ECサイト制作会社おすすめ20選比較。費用相場・構築方法・失敗しない選び方

「ECサイトを作りたいけど、どの制作会社を選べばいいかわからない」
「相見積もりを取ったのに、金額も内容もバラバラで比較にならない」
「安さで選んだら、思っていたサイトと違うものが出てきた」

ECサイトの発注で、こうした壁にぶつかる担当者は少なくありません。

見積もりが比較できないのには理由があります。そもそもECサイトには構築方法が4種類あり、どれを前提にした見積もりかで金額が10倍以上変わるからです。さらに制作会社は得意分野がフルスクラッチ・プラットフォーム・デザイン・マーケティングと分かれており、同じ「ECサイト制作」でも提案の中身がまったく違います。

本記事では、構築方法4種類と費用相場・制作の流れ・依頼前に準備すべきことを整理したうえで、得意分野別に4タイプへ分類したおすすめ20社を比較します。8問の診断ツールで自社に合うタイプがその場で分かり、業種別の選び方・失敗パターン・FAQまで網羅しました。

ECサイト制作会社とは

ECサイト制作会社とは、企業や個人がオンラインショップを立ち上げる際に、設計・デザイン・開発を支援する専門の会社です。単にWebサイトを作るだけでなく、ターゲットに合った購買体験を設計し、売上向上につながるサイトを構築する役割を担います。

EC市場の拡大に伴い競争も激化しており、制作会社の選定を誤ると「集客ができない」「使い勝手が悪い」「運用に手間がかかる」といった問題につながります。サイトを作ること自体ではなく、事業戦略に合ったECサイトを設計できる会社を選ぶことが重要です。

ECサイト制作会社に依頼できる業務

ECサイト制作会社は、単なるサイト制作だけでなく、設計・開発・デザイン・集客・運用サポートまで幅広い業務を担当します。以下に主な業務内容をまとめます。

サイト設計・戦略立案ターゲット分析、サイト構成設計、決済フロー最適化
デザイン制作UI/UX設計、ブランドイメージに合ったデザイン、スマホ対応
システム開発・機能実装カート・決済システム、会員機能、在庫・配送管理システム連携
SEO対策・集客支援検索エンジン対策、SNS・広告運用、メルマガ・LINE配信
保守・運用サポート定期メンテナンス、セキュリティ対策、売上データ分析・改善

ECサイトの構築方法4種類と費用相場

制作会社に依頼する前に、どの方法でECサイトを構築するかを理解しておきましょう。構築方法によって費用・期間・自由度が大きく変わり、見積もりの前提そのものが変わるためです。

構築方法特徴費用目安制作期間
ASP・SaaS型Shopify・futureshop等のクラウドサービスを利用。機能が標準搭載ですぐ使える月額1万〜10万円1〜2ヶ月
オープンソース型EC-CUBE等の無償ソースを活用。カスタマイズ性が高く中規模向け50万〜300万円2〜4ヶ月
パッケージ型市販ECパッケージをベースにカスタマイズ。機能と柔軟性を両立100万〜500万円3〜6ヶ月
フルスクラッチ型ゼロから独自開発。完全なカスタマイズが可能だが費用・期間が最大500万〜数千万円6ヶ月〜1年以上

スタートアップや小規模な立ち上げならASP型、独自性や機能拡張を求める中規模企業ならオープンソース型・パッケージ型、独自の業務フローや大規模なデータ処理が必要な大手企業ならフルスクラッチ型が適しています。まずは自社がどの構築方法を想定しているかを決めてから、相見積もりを取りましょう。前提を揃えないと金額を比較できません。

制作会社に依頼せず自社で構築する選択肢も含めて検討したい場合は、以下の記事で主要ツールを課題別に比較しています。

関連記事:ECサイト構築ツール18選比較。課題別の選び方と費用相場を解説

規模別の費用相場

サイトの種類・規模費用相場主な特徴
テンプレート型10万〜50万円低コスト・短納期、機能は限定的
小規模ECサイト50万〜150万円シンプルなECサイト、基本機能を実装
中規模ECサイト150万〜500万円カスタマイズ可能、SEOやマーケ施策あり
大規模ECサイト500万〜1,000万円以上高機能・独自開発、在庫・物流連携あり
モール型ECサイト1,000万〜5,000万円以上大規模ECモール、マルチテナント対応

費用の内訳

初期費用だけでなく、公開後の保守・運用コストも見込んで予算計画を立てましょう。

項目費用目安概要
サイト設計・企画10万〜100万円競合分析、ターゲット設定、サイト構成設計
デザイン制作10万〜150万円UI/UX設計、レスポンシブ対応
システム開発50万〜500万円以上カート、決済、在庫管理、会員機能
SEO・集客対策10万〜100万円SEO最適化、広告運用支援
保守・運用サポート月額5万〜50万円サイト更新、セキュリティ対策

追加費用が発生するケース

追加機能費用目安概要
多言語対応10万〜100万円海外向けECサイトの翻訳・通貨対応
オリジナル機能開発50万〜500万円定期購入・カスタム商品など独自機能
サーバー・ドメイン費用月額1万〜10万円クラウドサーバーの利用

海外展開を考えている場合の多言語・現地通貨対応、定期購入やカスタム商品オプションなど業種固有の機能は、後から追加すると割高になります。要件定義の段階で洗い出しておきましょう。

ECサイト制作の流れ(依頼から公開までの8ステップ)

