新卒ダイレクトリクルーティングおすすめ15選比較。料金相場とタイプ別の選び方

「ナビサイトに掲載しても、母集団が思うように集まらない」

「スカウト媒体が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」

「定額型と成功報酬型、自社にはどちらが合うのか判断できない」

新卒採用でダイレクトリクルーティングを検討している人事担当者の多くが、こうした悩みを抱えています。企業から学生に直接アプローチできるダイレクトリクルーティングは、知名度に左右されずに学生と出会える手法として広がっていますが、サービスごとに出会える学生層・料金形態・運用の手間が大きく異なります。

本記事では、新卒向けダイレクトリクルーティングの費用相場と、採用人数別の「定額型と成功報酬型どちらが安いか」の試算を示したうえで、比較ポイントとタイプ別の選び方、おすすめの15サービスを紹介します。7つの質問に答えるだけで自社に合うタイプがわかる診断ツールも用意しているので、ぜひ最後までご覧ください。

新卒のダイレクトリクルーティングとは?ナビサイト・人材紹介との違い

新卒のダイレクトリクルーティングとは、企業がスカウト媒体のデータベースから学生を探し、直接オファーを送って接点を作る採用手法です。学生が企業に応募するのを待つのではなく、企業側が「会いたい学生」を選んで声をかける点が最大の特徴です。

新卒採用の主な手法と比べると、違いは次のとおりです。

項目ナビサイト人材紹介ダイレクトリクルーティング
母集団の作り方求人を掲載し応募を待つエージェントが学生を推薦企業がデータベースから探して声をかける
学生を探す主体学生エージェント企業(人事)
費用の発生掲載時(掲載課金)内定承諾時(成功報酬)定額・成功報酬・併用から選択
人事の工数少なめ(応募対応が中心)少なめ(面接対応が中心)多め(検索・文面作成・返信対応)
向いている企業知名度があり大量採用したい企業採用要件が明確で工数をかけられない企業知名度に頼らず、狙った学生と出会いたい企業

ナビサイトは母集団の「量」を、ダイレクトリクルーティングは出会う学生の「質」を作りやすい手法です。どちらかに絞るのではなく、ナビサイトで集めきれない層をダイレクトリクルーティングで補う使い方が一般的です。

新卒・中途を問わずダイレクトリクルーティングの全体像を知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

関連記事:ダイレクトリクルーティングサービス28選比較。費用相場と新卒・中途のタイプ別の選び方

新卒採用でダイレクトリクルーティングが広がっている背景

背景にあるのは、学生優位の採用市場です。リクルートワークス研究所の「ワークス大卒求人倍率調査」では、2027年3月卒業予定の大卒求人倍率は1.62倍で、学生1人に対して1.6件以上の求人がある状態が続いています。

同調査では、従業員300人未満の企業の求人数が約38.5万人、5,000人以上の企業が約5.5万人と、中小企業の採用ニーズが大きいことも示されています。ナビサイトでは大手企業の求人に埋もれやすいため、中小・ベンチャー企業ほど、企業側から学生に声をかける手法が欠かせなくなっています。

ナビサイトや逆求人型を含めた新卒採用媒体の全体像は、以下の記事で整理しています。

関連記事:新卒採用媒体おすすめ16選比較。費用相場とタイプ別の選び方を解説

ダイレクトリクルーティングが得意なこと・苦手なこと

ダイレクトリクルーティングは万能な手法ではありません。導入前に、得意なことと苦手なことを押さえておきましょう。

得意なこと

項目説明
狙った学生への接触専攻・研究内容・価値観などで絞り込み、会いたい学生に直接声をかけられる
知名度に依存しない母集団形成企業名を知らない学生にも、オファー文面で自社の魅力を届けられる
ミスマッチの抑制選考前にプロフィールを読めるため、相性を見極めてから接点を作れる

苦手なこと

項目説明
大量採用1通ずつ個別に送る運用が基本のため、数十名規模の採用には向きにくい
人事の工数学生検索・文面作成・返信対応・日程調整が継続的に発生
成果の安定性文面の質や返信スピードで結果が大きく変わり、運用が属人化しやすい

苦手なことの多くは、運用の工夫や外部委託で補えます。工数が足りない場合は、運用代行が付いたサービスやスカウト代行の活用を前提に選ぶのが現実的です。

なお、採用要件が明確で工数をかけられない場合は、人材紹介を併用するのも1つの方法です。

関連記事:人材紹介会社おすすめ18選比較。大手・特化型の選び方と手数料相場

新卒ダイレクトリクルーティングの費用相場

新卒向けダイレクトリクルーティングの料金形態は、「成功報酬型」「定額型」「併用型」の3つに分かれます。まずは料金形態ごとの相場を把握しておきましょう。

料金形態相場費用が発生するタイミング向いている企業
成功報酬型1名あたり30万〜70万円程度内定承諾時採用人数が1〜2名と少ない企業、まず試したい企業
定額型年間60万〜350万円程度(採用枠・期間により変動)契約時毎年3名以上を継続して採用する企業
併用型基本利用料+成功報酬1名30万円前後契約時+内定承諾時新卒と中途をまとめて運用したい企業

