情シスアウトソーシング14選比較。費用相場から選び方まで解説

「ひとり情シスで業務が回らない」
「PCキッティングやアカウント管理に時間を取られて、本来のIT戦略に手が回らない」

こうした課題を背景に、情シス業務(情報システム部門)のアウトソーシングを検討する企業が増えています。

しかし、いざ検討を始めると、

「自社の規模に合うのはどこか?」
「SaaS管理やセキュリティ対策まで丸投げできるのか?」
「結局、月額いくら払えば現場の負担がゼロになるのか?」

といった疑問に直面し、比較だけで数週間を費やしてしまうケースも少なくありません。

本記事では、最新のITアウトソーシング市場を徹底調査し、厳選した14社を「得意領域」や「企業規模」別に徹底比較しました。14社の公開料金をもとにしたタイプ別の月額相場と、自社に合うタイプが3分でわかる診断ツールも用意しています。

この記事を読むことで、貴社の課題(ひとり情シスの解消、PCキッティングの自動化、セキュリティ強化など)に最適なパートナーが明確になり、導入後の「こんなはずじゃなかった」という失敗を未然に防ぐことができます。

情シスアウトソーシングとは?

情シスアウトソーシングとは、社内の情報システム部門が担う「社内PC・周辺機器の手配・各種設定」「ネットワーク・サーバーの構築・運用・保守」「ヘルプデスク対応」「セキュリティ対策」などの定型業務を、専門の外部事業者が請け負うサービスです。

DX推進の加速に伴い導入企業が増加していますが、IT人材不足や経営層の理解不足から、情報システムを少人数、あるいは「ひとり情シス」で回している企業では、担当者の業務負担が大きくなり、さまざまな課題が顕在化しています。

このサービスを活用することで、担当者の過重負担を軽減し、トラブル時の迅速対応や安定運用が可能になります。特に「情シス担当が日常業務に追われ戦略立案に手が回らない」「セキュリティ更新やパッチ適用に十分な時間が取れない」「急な休職・退職でノウハウが失われる」といった課題を抱える企業で効果を発揮し、ITガバナンスの強化とコア業務への集中を支援します。

ひとり情シス企業がアウトソーシングを検討すべき理由

中小企業では、1人の担当者が社内のIT業務をすべて担う「ひとり情シス」の体制になっているケースも少なくありません。しかし、PC管理やアカウント発行、社内からの問い合わせ対応、ネットワークトラブル対応など、情シス業務は幅広く、1人で対応するには大きな負担となります。

その結果、本来取り組むべきIT戦略の検討や業務改善に時間を割くことができず、企業のデジタル化が進みにくくなることもあります。また、担当者に業務やノウハウが集中することで、休職や退職が発生した場合に業務が滞るリスクもあります。

情シスアウトソーシングを活用すれば、日常的なIT運用を外部に任せることができ、担当者の負担を軽減しながら安定したIT運用を実現できます。特に、ひとり情シス体制の企業にとっては、IT人材不足を補いながら業務を効率化できる有効な選択肢といえるでしょう。

社内からの問い合わせ対応だけを切り出したい場合は、情シス全体ではなくヘルプデスク単体での外注も選択肢になります。

関連記事:ヘルプデスク代行サービス12選比較。費用相場から目的別の選び方まで解説

情シスアウトソーシングに依頼できる業務

「情シス」はセキュリティの面からPC管理といった多岐にわたる業務を行っています。以下では、情シスアウトソーシングに依頼できる主な業務を紹介いたします。

端末・機器管理PC・周辺機器のキッティング・設定、IT資産管理、マスタ管理・ID払い出し
インフラ運用サーバー構築・保守、ネットワーク監視・運用
ヘルプデスク社内問い合わせ対応、トラブルシューティング
セキュリティ対策実施・監視、パッチ適用、ウイルス対策
システム関連アプリケーション構築・運用保守、Microsoft 365/Google Workspace運用

上記のように、さまざまな情シス業務を代行してもらうことで、担当者の負担を軽減することができるのが最大のメリット。また、「ひとり情シス」で大きな懸念点とされるセキュリティの脆弱化も情シスのノウハウを有する代行会社による解決が期待できます。

なお、ネットワークやサーバーの監視だけを自社で内製したい場合は、監視ツールの導入で対応できるケースもあります。

関連記事:ネットワーク監視ソフトおすすめ15選比較。タイプ別の選び方と料金相場を解説

情シスアウトソーシングの費用相場

実際に情シスアウトソーシングサービスを利用する際の費用相場を、依頼するタイプ別・企業規模別に紹介します。

タイプ別の月額費用相場

情シスアウトソーシングの費用は「どのタイプに依頼するか」でおおよその水準が決まります。本記事で紹介する14社が公開している料金をもとに整理すると、次のようになります。

