記事制作だけを依頼することもできます。代表は船井総合研究所で不動産業界専門の経営コンサルタントを務めていました。

    東京都新宿区に本社を置く2024年設立の会社で、支援先では売主からの反響が前年比4倍になり、粗利3,000万円を生んだ事例があります。

    戦略設計の範囲キーワード設計→コンテンツ企画→実行→内部改善→効果検証/導線設計・売却理由別ページの整備
    コンテンツ制作体制記事原稿・リライト・アイキャッチに対応/工数単価を公開(キーワード調査8時間・原稿3時間など)/記事制作のみの依頼も可
    得意な業種・実績不動産業界専門(売買仲介・買取再販・賃貸仲介/管理)/売主反響前年比4倍・粗利3,000万円
    支援範囲内部対策・コンテンツ・被リンク戦略立案/広告/ホームページ・採用サイト制作/Instagram・LINE運用
    レポート・分析月次レポート/定例会議は毎週または隔週/チャットワークで常時連絡
    料金目安月5万円〜(稼働8時間/月)/最低契約期間は要問い合わせ

    日本情報クリエイト株式会社

    引用:日本情報クリエイト株式会社

    不動産会社向けのホームページ管理システムとWebコンサルティングを提供する、不動産業界専門のIT企業です。SEOはWebコンサルティングのプランに含まれ、市場・競合・キーワードの分析とホームページの設定・修正を行います。

    無料のSEO診断を用意しており、Google・Yahoo! JAPAN・LINEの正規代理店として広告運用もあわせて依頼できます。ホームページの仕組みから入れ替えたい不動産会社に向いています。

    宮崎県都城市に本社を置く1994年設立の会社で、東証グロース市場に上場(4054)しており、不動産関連システムの導入は9,381社(2026年6月末)です。

    戦略設計の範囲Webコンサルティングの「ホームページ分析」で市場・競合・キーワードを分析
    コンテンツ制作体制導入時の制作サポートとホームページ修正に対応
    得意な業種・実績不動産業界専門/不動産関連システム導入9,381社(2026年6月末)
    支援範囲ホームページ管理システム(制作・開発)/内部対策(設定・修正)/広告(Google・Yahoo!・LINE正規代理店)
    レポート・分析アクセス数・反響数を毎月レポート
    料金目安サポート:初期20万円+月7万円(1か月単位)
    プレミアコンサル:初期25万円+月25万円(6か月単位
    リモートコンサル:要問い合わせ(いずれも税別)

    株式会社アップラボ(サムライラボ)

    引用:株式会社アップラボ(サムライラボ)

    弁護士・司法書士・税理士など士業10業種に絞って、ホームページ制作とSEOを手がける会社です。士業のサイトがYMYL領域にあたることを前提に、士業の広告規制に沿った文章づくりを支援します。

    自社開発のAIライティングプラグイン「OGAI(オーガイ)」が記事作成の約95%を自動化して原案を作り、士業の先生は専門家としての最終確認だけを担当します。OGAIは競合分析にもとづくSEO構成案の自動生成と、士業広告規制に対応したコンプライアンスAIを備えています。

    愛知県名古屋市中区に本社を置き、同じ商圏の競合事務所からは依頼を受けない方針をとっています。

    戦略設計の範囲競合調査・ターゲット/検索ワード調査・構成案作成(プラチナ以上は標準で含む)
    コンテンツ制作体制自社ツール「OGAI」で記事作成の約95%を自動化し原案を生成、残りを専門家が確認/士業広告規制対応のコンプライアンスAI
    得意な業種・実績士業専門(弁護士・司法書士・行政書士・税理士・公認会計士・社労士・弁理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・海事代理士)
    支援範囲ホームページ制作・リニューアル・LP/SEO/リスティング運用代行/ホスティング/システム開発/印刷物
    レポート・分析月額パックでアクセス分析と改善提案/SEO相談はメール・電話(プラン別に月1〜3回)
    料金目安制作298,000円〜/月額管理16,500円〜/SEOコンサル月165,000円〜

    大手・上場しているSEO会社

    「実績や信頼性を重視したい」「社内稟議で知名度のある会社を選びたい」という場合は、上場企業や大手のSEO会社が候補になります。本記事で紹介した中では、以下の会社が上場企業またはそのグループ会社です。

    会社名区分特徴
    株式会社サイバーエージェント東証プライム(4751)SEOラボ・GEOラボの研究組織を持つ
    株式会社Speee東証スタンダード(4499)SEOとAI検索最適化の戦略設計
    ナイル株式会社東証グロース(5618)SEOとLLMOを一体で支援
    株式会社Faber Company東証スタンダード(220A)自社ツール「ミエルカ」と伴走支援
    日本情報クリエイト株式会社東証グロース(4054)不動産業界専門のシステムとWebコンサル
    株式会社デジタルアイデンティティ上場企業グループ(オーケストラホールディングス)独自50項目診断とエンジニア実装
    Growth Seed(株式会社フルスピード)上場企業グループ(フリービット)広告と連携した多チャネル支援