初めて発注する場合の一般的な流れです。ASP型で1〜2ヶ月、フルスクラッチ型で6ヶ月〜1年以上が目安になります。

  1. 要件整理・社内合意 → 目的・ターゲット・必要機能・予算・公開希望日を固める
  2. 制作会社の選定・相見積もり → 構築方法を揃えた条件で3社程度に依頼
  3. 要件定義 → 機能一覧・サイトマップ・業務フローを確定させる
  4. デザイン制作 → ワイヤーフレーム→デザインカンプ→確定
  5. システム開発・実装 → カート・決済・会員機能・外部システム連携
  6. 商品登録・データ移行 → 商品・在庫・顧客データの登録/既存ECからの移行
  7. テスト・検収 → 決済・表示・スマホ対応・注文フローの確認
  8. 公開・運用開始 → 公開後の保守・改善(継続契約の場合)

特に重要なのが3の要件定義です。ここが曖昧なまま進むと、開発途中の仕様変更で費用と期間が膨らみます。逆に要件が固まっていれば、見積もりの精度も上がります。

依頼前に準備しておくべきこと

「相見積もりを取ったのに比較できない」という状況は、発注側の条件提示が揃っていないことが原因であるケースが大半です。次の項目を整理してから問い合わせましょう。

準備項目具体的に決めておくこと
目的・KGI何のためのECか(新規販路/既存の置き換え/ブランディング)
ターゲット誰に売るか(BtoC/BtoB、年齢層、国内/海外)
商品情報商品点数、バリエーション数、更新頻度
必要機能定期購入・会員ランク・ポイント・在庫連携など「必須」と「あれば良い」を分ける
構築方法の想定ASP型/オープンソース型/パッケージ型/フルスクラッチ型のどれを前提とするか
予算・公開希望日初期費用の上限と、月額でかけられる運用費
既存システム基幹システム・在庫管理・POSなど連携が必要なもの
社内体制公開後に誰が運用するか(自社/外注)

これらをまとめた簡易的なRFP(提案依頼書)を用意すると、各社から同じ土俵の提案が集まり、比較しやすくなります。

ECサイト制作会社の比較ポイント

ECサイト制作会社を比較する際は、以下のポイントを基準に選ぶことで、自社に合った会社を絞り込めます。

  • 対応可能なECプラットフォーム
  • デザイン・UI/UXのクオリティ
  • 機能カスタマイズの柔軟性
  • 運用・保守サポートの有無
  • 費用の透明性

対応可能なECプラットフォーム

制作会社はそれぞれ得意とするプラットフォームが異なります。Shopify専門の会社はスピーディーかつ低コストでの立ち上げに適し、EC-CUBEやAdobe Commerce(Magento)を扱う会社はカスタマイズ性の高い構築が可能です。フルスクラッチを得意とする会社なら完全オリジナルのシステムを構築できます。

自社のビジネスモデルと成長戦略に合ったプラットフォームを先に決め、それを得意とする制作会社を選びましょう。問い合わせ時に「自社と同じプラットフォームでの構築実績が何件あるか」を確認してみてください。

デザイン・UI/UXのクオリティ

過去の制作実績を確認し、自社のブランドイメージや業界に近い事例があるかをチェックしましょう。特にアパレル・コスメ・食品などビジュアルが購買意欲に直結する業界では必須の確認項目です。ポートフォリオのサイトが自社のターゲット層や商品の世界観とマッチしているかを見極めてください。

機能カスタマイズの柔軟性

定期購入・会員管理・在庫連携など、自社に必要な機能が実現できるかを事前に確認しましょう。後から機能を追加すると費用が大幅に増えるため、要件定義の段階で必要な機能をすべて洗い出して提示することが重要です。特殊な業務フローがある場合は、見積もり前に「どこまで対応できるか」を確認しておきましょう。

運用・保守サポートの有無

ECサイトは公開後の運用が成果を左右します。トラブル対応の速さ・サポート対応時間・専任担当者の有無を確認しましょう。「平日のみ対応」と「24時間365日対応」では、障害発生時の影響が大きく異なります。月次レポートや定期ミーティングなど、継続的な改善サポートを受けられるかもあわせて確認してください。

費用の透明性

初期費用が安く見えても、更新・改修・保守の費用が割高なケースがあります。見積もり段階でランニングコストを含めた総額を確認しましょう。「初期費用〇〇円」という表面的な金額だけでなく、月額保守費・コンテンツ更新費・機能追加時の費用が別途発生するかを必ず確認してください。

ECサイト制作で使える補助金

制度は年度ごとに大きく変わります。2026年時点では、ECサイト制作費が公式に対象と明記されているのは「小規模事業者持続化補助金」です。申請時期・条件・補助率は変動するため、必ず各公式サイトで最新情報を確認しましょう。

小規模事業者持続化補助金(EC制作費が明記された唯一の制度)

販路開拓を目的とした小規模事業者向けの補助金で、公募要領に「ECサイト」が対象経費として明記されています。補助率は2/3、補助上限は50万円(インボイス特例・賃金引上げ特例の併用で最大250万円)です。

注意点として、ウェブサイト関連費には上限があります。従来の「補助金交付申請額の1/4まで」という比例制限は撤廃され、第20回公募からは上限30万円(税込)の定額制に変更されました。またウェブサイト関連費のみの単独申請はできず、他の経費との併願が必要です。第20回の申請受付は2026年11月からの予定です。

デジタル化・AI導入補助金2026(旧・IT導入補助金)

2026年から名称が「デジタル化・AI導入補助金2026」に変更されました。ただしECサイトの受託制作は原則として対象外です。ITツール登録要領で「ホームページ制作、サイト制作における追加開発費用を含むものは対象外」「スクラッチ開発を伴うソフトウェアは対象外」と明記されています。

