ウェビナー運営代行会社18選比較。費用相場と課題別の選び方

「ウェビナーを開催しているのに商談につながらない」
「集客が足りず毎回ヒヤヒヤする」
「担当者が本業と兼務で準備が手薄になる」

ウェビナー(オンラインセミナー)はBtoBのリード獲得や商談創出に使われる一方、企画・集客・台本作成・当日の配信オペレーション・配信後フォローまでを担当者が兼務で回すと、集客不足や配信トラブル、商談化率の低さにつながりやすくなります。

ウェビナー運営代行会社は、得意分野によって「トータル支援型」「BtoBリード獲得特化型」「配信・技術特化型」「大規模・ハイブリッド配信対応型」の4タイプに分かれます。全体を任せるフル代行だけでなく、当日の配信オペレーションだけ、集客だけといった部分的な依頼もできるため、自社の課題がどのフェーズにあるかで合うタイプが変わります。

費用の目安は、当日の配信オペレーションのみで5万〜10万円、企画から当日運営までの基本パッケージで20万〜35万円、集客支援まで含むフル代行で50万〜100万円以上です。本記事では18社をこの4タイプ別に整理し、依頼範囲ごとの費用相場と選び方を解説します。

そもそもウェビナー運営代行とは?

ウェビナー(オンラインセミナー)運営代行とは、ウェビナーを開催したい企業に代わって、運営・企画・集客などの業務を担う会社です。

自社でウェビナーを実施するには、企画・集客・機材手配・スタジオ確保・人材確保・当日オペレーション・配信後のフォローまで、多岐にわたる業務を社内で回す必要があります。運営代行に依頼することで、これらの業務を専門家に委託でき、登壇の準備と本業に集中しながらウェビナーを継続的に開催できるようになります。

依頼できる業務(事前・当日・配信後の3フェーズ)

ウェビナー運営代行に依頼できる業務は、以下の3フェーズに整理できます。代行会社によって対応できるフェーズと業務範囲が大きく異なります。

フェーズ業務内容
事前準備企画立案・テーマ設計・台本作成・集客支援・LPページ制作・申込フォーム作成・リハーサル実施・機材・スタジオ手配・司会者手配
当日運営配信環境の構築・技術スタッフ対応・司会進行・チャット・Q&A対応・トラブル対応・参加者受付
配信後フォローアーカイブ配信の準備・アンケート作成・レポート作成・メール送付代行・MA/CRMへのデータ連携・商談設定支援

なお、こうしたサービスは「ウェビナー代行」「セミナー運営代行」「ウェビナーBPO」と呼ばれることもありますが、指している業務範囲はほぼ同じです。会場を伴うオフラインのセミナー運営やハイブリッド開催まで請け負う会社もあります。

自社でウェビナーの内製化も検討している場合は、ウェビナーツールの活用もあわせて検討すると効果的です。

関連記事:ウェビナーツール16選比較。費用相場から目的別の選び方まで解説

ウェビナーでよくある3つの失敗パターン

代行会社を選ぶ前に、まず「なぜウェビナーが成果につながらないのか」を把握しておくことが重要です。現場でよく見られる失敗パターンは以下の3つです。

  1. 集客はできたが、ターゲットがズレていて商談につながらない
  2. 配信トラブル(音声・映像・回線)で途中離脱が多発する
  3. 開催後のフォローが遅れ、リードを活かせない

① 集客はできたが商談につながらない

参加者は集まるものの、ターゲット外の人が多く商談化しないケースです。ウェビナーの成否は集客数より集客の質に左右されます。「どの媒体・どのリストで集客したか」が商談化率に直結するため、自社の保有リストだけに頼った集客では母数を確保できても質が伴いません。

② 配信トラブルによる離脱・満足度の低下

音声が途切れる、画面が映らない、回線が不安定になるといった配信トラブルは、参加者の離脱と満足度の低下を招きます。特にオンライン配信では、接続環境・機材・回線の品質が視聴体験を大きく左右します。

③ 配信後フォローの遅れによるリード消失

ウェビナー後48時間以内のフォロー対応が商談化率を大きく左右します。しかし担当者が兼務の場合、アンケート集計・お礼メール送付・MA/CRMへのデータ連携・商談設定まで、配信後の業務が後回しになりがちです。参加者の熱量が高いうちに次のアクションを促せるかどうかが、ウェビナーのROIを決定づけます。

ウェビナー運営代行の費用相場

ウェビナー運営代行の費用は「どこまで任せるか」でほぼ決まります。当日の配信オペレーションだけなら5万円台から依頼できますが、企画・集客・配信後のフォローまで一括で任せると50万円以上になります。まずは依頼範囲ごとの相場を押さえてください。

依頼範囲別のウェビナー運営代行の費用相場

依頼範囲費用の目安向いているケース
配信オペレーションのみ(当日の操作・進行サポート)5万〜10万円企画も集客も内製できていて、当日の技術面だけ不安
スタジオ利用+配信(3〜4時間)8万〜30万円配信の画質・音声・背景まで担保したい
企画〜当日運営の基本パッケージ20万〜35万円初開催で、全体の段取りごと任せたい
基本+資料作成・リハーサル・レポート30万〜50万円振り返りと改善まで任せたい
集客支援を含むフル代行50万〜100万円以上商談創出まで成果で評価したい
大規模・ハイブリッド開催(会場+オンライン)80万〜300万円数百〜数千人規模、株主総会・カンファレンス