    大手・上場企業は体制と安定性に強みがある一方、最低費用が高めになりやすく、中小企業の小規模な案件では費用に見合わないこともあります。大手企業での実績と自社の規模での再現性は別のため、同じ規模の事例があるかを確認してから判断してください。

    大手のSEO対策会社と専業のSEO業者、どちらを選ぶべきか

    上場企業やそのグループ会社は、体制の安定性・情報開示・稟議の通しやすさに強みがあります。担当者が異動しても支援が止まりにくく、複数部署をまたぐ大規模サイトでは組織の人数がそのまま施策の量になります。一方で最低受注金額は月40万〜50万円以上になることが多く、支援の一部を切り出して依頼したい中小企業には向きません。

    専業のSEO業者やコンサルティング会社は、意思決定が速く、月10万〜30万円の予算帯でも受けてもらえる可能性があります。代表や責任者が直接支援に入るケースも多く、同業種の事例を持っていれば大手より再現性が高いこともあります。ただし体制が小さいぶん、担当者1名に依存するリスクは確認しておくべきです。

    判断の目安は、「社内に判断できる人がいるか」です。社内にSEOの判断軸がある企業は専業に実行を任せたほうが速く進み、判断軸がない企業は設計から伴走できる総合支援型を選ぶと、施策の優先順位を決めるところから任せられます。

    AIO・LLMO時代のSEO会社の選び方

    2026年現在、ChatGPT・Gemini・Google AI Overviewといった生成AIを経由した検索が急速に普及しています。「検索順位は高いのに、AIの回答に自社が出てこない」という課題を抱える企業が増えており、従来のSEOに加えてAIO・LLMO対策が重要になっています。

    生成AI検索(AI Overview・ChatGPT等)で変わること

    LLMO(大規模言語モデル最適化)やAIO(AI Overview最適化)は、「生成AIに自社コンテンツを引用させる」ことを目的とした施策です。最適化の対象がクローラーから生成AIの引用ロジックに変わり、成果指標も検索順位だけでなく「AI引用率」「AI経由の流入」へと広がります。

    重要なのは、LLMO対策はSEOを否定するものではなく、E-E-A-Tの強化や構造化データといった既存のSEO施策を土台に積み上げる点です。そのため、SEOとAI最適化を一体で支援できる会社かどうかが新しい判断軸になります。

    SEO会社にAIO・LLMO対応を求めるべきか/見分けるポイント

    これからSEO会社を選ぶなら、AI検索への対応方針を確認しておくと安心です。具体的には、AI引用実績を数値で示せるか、SEO施策と統合して進められるか、構造化データの実装まで対応できるか、といった点が見極めの目安になります。

    ただし、本格的なAIO・LLMO対策を専門に検討したい場合は、SEO会社とは別にAI検索最適化の専門会社を比較するのが効率的です。タイプ別の選び方や費用相場は、以下の記事で詳しく解説しています。

    関連記事:AIO・LLMO対策会社おすすめ16選比較。タイプ別選び方と費用相場を解説

    SEO会社選定で失敗しないためのチェックポイント

    費用やサービス内容だけで判断すると、「思った成果が出ない」「契約が不利だった」といったトラブルにつながります。契約前に押さえておきたいポイントを整理します。

    契約条件の細部チェック

    契約書の文面や費用体系は、トラブル回避の第一歩です。金額だけでなく、契約期間や解約条件が明確か、初期費用・運用費・追加作業費の範囲が定義されているか、記事制作や修正の対応範囲・回数はどうか、成果が出なかった場合の補償はあるか、を確認しましょう。特に成果報酬型や記事単価型では「どこまでを成果としてカウントするか」が曖昧になりやすいため、細部まで確認することが重要です。

    危険なSEO会社の見分け方

    「悪質なSEO業者」という言葉で検索されるほど、この業界にはトラブルの蓄積があります。実際に問題になりやすいのは、施策の中身を説明しない/被リンクの調達元を明かさない/解約時にコンテンツやドメインを引き渡さないの3点です。契約前に「何を、どこに、いくらで実施するのか」を書面で出せない会社は、その一点だけで候補から外して構いません。

    契約前に「怪しい会社」を見極めることも大切です。根拠のない上位表示実績を強調する、説明が曖昧で具体的な施策内容を示さない、不自然な被リンクやブラックハットSEOを推奨する、営業トークばかりで戦略や改善提案が薄い、といった特徴がある会社には注意が必要です。こうした会社は短期的に順位を上げられても、ペナルティや順位下落のリスクが高く、長期的な成果にはつながりません。