一方で、事務局に登録済みのECカート・EC構築SaaSを導入する形であれば対象になり得ます。導入したい製品が登録済みかを公式サイトで確認しましょう。

ものづくり補助金(後継制度に再編)

「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」は第23次締切をもって新規公募が終了し、令和8年度からは「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」に再編されています。いずれも趣旨は革新的な新製品・新サービスの開発であり、販路開拓目的の通常のECサイト制作は対象になりません。独自システムの開発を伴う新サービスであれば射程に入る可能性があるため、事務局に確認しましょう。

自治体の補助金も確認しましょう

国の制度に加えて、自治体独自の支援制度もあります。たとえば東京都中小企業振興公社の「中小企業デジタル導入促進補助事業」では、市販のECサイト構築パッケージやクラウドサービスの導入が助成対象(限度額150万円・助成率1/2以内、小規模事業者は2/3以内)とされています。ただしスクラッチ開発やモール出店料は対象外です。自社の所在地の自治体・商工会議所にも問い合わせてみましょう。

なお、同一の取組について国の補助金を重複して受給することはできません。

ECサイト制作会社の選び方

制作会社は、対応できるECプラットフォームや得意分野によって以下のようなタイプに分けることができます。

  1. 大規模開発・フルスクラッチ型
  2. プラットフォーム活用型
  3. デザイン・ブランディング型
  4. マーケティング・運用支援型

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

0 / 8 回答済み

Q1 / 最優先事項

ECサイト制作で最も重視することは、どちらに近いですか?

Q2 / 必要な機能

必要な機能について、どちらに近いですか?

Q3 / 業務フロー

自社の業務フローについて、どちらに近いですか?

Q4 / 制作会社に求める役割

制作会社に期待する役割は、どちらに近いですか?

Q5 / 投資規模

ECサイトへの投資規模は、どちらに近いですか?

Q6 / 構築方法

構築方法の希望は、どちらに近いですか?

Q7 / スケジュール

公開までのスケジュールは、どちらに近いですか?

Q8 / 事業フェーズ

現在の事業フェーズは、どちらに近いですか?

あなたにおすすめのタイプが決まりました

このタイプに向いている企業

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    1. 大規模開発・フルスクラッチ型

    独自のECシステムをゼロから開発できるタイプです。企業ごとの業務フローや機能要件に応じてカスタマイズできるため、既存プラットフォームでは対応できない特殊な機能や、大規模なデータ処理が求められるサイトにも対応できます。

    ただし開発には時間がかかり、費用も高額になる傾向があります。独自システムは運用面でも専門知識が求められるため、開発後の保守体制まで事前に確認しましょう。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 独自の業務フローやシステム連携が必要な企業
    • 既存プラットフォームでは実現できない特殊機能が必要な企業
    • 大規模なデータ処理・高トラフィックに耐えるシステムが必要な企業

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    2. プラットフォーム活用型

    Shopify・EC-CUBE・Adobe Commerceなどのシステムを活用してECサイトを構築するタイプです。比較的短期間・低コストで構築でき、運用のしやすさも考慮されています。特にクラウド型ならサーバー管理の手間がなく、セキュリティ面でも安心です。

    一方でプラットフォームの仕様に依存するため、大幅なカスタマイズには限界があります。長期的な運用プランを踏まえてプラットフォームを選びましょう。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 短期間でスピーディーにECサイトを立ち上げたい企業
    • 初期費用を抑えてまず始めてみたい中小規模の企業
    • Shopify・EC-CUBE等の特定プラットフォームへの移行・乗り換えを検討している企業

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    Shopifyでの構築を具体的に検討している場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。

    関連記事:Shopify制作・構築会社おすすめ15選比較。費用相場・選び方・運用まで
    関連記事:Shopify運用代行・制作会社17選比較。費用相場から選び方まで解説

    3. デザイン・ブランディング型

    ブランドの世界観を重視したECサイトを提供するタイプです。アパレル・コスメ・インテリアなど、商品イメージが購買意欲に直結する業界では、魅力的なビジュアルと使いやすいインターフェースが売上を左右します。ユーザー行動のデータ分析やA/Bテストを活用した改善提案を行うケースもあります。

    ただしデザインを重視すると開発コストが高くなる傾向があるため、機能性とデザインのバランスを意識して進めましょう。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • アパレル・コスメ・食品など、ブランドイメージが売上に直結する業界の企業
    • リブランディングや既存ECサイトのUI/UXリニューアルを検討している企業
    • スマートフォンからの流入が多く、モバイル体験を重視したい企業

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    4. マーケティング・運用支援型

    構築だけでなく、売上アップを目的とした集客施策まで対応するタイプです。SEO対策・広告運用・SNSマーケティング・CRMなど幅広い手法で流入を増やし、CVRを高める戦略を提案します。メールマーケティングやLINE公式アカウントの活用など、リピーター獲得施策にも対応するケースが多くあります。

    マーケティング支援を受ける場合は、制作費とは別に広告費や運用代行費が発生します。年間の総予算で計画を立てましょう。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • ECサイトを作るだけでなく、売上・集客の成果まで求める企業
    • 社内にマーケティングリソースがなく、外部に一貫して任せたい企業
    • 新規顧客獲得だけでなく、LTV向上・リピーター育成まで支援してほしい企業

