アプリ分析ツールおすすめ18選比較。目的別の選び方と費用相場を解説
「Firebaseは入れたけれど、数字を眺めても次の打ち手が出てこない」
「広告の効果を見たいのか、離脱の原因を知りたいのか、自分でも整理できていない」
アプリ分析ツールと呼ばれるものには、アプリ内でのユーザーの動きを追うツール、分析結果をそのままプッシュ通知や配信につなげるツール、広告経由のインストールを計測するツール、競合アプリの動向を推計するツールが、同じ名前で並んでいます。見ているデータがまったく違うため、知りたいことと違う種類のツールを入れても、ダッシュボードが1枚増えるだけで打ち手は増えません。
本記事では、アプリ分析ツールを「①アプリ内の行動・UXを分析する ②分析から施策の配信までつなげる ③広告の効果を計測する ④市場・競合を分析する」という目的で4タイプに分類し、おすすめの18ツールをタイプ別に紹介します。7つの質問に答えるだけで自社に合うタイプがわかる診断ツールも用意しているので、ぜひ最後までご覧ください。
アプリ分析ツールとは?Firebaseやストア標準機能との違い
アプリ分析ツールとは、アプリのインストール前後に発生するデータを集めて可視化し、改善や集客の判断材料をつくるためのツールです。分析の対象は、インストール後のアプリ内での行動、インストールに至るまでの広告経路、自社以外のアプリを含む市場全体の3つに大きく分かれます。
ただし、アプリを公開している企業であれば、すでに無料で使える分析手段を持っています。App StoreのApp Store Connect、Google PlayのGoogle Play Consoleにはダウンロード数や売上の標準レポートがあり、Firebase(Google Analytics for Firebase)を入れればアプリ内のイベントも無料で計測できます。まずは、これらと専用のアプリ分析ツールの違いを整理しておきましょう。
| 観点 | ストア標準機能(App Store Connect/Google Play Console) | Firebase(Google Analytics for Firebase) | 専用のアプリ分析ツール |
|---|---|---|---|
| 見られるデータ | ダウンロード数、売上、レビュー、ストアページの閲覧数 | アプリ内のイベント、ユーザー属性、リテンションの基本指標 | ファネル・コホートの深掘り、画面操作の再生、広告経路、競合の推計値 |
| 分析の深さ | ストア内の結果のみ | 標準レポート中心。深掘りはBigQueryへの書き出しが前提 | 目的別に深掘りの画面が用意されている |
| 費用 | 無料 | Analyticsは無料 | 無料枠つきの従量課金から個別見積もりまで |
| 向いている段階 | アプリ公開直後 | 計測の土台をつくる段階 | 数字をもとに改善や広告投資の判断をする段階 |
Firebaseで取れるデータはFirebaseで取りきり、足りなくなった分析だけを専用ツールで補うのが、費用と工数のどちらにも無理のない進め方です。
Webサイトの分析ツールとの違いも押さえておきたい方は、アクセス解析ツールの比較記事もあわせて確認しておくと、Webとアプリで何が同じで何が違うかを整理しやすくなります。
関連記事:アクセス解析ツールおすすめ15選比較。無料の範囲と費用相場
Firebaseだけで足りる場合・足りなくなる場合
アプリのリリース直後で、まずDAUやリテンションの推移を把握したい段階であれば、Firebaseの標準レポートで十分に追えます。イベントの自動収集に加えて独自のイベントも設定でき、Google広告やAdMobとの連携、Remote ConfigやA/Bテストまで無料の範囲で使えるためです。
一方で、次のような場面に当たったら、専用ツールを検討するタイミングです。
- 「どの画面のどの操作で離脱しているか」を、エンジニアに集計を頼まずに見たい
- 分析したユーザー群に、プッシュ通知やアプリ内メッセージをすぐ出し分けたい
- 複数の広告媒体に出稿していて、媒体ごとのインストールや課金を同じ基準で比べたい
- 競合アプリのダウンロード数や利用者層と、自社を比べたい
1つ目と2つ目はアプリ内の分析、3つ目は広告計測、4つ目は市場分析の領域です。どの場面で困っているかによって、選ぶべきツールの種類が変わります。
アプリ分析ツールでできること
アプリ分析ツールの機能は、ツールの種類によって得意・不得意がはっきり分かれます。代表的な機能と、その機能を主に持っているツールの種類を整理しました。
| 機能 | 説明 | 主に持っているツールの種類 |
|---|---|---|
| イベント分析 | ボタンのタップ、画面の表示、購入などの行動を回数・人数で集計 | 行動・UX分析型、分析・施策実行型 |
| ファネル分析 | 登録や購入までの各ステップで、何%が次に進んだかを可視化 | 行動・UX分析型、分析・施策実行型 |
| リテンション・コホート分析 | インストール日や流入元ごとに、翌日・7日後・30日後の継続率を比較 | 行動・UX分析型、分析・施策実行型 |
| セッションリプレイ・ヒートマップ | ユーザーの画面操作を動画のように再生し、タップの集中や迷いを可視化 | 行動・UX分析型 |
| セグメント配信・ABテスト | 条件で絞ったユーザーにプッシュ通知やアプリ内メッセージを出し分け、効果を検証 | 分析・施策実行型 |
| アトリビューション | どの広告媒体・キャンペーン経由でインストールや課金が起きたかを計測。不正インストールの検知も | 広告効果計測(MMP)型 |
| 市場・競合推計 | 他社アプリのダウンロード数・収益・利用者層を推計 | 市場・競合分析型 |
追いたいKPIと、測れるツールの種類
「何を入れるか」の前に「何を追うか」を決めておくと、ツールの種類は自然に絞れます。アプリで追うことの多いKPIと、そのKPIを測るのに向いているツールの種類は次のとおりです。
| 追いたいKPI | 何がわかるか | 向いているツールの種類 |