    「必ず上がる」「成果保証」という表現の罠

    検索順位はGoogleのアルゴリズムや競合状況に左右されるため、確実な保証は不可能です。「必ず上がる」「保証します」という表現がある場合は、施策内容や条件を必ず確認しましょう。具体的な成功事例・期間・対象キーワードが明確か、効果を定量的に評価する仕組みがあるかを確認することで、現実的な成果目標を設定でき、契約後のトラブルを防げます。

    なお、施策の効果を自社でも追えるよう、検索順位チェックツールを併用しておくと、SEO会社のレポートを客観的に検証できます。

    関連記事:検索順位チェックツールおすすめ比較。選び方から無料ツールまで解説

    SEO会社に関するよくある質問(FAQ)

    Q. SEOで有名な会社・大手の会社は?

    SEO会社としてよく名前が挙がるのは、ナイル、サイバーエージェント、Speee、Faber Company、ウィルゲート、フルスピード(Growth Seed)、デジタルアイデンティティなどです。いずれも実績と体制が豊富ですが、自社の規模・予算に合うかは別途確認が必要です。月40万〜50万円以上を最低ラインにしている会社も多いため、月額の予算を先に決めてから候補を絞ってください。

    Q. 上場しているSEO会社は?

    本記事で紹介した20社のうち、自社が上場しているのはサイバーエージェント(東証プライム・4751)、Speee(東証スタンダード・4499)、ナイル(東証グロース・5618)、Faber Company(東証スタンダード・220A)、日本情報クリエイト(東証グロース・4054)の5社です。加えて、フルスピードとデジタルアイデンティティは上場企業のグループ会社にあたります。SEO専業の会社は非上場が多く、上場の有無だけで支援品質は判断できません。

    Q. SEO会社の費用はどれくらいかかる?

    月額のコンサルティングで月20万〜50万円、記事制作単価型で1記事3万〜10万円、診断や戦略設計のスポット依頼で30万〜150万円が目安です。月額契約は最低6か月が多いため、月40万円なら最初の6か月で240万円になります。成果報酬型は初期0円から始められる会社もありますが、成果の定義によって支払額が変わります。

    Q. SEOの成果が出るまでどれくらいかかる?

    一般的に成果が見え始めるまで3〜6か月以上かかることが多く、競合性の高いキーワードではさらに時間を要します。成果報酬型では数週間で順位が動くこともありますが、短期の順位より中長期の資産形成を前提に考えるのが基本です。

    Q. SEO会社と記事作成代行会社はどう違う?

    記事作成代行会社は依頼テーマに沿って記事を納品するのが主な役割です。SEO会社は、キーワード戦略やサイト構造の設計まで含めて「事業成果」を目的に支援する点が異なります。詳しくは記事作成代行会社の比較記事もご覧ください。

    Q. SEO対策会社の一覧はどこで確認できますか?

    公的な登録制度や公式の一覧は存在しません。SEO対策会社は許認可事業ではないため、「一覧」として出回っているのは各メディアが独自基準で選んだ比較記事です。本記事では支援タイプ別に20社を整理していますが、比較する際は「掲載社数の多さ」ではなく、選定基準が明記されているか/料金が具体的に書かれているかを見てください。基準の書かれていない一覧は、広告出稿順に並んでいる可能性があります。

    Q. 悪質なSEO業者を避けるにはどうすればいいですか?

    「必ず1位にします」「上がらなければ無料」といった断定的な表現を使う会社は避けてください。検索順位はGoogleのアルゴリズムが決めるため、外部の会社が保証できる性質のものではありません。あわせて、被リンクの調達方法を説明できるか、契約終了後に制作物の権利が自社に残るかの2点を必ず確認しましょう。詳しくは「SEO会社選定で失敗しないためのチェックポイント」をご覧ください。

    まとめ

    SEO会社は、コンテンツSEO型・SEOコンサル/総合支援型・成果報酬型・業界特化型の4タイプに大別され、自社の目的・リソース・予算に合うタイプを見極めることが成功の第一歩です。費用や知名度だけで選ばず、戦略設計力・コンテンツ品質・実績の再現性・分析体制を確認しましょう。

    「SEO対策会社」「SEO業者」「SEOコンサルティング会社」と呼び方は違っても、選ぶ基準は同じです。自社が外注したい範囲と、社内に判断できる人がいるかどうかの2点で絞り込んでください。

    2026年はAIO・LLMOといったAI検索への対応も新たな判断軸になっています。SEOとAI最適化を一体で進められるかも、あわせて確認しておくと安心です。

    SEOとAI検索対策のどちらを1社にまとめるか、別会社に分けるかで迷っている場合は、GEO対策会社を支援タイプ別に整理した以下の記事が判断材料になります。

    関連記事:GEO対策会社おすすめ16選比較|費用相場と失敗しない選び方を解説

    まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「SEO会社の選び方」セクションの診断ツールから、自社に合うタイプを確認してみてください。

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