タイプ月額のボリュームゾーン掲載14社の公開料金レンジ主に含まれる業務
ヘルプデスク業務に強み月額 1〜12万円10,000円〜120,000円 / 月問い合わせ対応、PC・スマホのキッティング、アカウント発行
IT定常業務サポートに強み月額 1.5〜35万円15,000円〜350,000円 / 月台帳・ドキュメント整備、運用ルール設計、IT資産管理、MS365/Google Workspace運用
開発・運用などの実務に強み月額 9〜60万円90,000円〜600,000円 / 月サーバー・ネットワークの構築運用、システム開発、IT企画・内製化の伴走

同じ「情シス代行」でも、問い合わせ対応だけを切り出すのか、サーバー運用や内製化支援まで含めるのかで、月額は10倍以上変わります。まず自社がどのタイプを必要としているかを決めてから、金額を見るのが失敗しない順番です。

中小企業の情シスアウトソーシングの場合

中小企業が情シスアウトソーシングを活用する場合の費用相場は以下のとおりです。

  • ヘルプデスク中心:5〜10万円程度 / 月
  • IT定常業務サポート:5〜10万円程度 / 月
  • システム開発・運用(実務):10〜50万円程度 / 月

もちろん依頼する業務量によって料金は上記から異なる可能性がありますが、基本的には手を動かす量に応じてかかる費用が異なります。

大手企業の情シスアウトソーシングの場合

大手企業が情シスアウトソーシングを活用する場合の費用相場は以下のとおりです。

  • ヘルプデスク:30〜60万円程度 / 月
  • IT定常業務サポート:20〜40万円程度 / 月
  • システム開発・運用(実務):100万円〜 / 月

大手企業がシステム開発を依頼する場合は少ないかもしれませんが、その分運用保守の複雑性と重要性が高いため費用が大きくなります。また、ヘルプデスク中心でも対応する従業員数が多いとその分工数が大きくなるため中小企業よりも費用がかかります。

費用が変動する3つの要因

1. 課金単位(月額定額 / PC1台あたり / 1件あたり / 時間制)

同じ月額でも、課金の単位はサービスによって大きく異なります。定額制は月々の支払いが読みやすい一方、利用が少ない月も同額です。PC1台あたりの課金(例:1台2,000円〜/月)は台数に比例するため、社員数の増減が大きい企業では総額が動きます。1件あたりの課金は問い合わせが少ない企業に向き、時間制(例:10,000円/時間)はスポット相談から始めたい企業に向いています。見積もりを並べる前に、自社の「台数」「月間の問い合わせ件数」を把握しておくと比較が一気に楽になります。

2. 対応時間帯と緊急対応の有無

平日日中のみか、24時間365日かで費用は変わります。サーバーやネットワークの監視を含める場合、夜間・休日の障害対応をどこまでカバーするかが金額を左右します。また、メールでの問い合わせを24時間受け付けていても、回答が翌営業日以降になるサービスもあるため、「受付時間」と「回答時間」を分けて確認しておくと認識のずれを防げます。

3. 常駐・訪問の頻度

リモート対応のみか、定期訪問を含めるか、常駐者を置くかで費用の桁が変わります。常駐は人件費がそのまま反映されるため、月額数十万円以上が前提になります。拠点数が多い企業ほど訪問コストが積み上がるため、「全拠点対応が必要か」「本社のみでよいか」を先に整理しておくことが重要です。

情シスアウトソーシングサービスの比較ポイント

情シスアウトソーシングサービスを比較するポイントは以下の4つです。このあと解説する3つのタイプのうちどれを選ぶ場合でも、同じ4項目で見比べれば判断がぶれません。

  1. 大規模案件への対応可否
  2. 常駐・訪問支援有無
  3. IT資産管理業務の対応有無
  4. 料金体系と契約の切り出し方

大規模案件への対応可否

まず確認したいのは、自社の従業員数やIT環境の規模に対して、十分なリソースと実績があるかという点です。

従業員数が多い企業では、管理するPCやソフトウェアの数も増えるため、対応すべき業務量や必要な知識が大きくなるため、小規模企業向けの体制しか持たないベンダーでは対応が難しい場合もあります。

また、システム刷新やITインフラの再構築など、大規模なプロジェクトを伴う場合は、設計などの上流工程から対応できるエンジニアが在籍しているか、過去の導入実績などを確認しておくことが重要です。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 自社と同規模(従業員数・拠点数)の導入実績が公開されているか
  • 上流工程(要件定義・設計)から対応できる体制があるか
  • 拠点が増えた場合に同じ条件で対応を広げられるか

常駐・訪問支援有無

情シスアウトソーシングサービスでは、リモート対応だけでなく、担当者が社内に常駐したり定期訪問したりする支援体制を用意している企業もあります。

常駐や訪問対応が可能な場合、IT機器のトラブルやネットワーク障害といった緊急時にも迅速な対応が期待できます。また、新しいシステムの導入やインフラ整備など、社内環境を実際に確認しながら進める必要がある業務にも対応しやすくなります。