|---|---|---|
| DAU/MAU・アクティブ率 | 日々・月々にどれだけ使われているか | Firebaseまたは行動・UX分析型 |
| リテンション率(翌日・7日・30日) | インストールしたユーザーがどれだけ残るか | 行動・UX分析型 |
| ファネルの通過率・離脱画面 | どこで登録や購入をやめているか | 行動・UX分析型 |
| プッシュ通知の開封率・施策経由のCV | 配信した施策が行動を変えたか | 分析・施策実行型 |
| CPI・ROAS・LTV(媒体別) | 広告費に見合うユーザーを獲得できているか | 広告効果計測(MMP)型 |
| 競合のダウンロード数・収益の推計 | 市場の中で自社がどの位置にいるか | 市場・競合分析型 |
分析結果をプッシュ通知の配信につなげたい場合は、配信機能を持つツールの選び方も押さえておくと、分析と配信を別々に契約するか1つにまとめるかを判断しやすくなります。
関連記事:プッシュ通知サービス14選比較。費用相場とタイプ別の選び方
アプリ分析ツールの費用相場
アプリ分析ツールの費用は、ツールの種類ごとに課金の仕組みが違うため、金額だけを並べても比べられません。まずは課金の仕組み別に、相場の全体像を確認しておきましょう。
| 課金の仕組み | 課金の単位 | 料金の目安 | 主なツールの種類 |
|---|---|---|---|
| 無料枠つきの従量課金 | 月間のイベント数・セッション数 | 無料枠内なら0円。超過後はドル建てで月数十〜数百ドルのプランが中心 | 行動・UX分析型 |
| コンバージョン課金 | 広告経由のインストールなど、計測したコンバージョンの数 | 無料枠を超えた分を1件あたりの単価で課金 | 広告効果計測(MMP)型 |
| MAU課金・個別見積もり | 月間アクティブユーザー数、配信通数 | 個別見積もり | 分析・施策実行型 |
| 定額プラン・個別見積もり | 追跡するアプリ数、閲覧できるデータの範囲 | 月額定額から個別見積もりまで幅が広い | 市場・競合分析型 |
同じ「アプリ分析ツール」でも、無料で運用を続けられるツールから個別見積もりのツールまで、費用の幅は10倍以上あります。ここからは、自社の費用を見積もるときに押さえておきたいポイントを解説します。
課金の単位がイベント数・MAU・コンバージョン数で分かれる
費用を比べるときは、最初に「何の数で課金されるか」を確認します。行動分析のツールはイベント数やセッション数、施策配信を含むツールはMAU(月間アクティブユーザー数)、広告計測のツールはコンバージョン数で課金されるのが一般的です。
課金の単位が違うツール同士は、月額だけを並べても比べられません。自社のMAU、1人あたりの月間イベント数、広告経由のインストール数という3つの数字を手元に用意しておくと、どのツールでも同じ前提で費用を試算できます。
規模別に見た費用の目安
行動分析のツールは「MAU×1人あたりの月間イベント数」で月間のイベント数が決まります。1人が月に50イベントを送るアプリを前提にすると、規模ごとの目安は次のとおりです。
| MAUの規模 | 月間イベント数の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 1万人 | 約50万イベント | 月100万〜200万イベントの無料枠を持つツールなら、無料枠内に収まる |
| 10万人 | 約500万イベント | 無料枠を超えるため、有料プランへの移行が必要 |
| 100万人 | 約5,000万イベント | 上位プランかエンタープライズ契約で、個別見積もりになることが多い |
※前提:1人あたり月50イベント。追うイベントの種類を増やすほど、同じMAUでもイベント数は増えます。
広告計測のツールも考え方は同じで、無料枠の多くは年間または月間で1万〜2万件前後のコンバージョンに設定されています。広告経由のインストールが月1,000件を超えるあたりから、有料プランの試算が必要になります。
無料枠を超えたときの料金を先に確認する
無料枠から始められるツールは多いものの、費用が問題になるのは無料枠を超えた後です。超過分が従量で自動的に請求されるのか、上位プランへの切り替えが必要になるのかは、ツールによって異なります。
導入前に次の3点を確認しておきましょう。
- 無料枠の上限はイベント数・セッション数・コンバージョン数のどれで決まるか
- 上限を超えたときに、計測が止まるのか、自動で課金されるのか
- 年払いと月払いで単価が変わるか
「要問い合わせ」のツールは条件を揃えて見積もりを取る
施策配信まで含むツールや市場分析のツールは、料金を公開していないことが多く、個別見積もりになります。複数のツールを比べる場合は、同じ条件で見積もりを依頼しないと、金額の差が機能の差なのか条件の差なのかが判断できません。
見積もりを依頼するときは、少なくとも次の5つの条件を揃えて伝えましょう。
- 対象アプリの数とOS(iOS/Android)
- 現在のMAUと、1年後の想定MAU
- 使いたい配信チャネル(プッシュ通知・アプリ内メッセージ・メール・LINEなど)
- 導入支援・運用支援を依頼したい範囲
- 契約期間(月契約か年間契約か)
費用の比較で迷ったら、金額よりも「社内の誰が、どこまで使いこなせるか」に立ち返るのが近道です。次の比較ポイントで、その判断軸を具体的に解説します。
アプリ分析ツールを選ぶ際に確認すべき4つの比較ポイント
アプリ分析ツールは、どれも同じデータを見ているわけではありません。自社に合うツールを選ぶために、次の4つのポイントを確認しましょう。
- 分析できるデータの範囲
- 導入・運用に必要な社内体制
- 施策へのつなぎやすさ
- 無料枠と課金単位
1. 分析できるデータの範囲
最初に確認したいのは、そのツールが「どこのデータ」を見るためのものかです。アプリ内の行動を見るツール、広告経由のインストールを見るツール、他社アプリを含む市場を見るツールでは、取得できるデータがまったく異なります。行動分析のツールで広告媒体ごとのROASは出せませんし、広告計測のツールで画面ごとの離脱率を深掘りすることもできません。