成功報酬型は採用できなければ費用がかからない一方、採用人数が増えると総額が膨らみます。定額型は採用人数が多いほど1名あたりの単価が下がりますが、採用できなくても費用が発生する点に注意が必要です。

費用が変動する3つの要因

同じ料金形態でも、サービスや契約内容によって金額は変わります。主な要因は次の3つです。

1. 採用予定人数とオファー枠

定額型の多くは「3名枠」「5名枠」「無制限」のように採用予定人数でプランが分かれ、送れるオファー数や同時に選考できる人数の上限もプランごとに決まっています。枠を超えて採用した場合は、1名ごとに追加料金が発生するサービスもあります。

2. 学生層の希少性

理系の大学院生や上位校の学生など、採用競争が激しい層に強いサービスほど、料金は高めに設定される傾向があります。出会える学生の希少性と引き換えに単価が上がると理解しておきましょう。

3. 運用支援・代行の範囲

学生の選定・スカウト送信・日程調整まで任せられる運用代行型は、成功報酬が1名70万円前後と高くなります。一方、人事が自分で運用するデータベース型は、月額のデータベース利用料だけで使えるサービスもあります。

【試算】採用人数別に見る、定額型と成功報酬型どちらが安いか

どちらの料金形態が安いかは、採用人数で決まります。ここでは、以下の前提で年間の総額を試算しました。

  • 成功報酬型:1名あたり40万円
  • 定額型:3名枠80万円、5名枠100万円、無制限120万円
  • いずれも相場の中央値をもとにした仮定で、オプション費用は含まない
採用人数成功報酬型の総額定額型の総額安いほう
1名40万円80万円(3名枠)成功報酬型
2名80万円80万円(3名枠)同額
3名120万円80万円(3名枠)定額型
5名200万円100万円(5名枠)定額型
10名400万円120万円(無制限)定額型

この前提では、損益分岐は2名です。採用予定が1名なら成功報酬型、3名以上なら定額型のほうが総額を抑えられます。

ただし、定額型は採用が0名でも費用がかかります。初めてダイレクトリクルーティングを使う年は、成功報酬型で反応を見てから、2年目以降に定額型へ切り替える方法も有効です。料金だけで決めず、次に紹介する比較ポイントとあわせて判断しましょう。

新卒ダイレクトリクルーティングを選ぶ際に確認すべき4つの比較ポイント

新卒向けダイレクトリクルーティングは、どれも同じではありません。自社に合うサービスを見極めるために、次の4つのポイントで比較しましょう。

  1. 出会える学生層
  2. スカウトの送り方と送信枠
  3. 運用支援の範囲
  4. 早期接点の作りやすさ

1. 出会える学生層

最初に確認すべきは、そのサービスにどんな学生が登録しているかです。登録学生数が多い総合型は幅広い母集団を作れる一方、理系・大学院生・上位校など特定の層に強いサービスもあります。

自社の採用ターゲットとサービスの得意な学生層が重ならなければ、オファーを送っても返信は得られません。登録者数の多さだけで判断せず、ターゲット層がどれだけいるかを確認しましょう。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 採用したい専攻・文理・大学群の学生が多く登録しているか
  • 研究内容や価値観など、絞り込みたい条件で検索できるか
  • 開封率・返信率など学生の反応を示す数値が公開されているか

2. スカウトの送り方と送信枠

サービスによって、スカウトの送り方と送れる数が異なります。1通ずつ個別に送ることを前提に送信数を制限しているサービスもあれば、条件に合う学生へ自動でオファーを送れるサービスもあります。

送信数の上限がある場合は、1通ごとの文面の質が成果を左右します。反対に、自動送信に対応したサービスは工数を抑えられますが、文面が画一的にならない工夫が必要です。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • オファー数や同時に選考できる人数に上限があるか
  • 一括送信・自動送信に対応しているか
  • スカウトの種類(特別オファーなど)で本気度を伝えられるか

3. 運用支援の範囲

ダイレクトリクルーティングの成果は、人事がどれだけ運用に時間を割けるかで大きく変わります。学生の検索・文面作成・返信対応・日程調整を、限られた人数でこなすのは簡単ではありません。

サービスによって、運用支援の範囲は「専任担当が文面を添削する」程度から「学生の選定から日程調整まで代行する」ものまで幅があります。自社の採用体制で回せる範囲を見極めて選びましょう。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 専任の担当者が付き、ターゲット設定や文面の改善を支援してくれるか
  • スカウト送信や日程調整の代行に対応しているか
  • 代行が有料オプションか、料金に含まれているか

スカウト業務そのものを外部に任せたい場合は、スカウト代行サービスの活用も選択肢になります。

関連記事:スカウト代行サービスおすすめ15選比較。料金相場とダイレクトリクルーティング代行の選び方

4. 早期接点の作りやすさ

新卒採用は年々早期化しており、インターンシップの段階で学生との関係を作れるかが重要になっています。大学1・2年生から登録できるサービスや、インターンの募集から使えるサービスを選べば、本選考の前から学生と接点を持てます。