特に拠点数が多い企業や、IT機器の入れ替え・インフラ整備を頻繁に行う企業では、こうした支援体制の有無が重要な判断材料になります。

IT資産管理業務の対応有無

日常的なサポートだけでなく、IT資産の管理まで任せられるかどうかも重要なポイントです。

IT資産管理とは、PCやスマートフォンなどの機器情報やシリアル番号、保証期間の管理に加え、ソフトウェアライセンスの使用状況を把握する業務を指します。これらは企業規模が大きくなるほど管理が複雑になり、情シス担当者の大きな負担となりがちです。

IT資産管理まで対応しているサービスであれば、ライセンスの過剰購入や管理ミスの防止など、コスト管理の面でもメリットがあります。情シス担当者の運用負担を減らしながら、IT環境を適切に管理したい企業にとっては重要なチェックポイントといえるでしょう。

IT資産のアカウント管理そのものを自動化する手段が気になる方は、以下も参考にしてください。

関連記事:SSO(シングルサインオン)比較16選。費用相場と選び方を解説

料金体系と契約の切り出し方

最後に確認したいのが、どの単位で契約を切り出せるかです。

情シス業務は「全部まとめて外注」と「一部だけ外注」で、必要なサービスも金額もまったく変わります。ヘルプデスクだけ、MS365の運用だけ、IT資産の棚卸だけ、といった単位で契約できるサービスもあれば、包括契約が前提のサービスもあります。

小さく始めて範囲を広げたい場合は、サービスがプラン単位で分割されているか、途中でプラン変更ができるかを確認しておくと安心です。

確認すべきポイントは次の3つです。

  • 必要な業務だけを切り出して契約できるか
  • 最低契約期間や解約条件が明示されているか
  • 依頼範囲を広げたときの追加費用が事前にわかるか

情シスアウトソーシングサービスの選び方

どの企業が自社にマッチしているのかの判断基準のひとつとなるように、本記事では情シスアウトソーシングサービスを特徴別に3タイプに分類して紹介します。

  1. ヘルプデスク業務に強み | 問い合わせ対応やキッティングを引き取ってほしい場合
  2. IT定常業務サポートに強み | 社内IT業務の仕組みづくりから任せたい場合
  3. システム開発・運用などの実務に強み | サーバー・システムの構築運用まで頼みたい場合

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

0 / 7 回答済み

Q1 / 依頼したい業務の中心

いま外部に引き取ってほしい業務は、どちらに近いですか?

Q2 / 情シスの体制

現在の社内体制はどちらに近いですか?

Q3 / サーバー・ネットワークの扱い

インフラ環境について、どちらに近いですか?

Q4 / IT資産・ライセンスの管理

IT資産の管理状況はどちらに近いですか?

Q5 / 費用のかけ方

想定している予算は、どちらに近いですか?

Q6 / 支援の形

必要な支援体制はどちらに近いですか?

Q7 / 3年後の体制

将来的にどうなっていたいですか?

あなたにおすすめのタイプが決まりました

このタイプで解決できること

    このタイプのサービスを見る →

    1. ヘルプデスク業務に強み

    社内からのIT関連の問い合わせ対応や、PC・スマートフォンなどのデジタル機器の手配、キッティング(初期設定)といったヘルプデスク業務を中心に提供するタイプです。

    「パソコンがネットにつながらない」「ツールの設定方法が分からない」といった日常的な問い合わせ対応のほか、新入社員向けPCのセットアップやソフトウェアの導入作業など、現場で発生しやすい業務をまとめて任せられます。

    代行会社によってはコールセンターシステムを活用し、問い合わせ件数や対応履歴を一元管理できる体制を整えている場合もあります。一方で、Slackなどのチャットツールで気軽に相談できる体制を用意しているサービスもあります。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 月額10万円未満から小さく始めたい
    • ひとり情シス、または情シス専任者がいない
    • 社員からの問い合わせ対応に時間を取られている

    該当する企業の紹介部へジャンプ ↓

    2. IT定常業務サポートに強み

    社内IT業務の整理や運用改善など、日常的なIT業務のサポートに強みを持つタイプです。

    企業によっては、まず現状の業務フローを整理するところから支援が始まり、社内IT業務のマニュアル整備やドキュメント管理の仕組みづくり、業務効率化の提案までを担当します。

    また、社員の入退社に伴うアカウント発行や権限管理のルール整備、Google WorkspaceやMicrosoft 365の運用ルールの整理など、属人化しやすい業務を仕組みに落とし込む支援も含まれます。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 情シス担当はいるが、仕組みづくりまで手が回らない
    • IT資産の台帳が整備されておらず、棚卸から必要
    • 担当者の異動・退職で運用が属人化している

