UUUM株式会社
従来の自社に対するイメージを覆す、UUUMらしさと新しさをうまく融合した採用ピッチ資料になりました。
代表取締役社長
斎藤 啓太 様
「意思決定に役立つ、確かなインサイトを。」を掲げ、創業50年を超える独立系のマーケティングリサーチ会社として、定量・定性の幅広い調査手法を提供する日本インフォメーション株式会社。
コーポレートサイトのリニューアルを機に、社内のメンバーがそれぞれ作成していた会社紹介資料やサービス資料のトンマナ・デザインがバラバラになっている点が課題として浮かび上がりました。
自社で作り直すには膨大な時間がかかること、そしてクライアントへのプレゼンやセールスで使う重要な資料であるにもかかわらず、トンマナや質へのこだわりが足りていなかったという気づきから、プロへの外注を決断。会社紹介資料の作成からc-slideをご利用いただき、その後サービス紹介資料・営業資料へと社内全体に活用が広がっています。
今回は利用の経緯と利用後の変化について、代表取締役社長の斎藤啓太様に伺いました。
| 抱えていた課題 | ・社内の各メンバーが個別に資料を作成し、トンマナ・デザインがバラバラだった ・サイトリニューアルを機に、資料を見直す必要があった ・重要な営業資料にもかかわらず、質へのこだわりが不足していた |
| 支援内容 | ・強みを整理した情報をもとに、構成段階からの作成プランで支援 ・シンプルなビジネスデザインでトンマナを統一 ・資料の運用ルール(崩さないための編集ガイド)もあわせて提供 |
| 得られた効果 | ・資料ごとのカスタマイズの工数が削減し、スピード感が向上 ・会社紹介やサービス資料を繋ぎ合わせても崩れず展開できるように ・社内に「資料は外注する」共通認識が浸透し、複数部署から継続発注へ |
斎藤さん
もともと社内でいろいろなメンバーが資料を作っていたんですが、トンマナやデザインがバラバラだという課題がありました。
コーポレートサイトをリニューアルするにあたって、会社紹介資料やサービス資料もダウンロード資料として設置し、しっかり見せていくページ構成にしようとしたとき、既存のものだとバラバラで載せられないから見直そう、という話が出発点でした。
ただ、自分たちでやるとなると多大な時間もかかってしまう。であれば、これはプロに外注しようということになったのがきっかけですね。
斎藤さん
なかったですね。正直、資料にお金をかけて外注するものという発想があまりなかったんです。
ただ、よくよく考えてみると、作った資料をもとにクライアントへプレゼンしたりセールスをしたりする、非常に重要な資料であるにもかかわらず、トンマナの統一や質へのこだわりが足りなかったな、と。
これは広告媒体の一つとして、ちゃんとお金をかけるべきものだと、私自身の認識が変わったんです。それから外注していこうという発想になったのが現状です。
斎藤さん
メンバーも探しましたし、私自身もWebで検索しました。御社はWebマーケティングがお上手なこともあってか、すぐ引っかかりまして(笑)。スピード感やコスト面で我々のニーズに合いそうか、というところもWeb上である程度精査できたので、そこで絞って、3〜4社ほど問い合わせをしてみました。
斎藤さん
まず、わかりやすい料金体系ですね。「このパターンならこのスライドはこの料金ですよ」というのが非常にわかりやすかった。初回発注だとこれくらい必要です、というのもありましたが、そこもトライしやすい価格帯だった記憶があります。他社さんだと「何万円以上から」といった縛りがありましたが、それと比べてもハードルが低かったですね。
それから、御社のWebページを拝見する中で見た、作成される資料のトンマナ、商談で見せていただいた事例資料のトンマナが、我々の好み・ニーズに合うものを作っていただけそうだという印象だったのが、一番大きいです。
斎藤さん
そうですね、かなり見させていただきました。自分たちで作るよりも良いものを作っていただけるのはわかっていたんですが、図表やアイコンを含めた図解をどう仕上げてくれるのか、その辺りが特に気になっていて。MTGでも制作事例などを紹介いただき、それを拝見して「イメージ通りのものを作っていただけそうだ」という確信が持てた、という感じですね。