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    業種別のECサイト制作会社の選び方

    業種によって求められる機能やデザインは大きく異なります。自社の業種で何を重視すべきかを押さえておきましょう。

    業種重視すべき点相性の良いタイプ
    アパレル・ファッションビジュアル訴求、サイズ・カラーのバリエーション管理、ささげ業務デザイン・ブランディング型
    コスメ・healthcareブランド世界観、定期購入(サブスク)、薬機法に配慮した表現デザイン・ブランディング型
    マーケ・運用支援型
    食品・飲料温度帯別の配送設定、ギフト対応(のし・メッセージ)、定期便プラットフォーム活用型
    マーケ・運用支援型
    BtoB(卸・法人向け)取引先別の掛け率、見積もり機能、承認フロー、請求書払いフルスクラッチ型
    プラットフォーム活用型
    D2C・新規ブランド立ち上げスピード、ブランディング、CRM・LTV向上デザイン・ブランディング型
    越境EC多言語・多通貨、海外決済、現地物流・関税対応マーケ・運用支援型
    大手・基幹連携が必要在庫・受発注・会計との連携、大量アクセス対応、セキュリティフルスクラッチ型

    特にBtoB ECは要件が特殊です。取引先ごとの価格設定や与信管理など、一般的なBtoC向けカートでは実現できない機能が必要になるため、BtoB構築の実績がある会社を選びましょう。

    ECサイト制作会社おすすめ20選 一覧比較表

    以下は、本記事で紹介するECサイト制作会社20社の一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    ecbeing
    要問い合わせ
    大規模開発・フルスクラッチ型
    1,600サイト超・18年連続シェアNo.1
    メルカート
    初期19万円〜/月4.9万円〜
    大規模開発・フルスクラッチ型
    ecbeing技術継承の国産SaaS・料金を公開
    クレセント
    要問い合わせ
    大規模開発・フルスクラッチ型
    年間300社以上・ASP正規代理店
    マーケティングパートナー
    要問い合わせ
    大規模開発・フルスクラッチ型
    SBSホールディングス子会社・物流まで一貫
    オンサイト
    要問い合わせ
    大規模開発・フルスクラッチ型
    SBSホールディングス子会社・物流まで一貫
    ポータルシステム
    要問い合わせ
    大規模開発・フルスクラッチ型
    EC-CUBE改修・会員制/動画サイトにも対応
    かいな
    初期120万円〜/月5万円〜
    プラットフォーム活用型
    ブランドストーリーを効果的に伝え、顧客の共感を得るサイト構築
    プレイビット
    要問い合わせ
    プラットフォーム活用型
    Shopify専業・移行と自社アプリ提供
    アートピース
    要問い合わせ
    プラットフォーム活用型
    ファッション特化・ささげ〜物流まで対応
    シード
    要問い合わせ
    プラットフォーム活用型
    EC-CUBE構築+アフィリエイト集客に強み
    マルウェブ
    要問い合わせ
    プラットフォーム活用型
    Adobe Commerce・中国越境ECに強い
    ECマーケティング
    導入代行30万円〜
    デザイン・ブランディング型
    400社以上の支援・料金を公開
    LIG
    要問い合わせ
    デザイン・ブランディング型
    年間100サイト・デザインアワード受賞
    クーシー
    要問い合わせ
    デザイン・ブランディング型
    UI/UX設計25年以上・ISO27001取得
    スパイスファクトリー
    要問い合わせ
    デザイン・ブランディング型
    Shopify構築・カスタム開発/ISMS取得
    GMOグローバルEC
    要問い合わせ
    マーケティング・運用支援型
    越境EC専業・支援実績3,000社以上
    いつも
    要問い合わせ
    マーケティング・運用支援型
    東証グロース上場・14,000件超の支援実績
    アライバルクオリティー
    要問い合わせ
    マーケティング・運用支援型
    LPO・UI/UXに強いクリエイティブ会社
    Roseau Pensant
    要問い合わせ
    マーケティング・運用支援型
    Shopify構築+ささげ・物流まで一貫
    ガジェログ
    要問い合わせ
    マーケティング・運用支援型
    UI/UXデザイン・Pマーク取得

    【大規模開発・フルスクラッチ型】のECサイト制作会社

    独自開発や大規模なシステム連携が必要な企業向けの6社を紹介します。

    株式会社ecbeing

    引用:株式会社ecbeing

    ECサイト構築で18年連続シェアNo.1、1,600サイト以上の導入実績を持つ国内最大手です。東証プライム上場のソフトクリエイトホールディングスの100%子会社で、グループ人員は1,300名を超えます。

    自社プラットフォーム「ecbeing」を軸に、BtoC・BtoB・越境EC・ネットスーパーまで幅広く対応し、基幹システム連携やOMO施策にも実績があります。年間流通総額は1.6兆円で、ビームス・ワークマン・コーセーなど大手ブランドの導入例を公開しています。同じフルスクラッチ型のなかでも、中堅・大手企業が実績と安定性を重視して選ぶ場合の第一候補になります。

    対応プラットフォーム自社製品 ecbeing(BtoC/BtoB)、メルカート、ecWorks
    実績1,600サイト以上/18年連続シェアNo.1/年間流通1.6兆円
    運用・保守カスタマイズ型EC構築・運用支援(最低利用期間2年と明記)
    料金目安要問い合わせ

    株式会社メルカート

    引用:メルカート

    ecbeingの技術を継承した国産SaaS型ECプラットフォームで、料金を明確に公開しているのが特徴です。運営は2025年10月に分社化して設立された株式会社メルカート(ソフトクリエイトHDグループ)です。

    初期19万円・月額4.9万円からの3プランを公開しており、事業規模に応じて選べます。ecbeingグループ1,600社の知見を反映した機能を備え、年240回の自動アップデートとPCI DSS準拠のセキュリティを提供します。同じフルスクラッチ型のなかでも、大手水準の機能を、費用を明示した形で導入したい中堅企業に向いています。