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    3. システム開発・運用などの実務に強み

    サーバーやソフトウェアの開発・運用保守など、専門的なIT業務の実務に強みを持つタイプです。

    社内システムの構築やクラウド環境の整備、既存システムの運用保守などを中心に、エンジニアが実際に手を動かして業務を支援します。

    企業によっては、要件定義や設計といった上流工程から関わることができるため、新しい業務システムの導入やIT戦略の立案まで含めて相談できます。将来的に内製化を目指す企業に対して、ノウハウを移管しながら伴走するサービスもあります。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • ノウハウを社内に残し、内製化を進めたい
    • サーバー・クラウド環境の構築や刷新を予定している
    • IT企画やRFP作成から相談したい

    該当する企業の紹介部へジャンプ ↓

    社内のIT戦略そのものから見直したい場合は、情シス代行ではなくITコンサルティング会社が候補になることもあります。

    関連記事:ITコンサルティング会社16選比較。費用相場や失敗しない選び方を解説

    情シスアウトソーシングサービス14選一覧比較表

    以下は、本記事で紹介する情シスアウトソーシングサービスの一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    情シスSAMURAI
    問い合わせ
    ヘルプデスク業務に強み
    最短2週間で業務を引き継ぐことも可能
    情シス代行パック
    月額
    ¥40,000~
    ヘルプデスク業務に強み
    PCキッティングなどのオプションメニューが充実
    まるごと情シス代行
    問い合わせ
    ヘルプデスク業務に強み
    各クライアント専用の研修を受けた人材が対応
    フレクシーサポート
    月額 ¥10,000~
    ヘルプデスク業務に強み
    情報システム代行サービスなど4つのサービスを提供
    RICOH 情シスおまかせパック
    ¥3,900~ / 件
    ヘルプデスク業務に強み
    ポータルサイトを提供して端末管理をサポート
    シスクル
    月額 ¥151,800~
    定常業務改善に強み
    SaaSプロダクトと代行サービスを組み合わせて支援
    トータルITヘルパー
    PC1台 ¥2000~
    定常業務改善に強み
    平均30分以内の迅速な対応でIT課題を解決
    Kaetec
    月額 ¥77,500~
    定常業務改善に強み
    東証プライム上場企業のシナジーを活かして支援
    アイチーム
    月額 ¥80,000~
    定常業務改善に強み
    年間計画に基づいた継続的な評価・改善を実施
    コムチュア
    問い合わせ
    定常業務改善に強み
    24時間365日体制のリモート運用サービス
    ティースリー
    問い合わせ
    定常業務改善に強み
    年間5,000件以上の対応実績
    ION
    月額 ¥600,000~
    開発/運用の実務に強み
    ノウハウ提供も行う伴走型サポート
    情シスフォース
    月額 ¥90,000~
    開発/運用の実務に強み
    時間制のプランと定常業務に特化したプランの2種類を用意
    IT顧問 情シス君
    問い合わせ
    開発/運用の実務に強み
    大規模ITプロジェクトにも対応可能

    【ヘルプデスク業務】に強い情シスアウトソーシングサービス

    ヘルプデスク業務に強みを持つ情シスアウトソーシングサービスは次の5社です。

    情シスSAMURAI|クロス・ヘッド株式会社

    引用:情シスSAMURAI|クロス・ヘッド株式会社

    規模に合わせて支援範囲を組み替えられる、移行スピードの速いサービスです。クロス・ヘッド株式会社が提供する「情シスSAMURAI」は、企業の規模や課題に合わせて、必要な情シス業務を柔軟にサポートするサービスです。「100名規模の企業」には手順書作成やセキュリティ整備などを含む包括的な支援を、「50名規模の企業」にはヘルプデスクやPCキッティングなどの定型業務を支援するなど、柔軟に対応しています。

    30年以上にわたりITサービスを提供してきた同社の豊富な経験と実績から、顧客の状況に応じて最短2週間で業務を引き継ぐといった迅速な対応も可能です。ヘルプデスクからアカウント管理、PCキッティング、システム運用、改善支援、IT企画まで、幅広い情シス業務をサポート。特にヘルプデスク業務では、システムエンジニアが一貫対応することで、質の高いサポートを提供しています。

    大規模案件対応対応可能(約1,100名規模の企業の導入事例あり)
    常駐・訪問訪問とリモートを組み合わせて支援
    IT資産管理対応可能
    料金要問い合わせ

    情シス代行パック|エイネット株式会社

    引用:情シスパック|エイネット株式会社

    専用の電話番号と専任チームで、属人化した問い合わせ対応を引き取るサービスです。情シスパックは、数百社という豊富な導入実績を持ち、化学工業メーカー、ITメーカー、スーパーマーケットなど、さまざまな業種の企業ニーズに対応しています。特に「インターネット接続不具合」や「PC機器の不具合」などに対応するヘルプデスク業務に強みがあり、遠隔操作やオンサイト訪問など、状況に応じた柔軟な対応が可能です。