見積もりを比べるときは、金額そのものより「その金額に何が含まれているか」を確認してください。実務では次の3点で差が出ます。

  • 上記とは別に、進行管理費・ディレクション費が総額の10〜20%加算される場合があります
  • 5万〜10万円の帯には、配信ツールのアカウント手配や進行管理が含まれないことが多く、「配信オペレーターの人件費のみ」というケースがあります
  • スタジオを使う場合、「スタジオ利用料」と「配信オペレーター費」が別建てになっていることがあります。自社会場を持つ会社でも、会場費が別途になる場合があります

ウェビナー運営代行の3つの料金体系

同じ費用でも、課金の仕組みが違うと総額の考え方が変わります。ウェビナー運営代行の料金体系は大きく3つです。

料金体系内容向いているケース
都度課金(スポット)1開催ごとに見積もる。もっとも一般的開催が不定期、まず1回試したい
月額固定配信基盤やツールとセットで月額。開催回数が多いほど1回あたりが下がる毎月・隔週で継続開催する
成果報酬(集客)申込1件ごとに課金。開催費用が無料の場合もある自社リストが薄く、集客だけ外注したい

たとえば継続開催なら月額固定型の配信基盤(Jストリームは初期5万円+月額5万円〜)、集客だけを外注するなら成果報酬型(まるなげセミナーは1名5,000円〜、マジセミは1申込14,500円〜)というように、開催頻度と課題によって最適な体系が変わります。単発でスタジオ配信だけを依頼する場合は、マックスパートの82,500円〜(+会場費)やビズブーストの220,000円〜が実際の価格帯です。

ウェビナー運営代行の費用を抑える3つの方法

費用を抑えたい場合、値引き交渉より依頼の切り出し方を変えるほうが効果があります。

1. 内製できる工程を切り出して部分委託する

台本作成と登壇は自社で行い、当日の配信オペレーションだけを外注する形が、もっとも費用対効果が高くなります。5万〜10万円の帯で依頼でき、配信トラブルのリスクだけを外部に移せます。

2. 単発ではなく複数回・年間でまとめて見積もる

毎月または隔週で開催するなら、都度課金から月額固定型に切り替えることで1回あたりの単価が下がります。配信基盤とセットで契約できる会社であれば、アーカイブ管理や視聴データの計測もまとめられます。

3. 自社スタジオを持つ会社を選び、会場手配を発生させない

スタジオを保有していない会社に依頼すると、外部会場の手配費が別途かかります。自社スタジオを持つ会社を選べば、会場費・機材レンタル費・移動費をまとめて圧縮できます。

一方で、年数回の大規模ウェビナーや複雑な構成のセミナーは、企画〜配信〜配信後フォローまで一括委託するほうが品質面で安定しやすく、担当者の工数も大幅に削減できます。

ウェビナー運営代行会社の比較ポイント

ウェビナー運営代行会社を選ぶ際は、以下の4点を軸に比較することで、自社課題に合った会社を絞り込めます。

  • 対応フェーズと業務範囲
  • 対応できる開催規模と形式(オンライン/ハイブリッド)
  • 配信スタジオ・設備の保有有無
  • 当日スタッフの質と担当体制
  • 配信後フォローの設計力

対応フェーズと業務範囲

最初に「どこまで外注したいか」を決めることが最も重要です。集客のみ・当日運営のみ・企画から商談化まで一気通貫、と代行会社によって守備範囲は大きく異なります。自社体制と依頼範囲がミスマッチになると、費用をかけても穴が残るため、初回ヒアリングで「どこまで対応できるか」を具体的に確認しましょう。

対応できる開催規模と形式(オンライン/ハイブリッド)

同じ「ウェビナー運営代行」でも、対応できる規模は会社によって大きく違います。数十〜数百人のオンライン開催を得意とする会社と、会場とオンラインを同時に動かすハイブリッド開催や、数千人規模のカンファレンス・株主総会に対応できる会社は別物です。

確認すべきは次の3点です。

  • 実績として公開されている最大の参加人数
  • 会場とオンラインの同時進行(ハイブリッド)に対応できるか
  • 同時通訳・多言語字幕・複数拠点の接続が必要な場合、その実績があるか

規模の要件は後から追加しにくいため、将来的に大型開催を予定しているなら最初から対応できる会社を選ぶほうが安全です。

配信スタジオ・設備の保有有無

自社スタジオや専用設備を保有している代行会社に依頼すると、外部会場の手配コストを抑えられます。また、専用スタジオはネットワーク回線・照明・音響などの配信環境が整備されているため、品質の安定性が高まります。自社にウェビナー開催会場がない場合は、スタジオ保有の代行会社を優先的に検討しましょう。