あわせて、iOS・Androidの両方に対応しているか、Webサイトのデータも同じ画面で見られるかも確認しておきましょう。Webとアプリを行き来するサービスでは、両方を横断して分析できるかどうかで、見える顧客像が大きく変わります。
- 知りたいことがアプリ内・広告経路・市場のどれにあたるか
- iOS・Androidの両方に対応しているか
- Webのデータもまとめて分析できるか
2. 導入・運用に必要な社内体制
アプリ分析ツールの多くは、アプリにSDK(計測用のプログラム)を組み込んで使います。どのイベントを、どんな名前とパラメータで送るかという「イベント設計」が分析の質を左右するため、エンジニアとマーケターが一緒に設計できる体制があるかどうかが、ツールの機能以上に成果を分けます。
社内にエンジニアの工数を確保しにくい場合は、操作を自動で取得できるツールや、導入時に設計まで伴走してくれる日本法人・国内企業のツールが向いています。一方、海外ツールは日本語のUIやサポートが限られることがあるため、社内の誰が使うかを前提に確認しておくことが大切です。
- SDKの実装とイベント設計を誰が担当するか
- 操作の自動取得に対応しているか
- 日本語のUI・サポート、導入時の伴走支援があるか
3. 施策へのつなぎやすさ
分析はあくまで手段で、成果につながるのは分析をもとにした施策です。分析したユーザー群にそのままプッシュ通知やアプリ内メッセージを配信できるツールであれば、「気づく」から「打ち手を出す」までの時間を大きく縮められます。
配信機能を持たないツールの場合は、配信ツールや広告媒体、BIツール、データウェアハウスとどこまで連携できるかが重要になります。ABテストの機能があるかどうかも、施策の効果を検証するうえで確認しておきたい点です。
- プッシュ通知やアプリ内メッセージの配信までできるか
- ABテストで施策の効果を検証できるか
- 配信ツール・広告媒体・BIツールと連携できるか
施策の効果検証を本格的に進めたい場合は、ABテストツールの比較記事もあわせて読んでおくと、分析ツールの標準機能で足りるか、専用ツールが必要かを判断できます。
関連記事:ABテストツールおすすめ16選比較。無料・有料の違いと選び方を解説
4. 無料枠と課金単位
アプリ分析ツールは、無料枠から始められるものが多い一方で、課金の単位がツールによって異なります。イベント数で課金されるツールは追う行動を増やすほど、MAUで課金されるツールはユーザーが増えるほど、コンバージョンで課金されるツールは広告経由のインストールが増えるほど、費用が上がります。
自社のアプリが今後どの数字で伸びていくかを想定し、伸びたときに費用が急に跳ね上がらない課金単位のツールを選ぶことが、長く使い続けるための条件です。
- 無料枠の上限と、上限を超えたときの扱い
- 課金単位(イベント数・セッション数・MAU・コンバージョン数)
- 年払い・月払いによる単価の違い
アプリ分析ツールの選び方
アプリ分析ツールは、何のデータを見て、分析のあと何をしたいかによって選ぶべき種類が変わります。ここでは、アプリ分析ツールを4つのタイプに分類し、特徴と向いている企業を紹介します。
- アプリ内行動・UX分析型 | ユーザーがどこで離脱し、何をすれば定着するかを突き止めたい場合
- 分析・施策実行型 | 分析結果をプッシュ通知やアプリ内メッセージの配信までつなげたい場合
- 広告効果計測(MMP)型 | 広告媒体ごとのインストールや課金を正しく比べたい場合
- 市場・競合分析型 | 競合アプリのダウンロード数や利用者層を把握したい場合
アプリ内行動・UX分析型(ユーザーがどこで離脱し、何をすれば定着するかを突き止めたい場合)
アプリ内行動・UX分析型は、インストール後のユーザーの行動を、イベント・ファネル・リテンションといった数字と、画面操作の再生の両面から分析するタイプです。「登録画面で何%が離脱しているか」という数字と、「その画面でユーザーが何度もタップをやり直している」という様子を組み合わせることで、離脱の原因まで特定できます。
無料枠を用意しているツールが多く、Firebaseを使いながら小さく試せる点も特徴です。一方で、配信機能は持たないか限定的なため、施策の実行は別のツールや開発チームと連携して進めることになります。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- Firebaseの標準レポートでは離脱の原因までわからない
- プロダクトマネージャーやエンジニアが自分で分析を回したい
- まずは無料枠から小さく始めたい
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
Firebase(Google Analytics for Firebase) | 無料 | アプリ内行動・UX分析型 | クラッシュ解析・配信・機能切替と同じ基盤で分析 | |
Amplitude | 無料〜(月200万イベント超は従量課金) | アプリ内行動・UX分析型 | 分析・実験・アプリ内ガイドを1つの基盤で運用 | |
Mixpanel | 無料〜/Growth $140/月〜(月払い) | アプリ内行動・UX分析型 | KPIを分解する指標ツリーと席数無制限の分析 | |
UXCam | 要問い合わせ | アプリ内行動・UX分析型 | モバイルアプリの操作再生に特化、AIが問題点を抽出 | |
FullStory | 無料〜(有料プランは要問い合わせ) | アプリ内行動・UX分析型 | 描画命令を記録し端末側で個人情報をマスク | |
Contentsquare | 無料〜/Growth $49/月〜(年払い) | アプリ内行動・UX分析型 | タグ付けなしで全操作を後から分析 |
分析・施策実行型(分析結果をプッシュ通知やアプリ内メッセージの配信までつなげたい場合)