    また、社内からの問い合わせ対応も行っており、情報システム担当者の退職で発生しがちな「業務の属人化による効率低下」を防いでいます。PCキッティングなどのオプションメニューも充実しており、必要なサービスを自由に組み合わせることが可能です。また、社内エンジニアによる専任チーム体制で、顧客ごとに専用の電話番号とデータベースを用意しているのも特徴です。

    大規模案件対応従業員300名、パソコン40台、40拠点 のスーパーマーケットへの導入実績あり
    常駐・訪問オプションにより訪問にも対応
    IT資産管理オプションにより、定期的なIT資産棚卸作業・資産管理ソフト導入に対応
    料金ベーシック: 40,000円 / 月
    スタンダード: 80,000円 / 月
    プラチナ: 120,000円 / 月

    まるごと情シス代行|株式会社キューアンドエー

    引用:まるごと情シス代行|株式会社キューアンドエー

    テクニカルサポート25年以上の実績を、専用研修を受けた人材が提供するサービスです。「まるごと情シス代行」は、社内からの問い合わせ対応やキッティング作業を含む、情報システム部門の業務全般に対応しており、企業の負担軽減を実現しています。また、テクニカルサポート25年以上の豊富な実績があり、高スキルの人材も多数在籍しているのも特徴です。

    各クライアント専用の研修を受けた人材が対応し、安定した品質のサービスを提供。コールセンターシステムを用いた問い合わせ対応の一元管理やデータ分析、トラブル対応の標準化、チャットボットやRPAを活用した業務効率化などにも取り組んでいます。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問訪問可能
    IT資産管理対応可能(PCのライフサイクル管理)
    料金要問い合わせ

    フレクシーサポート|フレックシステムズ株式会社

    引用:フレクシーサポート|フレックシステムズ株式会社

    月額1万円台から始められる、情シス代行のスモールスタート向けサービスです。フレクシーサポートは、情報システム部門や社内IT業務を代行する「情報システム代行サービス」や、個別の要望に応じてシステム開発やインフラ構築に対応する「カスタム開発サービス」など、4つのサービスを提供しています。

    なかでも情報システム代行サービスは、社内からのIT関連の問い合わせに対応し、問い合わせ状況の記録・共有化まで可能なため、業務改善にも役立ちます。パソコンやモバイル端末のキッティングにも対応し、企業のIT環境整備をサポート。月額10,000円からの低価格な料金体系も魅力で、中小企業でも導入しやすい点が特徴です。ISMS認証を取得し、セキュリティ対策にも力を入れているため、安心して利用できるサービスです。

    大規模案件対応要問い合せ
    常駐・訪問緊急時は訪問可能
    IT資産管理対応可能(ハードウェア・インフラ管理、ソフトウェア管理、ライセンス管理など)
    料金情報システム代行サービス:10,000円~ / 月

    RICOH 情シスおまかせパック|リコージャパン株式会社

    引用:RICOH 情シスおまかせパック|リコージャパン株式会社

    端末管理ポータルで自社のIT環境を可視化できる、大手ベンダーのパッケージサービスです。RICOH 情シスおまかせパックは、リコージャパン株式会社が提供するITサポートサービスです。月5回までの電話・リモートによるヘルプデスク、IT環境相談、端末管理ポータルサイトの提供など、企業のIT環境を包括的にサポートしています。製造・建設・医療など、幅広い業種に対応しているのも特徴です。

    端末管理ポータルサイトで、端末情報やインストール済みソフトウェア、位置情報などを一元管理することで、セキュリティ対策や業務効率化に貢献しています。また、デバイスセキュリティ機能が充実しているのもポイントです。メールでの問い合わせは365日24時間受け付けているものの、回答は翌営業日以降となる点には注意が必要です。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問訪問可能
    IT資産管理対応可能(端末管理ポータルサイトを利用し、機器・ソフトウェアの状況把握をサポート)
    料金情シスおまかせパックスタンダード:3,900円 / 件

    【IT定常業務改善サポート】に強い情シスアウトソーシングサービス

    IT定常業務の改善サポートに強みを持つ情シスアウトソーシングサービスは次の6社です。

    シスクル|DXER株式会社

    引用:シスクル|DXER株式会社

    Slack上で「従業員の一人」として動く、ナレッジ化に強いサービスです。シスクルは、定常業務のナレッジ化から運用までを任せられる「シスクル アドミン」「シスクル エキスパート」と、社員一覧やデバイス台帳、ソフトウェア台帳などの機能を備えた自社開発SaaS「Syskul App」をセットで提供し、IT関連の業務効率化を支援しています。

    チャットツール「Slack」を通じて、単なるアウトソーシングの1つではなく、「従業員の一人」としてコミュニケーションを取りながら対応できることが特徴です。アカウントやデバイスの管理、ヘルプデスク対応などの業務を代行しながら、業務のブラックボックス化を阻止するためのナレッジ作りに強みがあります。