当日スタッフの質と担当体制

代行会社によっては当日の配信技術スタッフを別業者やアルバイトに委託しているケースがあります。この場合、事前の擦り合わせとズレが生じたり、トラブル時に適切な対応ができないリスクがあります。事前準備から当日配信、終了後の処理まで責任を持って対応できる自社社員がアサインされるかを必ず確認しましょう。

配信後フォローの設計力

ウェビナーを「開催して終わり」にするか、「商談・売上につなげる施策の一部」として設計するかで、ROIが大きく変わります。参加者の見込み度別のメール設計・MA/CRMへのデータ連携・営業部門への引き継ぎ資料作成まで、配信後フォローの設計力を持つ会社かどうかが商談化率を左右する重要な比較ポイントです。

申込から当日運営、フォローまでの参加者データを一元管理できると、配信後のアクションもよりスムーズに設計できます。開催形式や規模に合わせて運営基盤そのものを整えたい場合は、イベント管理システムの導入もあわせて検討してみてください。

関連記事:イベント管理システムおすすめ16選。目的×規模×形式で選ぶタイプ別比較

ウェビナー運営代行会社の選び方

ウェビナー運営代行会社は、支援スタイルや得意領域によって成果が変わります。ここでは4つのタイプに分類し、それぞれの特徴と向いている企業を紹介します。

  1. トータル支援型
  2. BtoBリード獲得特化型
  3. 配信・技術特化型
  4. 大規模・ハイブリッド配信対応型

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

0 / 7 回答済み

Q1 / 課題の所在

ウェビナーにおける現在の主な課題はどちらですか?

Q2 / 依頼範囲

ウェビナーの外注範囲として、どちらに近いですか?

Q3 / 配信規模

想定している参加者規模はどのくらいですか?

Q4 / 開催形式

開催形式について、どちらに近いですか?

Q5 / 目的

ウェビナーの主な目的はどちらですか?

Q6 / 社内体制

企画・コンテンツ(テーマ・資料)の準備について、どちらに近いですか?

Q7 / フォロー体制

配信後のフォロー業務について、どちらを重視しますか?

あなたにおすすめのタイプが決まりました

このタイプで解決できること

    このタイプのサービスを見る →

    ① トータル支援型

    企画・集客・台本作成・当日運営・配信後フォローまで、ウェビナーに関わる全業務を一社に一気通貫で任せられるタイプです。

    「登壇さえすれば後は任せてよい」という体制を整えられるため、社内のウェビナー担当者の工数を最小化できます。初めてウェビナーを開催する企業や、過去に失敗経験がある企業にとっては、企画段階から伴走してもらえる点が特に大きなメリットです。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 初めてウェビナーを開催する・社内にノウハウがない企業
    • 担当者のリソース不足で継続開催が難しい企業
    • 集客・運営・商談化まで全て一社に任せてROIを最大化したい企業

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    ② BtoBリード獲得特化型

    独自DBや集客メディア・ネットワークを活用してターゲット企業・担当者を集客し、ウェビナーをBtoBの商談獲得チャネルとして機能させることに特化したタイプです。

    自社の保有リストや広告だけでは参加者が集まらない場合、代行会社が持つ膨大なビジネスパーソンDBやメディア掲載枠を活用することで、質の高い見込み客を効率的に集客できます。集客からウェビナー開催・商談設定まで一気通貫で対応する会社もあります。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 自社リストの母数が少なく、新規リード獲得を最優先している企業
    • ウェビナーからの商談化・受注率を高めたいBtoB企業
    • IT・SaaS・セキュリティなど、特定業種向けのターゲット集客が必要な企業

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    ③ 配信・技術特化型

    企画・コンテンツは自社で準備できているが、当日の配信技術・オペレーションの品質と安定性を専門家に担保してほしい場合に向いているタイプです。

    配信スタッフ・機材・回線・リハーサル対応を一式提供してくれるため、配信トラブルのリスクを大幅に低減できます。コストを抑えながら配信品質を高めたい企業や、企画は内製化しつつ技術面だけ外注したい企業に適しています。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 企画・集客は自社で完結しており、当日の配信業務だけ外注したい企業
    • 過去に配信トラブルを経験し、技術面の品質担保を優先したい企業
    • コストを抑えながら安定した配信環境を確保したい企業

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    ④ 大規模・ハイブリッド配信対応型

    数百〜数万人規模の大型配信や、オフライン会場とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式に対応できるタイプです。

    パネルディスカッション・質疑応答・同時通訳など複雑な構成にも対応でき、官公庁・業界団体・上場企業の株主総会などの高品質・高信頼性が求められる配信実績を持つ会社が多いのも特徴です。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 数百人以上の大規模ウェビナー・カンファレンスを開催したい企業
    • 会場での登壇とオンライン配信を同時に行うハイブリッド形式を検討している企業
    • 官公庁・団体向けなど高品質・高信頼性が求められる配信を実施したい企業