斎藤さん
作り変える前の資料は、使いにくいから使わなかったり、自分でプラスアルファを作り足したり、という工数ロス・スピードロスが結構あったんです。それが、作り直していただいたことでスピード感が上がりましたし、クライアントからも「わかりやすい」という声をいただいている印象があります。
何より、全体のトンマナを整えたことで、プラスアルファの提案を盛り込みたいときに、サービス資料や会社紹介資料から繋ぎ合わせて持ってきても崩れることなく作れるようになったのが大きいですね。運用のルールもご提供いただいたので、それに沿ってやることで、カスタマイズの手間も減りましたし、質も間違いなく上がりました。
斎藤さん
そうですね。「勝手に崩さないで」と(笑)。一度崩すと後が大変になるので、「このルールでやっていこう」という話を、意図と目的とともに伝えて配布しました。

斎藤さん
現在は、サイトにホワイトペーパー資料として設置していますし、各種商談でもかなり使わせていただいているので、活用頻度はかなり高いものになっています。
斎藤さん
この1年で年に複数の新サービスを提供しているんですが、これまではサービス提供にあたっての資料作成を自分たちでやっていたので、そのリードタイムが結構かかっていました。ローンチ自体が遅れたり、準備する人の労働時間が増えたり、と。
会社紹介資料・サービス紹介資料を作っていただいた経験から、そこはプロに任せて、早くローンチして早くセールスにつなげようという考えに切り替わったんです。会社として予算をつけてやるべきものだ、と。それで他のメンバーからも発注する流れができました。2人とも、最初は「どう発注して、どんなものが出来上がるのか」と不安を感じていたようですが、先に作ってもらった流れがあったので、その経験を共有して、ある程度確信を持ってお願いできたんだと思います。
斎藤さん
そうですね。会社紹介資料もサービス資料も全部リニューアルしたことはみんな知っているので、「あそこにお願いすればあのクオリティで出てくる」という話になって。新しいサービス資料を会社紹介資料にくっつけられるシーンもあった方がいいので、そういう意味でも一度作ってもらったことで、今後も定期的に依頼していくんじゃないかなと思います。
考えてみると、パンフレットや紙物は外注するのが当たり前なのに、パワポは外注しないのっておかしいな、と思ったんですよね(笑)。私自身、自分で作っていたときと比べて、お願いしたときのユーザー体験がめちゃめちゃ楽だったので、この体験は他のメンバーにとっても間違いなく良いだろう、と確信していました。
斎藤さん
自分たちで考えて労働時間を費やすことを考えると、間違いなく、いろんな意味で効率的に事業を回せると感じています。今では完全に広告宣伝費という枠で、年間的にお願いするイメージができたので、「高い」「こんなにかかるのか」という感覚はなくなりましたね。

斎藤さん
いや、あまり感じないですね。基本的に、非常にスピーディーに、頼むだけで済むのはとてもありがたいです。
こちらが原稿を準備するスケジュールを守れないことが多くて申し訳なかったのですが、そういうケースでもデザイナーさんがスピードを上げてリカバリしてくださって、結果的にスケジュール通りに資料を展開できた。そのスピード感には、すごく満足しています。
最近は「AIでも作れるよね」という感覚もあるといえばありますが、やっぱり何か違うな、と。人に作っていただいた方がクオリティが高い。ただ、それがスケジュール的にすごくかかってしまうと「逃げても仕方ないか」となりがちなところを、御社はスピード感があるので、「これくらいのスピードなら絶対こっちの質がいいよね」というところにAI時代でも収まっている感じがあって。そういう意味で、非常にありがたいです。
斎藤さん
やっぱり、資料に一定のこだわりがある方がいいんでしょうね。「もっとこうしたい」「デザイン的に統一したい」と思っているけれど、実際は色々な人が作るので統一されていない。クライアントに出すにはもう少し良いものにしたいと思いながらも、時間がない。そういう方にとっては、一度経験してもらえば、このユーザー体験は間違いなく良いと感じていただけるんじゃないかなと思います。
御社の場合は、コスト感やスケジュール感が個人事業主と比べてもそこまで引けを取らないくらいでやっていただけて、かつ組織的に頼れる。継続的に依頼しても、トンマナが崩れていかない、という安心感がありますね。