一方、本選考期に絞って効率よく採用したい企業は、選考が進んでいる学生に強いサービスのほうが向いています。自社がどの時期に学生と出会いたいかを決めてから比較しましょう。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 低学年の学生も登録しているか
  • インターンシップの募集・オファーに使えるか
  • 本選考期の学生に絞ったアプローチができるか

新卒ダイレクトリクルーティングの選び方

新卒向けダイレクトリクルーティングは、出会いたい学生層と人事が割ける工数によって、合うサービスが大きく変わります。ここでは15サービスを4つのタイプに分類し、特徴と向いている企業をご紹介します。

  • 総合型 | 文理・大学群を問わず幅広い学生から探したい場合
  • 上位校・志向性マッチ型 | 上位校や成長志向・価値観の合う学生と出会いたい場合
  • 理系特化型 | 研究内容やスキルで理系・エンジニア学生を探したい場合
  • 運用代行・成果報酬型 | 人事の手が足りず、少人数を確実に採りたい場合

総合型 | 文理・大学群を問わず幅広い学生から探したい場合

総合型は、登録学生数が多く、文理や大学群を問わず幅広い学生にアプローチできるタイプです。新卒ダイレクトリクルーティングの定番サービスが多く、初めて導入する企業でも使いやすいのが特徴です。

定額型と成功報酬型の両方を用意しているサービスが多く、採用人数に合わせて料金形態を選べます。低学年から登録できるサービスもあり、インターン期からの母集団形成にも活用できます。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 初めてダイレクトリクルーティングを導入する企業
  • 文系・理系を問わず、幅広い職種で採用したい企業
  • 毎年3名以上を継続して採用したい企業
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
OfferBox
早期定額型 90万円〜/成功報酬型 45万円/名(税抜)
総合型
オファー数に上限を設け、1通ずつ個別に送る設計
dodaキャンパス
定額制 70万円〜(3名枠)/成功報酬制 35万円/名(税別)
総合型
大学1年生から登録でき、低学年からの関係づくりに強い
キミスカ
本選考プラン 成果報酬35万円/名
総合型
3段階のスカウトで本気度を伝えられる
キャリアチケット就職スカウト
要問い合わせ
総合型
学生の価値観をもとにマッチングする

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上位校・志向性マッチ型 | 上位校や成長志向・価値観の合う学生と出会いたい場合

上位校・志向性マッチ型は、上位校の学生や成長志向の強い学生の登録比率が高いサービスと、価値観・社風への共感をもとにマッチングするサービスをまとめたタイプです。

詳細なプロフィールや価値観サーベイ、社員クチコミなど、学生と企業の相性を判断する材料が豊富なのが特徴です。母集団の量よりも、一人ひとりとのマッチ度を重視する企業に向いています。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 幹部候補・総合職として上位校の学生を採用したい企業
  • 社風や価値観への共感を重視して採用したい企業
  • 内定辞退や早期離職を減らしたい企業
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
ワンキャリア
要問い合わせ
上位校・志向性マッチ型
旧帝大・早慶・MARCH・関関同立の学生の95%以上が登録
ビズリーチ・キャンパス
要問い合わせ
上位校・志向性マッチ型
大学公認のOB/OG訪問ネットワークを起点に接点を作れる
iroots
要問い合わせ
上位校・志向性マッチ型
詳細なレジュメと価値観サーベイで相性を見極められる
OpenWorkリクルーティング
基本利用料 70万円〜(6カ月)+成功報酬 30万円/名(税抜)
上位校・志向性マッチ型
社員クチコミと連動し、新卒・中途を1契約で使える
Wantedly
要問い合わせ(月額定額制)
上位校・志向性マッチ型
成果報酬なしで、共感をもとに学生と出会える

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理系特化型 | 研究内容やスキルで理系・エンジニア学生を探したい場合

理系特化型は、理系学生・大学院生・エンジニア志望の学生に絞ったサービスです。研究内容や技術キーワード、プログラミングスキルで学生を検索できるため、総合型では見つけにくい専門人材に出会えます。

研究職・開発職・エンジニア職の採用は競争が激しく、総合型だけでは母集団が不足しがちです。理系特化型を併用することで、ターゲットに合う学生へ確実にアプローチできます。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 研究職・技術職・エンジニア職を採用したい企業
  • 特定の専攻や研究分野の学生を探したい企業
  • 理系学生の母集団が足りていない企業
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
LabBase就職
要問い合わせ(月額定額制)
理系特化型
研究内容・スキルで理系学生を検索できる
TECH OFFER
要問い合わせ(年間定額制)
理系特化型
研究室情報と技術キーワードで自動オファーできる
アカリク
要問い合わせ(月額定額制)
理系特化型
理系大学院生に強く、登録者の約8割が理系
paiza新卒
成功報酬 60万円/名〜
理系特化型
プログラミングスキルをランクで可視化

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運用代行・成果報酬型 | 人事の手が足りず、少人数を確実に採りたい場合

運用代行・成果報酬型は、学生の選定やスカウト送信をサービス側が代行し、採用が決まったときだけ費用が発生するタイプです。人事が運用に時間を割けない企業でも、ダイレクトリクルーティングを始められます。

成功報酬は高めですが、採用できなければ費用がかからないため、採用人数が少ない企業ほど無駄なく使えます。選考が進んだ学生にアプローチできるサービスもあり、本選考期の効率化にも役立ちます。

このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

  • 人事担当者が1名以下で、スカウト業務に時間を割けない企業
  • 採用予定が1〜2名と少ない企業
  • 本選考期に効率よく内定承諾までつなげたい企業
サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
Matcher Scout
成功報酬 70万円/名
運用代行・成果報酬型
学生選定から日程調整まで運用を丸ごと代行
ABABA
35万円〜(税抜)
運用代行・成果報酬型
他社の最終面接まで進んだ学生にアプローチできる

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新卒ダイレクトリクルーティングおすすめ一覧比較表

以下は、本記事で紹介する新卒向けダイレクトリクルーティングの一覧比較表です。

サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
OfferBox
早期定額型 90万円〜/成功報酬型 45万円/名(税抜)
総合型
オファー数に上限を設け、1通ずつ個別に送る設計
dodaキャンパス
定額制 70万円〜(3名枠)/成功報酬制 35万円/名(税別)
総合型
大学1年生から登録でき、低学年からの関係づくりに強い
キミスカ
本選考プラン 成果報酬35万円/名
総合型
3段階のスカウトで本気度を伝えられる
キャリアチケット就職スカウト
要問い合わせ
総合型
学生の価値観をもとにマッチングする
ワンキャリア
要問い合わせ
上位校・志向性マッチ型
旧帝大・早慶・MARCH・関関同立の学生の95%以上が登録
ビズリーチ・キャンパス
要問い合わせ
上位校・志向性マッチ型
大学公認のOB/OG訪問ネットワークを起点に接点を作れる
iroots
要問い合わせ
上位校・志向性マッチ型
詳細なレジュメと価値観サーベイで相性を見極められる
OpenWorkリクルーティング
基本利用料 70万円〜(6カ月)+成功報酬 30万円/名(税抜)
上位校・志向性マッチ型
社員クチコミと連動し、新卒・中途を1契約で使える
Wantedly
要問い合わせ(月額定額制)
上位校・志向性マッチ型
成果報酬なしで、共感をもとに学生と出会える
LabBase就職
要問い合わせ(月額定額制)
理系特化型
研究内容・スキルで理系学生を検索できる
TECH OFFER
要問い合わせ(年間定額制)
理系特化型
研究室情報と技術キーワードで自動オファーできる
アカリク
要問い合わせ(月額定額制)
理系特化型
理系大学院生に強く、登録者の約8割が理系
paiza新卒
成功報酬 60万円/名〜
理系特化型
プログラミングスキルをランクで可視化
Matcher Scout
成功報酬 70万円/名
運用代行・成果報酬型
学生選定から日程調整まで運用を丸ごと代行
ABABA
35万円〜(税抜)
運用代行・成果報酬型
他社の最終面接まで進んだ学生にアプローチできる

上記で自社に合うタイプのサービスを絞り込みたい方は、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

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    【総合型】の新卒ダイレクトリクルーティング

    総合型の新卒ダイレクトリクルーティングは次の4サービスです。

    OfferBox(株式会社i-plug)

    OfferBoxのトップページ
    引用:株式会社i-plug

    OfferBoxは、毎年20万人以上の学生が登録する新卒オファー型就活サービスの定番です。理系・文系を問わず全国の幅広い大学の学生が登録しており、理系学生や地方大学の学生も多く集まっています。

    企業が送れるオファー数に上限があり、一括送信はできず1通ずつ送る設計です。学生のもとに大量のオファーが届きにくいため、プロフィールを読み込んで送った1通がしっかり読まれます。25卒の実績では、プロフィール入力率80%以上の学生へのオファー開封率は72%です。

    適性検査「eF-1G」を標準搭載し、自社との相性も踏まえて学生を選べます。1社に1名の専任カスタマーサクセスが付き、文面作成や改善を支援してくれるため、初めて導入する企業でも運用を立ち上げやすいサービスです。

    出会える学生層全国の幅広い大学の学生(理系・地方大学の学生も多い)
    スカウトの送り方と送信枠1通ずつの個別オファー。プランごとにオファー枠の上限あり
    運用支援の範囲専任カスタマーサクセスが文面作成・改善を支援
    早期接点の作りやすさEXオプションで通常より2カ月早くオファー送信が可能
    料金早期定額型 90万円〜(ミニマム・採用予定1〜3名)/成功報酬型 45万円/名(すべて税抜)

    dodaキャンパス(株式会社ベネッセ i-キャリア)

    dodaキャンパスのトップページ
    引用:株式会社ベネッセ i-キャリア

    dodaキャンパスは、大学1年生から登録できる、低学年からの関係づくりに強い新卒オファー型サービスです。総登録学生数は約92万人(27〜30卒、2026年6月時点)で、約250の大学と連携しています。

    オファーの送信数に上限はなく、「つながり枠」で同時に選考できる人数を管理する仕組みです。定額プランなら低学年へのオファーを追加費用なしで送れるため、インターン期から学生との接点を積み上げられます。

    専任のカスタマーサクセスが付き、オファー送信の代行や日程調整も含めた運用方法を提案してくれます。定額制は採用人数無制限のプランまであり、毎年まとまった人数を採用する企業ほど1名あたりの費用を抑えられます。