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    ウェビナー運営代行会社18選一覧比較表

    以下は、本記事で紹介するウェビナー運営代行会社の一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    ENVY セミナーBPO
    問い合わせ
    トータル支援型
    登壇以外の全業務を代行/有効商談化率 平均15〜20%
    Airz(エアーズ)
    月額50,000円〜350,000円(税別)
    トータル支援型
    初期費用不要・1ヶ月から/累計1,000回以上の支援
    AdAI WPOプラン
    要問い合わせ
    トータル支援型
    年間1万人以上を集客/400回以上の開催実績
    ニューズベース
    要問い合わせ
    トータル支援型
    企画から事後フォローまでワンストップ
    まるなげセミナー
    成果報酬 1名5,000円〜
    BtoBリード獲得特化型
    集客と告知ページ制作に特化/初期費用・開催費用ゼロ
    マジセミ
    1申込 14,500円〜
    BtoBリード獲得特化型
    25万件のハウスリスト/年間約1,400回の開催支援
    セレブリックス
    要問い合わせ
    BtoBリード獲得特化型
    営業代行と連携し商談化まで設計
    フェイクスター
    要問い合わせ
    配信・技術特化型
    配信と映像の専業/300社以上の実績
    フロンティアチャンネル
    要問い合わせ
    配信・技術特化型
    自社社員がアサイン/官公庁・上場企業を含む500社以上
    ビズブースト
    220,000円〜
    配信・技術特化型
    官庁での運用実績/有償ウェビナーに対応
    Jストリーム
    月額50,000円〜
    配信・技術特化型
    継続開催向けの月額型/六本木に自社スタジオ
    マックスパート 配信サポート
    82,500円〜(+会場費)
    配信・技術特化型
    大和ハウスグループ/サポート実績2,000件以上
    ビデオプロ・シラフジ
    要問い合わせ
    配信・技術特化型
    1991年設立/カメラマン40名体制
    ワンストップスタジオ東京
    250,000円〜/4時間
    配信・技術特化型
    神田駅徒歩3分にスタジオ3室/出張配信300,000円〜
    東京セミナースタジオ
    スタジオ撮影 65,000円〜/ライブ配信2H 300,000円〜
    大規模・ハイブリッド配信対応型
    官公庁・1万人規模/Zoom ISV認定
    セミナー制作.com
    要問い合わせ
    大規模・ハイブリッド配信対応型
    Zoom Webinars 日本公式パートナー/18年・2,000社以上
    BizLive
    要問い合わせ
    大規模・ハイブリッド配信対応型
    全国11拠点のスタジオ/医療業界のWeb講演会に強い
    ブイキューブ Oneイベント
    決算説明会 700,000円〜/株主総会 2,000,000円〜
    大規模・ハイブリッド配信対応型
    ハイブリッド対応の自社スタジオ15室/同時通訳の実績

    【トータル支援型】のウェビナー運営代行会社

    トータル支援型のウェビナー運営代行会社を4社紹介します。

    ENVY セミナーBPO

    ENVYのセミナーBPOは、ウェビナーを活用して「買う気のある相手との有効商談」を増やすための支援サービスです。企画・集客・資料作成・司会進行・録画活用まで、ウェビナー開催に必要な業務を一貫して支援。見込み顧客にサービスの価値や強み、他社との違いを事前に理解してもらうことで、比較検討されにくく、選ばれやすい状態をつくります。

    累計3,500回以上のウェビナー支援で培ったノウハウをもとに、リード数や参加者数ではなく、有効商談の創出を重視したウェビナーを設計。「紹介以外の新規開拓が安定しない」「ウェビナーを開催しても受注につながらない」といった課題を抱えるBtoB企業に対し、紹介に依存せず有効商談が生まれる仕組みづくりを支援しています。

    対応フェーズ企画/集客/資料作成/当日運営/受注支援
    開催規模・形式小〜中規模のオンライン開催
    配信環境・設備要問い合わせ
    支援体制専任チーム制
    配信後フォロー録画活用/商談化支援
    料金目安要問い合わせ(成果報酬プランあり)

    株式会社Airz

    引用:株式会社Airz

    Airzは、Webマーケティングのプロが担当につき、企画・集客・運営準備・ウェビナー開催・分析まで一気通貫でサポートするトータル支援型の代行会社です。料金・内容の異なる4つのプランが用意されており、自社の課題や予算に応じた柔軟なプラン選択ができる点が特徴です。

    初期費用不要で1ヶ月からサポートを開始でき、累計1,000回以上のウェビナー支援実績を持っています。スタートアップから中小・大手企業まで幅広い実績があり、依頼企業側は登壇に集中でき、その間の全ての準備・運営をAirzが担います。

    対応フェーズ企画/集客/運営準備/当日運営/分析
    開催規模・形式小〜中規模のオンライン開催
    配信環境・設備要問い合わせ
    支援体制専任コンサルタント制
    配信後フォロー開催後の分析レポート
    料金目安月額50,000円〜350,000円(税別)

    株式会社AdAI

    引用:株式会社AdAI

    AdAIは、アーカイブ配信機能・CTA機能を活用して「開催して終わり」にしないウェビナー設計に強みを持つトータル支援型の代行会社です。企画・集客・準備・開催・データ活用までを一貫して代行します。

    年間1万人以上の集客実績と400回以上のウェビナー・カンファレンス開催実績を公開しており、ウェビナー終了後も継続的にリードを獲得できるアーカイブ配信の仕組み構築が特徴です。1回のウェビナーの価値を最大化するアプローチをとっています。