    対応プラットフォーム自社SaaS「メルカート」(ヤマトB2・ネクストエンジン等と連携)
    実績ecbeingグループ1,600社の知見/平均売上成長率480%を公表
    運用・保守専任チームによる立ち上げ支援・年240回の自動更新
    料金目安初期190,000円〜/月額49,000円〜(3プラン)

    株式会社クレセント

    引用:株式会社クレセント

    ECコンサルティングを起点に、構築から運用支援まで年間300社以上を手がける制作会社です。モール型・ASP型・オリジナル開発まで幅広く対応し、大規模サイトではオリジナルカートのスクラッチ開発も可能です。

    futureshop・makeshopなどASP型ECの正規代理店であり、楽天市場の構築・運用実績も豊富です。サービス設計・戦略立案からデザイン・システム開発・運用支援まで一貫対応できる体制を持ちます。同じフルスクラッチ型のなかでも、モールと自社ECを併用しながら段階的に拡張したい企業に向いています。

    対応プラットフォーム楽天・Yahoo!・Amazon/futureshop・ショップサーブ・makeshop(正規代理店)/EC-CUBE・Magento・スクラッチ
    実績ECサイト構築から運用支援を年間300社以上
    運用・保守ECコンサルティング・分析・運営支援を提供
    料金目安要問い合わせ

    マーケティングパートナー株式会社

    引用:マーケティングパートナー株式会社

    東証プライム上場のSBSホールディングス100%子会社で、EC構築から物流・コールセンターまでワンストップで提供する会社です。1998年設立で、BtoC・BtoBの双方に対応します。

    ECカートシステムの選定・初期設定から運営代行、フルフィルメント(物流・コールセンター)、ダイレクトマーケティングまで一貫して依頼できるのが強みです。食品・化粧品・医薬品/医療機器のECに実績があり、2025年にはecbeingとの業務提携も発表しています。同じフルスクラッチ型のなかでも、物流まで含めてEC事業をまるごと任せたい企業に向いています。

    対応プラットフォームECカートシステムの選定から対応(Shopifyパッケージプランあり)
    実績公式サイトに件数の記載なし(導入事例を掲載)
    運用・保守運営代行・物流・コールセンターまでワンストップ
    料金目安要問い合わせ

    オンサイト株式会社

    引用:オンサイト株式会社

    運営受託サイト数5,000サイトを突破し、年間700億円の流通を扱うEC運営代行の大手です。2006年設立、従業員94名で、ISMS・プライバシーマークを取得しています。

    EC運営代行・受注CS代行を主軸に、システム開発や内製化人材の育成支援まで提供します。年間200万件以上の受注処理実績があり、独自開発の計測システムや商品一括更新システムを活用した効率化に強みがあります。同じフルスクラッチ型のなかでも、構築後の運営オペレーションまで含めて委託したい企業に向いています。

    対応プラットフォーム楽天・TMALLほか(公式にカート名の詳細記載なし)
    実績運営受託5,000サイト突破/年間流通700億円/受注処理200万件超
    運用・保守受注処理・カスタマーサービス代行、内製化支援
    料金目安要問い合わせ

    ポータルシステム株式会社

    引用:ポータルシステム株式会社

    フルスクラッチ開発とEC-CUBEのカスタマイズの両方に対応する、2002年設立の開発会社です。物販サイトだけでなく、月額会員制サイトや有料動画配信サイトなど多様なビジネスモデルに対応できるのが特徴です。

    レスポンシブデザインを標準とし、クライアントとの密なヒアリングを通じて最適なプラットフォームと開発手法を提案します。納品後のサーバー管理や更新作業などの運用・保守にも対応します。同じフルスクラッチ型のなかでも、物販以外のサブスク型・コンテンツ販売型のECを検討している企業に向いています。

    対応プラットフォームフルスクラッチ/EC-CUBEベースのカスタマイズ/ASPサービス活用
    実績公式サイトに件数の記載なし(制作実績を掲載)
    運用・保守サーバー管理・更新作業などに対応
    料金目安要問い合わせ

    【プラットフォーム活用型】のECサイト制作会社

    Shopify・EC-CUBEなど既存プラットフォームを活用して、短期間・低コストで構築したい企業向けの5社を紹介します。

    株式会社かいな

    引用:株式会社かいな

    プラン別の料金を明確に公開し、ブランディング起点でEC構築を行う名古屋拠点の制作会社です。futureshop・makeshop・カラーミーショップ・Shopifyなど幅広いカートに対応し、自社パッケージ「tri-co」「HAKOB」も提供しています。

    料金は、Shopify構築が初期120万円〜+月5万円〜、futureshop構築が初期150万円〜+月10万円〜と公開されており、予算計画を立てやすいのが利点です。単なる商品陳列でなくブランドストーリーを伝える設計を重視します。同じプラットフォーム活用型のなかでも、費用を明示した上でブランディングも重視したい企業に向いています。

    対応プラットフォームfutureshop・makeshop・カラーミーショップ・Shopify/自社パッケージ tri-co、HAKOB
    実績公式サイトに件数の記載なし(取引企業を掲載)
    運用・保守運用支援 月10万円〜、アクセス解析・コンテンツマーケも対応
    料金目安Shopify構築 初期120万円〜+月5万円〜

    株式会社プレイビット

    引用:株式会社プレイビット

    Shopify専業で、構築から運用・移行支援まで一貫して手がける制作会社です。2018年設立で、Wix・WordPress+WooCommerceなど他基盤からShopifyへの移行実績を公開しています。

    公式テーマのカスタマイズからオリジナルページの作成、自社開発のShopifyアプリ提供まで対応します。自社でもECを運営しており、実務目線での提案が可能です。同じプラットフォーム活用型のなかでも、Shopifyに絞って専門性の高い会社に任せたい企業に向いています。