    出会える学生層大学1年生から登録する全国の学生
    スカウトの送り方と送信枠送信数の上限なし。「つながり枠」で同時選考数を管理
    運用支援の範囲専任カスタマーサクセス。オファー送信代行・日程調整も相談可能
    早期接点の作りやすさ低学年へのオファーは定額プランなら追加費用なし
    料金定額制 70万円〜(3名枠・初年度通常価格)/成功報酬制 35万円/名(すべて税別)

    キミスカ(株式会社グローアップ)

    キミスカのトップページ
    引用:株式会社グローアップ

    キミスカは、3段階のスカウトで学生に本気度を伝えられる新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。導入実績は3,000社を超えます。

    スカウトは「ゴールド」「シルバー」「ノーマル」の3種類があり、ゴールドスカウトは全体の4%しか送られない特別なオファーです。学生にとって「本当に自分に会いたいと思ってくれている」と伝わりやすく、知名度で劣る企業でも返信を得やすくなります。

    適性検査の結果をもとにした検索やレコメンド、AIによるスカウト文面の生成、スカウト分析も備えています。カスタマーサクセスがキックオフと初期設定を担当し、1対1の運用質問会で運用の悩みを相談できます。

    出会える学生層全国の学生(約半数が高学歴層)
    スカウトの送り方と送信枠ゴールド・シルバー・ノーマルの3段階スカウト。AI文面生成あり
    運用支援の範囲キックオフ・初期設定の支援、1対1の運用質問会
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金本選考プラン:成果報酬35万円/名(初期費用0円)。その他のプランは要問い合わせ

    キャリアチケット就職スカウト(レバレジーズ株式会社)

    キャリアチケット就職スカウトのトップページ
    引用:レバレジーズ株式会社

    キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観をもとに企業と学生をマッチングする新卒スカウトサービスです。キャリアチケット就職の累計登録者数は95万人を超え、就活生の4人に1人が登録しています(2026年3月時点)。

    学生は5つの質問に答えて自分の価値観を登録し、その価値観に合う企業からスカウトを受け取ります。条件だけでなく「何を大切に働きたいか」で学生とつながれるため、入社後のミスマッチを防ぎたい企業に向いています。

    2025年には性格診断「きゃりしる」が加わり、学生の性格傾向も踏まえたアプローチができるようになりました。卒業前のすべての学年の学生が対象のため、早い段階から接点を作ることもできます。

    出会える学生層卒業前の全学年の学生(就活生の4人に1人が登録)
    スカウトの送り方と送信枠価値観マッチングにもとづくスカウト
    運用支援の範囲要問い合わせ
    早期接点の作りやすさ卒業前の全学年が対象
    料金要問い合わせ

    【上位校・志向性マッチ型】の新卒ダイレクトリクルーティング

    上位校・志向性マッチ型の新卒ダイレクトリクルーティングは次の5サービスです。

    ワンキャリア(株式会社ワンキャリア)

    ワンキャリアのトップページ
    引用:株式会社ワンキャリア

    ワンキャリアのスカウトは、上位校の就活生の大半が登録する就活サイトの会員にアプローチできるサービスです。旧帝大・早慶・MARCH・関関同立の学生の95%以上が登録しており、スカウトを送れる学生は17万人を超えます(26卒、2025年1月時点)。

    学生1名あたりのスカウト受信数に上限を設けているため、上位校の学生にもオファーが埋もれにくい設計です。26卒のスカウト受諾率は29.0%(2024年4月時点)と高い水準にあります。

    詳細な条件での検索、一括配信と個別配信の使い分け、開封・反応率の分析、LINE連携に対応しています。導入企業は3,000社を突破し、カスタマーサクセスチームが運用を支援します。

    出会える学生層旧帝大・早慶・MARCH・関関同立の学生の95%以上が登録
    スカウトの送り方と送信枠一括・個別配信に対応。学生1名あたりの受信数に上限あり
    運用支援の範囲カスタマーサクセスチームが支援
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金要問い合わせ

    ビズリーチ・キャンパス(株式会社ビズリーチ)

    ビズリーチ・キャンパスのトップページ
    引用:株式会社ビズリーチ

    ビズリーチ・キャンパスは、大学公認のOB/OG訪問ネットワークを起点に学生と出会えるサービスです。国内118大学が開校し(2025年9月末時点)、学生登録は40.9万名以上、OB/OGの登録は11.8万名以上にのぼります(2026年1月末時点)。

    学生は自分の大学の先輩社員を訪ねてキャリアを考えるため、社員を通じて企業の魅力を自然に伝えられます。社員訪問をきっかけに、選考前から志望度の高い学生と関係を作れるのが強みです。

    母集団形成から社員訪問、運用支援まで一貫して提供し、内定承諾率の改善まで支援します。海外大生や博士課程の学生向けの専用サイトもあり、グローバル人材や研究人材の採用にも対応しています。