    対応フェーズ企画/集客/事前準備/当日運営/データ活用
    開催規模・形式小〜中規模のオンライン開催
    配信環境・設備要問い合わせ
    支援体制専任担当者制
    配信後フォローアーカイブ配信/CTA設置/インサイドセールス代行(オプション)
    料金目安要問い合わせ

    株式会社ニューズベース

    引用:株式会社ニューズベース

    ニューズベースは、企画設計から集客・当日運営・配信後フォローまでワンストップで支援するセミナープロデュース会社です。年間400案件以上の運営実績を持っています。

    商談機会の創出やリード獲得・育成を目的とした施策設計に強みを持ち、BtoB企業を中心に多くの実績を積み重ねています。オンラインイベントだけでなくハイブリッド形式のイベントにも対応しており、規模の大きいウェビナーにも対応できる体制が整っています。

    対応フェーズ企画/集客/当日運営/配信後フォロー
    開催規模・形式小〜大規模/オンライン・ハイブリッド
    配信環境・設備要問い合わせ
    支援体制専任チーム制
    配信後フォローリード獲得・育成の施策設計
    料金目安要問い合わせ

    【BtoBリード獲得特化型】のウェビナー運営代行会社

    BtoBリード獲得特化型のウェビナー運営代行会社を3社紹介します。

    まるなげセミナー

    引用:まるなげセミナー

    まるなげセミナーは、集客と告知ページ制作を完全成果報酬で引き受けるBtoBリード獲得特化型のサービスです。運営・登壇は主催者側が担当し、集客をまるなげセミナーが担う分担になっています。

    セミナー開催支援実績は3,000件を突破しており、初期費用・開催費用がかからず、申込1名あたり5,000円〜の成果報酬でリードを獲得できる点が最大の特徴です。封書DMを活用したウェビナーサポートプランも提供しており、自社リストが薄く新規顧客開拓に課題を持つBtoB企業に向いています。

    対応フェーズ集客/告知ページ制作(運営・登壇は主催者側)
    開催規模・形式小〜中規模のオンライン開催
    配信環境・設備対応外
    支援体制専任担当者制
    配信後フォロー参加者フォロー/商談設定支援
    料金目安完全成果報酬 1名5,000円〜(初期費用・開催費用ゼロ)
    支援体制専任担当者制
    対応フェーズ集客・当日運営・配信後商談サポートまで一括
    配信規模小〜中規模対応
    料金要問い合わせ

    マジセミ株式会社

    引用:マジセミ株式会社

    マジセミは、自社メディアと25万件のビジネスパーソンDBを活用したターゲット集客に強いBtoBリード獲得特化型の代行会社です。年間約1,400回以上のウェビナー開催を支援しています。

    IT・SaaS・セキュリティ領域に強く、企画・集客・準備・当日運営まで対応しているため、主催企業は当日のプレゼンだけを担当すればよい設計になっています。料金は申込1件あたりの成果報酬型で、継続開催向けの「マジセミ倶楽部」を利用すると1名あたり10,000〜12,000円まで下がります。

    対応フェーズ企画/集客/事前準備/当日運営
    開催規模・形式小〜中規模のオンライン開催
    配信環境・設備自社配信環境(ツールのカスタマイズに対応)
    支援体制専任チーム制
    配信後フォロー電話・メールフォロー(オプション)/再放送
    料金目安1申込 14,500円〜/継続契約は10,000〜12,000円

    株式会社セレブリックス

    引用:株式会社セレブリックス

    セレブリックスは、営業代行を本業とする会社がウェビナー支援を提供しており、商談化を見据えたコンテンツ設計と開催後の営業活動との連携に強みを持つBtoBリード獲得特化型の代行会社です。

    1,400社・12,700サービスの支援実績をもとに、商談化を見据えたメソッドでウェビナー内容を設計し、コンテンツ制作から当日運営まで対応します。ウェビナー後の商談フォロー・インサイドセールス連携まで一気通貫で支援できる点が他社との大きな差別化ポイントです。

    対応フェーズ企画/コンテンツ制作/当日運営/商談化支援
    開催規模・形式小〜大規模のオンライン開催
    配信環境・設備要問い合わせ
    支援体制専任担当者制
    配信後フォロー商談フォロー/インサイドセールス連携
    料金目安要問い合わせ(業務の分担により変動)

    【配信・技術特化型】のウェビナー運営代行会社

    配信・技術特化型のウェビナー運営代行会社を7社紹介します。

    株式会社フェイクスター

    引用:株式会社フェイクスター

    フェイクスターは、2016年から配信代行を開始し、300社以上の配信実績を持つ「ロープライスハイクオリティ」な配信技術特化型の代行会社です。最適な機材選定と人員配置によって無駄をなくし、高品質な配信を低価格で提供することを強みとしています。

    小規模なセミナーから大規模な展示会まで、国内外のさまざまな規模・種類のイベントに対応しており、配信映像のデータ納品や動画編集にも対応しています。企画は自社で完結しており、当日の配信品質だけを外注したい企業に向いています。

