ネットリサーチサービスおすすめ13選比較。費用相場と選び方

「ネットリサーチを依頼したいけれど、どの会社・ツールが自社に合っているのかわからない」
「セルフ型と調査会社への依頼で、費用がどれだけ違うのか判断できない」

といった疑問は、ネットリサーチを初めて活用しようとする企業のマーケターに起きがちです。

ネットリサーチサービスは、インターネットを通じてアンケート調査を実施するサービスです。回答者(モニター)の規模と属性、対応できる調査手法、納品までの期間、集めたデータを活用するところまで支援するかどうかは、サービスによって大きく異なります。同じ「100サンプル・10問」の調査でも、セルフ型なら1万円前後、調査会社に依頼すると7万円台から11万円台と、10倍近い開きが出ます。

本記事では、ネットリサーチサービスおすすめ13選を、セルフ型・フルオーダー型・マーケティング活用支援型の3タイプに分けて比較します。費用相場は「100サンプル×10問」という共通の条件に揃えて並べているため、自社の調査規模に当てはめて総額を見積もれます。

そもそもネットリサーチとは?

ネットリサーチとは、インターネット上でアンケートを配信し、登録モニター(パネル)から回答を収集する調査手法のことです。インターネットリサーチ・Web調査とも呼ばれます。

従来の訪問調査・街頭調査・郵送調査と比較して、以下のような特徴があります。

  • スピードが速い:オンライン配信のため、数日〜最短数時間でデータを回収できる
  • コストが低い:訪問や会場設置が不要なため、費用を大幅に抑えられる
  • 広範な対象に届く:全国の幅広い属性・地域のモニターにアクセスできる
  • データ集計が即時:回収と同時に集計・グラフ化が可能

一方で、インターネット利用者が対象となるため、高齢層や特定の職種・属性へのアクセスには制約が生じることもある点は考慮が必要です。

ネットリサーチサービスで実施できる調査の種類

ネットリサーチサービスでは、目的に応じてさまざまな調査を実施できます。代表的な調査種類は以下のとおりです。

調査の種類概要主な活用目的
アンケート調査対象者に設問に回答してもらい、
意識・傾向を把握する
商品開発、市場調査、ブランド認知調査
顧客満足度調査(CS調査)顧客の商品・サービスに対する
満足度を測定する
顧客体験の改善、NPS計測
従業員満足度調査(ES調査)従業員の職場環境・待遇への
満足度を把握する
組織改善、エンゲージメント向上
市場調査市場トレンド・競合状況
・消費者ニーズを把握する
新規事業検討、マーケティング戦略立案
広告効果測定広告接触前後での認知度
・印象変化を測定する
広告ROI最適化、クリエイティブ改善

フルオーダー型のネットリサーチサービスでは上記のすべてに対応できますが、セルフ型ツールの場合は主にアンケート調査・CS調査・ES調査が中心となります。調査の目的が明確でない場合は、まずフルオーダー型の調査会社に相談することをおすすめします。

認知や印象の変化に加えて、広告経由のコンバージョンや費用対効果まで数値で押さえたい場合は、効果測定ツールの併用が有効です。媒体ごとの成果を一元的に把握できるツールの比較もあわせてご覧ください。

関連記事:広告効果測定ツール15選比較。目的別の選び方と費用相場を解説

ネットリサーチサービスの費用相場

ネットリサーチの費用は、回収するサンプル数と設問数の掛け合わせで決まるのが基本です。本記事では比較の基準を「100サンプル×10問」に固定し、各社の料金をこの条件に揃えて掲載しています。

まず、タイプ別の相場は次のとおりです。

サービスのタイプ100サンプル×10問の費用調査規模を広げたときの目安
セルフ型(ツールを自社で操作)1万円前後500サンプル×10問で5万円前後、1,000サンプル×20問で20万円前後
フルオーダー型(調査会社に依頼)7万〜13万円程度500サンプル×20問で20万〜40万円程度
マーケティング活用支援型(調査後の活用まで依頼)30万円〜調査1本+コンテンツ化で40万〜100万円程度

セルフ型は「1問×1人あたり10円前後」の従量制を採る会社が多く、100サンプル×10問なら単純計算で1万円になります。多くのサービスが最低費用を1万円に設定しているため、これより小さい調査でも1万円が下限になる点に注意してください。