    出会える学生層開校大学(国内118大学)の学生が中心。海外大生・博士課程にも対応
    スカウトの送り方と送信枠社員訪問とスカウトを組み合わせたアプローチ
    運用支援の範囲母集団形成から社員訪問・運用支援まで一貫して提供
    早期接点の作りやすさ社員訪問を起点に、選考前から接点を作れる
    料金要問い合わせ

    iroots(エン株式会社)

    irootsのトップページ
    引用:エン株式会社

    irootsは、MARCH以上の学生が全体の7割を占める、成長志向の学生と出会えるスカウトサービスです。インターン経験者や海外大生の登録も増えています。

    学生は詳細なレジュメに加えて、価値観サーベイと独自の適性検査を受けたうえで登録しています。企業は学歴やスキルだけでなく、何を大切にしているかまで踏まえて学生を選べるため、相性の良い学生に絞ってアプローチできます。

    学生から企業に自己推薦できる「スカウトリクエスト」機能があり、企業が気づいていなかった学生との出会いも生まれます。専任のクライアントサクセスが伴走し、入社決定までを支えるオプションも用意されています。

    出会える学生層MARCH以上が7割。成長志向の学生・インターン経験者が多い
    スカウトの送り方と送信枠詳細レジュメ・価値観サーベイをもとにスカウト。学生からのスカウトリクエストあり
    運用支援の範囲専任クライアントサクセスが伴走
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金要問い合わせ

    OpenWorkリクルーティング(オープンワーク株式会社)

    OpenWorkリクルーティングのトップページ
    引用:オープンワーク株式会社

    OpenWorkリクルーティングは、社員クチコミサイト「OpenWork」の会員にスカウトを送れるサービスです。就活生の3人に2人が登録しており(2025年1月時点)、社員クチコミは2,000万件を超えます。

    学生は企業のクチコミを読んだうえでスカウトを受け取るため、社風や働き方への理解がある状態で接点を持てます。良いクチコミが集まっている企業ほど、スカウトの返信につながりやすいのが特徴です。

    1つの契約で新卒と中途の両方を使えるため、通年で採用活動を行う企業は費用をまとめられます。リクルーティングコンサルタントがヒアリングから目標設定・進捗確認まで担当し、プレミアムプランならスカウト通数は無制限です。

    出会える学生層就活生の3人に2人が登録。最終学歴・学校名で検索可能
    スカウトの送り方と送信枠プランごとに新卒スカウト通数が決まる(ライト6カ月5,000通〜、プレミアムは無制限)
    運用支援の範囲リクルーティングコンサルタントが目標設定・進捗確認を担当
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金基本利用料 70万円〜(ライト・6カ月)+成功報酬 新卒30万円/名(すべて税抜)

    Wantedly(ウォンテッドリー株式会社)

    Wantedlyは、成果報酬なしの月額定額制で、共感をもとに学生と出会えるビジネスSNSです。登録ユーザーは約450万人で、新卒・インターンの募集も掲載し放題です(一部条件あり)。

    給与や待遇ではなく、「なにをやるのか」「なぜやるのか」といった想いへの共感で学生とつながるのが特徴です。ストーリー機能で社員の働き方や社風を発信し、学生の関心を高めてからスカウトを送れます。

    採用人数が増えても費用は変わらないため、ベンチャー企業やスタートアップが新卒・中途を問わず継続的に採用する場合に使いやすいサービスです。卒業年度で絞り込める「新卒フィルター」で、新卒向けのアプローチもできます。

    出会える学生層学年を問わず登録する学生。成長志向・ベンチャー志向の学生が多い
    スカウトの送り方と送信枠プランごとにスカウト通数が決まる(スタンダード6カ月150通〜)
    運用支援の範囲ダイレクトスカウト・カスタマーサクセスの支援をオプションで用意
    早期接点の作りやすさインターン募集の掲載から接点を作れる
    料金要問い合わせ(月額定額制・成果報酬なし・初期費用0円)

    【理系特化型】の新卒ダイレクトリクルーティング

    理系特化型の新卒ダイレクトリクルーティングは次の4サービスです。

    LabBase就職(株式会社LabBase)

    LabBase就職のトップページ
    引用:株式会社LabBase

    LabBase就職は、研究内容やスキルで理系学生を検索できる理系特化のスカウトサービスです。機電・情報系を中心に幅広い専攻の学生が登録しており、2018〜2025年に利用した企業は約1,500社にのぼります。

    学生は研究概要や希望職種、スキルを詳しく登録しているため、企業は自社の技術領域に近い研究をしている学生を探せます。研究内容に触れた個別のスカウトを送れるので、理系学生の関心を引きやすいのが強みです。

    募集作成・学生選定・スカウト文面の生成を支援するAIアシスト機能を備え、スカウトにかかる時間を大きく減らせます。専任のコンサルタントとカスタマーサクセスが伴走し、料金は月額のデータベース利用料のみで成果報酬はかかりません。

    出会える学生層理系学生(機電・情報系中心に幅広い専攻)
    スカウトの送り方と送信枠研究内容・スキルで検索し個別スカウト。AIアシストで文面生成
    運用支援の範囲専任コンサルタント・カスタマーサクセスが伴走
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金要問い合わせ(月額のデータベース利用料のみ・成果報酬なし)

    TECH OFFER(株式会社テックオーシャン)