    対応フェーズ当日配信/機材手配/アーカイブ動画納品
    開催規模・形式小規模〜大規模/展示会・国外イベントにも対応
    配信環境・設備機材選定・持ち込み対応
    支援体制配信技術スタッフ制
    配信後フォローデータ納品/動画編集
    料金目安要問い合わせ

    株式会社フロンティアチャンネル

    引用:株式会社フロンティアチャネル

    フロンティアチャンネルは、Zoom・Teams・Webex・YouTube・VIMEOなどのマルチプラットフォームに対応した配信技術特化型の代行会社です。事前準備から当日の配信・終了後の処理まで責任を持って対応する自社社員がアサインされる点が特徴で、スタッフの外部委託によるトラブルリスクが低いことが安心感につながっています。

    官公庁・上場企業を含む500社以上の配信実績を持ち、料金はライト・スタンダード・プレミアムの3プランを公開しています。集客設計や開催後のMA連携など、マーケティング視点での助言も提供しており、技術面だけでなく成果への意識が高い配信会社です。

    対応フェーズリハーサル/当日配信/終了後処理
    開催規模・形式小〜大規模のオンライン開催
    配信環境・設備マルチプラットフォーム対応(Zoom・Teams・Webex・YouTube・VIMEO)
    支援体制自社社員制(外注なし)
    配信後フォローMA連携の助言/終了後処理
    料金目安要問い合わせ

    ビズブースト株式会社

    引用:ビズブースト株式会社

    ビズブーストは、官公庁・研究機関・国際会議でのウェビナー運用実績を持ち、220,000円〜という明確な料金体系を公開している配信技術特化型の代行会社です。セキュリティ対策が万全で、参加費が発生する有償ウェビナーにも対応しており、会員制・オウンドメディア型の配信も手がけています。

    多種多様なオプション(申込者管理・外部ツール連携・制作関連等)が55,000円〜で用意されており、必要な機能だけを選んでカスタマイズできる柔軟性も強みです。

    対応フェーズウェビナー運営/配信全般/有償ウェビナー対応
    開催規模・形式小〜大規模のオンライン開催
    配信環境・設備要問い合わせ
    支援体制担当者制
    配信後フォロー申込者管理/外部ツール連携(オプション)
    料金目安220,000円〜(オプション 55,000円〜)

    株式会社Jストリーム

    引用:株式会社Jストリーム

    Jストリームは、ウェビナーのインハウス運営に役立つ配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を提供しながら、プロフェッショナルによる配信代行にも対応できる配信・技術特化型の会社です。ライブ配信・疑似ライブ配信・オンデマンド配信に加え、プレイリスト管理・セキュリティ設定・視聴データ計測など、ビジネス運用に必要な機能を網羅したプラットフォームが強みです。

    六本木の自社スタジオレンタルサービスも提供しており、収録から配信用編集・納品まで一括して任せられます。学会・学術集会・各種セミナーのオンライン化を支援する専用パッケージ「Webinar Stream」も提供しており、高度なセキュリティと認証管理が必要なウェビナーに特に向いています。

    対応フェーズ配信プラットフォーム提供/収録/編集/納品
    開催規模・形式小〜大規模/学会・学術集会にも対応
    配信環境・設備六本木に自社スタジオ/レンタル可
    支援体制配信技術スタッフ制
    配信後フォローオンデマンド配信/視聴データ計測
    料金目安初期50,000円+月額50,000円〜

    マックスパート 配信サポート(株式会社マックスパート)

    引用:FUKURACIA

    マックスパートは、大和ハウスグループの貸会議室運営会社が手がける、会場とセットで依頼できる配信サポートです。自社で運営する会議室・ホールをそのまま配信会場として使えるため、会場手配と配信オペレーションを1社にまとめられます。

    Zoom・Webex・YouTubeなどのオンラインツール操作から、ハイブリッド催事の音響・カメラワーク・映像切替操作まで当日オペレーションを一括で代行します。サポート実績は2,000件以上で、自社会場を使わない出張型の配信サポートにも対応しています。

    対応フェーズ事前準備/当日オペレーション/アーカイブ編集
    開催規模・形式小〜中規模/会場+オンラインのハイブリッド
    配信環境・設備自社の会議室・ホールを保有/出張対応可
    支援体制担当者制(自社会場利用可)
    配信後フォローアーカイブ配信用の編集
    料金目安82,500円〜(+会場費)/出張型 176,000円〜

    株式会社ビデオプロ・シラフジ

    引用:株式会社ビデオプロ・シラフジ|セミナー配信

    ビデオプロ・シラフジは、1991年設立の映像制作会社が手がける、映像品質を最優先する配信代行サービスです。結婚式など一発勝負の現場での撮影経験が豊富で、失敗が許されない本番配信への対応力が強みです。

    社員15名・カメラマン40名の体制で、撮影・配信・データ入稿までをサポートします。MP4形式やSDカードでのデータ提供、別途見積もりでの編集にも対応しており、配信品質を最優先したい企業に特に向いています。