フルオーダー型は、調査票の設計・配信・回収・基本集計までを含んだ基本費用が設定されています。同じ100サンプル×10問でも7万4,000円の会社から11万円の会社まで幅があり、この差は設計や集計の工数と、担当者がつくかどうかに対応します。

金額が変動する理由は、主に次の3点です。

サンプル数と設問数

回収数と設問が増えるほど比例して上がります。セルフ型はほぼ完全な比例、フルオーダー型は基本費用に上乗せする形が一般的です。

対象者の絞り込み条件

特定の職種・購買経験者など出現率の低い層を狙う場合、本調査の前にスクリーニング調査の費用が別途かかります。出現率が低いほどスクリーニングの配信数が増え、ここが総額を押し上げます。

納品物の範囲

ローデータのみか、クロス集計表まで含むか、分析レポートや報告会まで含むかで変わります。調査結果をプレスリリースやホワイトペーパーに使う場合は、コンテンツ制作費が別枠になります。

たとえば「一般消費者100人に10問」であればセルフ型で1万円、同じ条件を調査会社に任せて集計まで含めると7万〜11万円、そこからプレスリリース化まで依頼すると30万円以上、というのが総額の見取り図です。どこまで自社で手を動かすかで料金をコントロールできるのが、ネットリサーチの費用構造の特徴です。

ネットリサーチサービスを選ぶ際に確認すべき4つの比較ポイント

ネットリサーチのサービスは多岐にわたるため、「安い」「有名」だけで選ぶと、必要なサンプルが集まらない、納期に間に合わない、といった結果になりがちです。次の4点で絞り込むことをおすすめします。

  • 提供形態(セルフ型かフルオーダー型か)
  • モニター(パネル)の保有数
  • 納品までの期間
  • データ活用・レポート支援の範囲

この4項目は、後述する各サービスの情報表にそのまま同じ並びで掲載しています。読み比べる際は、この4行と最終行の料金を横に見てください。

提供形態(セルフ型かフルオーダー型か)

調査票の設計・配信・集計を自社で操作するのがセルフ型、企画設計から集計・レポートまで調査会社に任せるのがフルオーダー型です。この選択が費用を最も大きく左右し、同じ100サンプル×10問で1万円と11万円の差になります。

確認すること:

  • 調査票を設計できる担当者が社内にいるか
  • 設問の設計や集計軸について相談できる窓口があるか
  • セルフ型でも、必要なときだけ設計代行を頼めるか

モニター(パネル)の保有数

保有するモニターが多いほど、幅広い属性・セグメントから回答を集められます。とくに特定職種・特定商品の購買経験者といった出現率の低い層を狙う調査では、母数の大きさがそのまま回収可否を決めます。

確認すること:

  • 自社パネルか提携パネルか、どちらの数字か
  • 数値がいつ時点のものか
  • 狙う属性(BtoB決裁者、特定業種など)が絞り込めるか

納品までの期間

セルフ型は最短数時間〜当日でデータが揃いますが、フルオーダー型は調査設計を含めて数営業日から2週間程度かかります。意思決定や公開のスケジュールから逆算して選ぶ必要があります。

確認すること:

  • 「実査のみ」の期間か、設計から納品までの期間か
  • スクリーニング調査を挟む場合に何日加算されるか
  • 短納期に対応する場合の追加費用の有無

データ活用・レポート支援の範囲

集計データをプレスリリース・ホワイトペーパー・営業資料に活かしたい場合は、集計の先まで支援できるサービスを選ぶと社内工数を大きく削減できます。逆にローデータさえあれば自社で分析できる場合、この支援は不要な費用になります。

確認すること:

  • 納品物がローデータのみか、クロス集計表・分析レポートまで含むか
  • 調査結果のコンテンツ化やプレスリリース配信まで対応するか
  • 報告会や次の施策の設計まで伴走するか

調査結果をプレスリリースとして配信し、メディア掲載まで狙う場合は、調査そのものよりも発信の設計が主役になります。その場合は調査リリースに特化した会社のほうが適しています。また、調査を業務として外部に任せたい、ネットリサーチ以外の手法も含めて相談したいという場合は、リサーチ代行会社を横断して比較するほうが早く決まります。