    対応プラットフォームShopify(専業)/他基盤からの移行に対応
    実績公式サイトに件数の記載なし
    運用・保守構築から運用まで一貫サポート・自社アプリ提供
    料金目安要問い合わせ

    株式会社アートピース

    引用:株式会社アートピース

    アパレル・ファッション業界に特化し、対応カートの幅が国内最大級の制作会社です。ecbeing・ebisumart・W2・ec force・futureshop・makeshop・Shopify Plus・EC-CUBEなど主要カートを網羅し、楽天・Yahoo!・Amazon・Qoo10などモールにも対応します。

    Shopify Experts・futureshop認定マイスターのライセンスを公式に掲示しており、制作に関わるディレクター全員がEC運用経験者です。ささげ業務(撮影・採寸・原稿)や物流まで含めたフルフィルメントもカバーします。同じプラットフォーム活用型のなかでも、アパレルで撮影・運用まで任せたい企業に向いています。

    対応プラットフォームecbeing・ebisumart・W2・ec force・futureshop・makeshop・Shopify Plus・EC-CUBE ほか
    認定Shopify Experts/futureshop認定マイスター
    運用・保守EC運用代行・広告運用代行・ささげ業務・物流
    料金目安非公開

    株式会社シード

    引用:株式会社シード

    アフィリエイト専業代理店として20年以上の実績を持ち、集客ノウハウを活かしたEC-CUBE構築を行う会社です。2005年設立で、Yahoo!正規代理店・Google認定パートナーでもあります。

    ECサイト構築だけでなく、SEO対策・各種ネット広告・SNS活用まで含めた集客支援に強みがあります。レビュー・レコメンド・定期購入・クーポン・タイムセールなど、売上に直結する機能のカスタマイズにも対応します。同じプラットフォーム活用型のなかでも、集客まで見据えてEC-CUBEで構築したい企業に向いています。

    対応プラットフォームEC-CUBE(オープンソース活用・カスタマイズ)
    実績アフィリエイト代理店として20年以上(EC構築件数は記載なし)
    運用・保守構築後の運用・SEO・広告運用まで一貫支援
    料金目安要問い合わせ

    株式会社マルウェブ

    引用:株式会社マルウェブ

    Adobe Commerce(Magento)と中国向け越境ECに強い、EC開発16年の実績を持つ会社です。2010年設立で、Adobe Experience Cloudのブロンズパートナーです。

    Magentoによる大規模EC構築に加え、Shopifyでの国内・越境EC、WeChatミニプログラム、中国越境ECパッケージ、Odoo・NetSuiteなどERP連携まで対応します。中国SNS(抖音・RED・Weibo)の運用代行も行っています。同じプラットフォーム活用型のなかでも、中国を中心とした越境ECを本格展開したい企業に向いています。

    対応プラットフォームAdobe Commerce(Magento)・Shopify・WeChatミニプログラム・ERP連携
    認定Adobe Experience Cloud ブロンズパートナー
    運用・保守運用・保守サポート、中国SNS運用代行
    料金目安要問い合わせ

    【デザイン・ブランディング型】のECサイト制作会社

    ブランドの世界観やUI/UXを重視したい企業向けの4社を紹介します。

    ECマーケティング株式会社

    引用:ECマーケティング株式会社

    400社以上の支援実績を持ち、料金を公開している伴走型のマーケティング支援・制作会社です。2010年設立で、東京本社・大阪支社・マレーシア支社の体制です。

    Shopify・BASE・カラーミーショップなど月額数千円から使えるカートを活用し、ECカートシステムの導入代行30万円〜、運用アドバイス5万円〜/月と明朗な料金を提示しています。UI/UX改善・Webリニューアル・CRM・DX支援まで幅広く対応します。同じデザイン・ブランディング型のなかでも、費用を抑えつつUI/UX改善から入りたい企業に向いています。

    対応プラットフォームShopify・BASE・カラーミーショップ
    実績400社以上のコンサルティング実績
    運用・保守運用アドバイス 5万円〜/月
    料金目安ECカートシステム導入代行 30万円〜

    株式会社LIG

    引用:株式会社LIG

    年間100サイトを制作し、デザインアワード受賞歴を持つクリエイティブ特化型の制作会社です。2007年設立、従業員230名規模で、ISMSを取得しています。

    Web制作・システム開発・DX支援・デジタルマーケティングを手がけ、UI/UXを専門とするチームを擁します。セブ・広島のグローバル開発体制により、高品質とコスト効率を両立しています。同じデザイン・ブランディング型のなかでも、デザイン品質を最優先し、開発まで一社で任せたい企業に向いています。

    対応プラットフォーム公式サイトにカート名の記載なし(システム開発で対応)
    実績年間100サイトリリース
    運用・保守運用・改善に対応(ISMS取得)
    料金目安要問い合わせ

    株式会社クーシー

    引用;株式会社クーシー

    UI/UX設計に25年以上取り組み、大手企業の実績を多数持つ制作会社です。1999年設立、従業員69名で、東京・岩手・ロンドン・ミャンマーの4拠点体制、ISO/IEC 27001を取得しています。

    ShopifyなどのECカートASP、クラウドEC、フルスクラッチの大規模構築まで対応します。プロジェクトマネージャー・アートディレクター・マーケティングアナリスト・システムエンジニアがチームで担当し、ユーザー体験を軸としたストーリー設計を提案します。同じデザイン・ブランディング型のなかでも、大手水準のUI/UX設計と品質管理を求める企業に向いています。