    TECH OFFERのトップページ
    引用:株式会社テックオーシャン

    TECH OFFERは、研究室情報と技術キーワードをもとに理系学生へ自動でオファーを送れるサービスです。2026年卒の会員は累計30,000人、利用企業は750社を超えます。

    約4万件の教員・研究室情報と約100万件の技術キーワードを使った独自のマッチング技術(特許取得)で、自社の技術に関連する研究をしている学生を自動でリストアップします。機械・情報・化学・材料・農学・数学など、幅広い専攻の学部生から修士までが対象です。

    オファーは自動・半自動・手動から選べるため、人事の工数を大きく抑えられます。専任コンサルタントがターゲット設定と文面添削を行い、申し込みから2〜3週間でオファーを始められます。年間定額制で、採用人数による追加料金はかかりません。

    出会える学生層理系の学部生〜修士(機械・情報・化学・材料など幅広い専攻)
    スカウトの送り方と送信枠自動・半自動・手動のオファーを選択可能
    運用支援の範囲専任コンサルタントがターゲット設定・文面添削・定例で改善提案
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金要問い合わせ(年間定額制・採用人数による追加料金なし)

    アカリク(株式会社アカリク)

    アカリクのトップページ
    引用:株式会社アカリク

    アカリクは、理系大学院生の3人に1人が利用する、大学院生に強い就職支援サービスです。累計登録学生は20万人、導入企業は1,000社を超え、登録者の約8割が理系です。

    学生の研究内容をもとにアプローチでき、研究職や開発職など専門性の高い職種の採用に向いています。スカウトの送信数に上限を設けて学生に届く量を調整しているため、1通ごとのスカウトが読まれやすく、5人に2人の学生から返信があります。

    スカウトは初期費用0円、成功報酬なしの月額データベース利用料のみで使えます。人材紹介やイベントも用意されており、専任のコンサルタントとカスタマーサクセスが分析レポートをもとに運用を支えます。

    出会える学生層理系大学院生が中心(登録者の約8割が理系)
    スカウトの送り方と送信枠研究内容をもとにスカウト。送信数に上限あり
    運用支援の範囲専任コンサルタントとの定例・分析レポート。スカウト送付代行プランあり
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金要問い合わせ(月額のデータベース利用料のみ・初期費用0円・成功報酬なし)

    paiza新卒(paiza株式会社)

    paiza新卒のトップページ
    引用:paiza株式会社

    paiza新卒は、プログラミングスキルをランクで可視化したエンジニア志望の学生にアプローチできるサービスです。登録学生の80%が理系で、スキルチェックの結果によってS・A・B・Cの4ランクに分かれています(Sは上位2%)。

    学歴やエントリーシートではなく、実際のコーディング力で学生を判断できるのが最大の特徴です。エンジニア職の採用で、ポテンシャルだけでなく技術力も見極めたい企業に向いています。

    候補者リストの選定はサポート側が行い、企業が承認してからスカウトを送る仕組みで、日程調整も代行してくれます。初期費用・掲載料は0円の完全成果報酬型で、インターンの掲載は初期費用・成功報酬ともにかかりません。

    出会える学生層エンジニア志望の学生(登録学生の80%が理系)
    スカウトの送り方と送信枠スキルランクをもとにスカウト。3種類のスカウトを使い分け可能
    運用支援の範囲候補者リストの選定・スカウトの自動化・日程調整を代行
    早期接点の作りやすさインターン掲載は初期費用・成功報酬とも無料
    料金成功報酬 60万円/名〜(初期費用・掲載料0円)

    【運用代行・成果報酬型】の新卒ダイレクトリクルーティング

    運用代行・成果報酬型の新卒ダイレクトリクルーティングは次の2サービスです。

    Matcher Scout(Matcher株式会社)

    Matcher Scoutのトップページ
    引用:Matcher株式会社

    Matcher Scoutは、学生の選定からスカウト送信・日程調整まで運用を丸ごと代行する成果報酬型サービスです。OB・OG訪問サービス「Matcher」を使う、行動量の多い学生にアプローチできます。

    Matcherの担当者が企業の採用チームの一員として入り、候補者の選定からスカウト送信、日程調整までを担います。スカウト文面はA/Bテストを2,500回以上重ねたノウハウをもとに作成するため、人事が運用に時間を割けない企業でも成果を出しやすいのが特徴です。

    初期費用・運用代行費用は0円で、費用は内定承諾時の成功報酬だけです。入社日より前に内定辞退があった場合は原則全額返金されるため、少人数の採用でもリスクを抑えて始められます。

    出会える学生層OB・OG訪問サービスを使う行動量の多い学生(ビジネス職志望が中心)
    スカウトの送り方と送信枠担当者が候補者選定・スカウト送信を代行
    運用支援の範囲候補者選定・スカウト送信・日程調整まで代行
    早期接点の作りやすさ要問い合わせ
    料金成功報酬 70万円/名(初期費用・運用代行費用0円、入社前の内定辞退は原則全額返金)

    ABABA(株式会社ABABA)