関連記事:リサーチ代行おすすめ12選比較!タイプ別の選び方から費用相場まで解説

ネットリサーチサービスの選び方

ネットリサーチサービスは、調査の目的・体制・データ活用の意図によって最適なタイプが異なります。ここでは3つのタイプに分類し、それぞれの特徴と向いている企業像をご紹介します。

  1. セルフ型(ツール活用型) | コストを抑えてスピーディに自社で実施したい場合
  2. フルオーダー型 | 調査設計からレポートまで全て任せたい場合
  3. マーケティング活用支援型 | 調査データを施策改善・コンテンツ活用につなげたい場合

まずは、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。

7つの質問に答えてください。回答が終わると、自社の目的に最適なネットリサーチサービスのタイプが診断されます。

0 / 7 回答済み

Q1 / 実施体制

ネットリサーチの実施にあたって、どちらに近いですか?

Q2 / 調査目的

ネットリサーチを実施する主な目的として、どちらが近いですか?

Q3 / スピード感

調査結果が必要なタイミングとして、どちらに近いですか?

Q4 / 予算感

ネットリサーチの予算について、どちらに近いですか?

Q5 / データ活用

取得した調査データの活用先として、どちらに近いですか?

Q6 / 分析の深さ

調査結果の分析について、どちらを求めますか?

Q7 / 実施頻度

ネットリサーチの実施スタイルとして、どちらに近いですか?

あなたにおすすめのタイプが決まりました

このタイプで解決できること

    このタイプのサービスを見る →

    セルフ型(ツール活用型) | コストを抑えてスピーディに自社で実施したい場合

    セルフ型のネットリサーチサービスは、アンケートツールのインターフェースで調査票を作成し、サービスが保有するモニターへ配信・回収・集計まで行えるタイプです。

    調査会社との打ち合わせが不要なため、最短当日〜24時間以内でデータを回収できるサービスも多く、意思決定のスピードに直結します。設問数・サンプル数に応じた従量課金制が主流なため、少量から試しやすいのも特徴です。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 定期的に自社でアンケートを実施しており、コストを抑えながら継続したい
    • 必要なときにすぐデータを取得したい、スピードを最優先したい
    • 調査票の設計・集計は自社で対応でき、配信先モニターのみを活用したい

    このタイプのネットリサーチサービスを見る⇩

    なお、自社の顧客や社員など、すでに接点のある相手にアンケートを取りたい場合は、モニターに配信する必要はありません。自社で配布して集計・分析まで行えるWebアンケートシステムの比較は、以下の記事で紹介しています。

    関連記事:Webアンケートシステムおすすめ13選比較。費用相場や目的別の選び方を解説

    フルオーダー型 | 調査設計からレポートまで全て任せたい場合

    フルオーダー型は、調査の企画設計・調査票作成・モニター調整・実査・集計・分析レポートまで、調査会社の専門チームが一貫して担当するタイプです。

    数百万〜数千万人規模の大規模パネルを保有し、細かい属性での絞り込みや複雑な調査設計にも対応できます。クロス集計や多変量解析など専門的な分析も依頼でき、意思決定の精度を高めるデータを得やすいのが強みです。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 調査設計や分析のノウハウが社内にないため、全てをプロに任せたい
    • ニッチなターゲット(特定職種・購買経験者など)への調査が必要
    • クロス集計・詳細レポートが必要で、データの精度と信頼性を重視している

    このタイプのネットリサーチサービスを見る⇩

    マーケティング活用支援型 | 調査データを施策改善・コンテンツ活用につなげたい場合

    マーケティング活用支援型は、ネットリサーチの実施にとどまらず、得られたデータをプレスリリース・ホワイトペーパー・SEO記事・広告クリエイティブなどのマーケティングコンテンツや施策改善に活用するところまで支援するタイプです。

    単なる調査会社ではなく、「データをどう使うか」という視点から調査設計を行い、調査後のアウトプットまで一気通貫でサポートします。社内にデータを活用するリソースがない場合でも、調査から施策実行まで任せられるのが特徴です。

    このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。

    • 調査結果をメディア露出やコンテンツマーケティングに活かしたい
    • 「調査は実施したものの、データが社内で活用しきれていない」と感じている
    • ブランディングや見込み顧客獲得を目的に、一次情報を起点にした発信を強化したい