    対応プラットフォームShopify等のECカートASP・クラウドEC・フルスクラッチ
    実績UI/UX設計25年以上(髙島屋・ラクスル等の実績を公開)
    運用・保守リリース後の運用・改善プランニングに対応
    料金目安要問い合わせ

    スパイスファクトリー株式会社

    引用:スパイスファクトリー株式会社

    Shopify構築とカスタム開発を独立したサービスとして提供する、2016年設立のデジタル戦略会社です。従業員は連結116名、ISMS(ISO/IEC 27001:2022)を取得しています。

    エンタープライズ領域で培ったシステム開発の経験を活かし、基幹システム連携や独自アプリ開発など技術的な難度の高い案件に対応します。UI/UXデザインではユーザー調査からプロトタイプ開発まで手がけ、ブランドメッセージを損なわない設計を行います。同じデザイン・ブランディング型のなかでも、D2Cブランドで技術要件も高い企業に向いています。

    対応プラットフォームShopify(構築・カスタム開発)
    実績公式サイトに件数の記載なし
    運用・保守運用支援サービスあり(ISMS取得)
    料金目安要問い合わせ

    【マーケティング・運用支援型】のECサイト制作会社

    構築後の集客・運用・売上改善まで任せたい企業向けの5社を紹介します。

    GMOグローバルEC株式会社

    引用:GMOグローバルEC株式会社

    越境EC専業で、支援実績3,000社以上を持つ会社です。2010年設立の旧・ジェイグラブ株式会社が、2026年1月にGMOメイクショップの子会社となり現社名へ変更しました。

    越境ECプラットフォーム「Japan Finds byGMO」(旧 j-Grab Mall)を提供し、eBay・Amazon・Walmart・Shopee・Lazadaなど海外モールとの連携、Adobe Commerce(Magento)構築、海外物流・通関まで支援します。ジェトロ・中小機構・自治体との連携実績も公開しています。同じマーケ・運用支援型のなかでも、海外販路を本格的に開拓したい企業に向いています。

    対応プラットフォームJapan Finds byGMO/Adobe Commerce/eBay・Amazon・Shopee等の海外モール
    実績支援実績3,000社以上(創業以来の延べ社数)
    認定Amazonサービスプロバイダー/Adobeソリューションパートナー
    料金目安要問い合わせ

    株式会社いつも

    引用:株式会社いつも

    東証グロース上場のEC・D2C総合支援企業で、14,000件以上のプロジェクト実績を持つ会社です。2007年創業、社員266名の体制です。

    Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・自社EC・TikTok Shopまで幅広いチャネルに対応し、戦略立案から運営代行・広告・物流(全国約20拠点の「いつロジ」)までワンストップで提供します。Amazon Advertisingパートナーにも認定されています。同じマーケ・運用支援型のなかでも、複数チャネルを横断して売上を伸ばしたい企業に向いています。

    対応プラットフォームAmazon・楽天・Yahoo!・自社EC・TikTok Shop・越境EC
    実績14,000件以上のプロジェクト/2万ショップ支援
    運用・保守運営代行・広告運用・物流まで一貫対応
    料金目安要問い合わせ

    株式会社アライバルクオリティー

    引用:株式会社アライバルクオリティー

    「売るためのストーリーをデザイン」を掲げ、LPO・UI/UXに強いクリエイティブエージェンシーです。2008年創業、従業員27名で、東京(代官山)と京都に拠点を持ちます。

    独自のLPO手法やCI/VI設計、撮影、SEMまで対応し、「見やすさ・買いやすさ」を追求したデザイン提案を行います。取引先は1,000社以上です。同じマーケ・運用支援型のなかでも、CVR改善やクリエイティブ強化を軸に成果を出したい企業に向いています。

    対応プラットフォーム公式サイトにカート名の記載なし(EC構築・運営を提供)
    実績取引先1,000社以上
    運用・保守EC運営アウトソーシング、LPO・SEMに対応
    料金目安要問い合わせ

    株式会社 Roseau Pensant

    引用:株式会社 Roseau Pensant

    戦略策定からEC構築・運用代行・フルフィルメントまで一貫支援する、従業員79名の会社です。2012年設立で、EC事業支援10年以上の知見を持ちます。

    Shopifyでの構築を得意とし、WordPress・カラーミーショップ・BASE・MakeShop・STORES・EC-CUBE・futureshopなど幅広いカート、および楽天・Amazon・Yahoo!・BUYMA・メルカリShopsのモールにも対応します。ファッション・アパレル・食品に強く、ささげ業務や物流倉庫の選定まで支援します。同じマーケ・運用支援型のなかでも、ブランド価値を保ちながら販路を広げたい企業に向いています。

    対応プラットフォームShopify(得意)・MakeShop・futureshop・EC-CUBE ほか/楽天・Amazon等モール
    実績EC事業支援10年以上(大手企業の導入実績を公開)
    運用・保守運用代行・ささげ業務・物流倉庫選定まで対応
    料金目安要問い合わせ

    株式会社ガジェログ

    引用:株式会社ガジェログ

    コミュニケーションデザイン領域のUI/UXデザインを軸に、EC制作から運用支援まで手がける会社です。2007年創立、従業員20名で、プライバシーマークを取得しています。

    モール出店支援・クラウド型・オリジナル型とECの構築形態を選べ、自社でのオンラインショップ運営経験を活かした提案を行います。Web担当者がいない企業向けの運用サポートも提供します。同じマーケ・運用支援型のなかでも、社内にWeb担当がおらず運用まで任せたい中小企業に向いています。