分析・施策実行型は、ユーザーの行動分析と、プッシュ通知・アプリ内メッセージ・メール・LINEなどの配信を1つのツールで行えるタイプです。「7日間ログインしていないユーザー」を抽出し、そのままクーポンを配信して、効果をABテストで検証するところまでを、エンジニアに頼らずマーケターが回せます。
国内企業や日本法人を持つツールが多く、導入時のイベント設計や施策の立案まで伴走してもらえる点も特徴です。その分、料金は個別見積もりが中心で、無料枠から始めるタイプではありません。
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 分析はできても、施策の実行が追いつかない
- 継続率や購入率を、配信施策で引き上げたい
- エンジニアの工数を使わずにマーケターが施策を回したい
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
Repro | 要問い合わせ | 分析・施策実行型 | アプリ・Web・メール・LINEを横断する国産の分析・配信基盤 | |
KARTE for App | 要問い合わせ | 分析・施策実行型 | ユーザー一人ひとりをリアルタイムに捉えてシナリオ配信 | |
Braze | 要問い合わせ | 分析・施策実行型 | LINEを含むチャネルを1つのジャーニーで横断 | |
CleverTap | Core $85/月〜 | 分析・施策実行型 | MAU段階制の料金を公開、30日間の無料トライアル |
広告効果計測(MMP)型(広告媒体ごとのインストールや課金を正しく比べたい場合)
広告効果計測(MMP)型は、複数の広告媒体からのインストールや、その後の課金・登録を、媒体に依存しない第三者の立場で計測するタイプです。MMPはMobile Measurement Partnerの略で、各媒体が自己申告する成果を同じ基準に揃えて比べられるようにする役割を担います。
iOSではATT(App Tracking Transparency)によって、ユーザーの許諾がない限り端末単位の計測ができません。MMP型の多くは、Appleが提供するSKAdNetworkの計測にも対応しており、プライバシー規制の下でも広告の成果を把握できるようにしています。
Webを含めた広告全体の効果測定ツールと比べたい方は、以下の比較記事もあわせて確認すると、アプリ専用のMMPが必要かどうかを判断しやすくなります。
関連記事:広告効果測定ツール15選比較。目的別の選び方と費用相場を解説
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 複数の広告媒体に出稿している
- 媒体ごとのCPIやROASを同じ基準で比べたい
- 不正インストールによる広告費の無駄を防ぎたい
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
AppsFlyer | 無料〜(初年度1.2万コンバージョンまで)/$0.07/コンバージョン | 広告効果計測(MMP)型 | 計測とデータクリーンルームを統合 | |
Adjust | 要問い合わせ | 広告効果計測(MMP)型 | モバイル・Web・CTV・PCをまたいで計測 | |
Singular | 無料〜(有料コンバージョン1.5万まで)/$0.05/コンバージョン | 広告効果計測(MMP)型 | 広告費を集約してROIまで一画面で算出 | |
Kochava | 無料〜(月1万コンバージョンまで)/Foundation $500/月〜 | 広告効果計測(MMP)型 | CTVとマーケティングミックスモデリングまでカバー | |
Airbridge | Core $40/月〜 | 広告効果計測(MMP)型 | 日本語ダッシュボード、Web-to-Appの計測にも対応 |
市場・競合分析型(競合アプリのダウンロード数や利用者層を把握したい場合)
市場・競合分析型は、自社アプリだけでなく、競合アプリを含む市場全体のダウンロード数・収益・利用者層を推計するタイプです。アプリにSDKを組み込む必要がなく、契約したその日から他社アプリのデータを見られるのが特徴です。
新規アプリの企画段階での市場調査や、競合がどの時期にダウンロードを伸ばしたかの把握に向いています。表示される数値はパネルデータや推計モデルにもとづく推計値のため、自社アプリの正確な実績は、ストア標準機能や他のタイプのツールで確認します。
なお、競合分析の目的がストアでの検索順位やダウンロード率を高めるASO(App Store Optimization)にある場合は、キーワード分析に特化したASOツールのほうが向いています。
関連記事:ASOツールおすすめ11選比較。施策タイプ別の選び方と費用相場まで解説
このタイプへの依頼に向いている企業は以下になります。
- 新規アプリの企画や事業計画のために市場規模を知りたい
- 競合アプリのダウンロード数や収益の推移を追いたい
- 自社アプリの市場での立ち位置を経営層に説明したい
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
Sensor Tower | 要問い合わせ | 市場・競合分析型 | ダウンロード・収益・広告を推計する市場インテリジェンス | |
App Ape | 要問い合わせ | 市場・競合分析型 | 国内企業が提供する自社・競合アプリの利用状況分析 | |
Appfigures | 無料〜(自社アプリ5件まで)/$9.99/月〜(月払い) | 市場・競合分析型 | ストア連携だけで売上集計・ASO・競合推計を一括管理 |
複数タイプを組み合わせる場合の考え方
アプリ分析ツールは、1つのツールですべてをまかなうよりも、目的の違うツールを組み合わせて使うのが一般的です。たとえば、広告に出稿しているアプリでは、アプリ内の分析はFirebaseや行動・UX分析型で行い、広告の成果はMMP型で計測する、という組み合わせがよく見られます。