    このタイプのネットリサーチサービスを見る⇩

    ネットリサーチサービスおすすめ一覧比較表

    以下は、本記事で紹介するネットリサーチサービスの一覧比較表です。

    サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
    Fastask
    要問い合わせ
    セルフ型
    集計表と分析レポートまで標準で納品
    Surveroid
    10,000円〜
    セルフ型
    定量調査とオンラインインタビューを1つの画面で実施
    Freeasy
    10,000円
    セルフ型
    スクリーニングが1問1人1円で出現率の低い層を探せる
    楽天超ミニバイト クイックオーダー
    60,000円〜
    セルフ型
    楽天会員から最短3時間で1万人回収
    Questant
    10,000円〜
    セルフ型
    無料プランでアンケート作成から試せる
    マクロミル
    110,000円
    フルオーダー型
    国内最大級のパネルと年間3万件超の調査実績
    GMOリサーチ&AI
    要問い合わせ
    フルオーダー型
    アジア中心に世界規模のパネルネットワークを保有
    インテージ
    133,000円〜
    フルオーダー型
    調査品質の国際規格をリサーチ区分で取得
    クロス・マーケティング
    90,000円〜
    フルオーダー型
    LINEリサーチなど回収チャネルの選択肢が広い
    c-slide lab
    400,000円〜/本
    マーケティング活用支援型
    調査からコンテンツ化・リード獲得まで一気通貫
    ネオマーケティング
    74,000円〜
    マーケティング活用支援型
    調査後のマーケティング施策設計まで伴走
    リサーチワークス
    要問い合わせ
    マーケティング活用支援型
    企画設計から入力・集計・報告書作成までワンストップ
    ideatech
    要問い合わせ
    マーケティング活用支援型
    BtoB調査をプレスリリース前提で設計

    【セルフ型】のネットリサーチサービス

    セルフ型のネットリサーチサービスを6社紹介します。

    Fastask(株式会社ジャストシステム)

    引用:Fastask

    画面の指示に沿って進めるだけで、集計表と分析レポートまで受け取れるセルフ型サービスです。アンケート調査に対応し、回収したデータはGT集計表と分析レポートの形で納品されるため、集計ソフトを別に用意する必要がありません。

    アクティブモニターを約700万人抱えており、セルフ型としては母数の大きい部類に入ります。全国3,000社以上が導入しています。

    提供形態セルフ型
    モニター(パネル)保有数アクティブモニター約700万人
    納品までの期間最短即日
    データ活用・レポート支援GT集計表/分析レポートを標準納品
    料金(100サンプル×10問)要問い合わせ

    Surveroid(株式会社マーケティングアプリケーションズ)

    引用:Surveroid

    定量アンケートとオンラインインタビューを同じ画面から実施できるセルフ型サービスです。アンケート調査、スクリーニング調査、オンラインインタビューに対応し、海外24か国での調査にも対応しています。

    国内モニターは約1,550万人。累計の利用者数は1万人を超えています。

    提供形態セルフ型
    モニター(パネル)保有数国内約1,550万人
    納品までの期間即日配信/最短数時間〜24時間で回収
    データ活用・レポート支援要問い合わせ
    料金(100サンプル×10問)10,000円(税別・最低費用10,000円)

    Freeasy(アイブリッジ株式会社)

    引用:Freeasy

    スクリーニング調査が1問1人あたり1円で、出現率の低い対象者を低コストで探せるセルフ型サービスです。アンケート調査とスクリーニング調査に加え、オンラインインタビュー、ホームユーステスト、グループ・デプスインタビュー、海外調査(FreeasyGlobal)まで対応しています。

    国内モニターは1,300万人。導入は4,000社以上です。

    提供形態セルフ型
    モニター(パネル)保有数国内1,300万人
    納品までの期間最短当日〜1〜2営業日
    データ活用・レポート支援要問い合わせ
    料金(100サンプル×10問)10,000円(税抜・最低500円から)

    楽天超ミニバイト クイックオーダー(楽天インサイト株式会社)

    引用:楽天インサイト株式会社

    楽天会員を対象に、1オーダー最大1万件の回答を最短3時間で集めるスピード特化型のサービスです。1万人モーメント、フォーカスモーメント、画像を集めるリアルタイムフォトの3メニューがあり、設問数は最大3問という設計になっています。短い設問で市場の反応を素早く確かめる用途に向きます。