    ABABAのトップページ
    引用:株式会社ABABA

    ABABAは、他社の最終面接まで進んだ学生にアプローチできる新卒スカウトサービスです。導入企業は3,500社を突破しています。

    選考前に学生の他社での選考状況を確認でき、最終面接まで進んだ実績のある学生に特別選考フローでスカウトを送れます。一定の評価を受けた学生と効率よく出会えるため、選考ステップを短縮して内定承諾までのスピードを上げられます。

    スカウト代行は無料で、ターゲット設定から内定承諾までのフォローも支援してくれます。成果報酬型や定額制など複数のプランがあり、本選考期に少人数を確実に採用したい企業に向いています。

    出会える学生層他社の最終面接まで進んだ学生
    スカウトの送り方と送信枠他社の選考状況を見て特別選考フローでスカウト
    運用支援の範囲スカウト代行無料。ターゲット設定から内定承諾までフォロー
    早期接点の作りやすさ本選考期の学生へのアプローチが中心
    料金35万円〜(税抜)。成果報酬型・定額制など複数プラン

    新卒のダイレクトリクルーティングで成果を出す4つの運用のコツ

    ダイレクトリクルーティングは、サービスを選んだだけでは成果につながりません。導入後の運用で押さえておきたい4つのコツを紹介します。

    1. 送る前にターゲットと訴求ポイントを決める

    スカウトを送り始める前に、「どんな学生に会いたいか」と「その学生に何を伝えるか」を決めておきましょう。ターゲットがあいまいなまま送ると、検索条件も文面もぶれてしまい、返信率が上がりません。現場の社員や配属予定部署と、求める人物像をすり合わせておくことが大切です。

    2. 学生ごとに響く一文を入れる

    テンプレートの文面をそのまま送ると、学生には「誰にでも送っているオファー」だと伝わってしまいます。プロフィールの研究内容や経験に触れた一文を加えるだけで、「自分を見て声をかけてくれた」と感じてもらいやすくなります。

    3. 返信が来たら当日中に日程候補を返す

    学生は複数の企業から同時にオファーを受け取っています。返信への対応が遅れると、その間に他社との面談が決まり、志望度が下がってしまいます。返信が来たら当日中に面談の日程候補を返せるよう、社内の対応体制を整えておきましょう。

    応募者情報や日程調整の管理には、採用管理システムを使うと対応漏れを防げます。

    関連記事:採用管理システム(ATS)20選比較。タイプ別の選び方や費用相場を解説

    4. 媒体ごとに返信率と採用単価を振り返る

    複数のサービスを併用している場合は、媒体ごとに開封率・返信率・内定承諾数・採用単価を記録し、定期的に振り返りましょう。数字で比べることで、翌年度にどのサービスへ予算を寄せるべきかを判断できます。

    新卒ダイレクトリクルーティングのよくある質問

    Q1. 新卒のダイレクトリクルーティングはいつから始めるべきですか?

    インターンシップでの接点づくりを考えると、大学3年生の夏前には利用を始めるのが理想です。低学年から登録できるサービスを使えば、さらに早い段階から学生との関係を作れます。本選考期に絞る場合も、選考開始の数カ月前には運用体制を整えておきましょう。

    Q2. ナビサイトと併用したほうがよいですか?

    採用人数が多い企業は、併用をおすすめします。ナビサイトで幅広い母集団を作り、ダイレクトリクルーティングでナビサイトでは出会いにくい層に直接アプローチすると、それぞれの弱点を補えます。

    Q3. 複数のダイレクトリクルーティングサービスを併用すべきですか?

    採用したい学生層が複数ある場合は、タイプの異なるサービスを併用すると効果的です。たとえば、総合型でビジネス職を、理系特化型で技術職を採用するといった使い分けが考えられます。ただし、併用するほど運用の工数も増えるため、人事の体制に合わせて数を絞りましょう。

    Q4. スカウトの送信や返信対応を外部に任せることはできますか?

    できます。運用代行が付いたサービスを選ぶほか、スカウト代行会社や採用代行(RPO)に運用を委託する方法もあります。採用業務全体を任せたい場合は、採用代行の活用も検討してみてください。

    関連記事:採用代行(RPO)おすすめ30社比較。費用相場・料金体系とタイプ別の選び方

    まとめ

    新卒のダイレクトリクルーティングは、知名度に頼らず、会いたい学生に直接アプローチできる採用手法です。サービスは総合型/上位校・志向性マッチ型/理系特化型/運用代行・成果報酬型の4タイプに分けられ、出会える学生層や運用の手間、料金形態が大きく異なります。

    料金は採用人数で選ぶのが基本で、採用予定が1名なら成功報酬型、3名以上なら定額型が総額を抑えやすくなります。そのうえで、出会える学生層・スカウトの送り方と送信枠・運用支援の範囲・早期接点の作りやすさの4つを比べて、自社に合うサービスを選びましょう。

    まずは、自社に合ったタイプを把握することが重要です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「新卒ダイレクトリクルーティングおすすめ一覧比較表」の下にある診断ツールから確認してみてください。

    内定を出したあとの辞退を防ぎたい場合は、内定者フォローの仕組みづくりもあわせて検討しておくと安心です。

    関連記事:内定者フォローツールおすすめ13選を徹底比較。タイプ別の選び方と費用相場を解説

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