組み合わせるときは、どのツールの数字を「正」とするかを先に決めておくことが大切です。インストール数はMMP、アプリ内の行動はFirebaseというように指標ごとに担当を決めておかないと、ツールごとに数字が食い違ったときに判断できなくなります。多くのツールは相互にデータを連携できるため、MMPで計測した流入元を行動分析のツールに取り込み、「どの広告から来たユーザーが定着しているか」まで分析することも可能です。
アプリ分析ツール18選一覧比較表
以下は、本記事で紹介するアプリ分析ツールの一覧比較表です。
| サービス名 | 詳細 | 料金 | タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
Firebase(Google Analytics for Firebase) | 無料 | アプリ内行動・UX分析型 | クラッシュ解析・配信・機能切替と同じ基盤で分析 | |
Amplitude | 無料〜(月200万イベント超は従量課金) | アプリ内行動・UX分析型 | 分析・実験・アプリ内ガイドを1つの基盤で運用 | |
Mixpanel | 無料〜/Growth $140/月〜(月払い) | アプリ内行動・UX分析型 | KPIを分解する指標ツリーと席数無制限の分析 | |
UXCam | 要問い合わせ | アプリ内行動・UX分析型 | モバイルアプリの操作再生に特化、AIが問題点を抽出 | |
FullStory | 無料〜(有料プランは要問い合わせ) | アプリ内行動・UX分析型 | 描画命令を記録し端末側で個人情報をマスク | |
Contentsquare | 無料〜/Growth $49/月〜(年払い) | アプリ内行動・UX分析型 | タグ付けなしで全操作を後から分析 | |
Repro | 要問い合わせ | 分析・施策実行型 | アプリ・Web・メール・LINEを横断する国産の分析・配信基盤 | |
KARTE for App | 要問い合わせ | 分析・施策実行型 | ユーザー一人ひとりをリアルタイムに捉えてシナリオ配信 | |
Braze | 要問い合わせ | 分析・施策実行型 | LINEを含むチャネルを1つのジャーニーで横断 | |
CleverTap | Core $85/月〜 | 分析・施策実行型 | MAU段階制の料金を公開、30日間の無料トライアル | |
AppsFlyer | 無料〜(初年度1.2万コンバージョンまで)/$0.07/コンバージョン | 広告効果計測(MMP)型 | 計測とデータクリーンルームを統合 | |
Adjust | 要問い合わせ | 広告効果計測(MMP)型 | モバイル・Web・CTV・PCをまたいで計測 | |
Singular | 無料〜(有料コンバージョン1.5万まで)/$0.05/コンバージョン | 広告効果計測(MMP)型 | 広告費を集約してROIまで一画面で算出 | |
Kochava | 無料〜(月1万コンバージョンまで)/Foundation $500/月〜 | 広告効果計測(MMP)型 | CTVとマーケティングミックスモデリングまでカバー | |
Airbridge | Core $40/月〜 | 広告効果計測(MMP)型 | 日本語ダッシュボード、Web-to-Appの計測にも対応 | |
Sensor Tower | 要問い合わせ | 市場・競合分析型 | ダウンロード・収益・広告を推計する市場インテリジェンス | |
App Ape | 要問い合わせ | 市場・競合分析型 | 国内企業が提供する自社・競合アプリの利用状況分析 | |
Appfigures | 無料〜(自社アプリ5件まで)/$9.99/月〜(月払い) | 市場・競合分析型 | ストア連携だけで売上集計・ASO・競合推計を一括管理 |
本記事へご掲載をご希望のアプリ分析ツールは以下からお問い合わせくださいませ。
→掲載のお問い合わせはこちら:https://cone-c-slide.com/liblog/lp/
上記で自社に合うタイプのアプリ分析ツールを絞り込みたい方は、以下の診断ツールで自社に合うタイプを確認してみてください。
自社に合うアプリ分析ツールのタイプ診断
7つの質問に答えるだけで、自社に最適なアプリ分析ツールのタイプがわかります。
【アプリ内行動・UX分析型】のアプリ分析ツール
アプリ内行動・UX分析型のアプリ分析ツールは次の6つです。
Firebase(Google LLC)

アプリ開発基盤と同じ場所で、アプリ内のイベントを無料で計測できるツールです。Googleが提供するアプリ開発プラットフォームFirebaseの分析機能で、SDKを組み込むと主要なイベントが自動で収集され、独自のイベントも追加できます。
分析の画面だけでなく、クラッシュ解析のCrashlytics、アプリの設定を配信せずに切り替えるRemote Config、A/Bテスト、プッシュ通知のCloud Messagingまで同じ基盤でそろっている点が特徴です。「どのバージョンでクラッシュが増え、その後リテンションがどう変わったか」を、開発チームとマーケティングチームが同じデータで確認できます。
より深い分析をしたい場合は、生データをBigQueryに書き出して自由に集計できます。Google広告やAdMobとも連携しており、広告経由のユーザーの行動まで追える点も、Googleのサービスを使っている企業にとって大きな利点です。
| 分析できるデータの範囲 | iOS・Android・Web・Unity。イベントの自動収集と独自イベント(最大500種類) |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本語UIあり。深掘りにはBigQueryの知識が必要 |
| 施策へのつなぎやすさ | BigQuery、Google広告、AdMob、Remote Config、A/Bテスト、Cloud Messaging と連携 |
| 無料枠と課金単位 | Analyticsは無料でレポート数の上限なし |
| 料金 | 無料 |
Amplitude(Amplitude, Inc.)