    2024年12月に楽天グループから楽天インサイトへ事業が承継されています。

    提供形態セルフ型
    モニター(パネル)保有数楽天会員(1オーダーの回収上限1万件)
    納品までの期間最短3時間
    データ活用・レポート支援要問い合わせ
    料金(100サンプル×10問)対応外(設問数は最大3問。1オーダー60,000円〜/税抜)

    Questant(株式会社マクロミル)

    引用:Questant

    無料プランでアンケートの作成から回収までを試せるセルフ型ツールです。自社で集めた回答者に配信するだけでなく、マクロミルの消費者パネルへ配信するパネル調査にも対応しています。ツール自体は無料プランから年額プランまで段階が分かれています。

    マクロミルの消費者パネル約2,500万人に配信でき、ツールの利用者数は30万を超えています。

    提供形態セルフ型
    モニター(パネル)保有数マクロミルの消費者パネル約2,500万人
    納品までの期間要問い合わせ
    データ活用・レポート支援集計・グラフ化機能を標準搭載
    料金(100サンプル×10問)10,000円(税別/ツールは無料プランあり)

    【フルオーダー型】のネットリサーチサービス

    フルオーダー型のネットリサーチサービスを4社紹介します。

    マクロミル(株式会社マクロミル)

    引用:株式会社マクロミル

    国内最大級のパネルを自社で保有し、年間3万件以上の調査を実施している調査会社です。ネットリサーチのほか、インタビュー、会場調査、ホームユーステスト、店頭購買データの分析、視線データの定量分析、海外調査まで手がけています。

    国内3,600万人、グローバルでは1億3,000万人以上のパネルを持ちます(いずれも2025年6月時点)。年間の取引社数は4,000社以上です。

    提供形態フルオーダー型
    モニター(パネル)保有数国内3,600万人/グローバル1億3,000万人以上(2025年6月時点)
    納品までの期間要問い合わせ
    データ活用・レポート支援集計・分析・レポートまで対応
    料金(100サンプル×10問)110,000円

    GMOリサーチ&AI(GMOリサーチ&AI株式会社)

    引用:GMOリサーチ&AI株式会社

    アジアを中心とした世界規模のパネルネットワークを持ち、海外調査を国内と同じ窓口で依頼できる調査会社です。ネットリサーチ、グローバル調査、セルフ型ツールの提供、モニターリクルーティングなど6つの領域でサービスを展開しています。

    保有パネルは4,000万人以上、延べ4億5,500万人以上にアクセスできます。国内の累計取引は700社超、年間187,000件以上の調査を実施しています。

    提供形態フルオーダー型
    モニター(パネル)保有数4,000万人以上(延べ4億5,500万人以上)
    納品までの期間要問い合わせ
    データ活用・レポート支援集計・分析・レポートまで対応
    料金(100サンプル×10問)要問い合わせ

    インテージ(株式会社インテージ)

    引用:株式会社インテージ

    調査品質の国際規格をリサーチ区分で取得している調査会社です。ネットリサーチのほか、行動観察、グループインタビュー、デプスインタビュー、会場調査、ホームユーステスト、郵送調査、来場者調査まで対応します。市場調査の国際規格 JIS Y20252(ISO 20252)を、区分Rで国内唯一取得しています。

    自社モニター「マイティモニター」は、過去1年に調査へ協力した人と属性情報を更新した人を対象に集計する基準(2026年7月時点)を公開しています。

    提供形態フルオーダー型
    モニター(パネル)保有数要問い合わせ
    納品までの期間調査開始後 最短48時間以内
    データ活用・レポート支援集計・分析・レポートまで対応
    料金(100サンプル×10問)基本費用133,000円〜

    クロス・マーケティング(株式会社クロス・マーケティング)

    引用:株式会社クロス・マーケティング

    回収チャネルの選択肢が広く、ネットリサーチとLINEリサーチを使い分けられる調査会社です。ネットリサーチ、LINEリサーチ、会場調査、グループインタビュー、郵送調査に対応し、それぞれの料金を公開しています。普段アンケートに答えない層へ届けたい場合の選択肢を持っています。