    ソフトウェア台帳機能には、ISO27001に準拠した管理項目が初期設定されており、社員情報とデバイス情報の一元管理をすることで、業務の効率化を促進できます。また、オン・オフボーディング機能では、人事労務と連携しながら入社予定者のアカウント発行や社員マスタの新規追加、更新が可能です。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問常駐は原則対応していない
    IT資産管理ソフトウェア台帳機能・デバイス台帳機能を搭載
    料金シスクルLiteプラン:15,000円〜50,000円(税抜) / 月
    シスクルProプラン:138,000円〜(税抜) / 月

    トータルITヘルパー|リップル株式会社

    引用:トータルITヘルパー|リップル株式会社

    全国37営業所を活かし、PC1台単位で契約できるサービスです。トータルITヘルパーは、ヘルプデスク業務やネットワーク構築、キッティングなどの業務に対応しています。100万件以上の顧客対応実績から得られたノウハウと高度な技術力により、企業のIT課題を平均30分以内の迅速な対応で解決するのが特徴です。

    全国に37の営業所を構え、電話だけでなく訪問サポートにも対応しているため、地方都市の企業でも安心して利用できます。顧客のニーズに合わせた4つのプランが用意されている点も魅力です。顧客満足度は98.2%と高く、創業8年で42,668社への導入実績があることからも、その信頼性の高さが伺えます。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問訪問対応可能
    IT資産管理カスタマイズプランのみ対応可能
    料金ヘルプデスクプラン:PC1台あたり2000円~ / 月
    情シス代行プラン:PC1台あたり3000円~ / 月
    プレミアムプラン:PC1台あたり5000円~ / 月
    カスタマイズプラン:要お見積り

    Kaetec|ジェイズ・テクノロジー株式会社

    引用:Kaetec|ジェイズ・テクノロジー株式会社

    領域ごとにサービスが分かれ、必要な範囲だけ選べるサービスです。Kaetecは、情報システムに関する幅広い領域のサポートを包括的に提供しており、ニーズに応じて必要なサービスを組み合わせることが可能です。

    たとえば、Microsoft 365などのグループウェアの運用・管理を支援する「MS365/Google運用サービス」や、従業員の業務用端末に関するすべての対応を代行する「パソコン総合運用サービス」、IT投資や戦略をはじめとしたIT関連の悩みが相談できる「コンサルティングサービス」など、多岐にわたるサービスを提供しています。

    なかでも「パソコン総合運用サービス」では、ヘルプデスクやキッティング、在庫管理など、PCやスマホの運用・管理に対応。東証プライム上場企業であるセグエグループのシナジーを活かし、顧客の課題解決を支援しています。

    大規模案件対応対応可能(従業員数3,000人の企業への導入実績あり)
    常駐・訪問要問い合わせ
    IT資産管理対応可能
    パソコン総合運用サービス:パソコンやモバイルの資産管理を代行
    MS365/Google運用サービス:Microsoft 365などのライセンス管理などを代行
    料金情シス適正調査サービス:300,000円~
    MS365/Google運用サービス:16,000円 / 月
    業務用ツール運用サービス:24,000円 / 月〜
    パソコン総合運用サービス: 77,500円 / 月〜
    ネットワーク/サーバー運用サービス::100,000円 / 月〜

    アイチーム

    引用:アイチーム

    導入前にIT環境調査と資産管理台帳の作成から始めるサービスです。アイチームは、障害対応に特化したライトプランから、セキュリティ対策やIT資産管理まで対応するカスタムプランまで、ニーズに応じて選べる複数のプランを提供しています。

    サービス導入前には、顧客のIT環境調査やIT資産管理台帳の作成などを実施し、現状を把握したうえで最適なサポートを提供します。また、年間計画に基づいた継続的な評価・改善を通して、長期的な視点で顧客のIT環境を支えていく点も特徴です。

    プロジェクト支援からシステム/サーバリプレイス、UTM導入など、設計から構築までをワンストップで対応しています。サポート時間外の緊急時対応に関して、相談できるのも魅力です。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問要問い合わせ
    IT資産管理カスタムプランでIT資産の棚卸に対応
    料金ヘルプデスクプラン:80,000円 / 月
    スタンダードプラン:244,000円 / 月
    カスタムプラン:350,000円~ / 月

    コムチュア株式会社

    引用:コムチュア株式会社

    24時間365日のリモート運用と、常駐・持ち帰り・ハイブリッドを選べるサービスです。コムチュア株式会社は、長年のシステム運用・ヘルプデスク業務で培ったノウハウを活かし、企業の情報システム部門の運用業務をトータルサポートする会社です。24時間365日体制のリモート運用サービスにより、障害や緊急時にも迅速に対応します。オンプレミス・クラウド環境問わず、さまざまなシステムに対応できる点が強みです。