行動分析・実験・アプリ内ガイドを1つの基盤で扱えるプロダクト分析ツールです。ファネル、リテンション、コホートといったプロダクト分析の定番機能に加えて、セッションリプレイやヒートマップも同じ画面で確認できます。
分析して終わりにせず、機能の出し分けを行うフィーチャーフラグや、ABテストの実験機能、アプリ内のガイドやアンケートまで標準で備えています。「新しいオンボーディング画面を一部のユーザーにだけ出し、継続率が上がったか」を、分析と同じツールの中で検証できます。
日本語のサイトとヘルプセンターを用意しており、2026年には日本のカントリーマネージャーを任命するなど、国内での体制を強化しています。小さく始めて、プロダクトの成長に合わせて分析・実験・ガイドへと段階的に使う範囲を広げられる設計です。
| 分析できるデータの範囲 | アプリ・Webのプロダクト分析、セッションリプレイ、ヒートマップ |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本語サイト・ヘルプセンターあり |
| 施策へのつなぎやすさ | ABテスト、フィーチャーフラグ、アプリ内ガイド・アンケート、外部ツールへのデータ連携 |
| 無料枠と課金単位 | 無料プランは月200万イベントまで。イベント数による課金 |
| 料金 | 無料〜(Plusプランは月200万イベントまで0ドル、超過分は従量課金)。Growth・Enterpriseは要問い合わせ |
Mixpanel(Mixpanel, Inc.)

独自のデータベースで大量のイベントを高速に集計できる、イベント分析の専門ツールです。SQLを書かずにファネルやリテンションを組み立てられ、条件を変えて何度も集計し直す探索的な分析に強みがあります。
KPIを構成要素に分解して、どの指標が全体の数字を動かしているかを木の形で見られる「メトリックツリー」を備えている点が特徴です。「売上が落ちた原因は新規か継続か、継続ならどの画面か」と、上位の指標から原因まで一続きでたどれます。
席数が無制限のため、プロダクトマネージャーだけでなく、マーケターや経営層まで同じデータを見る体制をつくりやすいツールです。導入企業は2万9,000社以上にのぼります。
| 分析できるデータの範囲 | アプリ・Webのイベント分析、セッションリプレイ、メトリックツリー |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。SQLなしで操作可能。日本語サポートは要問い合わせ |
| 施策へのつなぎやすさ | ABテスト、フィーチャーフラグ、データウェアハウス連携(Growth以上) |
| 無料枠と課金単位 | 無料プランは月100万イベント、セッションリプレイ月1万件まで。イベント数による課金 |
| 料金 | 無料〜/Growth:$140/月〜(月払い)、$120/月〜(年払い)。Enterpriseは要問い合わせ |
UXCam

モバイルアプリの画面操作の記録と分析に特化したツールです。SDKを1行追加するだけで、画面遷移やタップなどの操作が自動で取得され、個別のイベント設計をしなくても分析を始められます。
ユーザーの操作を動画のように再生するセッションリプレイに加え、画面ごとのヒートマップ、ファネル分析を備えています。AIアナリスト「Tara」が大量のセッションの中から問題のある操作を抽出してくれるため、担当者がすべての録画を見る必要はありません。
「数字では離脱がわかるが、なぜ離脱しているかがわからない」という段階のアプリに向いています。3.7万以上のプロダクトに導入され、50カ国以上で使われています。
| 分析できるデータの範囲 | モバイルアプリ・Webのセッションリプレイ、ヒートマップ、ファネル |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKは1行で導入でき、操作は自動取得。管理画面は英語など(日本語は非対応) |
| 施策へのつなぎやすさ | 外部ツール連携・データエクスポートは要問い合わせ |
| 無料枠と課金単位 | 全機能の無料トライアルあり。月間セッション数による課金 |
| 料金 | 要問い合わせ |
FullStory(FullStory, Inc.)