    対応フェーズ撮影/配信/データ入稿/編集対応
    開催規模・形式小〜中規模のオンライン開催
    配信環境・設備業務用の撮影・配信機材/出張対応
    支援体制映像制作スタッフ制(社員15名・カメラマン40名)
    配信後フォローデータ納品(MP4・SDカード)/編集は別途見積もり
    料金目安要問い合わせ

    ワンストップスタジオ東京(株式会社ジェー・ピー・シー)

    引用:ワンストップスタジオ東京

    ワンストップスタジオ東京は、配信専用スタジオ3室を保有し、機材・技術スタッフごと当日の配信を任せられる配信・技術特化型の代行会社です。神田駅から徒歩3分の立地で、スタジオ単体のレンタルから配信オペレーション込みのプランまで選べます。

    オンライン配信と会場でのリアル配信を組み合わせたハイブリッド形式にも対応しており、初めてウェビナーを開く企業でも機材選定からアフターサポートまで支援を受けられます。スタジオを使わない出張配信にも対応しています。

    対応フェーズ機材選定/当日配信/アフターサポート
    開催規模・形式小〜中規模/会場+オンラインのハイブリッド
    配信環境・設備自社スタジオ3室(神田駅徒歩3分)/出張配信可
    支援体制専任チーム制(自社スタジオ保有)
    配信後フォローアフターサポート
    料金目安配信スタジオ 250,000円〜/4時間、出張 300,000円〜/1日、スタジオ単体 15,000〜46,000円/時

    【大規模・ハイブリッド配信対応型】のウェビナー運営代行会社

    大規模・ハイブリッド配信対応型のウェビナー運営代行会社を5社紹介します。

    東京セミナースタジオ株式会社

    引用:東京セミナースタジオ株式会社

    東京セミナースタジオは、セミナー制作10,000タイトル以上・法人向け動画18年の実績を持ち、Zoom公式パートナー(ISV認定)として高い信頼性を持つ大規模・ハイブリッド対応型の代行会社です。都内に予算やニーズに応じて選べる3つのスタジオを保有しており、集客用LP作成・受付・撮影・ライブ配信・視聴分析まで一貫してサポートしています。

    気象庁・金融庁などの官公庁や東証プライム上場企業など、品質・信頼性への要求が高い組織での実績が豊富で、少人数から1万人規模のイベントまで幅広く対応できます。スタジオ撮影・ライブ配信とも料金を公開しており、予算を先に固めやすい点も特徴です。

    対応フェーズ企画/集客/受付/撮影/配信/視聴分析
    開催規模・形式少人数〜1万人規模/オンライン・ハイブリッド
    配信環境・設備都内に自社スタジオ3拠点
    支援体制専任チーム制
    配信後フォロー視聴分析/アーカイブ対応
    料金目安スタジオ撮影 65,000/75,000/85,000円
    ライブ配信2Hパック 300,000/350,000/400,000円

    セミナー制作.com(株式会社ナツメスタジオワークス)

    引用:セミナー制作.com

    セミナー制作.comは、18年・2,000社以上の制作・配信実績を持ち、2023年にZoom Webinarsの日本公式パートナーに認定された大規模・ハイブリッド対応型の代行会社です。制作したセミナーは10,000タイトル以上にのぼります。

    Zoom・YouTube・Vimeoを活用したライブ配信・疑似ライブ配信・オンデマンド配信・ハイブリッド配信に対応しており、ウェビナー専用スタジオと撮影機材も完備しています。ウェビナー用HP作成・録画・アーカイブ編集・納品・集客用LP作成・アンケート作成・フォローメール作成など周辺業務への対応範囲も広く、配信品質と周辺業務の両方を一括して任せたい企業に向いています。なお、同社は前掲の東京セミナースタジオと同じグループの会社です。

    対応フェーズ配信/アーカイブ編集/LP作成/フォローメール作成
    開催規模・形式数十人〜数万人規模/オンライン・ハイブリッド
    配信環境・設備ウェビナー専用スタジオ・撮影機材を完備
    支援体制専任チーム制(自社スタジオ保有)
    配信後フォローアーカイブ編集・納品/アンケート/フォローメール作成
    料金目安要問い合わせ

    BizLive(木村情報技術株式会社)

    引用:BizLive

    BizLiveは、全国11箇所にライブ配信スタジオを完備し、医療業界のWeb講演会で運営・配信実績No.1(ミック経済研究所調べ)を持つ大規模・ハイブリッド配信対応型の代行会社です。医療・製薬分野での豊富な配信経験を持ち、品質と安定性を強みとしています。

    機材の準備・設営から配信システムの用意・当日のオペレーション・配信後のレポート作成まで一括して対応し、質問フォームやWebアナライザーなどの双方向コミュニケーションツールも提供しています。進行台本の作成・視聴ページの作成・視聴者サポート・収録データ納品・視聴者解析レポート作成まで幅広く対応しており、全国各地での開催や専門性の高い業種での配信を検討している企業に向いています。

    対応フェーズ台本作成/機材設営/当日配信/視聴ページ/レポート作成
    開催規模・形式小〜大規模/全国各地での開催に対応
    配信環境・設備全国11箇所に自社ライブ配信スタジオ
    支援体制専任チーム制
    配信後フォロー収録データ納品/視聴者解析レポート
    料金目安要問い合わせ