    対応プラットフォームモール出店支援・クラウド型・オリジナル型(公式にカート名の記載なし)
    実績公式サイトに件数の記載なし(主要取引先を掲載)
    運用・保守月額契約・協業契約など運用サポートを提供
    料金目安要問い合わせ

    ECサイト制作でよくある失敗と対策

    事前に知っておけば避けられる失敗パターンをまとめました。

    1. 見積もりが比較できない

    構築方法や機能要件を伝えずに相見積もりを取ると、各社バラバラの前提で試算するため比較になりません。

    【対策】
    前述の「依頼前に準備すべきこと」を整理し、同じ条件を全社に提示しましょう。構築方法(ASP型かフルスクラッチか)だけでも揃えると、金額の妥当性が判断できるようになります。

    2. 公開後に運用できない

    デザインや機能にこだわった結果、商品追加やバナー差し替えのたびに制作会社へ依頼が必要になり、更新が滞るケースです。

    【対策】
    契約前に「自社でどこまで更新できるか」を確認しましょう。管理画面のデモを見せてもらい、実際に運用する担当者が操作できるかを確かめておくと安心です。

    3. 作ったのに売れない

    サイトはできたものの集客施策がなく、アクセスが集まらないパターンです。制作費を使い切って広告予算が残っていないという事態も起こります。

    【対策】
    初期段階から制作費と集客費をセットで予算化しましょう。制作会社が集客まで対応できるか、別途マーケティング会社が必要かも確認しておきましょう。

    4. 後から機能追加で費用が膨らむ

    要件定義の段階で機能を洗い出せず、開発途中や公開後に追加していくと、当初見積もりの数倍になることがあります。

    【対策】
    必要機能を「必須」と「あれば良い」に分けて整理し、追加開発が発生した場合の料金体系を契約前に確認しておきましょう。

    5. 保守費用の想定漏れ

    初期費用だけで判断し、月額の保守費・サーバー費・カート利用料を計算に入れていないケースです。

    【対策】
    3年程度のトータルコストで比較しましょう。初期費用が安くても月額が高ければ、長期的には割高になります。

    ECサイト制作に関するよくある質問

    ECサイト制作の費用はどれくらいかかりますか?

    構築方法と規模によります。テンプレート型で10万〜50万円、小規模ECで50万〜150万円、中規模ECで150万〜500万円、大規模ECで500万〜1,000万円以上が目安です。ASP型なら月額1万〜10万円で始められ、フルスクラッチ型は500万〜数千万円になります。

    制作期間はどのくらいですか?

    ASP・SaaS型で1〜2ヶ月、オープンソース型で2〜4ヶ月、パッケージ型で3〜6ヶ月、フルスクラッチ型で6ヶ月〜1年以上が目安です。商品点数・カスタマイズ範囲・社内の承認フローによっても変動します。

    ECサイトはどの構築方法を選ぶべきですか?

    事業規模と必要な機能で判断しましょう。スモールスタートならASP・SaaS型、独自性や機能拡張を求める中規模企業ならオープンソース型・パッケージ型、独自の業務フローや大規模データ処理が必要な大手企業ならフルスクラッチ型が適しています。

    制作会社とフリーランス、どちらに依頼すべきですか?

    小規模でスピード重視・コストを抑えたいならフリーランス、中規模以上で品質・体制・公開後の運用まで求めるなら制作会社が向いています。制作会社はチーム体制のため担当者が変わっても継続性を保てる点が強みです。

    相見積もりは何社くらい取るべきですか?

    3社程度が目安です。ただし各社に同じ条件(構築方法・必要機能・予算・希望納期)を提示しないと比較になりません。簡易的なRFPを用意して同じ土俵で提案を受けましょう。

    補助金は使えますか?

    2026年時点で、ECサイト制作費が公式に対象と明記されているのは小規模事業者持続化補助金です(ウェブサイト関連費は上限30万円)。デジタル化・AI導入補助金2026は受託制作型のEC構築は対象外ですが、登録済みのECカート・SaaSの導入なら対象になり得ます。自治体独自の制度もあるため、あわせて確認しましょう。

    公開後の運用も依頼できますか?

    多くの制作会社が保守・運用代行に対応しています。本記事の「マーケティング・運用支援型」の会社は、集客・広告運用・CRMまで含めた支援を得意としています。月額費用は保守のみなら5万円程度から、運用代行込みなら10万〜50万円程度が目安です。

    既存のECサイトのリニューアルも依頼できますか?

    依頼できます。ただしデータ移行(商品・顧客・注文履歴)やSEO評価の引き継ぎ、既存URLのリダイレクト設計など、新規構築とは別の考慮が必要です。リニューアル・移行の実績がある会社を選びましょう。

    BtoB向けのECサイトも作れますか?

    作れます。ただし取引先別の掛け率設定、見積もり機能、承認フロー、請求書払いなどBtoC向けカートでは実現できない機能が必要になるため、BtoB EC構築の実績がある会社に依頼しましょう。

    まとめ

    ECサイト制作会社は、大規模開発・フルスクラッチ型/プラットフォーム活用型/デザイン・ブランディング型/マーケティング・運用支援型の4タイプに分かれます。どのタイプが合うかは、事業規模・予算・必要な機能・制作後の運用方針によって変わります。

    最も重要なのは、「制作会社に何を期待するか」を事前に明確にしておくことです。デザインだけ、費用だけ、実績だけといった一面的な選び方は失敗のもとになります。対応プラットフォーム・デザイン実績・カスタマイズの柔軟性・保守サポート体制・費用の透明性の5点を軸に、同じ条件で複数社を比較しましょう。

    まだ診断ツールを試していない方は、「選び方」セクションの診断ツールから自社に合うタイプを確認してみてください。

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