    保有パネルは1,410万人超(2026年7月時点)です。

    提供形態フルオーダー型
    モニター(パネル)保有数1,410万人超(2026年7月時点)
    納品までの期間ネットリサーチの場合、調査票のご入稿からデータご納品まで最短2・3日〜
    データ活用・レポート支援集計・分析・レポートまで対応
    料金(100サンプル×10問)90,000円〜(税抜)

    【マーケティング活用支援型】のネットリサーチサービス

    マーケティング活用支援型のネットリサーチサービスを4社紹介します。

    c-slide lab(株式会社Cone)

    引用:c-slide lab

    一次情報の収集を目的とした調査から、その結果を使ったコンテンツ制作・リード獲得までを一気通貫で引き受けるサービスです。調査単体ではなく、調査結果を資料や記事に落として使い切るところまでを設計します。

    調査企画が確定してから最短15営業日で納品します。単発のほか、月額契約で継続的に調査とコンテンツを回す形にも対応しています。

    提供形態マーケティング活用支援型
    モニター(パネル)保有数要問い合わせ
    納品までの期間調査企画確定後 最短15営業日
    データ活用・レポート支援調査結果のコンテンツ化/リード獲得施策まで対応
    料金(100サンプル×10問)400,000円〜/本(月額契約は300,000円〜/月)

    ネオマーケティング(株式会社ネオマーケティング)

    引用:株式会社ネオマーケティング

    調査の実施だけで終わらせず、結果をもとにしたマーケティング施策の設計まで伴走する調査会社です。ネットリサーチ、会場調査、インタビュー、訪問観察調査、ホームユーステスト、店頭調査、郵送調査、オンラインインタビューに対応しています。50サンプルから依頼できるため、小さく試して広げる進め方にも向きます。

    提携を含めた保有パネルは約3,075万人(2026年8月時点)、海外は52カ国をカバーしています。

    提供形態マーケティング活用支援型
    モニター(パネル)保有数提携含む約3,075万人(2026年8月時点)/海外52カ国
    納品までの期間最短3営業日
    データ活用・レポート支援集計・分析に加えマーケティング施策の設計まで対応
    料金(100サンプル×10問)74,000円

    リサーチワークス(株式会社リサーチワークス)

    引用:株式会社リサーチワークス

    アンケート調査の企画・設計から、入力・集計、報告書の作成までをワンストップで請け負う会社です。調査の実務を丸ごと外に出したい場合の受け皿になります。

    分析面では、単純集計・クロス集計から多変量解析まで対応し、自由回答の分析ではアフターコーディングやテキストマイニングも活用。調査業務の一部のみ(入力・集計だけ、分析レポートだけなど)の受託も可能なため、部分的な外注を検討している企業にも向いています。

    提供形態マーケティング活用支援型
    モニター(パネル)保有数要問い合わせ
    納品までの期間要問い合わせ
    データ活用・レポート支援集計・報告書作成まで対応
    料金(100サンプル×10問)要問い合わせ

    ideatech(株式会社IDEATECH)

    引用:株式会社IDEATECH

    BtoB領域の調査を、プレスリリースでの発信を前提に設計する調査PRサービス「リサピー」を提供する会社です。調査の設計から実査、プレスリリースの作成・配信、記事や資料への二次活用までを一連で引き受けます。100名規模の絞り込み調査にも対応します。

    サービス開始から5年で、調査PRの案件は2,500件を超えています。

    提供形態マーケティング活用支援型
    モニター(パネル)保有数要問い合わせ
    納品までの期間要問い合わせ
    データ活用・レポート支援プレスリリースの作成・配信/記事・資料への二次活用まで対応
    料金(100サンプル×10問)要問い合わせ

    まとめ

    本記事では、ネットリサーチサービスの選び方・費用相場・おすすめ13選をタイプ別に紹介しました。

    自社に合ったタイプは以下の3点で判断するのがスムーズです。

    • セルフ型:
      • コスト・スピード重視で、調査票設計・集計を自社でハンドリングできる場合
    • フルオーダー型:
      • 調査設計・クロス集計・分析レポートまでプロに任せたい場合、大規模パネルへのアクセスが必要な場合
    • マーケティング活用支援型:
      • 調査データをコンテンツや施策改善に活かしたい場合

    まずは、自社に合ったタイプを把握することが重要です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「ネットリサーチの選び方」セクションの診断ツールから確認してみてください。

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