    Oneイベント(株式会社ブイキューブ)

    引用:株式会社ブイキューブ

    ブイキューブは、株主総会・決算説明会クラスの大規模ハイブリッド開催を、会場ごと引き受けられる大規模・ハイブリッド配信対応型の会社です。ハイブリッド開催に対応した自社スタジオを15室保有し、収容人数は最大105名。会場参加とオンライン参加を同時に動かす構成を自社で完結できます。

    同時通訳の投影や多言語字幕、海外投資家向けの英語UIといった、複雑な要件を伴うイベントの実績を公開しています。2020年以降のイベント支援実績は30,000件。特定の配信ツールに縛られず、各種ウェビナーツールに対応します。

    対応フェーズ企画/会場/当日運営/配信/アーカイブ
    開催規模・形式大規模ハイブリッド/株主総会・決算説明会・カンファレンス
    配信環境・設備ハイブリッド対応の自社スタジオ15室(最大105名)
    支援体制企画から配信までワンストップ/同時通訳・多言語字幕に対応
    配信後フォローアーカイブ配信/動画編集
    料金目安決算説明会 700,000円〜/株主総会 2,000,000円〜

    ウェビナー運営代行のよくある質問

    Q1. ウェビナー運営代行の費用相場はいくら?

    当日の配信オペレーションのみなら5万〜10万円、企画から当日運営までの基本パッケージで20万〜35万円、集客支援まで含むフル代行で50万〜100万円以上が目安です。会場とオンラインを併用するハイブリッド開催は80万円以上になります。料金体系は、1開催ごとの都度課金・月額固定・申込1件ごとの成果報酬の3つに分かれます。

    Q2. ウェビナー運営代行会社はどう選べばいい?

    最初に、企画・集客・当日の配信・配信後フォローのうち外注したいフェーズを決めます。そのうえで、開催規模と形式(オンラインのみかハイブリッドか)、配信スタジオや機材の有無、当日の担当体制、配信後フォローの内容の5点を見積もり段階で比べると、依頼先を絞り込めます。

    Q3. ウェビナー運営代行はどんな企業に向いている?

    ウェビナー担当者が本業と兼務で準備が手薄になっている企業や、配信トラブル・集客不足で参加者数が伸びない企業に向いています。商談につなげたいならトータル支援型かBtoBリード獲得特化型、配信品質だけを上げたいなら配信・技術特化型、数百人規模や会場併用の開催なら大規模・ハイブリッド配信対応型が候補になります。

    Q4. ウェビナーの外注はどこまで任せられる?

    企画・台本作成・集客・申込フォームの構築・リハーサル・当日の配信オペレーション・アンケート回収・アーカイブ編集・配信後のフォローメールまで、登壇以外のほぼすべての業務を外注できます。Zoomなどの配信・ホスト操作だけを5万〜10万円程度で頼む方法や、申込1件ごとの成果報酬で集客だけを頼む方法もあります。会場を伴うセミナーやハイブリッド開催まで任せる場合は、対応できる会社が限られるため最初に確認してください。

    Q5. 開催の何日前までに相談すればいい?

    配信オペレーションのみなら2〜3週間前、企画・集客から任せる場合は開催の1.5〜2か月前が目安です。集客はメール配信や広告の運用期間が必要になるため、早く動くほど参加者数を伸ばせます。

    まとめ

    本記事では、ウェビナー運営代行の費用相場と、代行会社の選び方・比較ポイントについて解説しました。まずは、以下の4タイプのうち自社がどれに当てはまるかを選びましょう。

    タイプ向いている企業
    トータル支援型企画・集客・当日運営・配信後フォローまで一社に任せ、担当者の工数を最小化したい企業
    BtoBリード獲得特化型自社リストの母数が少なく、質の高い見込み客の集客と商談化を最優先したい企業
    配信・技術特化型企画・集客は内製できており、当日の配信品質と安定性だけを担保したい企業
    大規模・ハイブリッド配信対応型数百人以上の大型配信や、会場とオンラインを併用するハイブリッド開催を予定している企業

    そのうえで、以下の5つの比較ポイントで絞り込みます。

    • 対応フェーズと業務範囲
    • 対応できる開催規模と形式(オンライン/ハイブリッド)
    • 配信スタジオ・設備の保有有無
    • 当日スタッフの質と担当体制
    • 配信後フォローの設計力

    自社でウェビナーを内製化する方針であれば、代行ではなくウェビナーツールの導入から検討するほうが早い場合もあります。

    関連記事:ウェビナーツール16選比較。費用相場から目的別の選び方まで解説

    また、ウェビナーで獲得したリードを商談・受注へつなげるには、その前後のWeb施策との連動も欠かせません。集客全体を見直したいタイミングであれば、Webマーケティング代行会社を特徴別に比較した記事もあわせてご覧ください。

    関連記事:Webマーケティング代行会社15選!特徴別に分類して、選び方まで

    まずは、自社に合ったタイプを把握することが重要です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「ウェビナー運営代行会社18選一覧比較表」の下にある診断ツールから確認してみてください。

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