    また、顧客のニーズに合わせて、常駐、持ち帰り、ハイブリッド型の業務形態を選択できる柔軟性も魅力です。現状の運用業務を可視化・標準化し、ITILに準拠した効率的な運用プロセスを構築しています。アウトソーシング後も、継続的な改善提案を行い、顧客企業の業務効率化や利便性向上を支援している会社です。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問常駐・持ち帰り・または、常駐と持ち帰りを組み合わせたハイブリッド型での対応が可能
    IT資産管理ライセンス・契約管理、端末管理、アカウント管理などに対応可能
    料金要問い合わせ

    情シス代行サービス|ティースリー株式会社

    引用:情シス代行サービス|ティースリー株式会社

    OS・メーカー混在環境でも対応できる、年間5,000件以上の実績を持つサービスです。情シス代行サービスは、年間5,000件以上の対応実績があるサービスです。IT資産管理やヘルプデスク、メーカーへの問い合わせ、キッティングなど、情報システム部門の業務を幅広くカバー。メール送信不可やセキュリティ不安といったトラブルはもちろん、PC設定担当者不足の悩みにも対応しています。

    リモート操作、メール・電話サポート、出張サービスなど、柔軟なサポート体制も魅力です。PCのOSやメーカーが混在している環境でも問題なく、企業規模に合わせた最適なサポートを提供しています。

    大規模案件対応企業規模に応じて最適なサポートを提案・提供
    常駐・訪問月に1度の定期訪問をオプションサービスとして提供
    IT資産管理対応可能(ライセンス期限更新など)
    料金要問い合わせ

    【開発・運用などの実務】に強い情シスアウトソーシングサービス

    開発・運用などの実務に強みを持つ情シスアウトソーシングサービスは次の3社です。

    ION|株式会社コンピュータマネジメント

    引用:ION|株式会社コンピュータマネジメント

    時間単位で始められ、内製化まで伴走する3本立てのサービスです。IONは、企業のIT課題を解決につなげる3つのサービスを提供しています。「情シスコンサルティング」では、IT企画支援、RFI・RFP伴走支援など、戦略的なIT活用をサポートしています。「情シス内製化サポート」では、プロジェクト推進、ITツール導入など、企業のIT内製化を支援。そして「ITインフラ構築・運用支援」では、サーバー・ネットワーク管理を中心に、要望に応じて、オンプレミスやクラウド化、仮想化など、最適なIT環境を構築・運用しています。

    いずれのサービスも、10年以上の実務経験を持つプロジェクトマネージャーや、約5年以上の実務経験を持つシステムエンジニアが担当します。「伴走型」のサポートで、顧客のスキルアップを促しながらノウハウ提供も行っており、長期的な視点で企業成長を支援しているサービスです。

    大規模案件対応要問い合わせ
    常駐・訪問オフィス内での作業、テレワークとのハイブリッド方式にも対応可能
    IT資産管理社内システムの棚卸、サーバー・ネットワーク管理、EOL対応などに対応可能
    料金情シスコンサルティング:10,000円 / 時間(週1回~)
    情シス内製化サポート:600,000円~ / 月(週3回~)
    ITインフラ構築・運用支援:600,000円~ / 月(週3回~)

    情シスフォース|DeepApex株式会社

    引用:情シスフォース|DeepApex株式会社

    分業制ではなく専任制で、上場企業から中小企業まで対応するサービスです。情シスフォースは、ITコンサルティング・DX・社内IT化からキッティングまで、多岐にわたるニーズに対応します。経験豊富なエンジニアチームが、顧客の課題を迅速に解決へと導きます。分業制ではなく専任制を採用し、常にナレッジシェアを行うことで、スピーディーかつ質の高いサービス提供を実現しています。

    時間制のプランと定常業務に特化したLiteプランがあり、ニーズに応じて柔軟に選択できます。システム開発は、別途見積もりにより対応。上場企業のIT部門戦略立案から、中小企業のヘルプデスク効率化まで、豊富な導入実績を持つ点も強みです。

    大規模案件対応対応可能(500〜1000名未満の企業の支援実績あり)
    常駐・訪問事前に相談すれば訪問での対応も可能
    IT資産管理対応可能
    料金情シスフォースプラン:320,000円~ / 月
    情シスフォースLiteプラン:90,000円~ / 月

    IT顧問 情シス君|株式会社デジタルハック

    引用:IT顧問 情シス君|株式会社デジタルハック

    日々の運用から大規模ITプロジェクトまでを、厚い人材層でカバーするサービスです。IT顧問 情シス君は、セキュリティ対策やIT資産管理といった日々の運用から、システム開発、ウェブサイト・アプリケーションの保守・運用、さらには大規模ITプロジェクトまで対応できるサービスです。

    経験豊富なエンジニアが、顧客のニーズや予算に合わせて最適なソリューションを提供。事業改善レベルの知見を持つシニアコンサルタントから、業務切り出し依頼に対応できる専門コンサルタントまで、人材も豊富です。

    エンジニア不足の解消、業務の引継ぎやマニュアル作成、運用改善なども支援しており、企業のIT環境を総合的にサポートします。売上127億円の大企業への導入実績もあり、事業規模を問わず多くの企業から利用されています。

    大規模案件対応大規模なITプロジェクトの実施に対応
    常駐・訪問現地対応が可能
    IT資産管理対応可能
    料金料金例(毎月の情シス業務を全て依頼するケース)
    200,000円~400,000円 / 月

    情シスアウトソーシングのよくある質問

    情シスと社内SEの違いは何ですか?