画面の見た目ではなく描画の命令を記録することで、軽く安全に操作を再現するデジタル体験分析ツールです。Webでの行動分析を中心に、モバイルアプリにもアドオンで対応しており、iOS・Android・Flutter・React Nativeで使えます。
画面をそのまま録画するのではなく描画の命令を記録する仕組みのため、通信量を抑えられ、個人情報も端末側でマスクしたうえで送信できます。個人情報の取り扱いに厳しい業界でも、ユーザーの操作を再現して課題を探しやすい点が特徴です。
取得したデータはWebhookやAPIで外部に連携でき、生データをデータウェアハウスに出力することも可能です。Webとアプリの両方を持つサービスで、体験の課題を同じ仕組みで探したい企業に向いています。
| 分析できるデータの範囲 | Webの行動分析とセッションリプレイ。モバイルアプリはアドオンで対応 |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKで操作を自動取得。管理画面・サポートの日本語対応は要問い合わせ |
| 施策へのつなぎやすさ | Webhook、API、生データのクラウド出力 |
| 無料枠と課金単位 | 無料プランは月3万セッション・10ユーザーまで。セッション数による課金 |
| 料金 | 無料〜(Business・Advanced・Enterpriseは要問い合わせ) |
Contentsquare

タグ付けをしなくても、Webとアプリの操作をすべて記録して後から分析できる体験分析ツールです。操作を自動で取得する仕組みのため、「あとからこのボタンのタップ数を知りたい」と思ったときに、改めて計測を仕込む必要がありません。
ヒートマップやセッションリプレイによるUXの分析に加えて、プロダクト分析の機能も備えています。アプリはiOS・Android・React Native・Flutterに対応しており、Webとアプリの体験を同じ基準で比べられます。
プッシュ通知が開かれた後にユーザーがどう動いたかまで追えるため、配信施策の効果をUXの観点から検証したい場合にも使えます。日本語のサイトを用意しており、上位のプランでは115以上の外部ツールと連携できます。
| 分析できるデータの範囲 | Web・アプリの体験分析(ヒートマップ・セッションリプレイ)、プロダクト分析 |
| 導入・運用に必要な社内体制 | 操作を自動取得。日本語サイトあり |
| 施策へのつなぎやすさ | 外部ツール連携(Free 7、Growth 9、Pro 115以上)。データフィードはEnterprise |
| 無料枠と課金単位 | 無料プランあり。月間セッション数による課金 |
| 料金 | 無料〜/Growth:$49/月〜(年払い)。Pro・Enterpriseは要問い合わせ |
【分析・施策実行型】のアプリ分析ツール
分析・施策実行型のアプリ分析ツールは次の4つです。
Repro(Repro株式会社)

アプリとWebの行動分析から、プッシュ通知・アプリ内メッセージ・メール・LINEの配信までを一体で行える国産のマーケティング基盤です。分析したユーザー群をそのまま配信対象にでき、ABテストで効果を確かめながら施策を改善できます。
プッシュ通知、アプリ内メッセージ、Web接客、メール、LINEと複数のチャネルに対応しているため、「アプリを開かないユーザーにはメールやLINEで呼び戻す」といった、チャネルをまたいだシナリオを組めます。配信はノーコードで設定でき、マーケターが自分で施策を回せます。
ツールの提供だけでなく、施策の立案やASOのコンサルティングも行っており、社内にアプリマーケティングの知見が少ない企業でも伴走を受けながら運用できます。導入事例では、CVRを200%以上改善した例が紹介されています。
| 分析できるデータの範囲 | アプリ・Webの行動分析、セグメント |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。配信はノーコード。国内企業による日本語サポート・コンサルティング |
| 施策へのつなぎやすさ | プッシュ通知、アプリ内メッセージ、Web接客、メール、LINE、ABテスト、CDP・DWH連携 |
| 無料枠と課金単位 | 要問い合わせ(個別見積もり) |
| 料金 | 要問い合わせ |
KARTE for App(株式会社プレイド)

アプリを使うユーザー一人ひとりの行動をリアルタイムに捉え、その場で最適なメッセージを届けられるツールです。集計された数字だけでなく、個々のユーザーが今どんな状態にあるかを見ながら施策を設計できる点が特徴です。
プッシュ通知やアプリ内メッセージは100種類以上のテンプレートからノーコードで作成でき、ユーザーの行動に応じてシナリオを分岐させた配信も可能です。ABテストで施策の効果を検証しながら改善を重ねられます。
データ基盤のDatahubを通じてBigQueryと連携でき、広告計測ツールのデータを取り込んで流入元ごとの行動も分析できます。導入は最短1カ月で完了します。
| 分析できるデータの範囲 | アプリ内の行動をリアルタイムに分析、リテンション |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。配信はノーコード。国内企業による日本語サポート |
| 施策へのつなぎやすさ | プッシュ通知、アプリ内メッセージ、ABテスト、BigQuery連携、広告計測データの取り込み |
| 無料枠と課金単位 | 要問い合わせ |
| 料金 | 要問い合わせ |
Braze(Braze株式会社)

アプリ・Web・メール・SMS・LINEを1つのジャーニーで横断して配信できる、カスタマーエンゲージメントプラットフォームです。セグメント、ファネル、リテンションの分析をもとに、チャネルをまたいだ施策の流れを1つの画面で設計できます。
LINEを含む複数のチャネルに対応しているため、日本のユーザーに合わせた配信設計がしやすい点が特徴です。AIによる配信の最適化やABテストも備えており、どのチャネル・どのタイミングで送ると反応がよいかを検証しながら改善できます。
日本法人があり、24時間365日の技術サポートに加えて、戦略アドバイザーやテクニカルアーキテクトによる支援を受けられます。顧客は世界で2,600社以上にのぼります。
| 分析できるデータの範囲 | アプリ・Webのセグメント、ファネル、リテンション、レポート |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本法人による24時間365日の技術サポート・導入支援 |
| 施策へのつなぎやすさ | プッシュ通知、アプリ内メッセージ、Web、メール、SMS/RCS、LINE、ABテスト、AIによる配信最適化 |