    情シス(情報システム部門)は、社内のIT環境全体を管理する「部門」を指します。PCやネットワークの運用、ヘルプデスク、セキュリティ、IT資産管理など、業務範囲は幅広いのが特徴です。

    一方の社内SEは、その情シス部門に所属する「職種」を指すことが多く、社内システムの開発・改修や、業務システムの導入・運用を担当します。企業によっては両者をほぼ同義で使う場合もあるため、外注を検討する際は「部門名」ではなく「どの業務を任せたいか」で範囲を決めるのが確実です。

    情シスと社内SE、どちらを外注すべきですか?

    日常的な問い合わせ対応・キッティング・アカウント管理といった定型業務が負担になっているなら、情シス業務そのものを外注する(ヘルプデスク業務に強いタイプ)のが向いています。

    一方、業務システムの改修や新規導入に手が回っていないのであれば、開発・運用の実務に強いタイプに依頼するほうが効果的です。「人を増やす」のではなく「業務を切り出す」という考え方で範囲を決めると、費用も抑えやすくなります。

    情シスアウトソーシングは常駐対応ですか?

    常駐が前提のサービスは限られており、多くはリモート対応が中心です。本記事で紹介している14社を見ても、リモート中心で必要に応じて訪問するサービス、月1回の定期訪問をオプションで提供するサービス、常駐・持ち帰り・ハイブリッドから選べるサービスなど、体制はさまざまです。

    常駐を選ぶと人件費がそのまま費用に反映されるため、月額は数十万円以上が前提になります。まずは「本当に常駐が必要か」「緊急時の訪問対応で足りるか」を整理してから比較すると、選択肢が広がります。

    情シスアウトソーシングの費用はいくらですか?

    依頼するタイプによって幅があります。本記事で紹介する14社の公開料金では、ヘルプデスク中心のタイプが月額1〜12万円、IT定常業務のサポートを含むタイプが月額1.5〜35万円、開発・運用の実務まで含むタイプが月額9〜60万円のレンジです。

    このほか、PC1台あたり2,000円〜/月、1件あたり3,900円、1時間あたり10,000円といった課金単位のサービスもあります。詳細は「情シスアウトソーシングの費用相場」で解説しています。

    アウトソーシングはよくないと言われるのはなぜですか?

    よく挙げられるのは「社内にノウハウが残らない」「対応が遅くなる」「セキュリティが不安」の3点です。

    いずれも契約の設計で回避できます。ノウハウについては、台帳やマニュアルの整備を成果物に含めるサービスや、内製化を前提に伴走するサービスを選ぶことで社内に残せます。対応速度は、応答時間(SLA)と受付時間・回答時間を契約前に確認しておくことが重要です。セキュリティについては、ISMS(ISO27001)認証の取得状況や、アクセス権限の管理方法を確認しておくと判断しやすくなります。

    情報セキュリティの社内教育まで含めて体制を整えたい場合は、eラーニングの併用も選択肢になります。

    関連記事:情報セキュリティeラーニングおすすめ15選。ニーズ別の選び方と無料サービスも紹介

    まとめ

    本記事では、情シスアウトソーシングサービスの選び方や比較ポイントについて解説しました。情シスアウトソーシングは、「ひとり情シス」の負担を軽減しながらIT運用を安定させる手段として、多くの企業で導入が進んでいます。

    まずは、以下の3タイプから自社に最適なタイプを選びましょう。

    1. ヘルプデスク業務に強み | 月額1〜12万円
    2. IT定常業務サポートに強み | 月額1.5〜35万円
    3. システム開発・運用などの実務に強み | 月額9〜60万円

    そのうえで、以下の4つの比較ポイントで絞り込みます。

    • 大規模案件への対応可否
    • 常駐・訪問支援有無
    • IT資産管理業務の対応有無
    • 料金体系と契約の切り出し方

    まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「情シスアウトソーシングサービスの選び方」セクションの診断ツールから確認してみてください。3分で自社に合うタイプが分かります。

    情シス以外のバックオフィス業務もあわせて外注を検討している場合は、以下の記事も参考になります。

    関連記事:バックオフィス代行会社13社比較。業務シミュレーションから選び方まで解説

    この記事が情シスアウトソーシングサービス選びの一助になれば幸いです。

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