| 無料枠と課金単位 | 要問い合わせ。MAUとメール・SMSなどのクレジットによる課金 |
| 料金 | 要問い合わせ |
CleverTap

MAUの段階ごとに料金を公開し、30日間の無料トライアルからすぐに始められる分析・配信ツールです。コホート分析やセグメントといった分析機能と、プッシュ通知・アプリ内メッセージ・Webプッシュ・SMSなどの配信機能を1つにまとめています。
配信の最適な時刻を自動で判断する機能やABテストを備え、アプリ内受信箱やWebhookにも対応しています。メールやWhatsAppは追加オプションで拡張でき、LINEとの連携も用意されています。
海外で開発されたツールのため、サポートの言語や体制は導入前に確認しておくと安心です。ユーザー数が数千〜10万人規模のアプリで、分析と配信を1つにまとめたい場合に検討しやすいツールです。2,000以上のブランドが利用しています。
| 分析できるデータの範囲 | アプリ・Webのコホート分析、セグメント |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。上位プランは専任担当による導入支援。日本語サポートは要問い合わせ |
| 施策へのつなぎやすさ | プッシュ通知、アプリ内メッセージ、Webプッシュ、SMS、Webhook、ABテスト、LINE連携 |
| 無料枠と課金単位 | 無料プランなし(Coreは30日間の無料トライアル)。MAUの段階制による課金 |
| 料金 | Core:$85/月〜。Pro・Ultimateは要問い合わせ |
【広告効果計測(MMP)型】のアプリ分析ツール
広告効果計測(MMP)型のアプリ分析ツールは次の5つです。
AppsFlyer

広告の計測に加えて、広告主と媒体がデータを安全に掛け合わせるデータクリーンルームまで統合したMMPです。モバイルアプリだけでなく、Web・CTV・PCをまたいだアトリビューションに対応しています。
不正インストールの防止、ディープリンク、オーディエンスの作成といった機能を備え、広告の成果計測から配信の最適化までを一貫して行えます。iOSではSKAdNetworkの計測を支援するSKAN Conversion Studioや、SKANのデータからLTVを推計する機能も用意しています。
日本語のサイトを用意し、東京にも拠点を置いています。広告の出稿量が少ない段階から計測を始め、規模に合わせて機能を広げていけます。1.5万以上のブランドに導入されています。
| 分析できるデータの範囲 | モバイル・Web・CTV・PCのアトリビューション、不正インストールの検知 |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本語サイトあり、東京拠点あり |
| 施策へのつなぎやすさ | ディープリンク、オーディエンス作成、データクリーンルーム、SKAdNetwork対応 |
| 無料枠と課金単位 | 初年度1.2万コンバージョンまで無料。コンバージョン数による課金 |
| 料金 | 無料〜(初年度1.2万コンバージョンまで)/Growth:$0.07/コンバージョン。Enterpriseは要問い合わせ |
Adjust(adjust株式会社)

モバイル・Web・CTV・PC・コンソールをまたいで、広告の成果を1つの基準で計測できるMMPです。広告費と成果を統合して分析するDatascape、ディープリンクのTrueLink、不正防止の機能を備えています。
iOSのSKAdNetworkには機械学習を使った対応を行っており、ATTの許諾が得られないユーザーが多い環境でも広告の成果を把握できるようにしています。AppLovinグループの一員として、計測にかかる運用の工数を減らす仕組みづくりにも力を入れています。
日本法人があり、日本語で導入や運用の相談ができます。30万以上のアプリで使われており、導入事例では運用コストを40%削減した例も紹介されています。
| 分析できるデータの範囲 | モバイル・Web・CTV・PC・コンソールのアトリビューション |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本法人による日本語サポート |
| 施策へのつなぎやすさ | Datascape(広告費と成果の統合分析)、TrueLink(ディープリンク)、不正防止、SKAdNetwork対応 |
| 無料枠と課金単位 | Baseプランは年間1.8万コンバージョンまで(初年度は月1,500まで)。年間コンバージョン数による課金 |
| 料金 | 要問い合わせ |
Singular

アトリビューションと広告費の集計を1つにまとめ、媒体ごとのROIまで一画面で出せるMMPです。1,200以上のソースから広告費のデータを集約できるため、「どの媒体に、いくら払って、いくら回収できたか」を手作業で突き合わせる必要がありません。
課金の単位をコンバージョン数と広告費のどちらかから選べる点も特徴です。SKAdNetworkのアトリビューションはすべてのプランで使え、Growth以上のプランではノーコードでデータを加工・出力できます。
複数の媒体に出稿し、広告費の配分を数字で判断したい企業に向いています。1万以上のパートナーと連携しています。
| 分析できるデータの範囲 | アプリのアトリビューション、広告費とROIの統合分析 |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本語サポートは要問い合わせ |
| 施策へのつなぎやすさ | 1,200以上の広告費ソースの集約、ノーコードのデータ出力(Growth以上)、ディープリンク、SKAdNetwork対応 |
| 無料枠と課金単位 | 有料コンバージョン1.5万件まで無料。コンバージョン数または広告費による課金(選択制) |
| 料金 | 無料〜(有料コンバージョン1.5万件まで)/Growth:$0.05/コンバージョン。Enterpriseは要問い合わせ |
Kochava(Kochava Inc.)

無料版から段階的にプランを選べ、CTVやマーケティングミックスモデリングまで1社でカバーするMMPです。モバイルアプリに加えて、CTV・Webの計測や、広告以外の要因も含めて施策の貢献度を推計するマーケティングミックスモデリングにも対応しています。
広告の成果を計測するだけでなく、媒体をまたいで使えるリンクのSmartLinksや、オーディエンスの作成機能も備えています。Enterpriseプランでは生データに直接クエリを書いて分析することも可能です。
テレビ・CTVとアプリの両方に広告を出している企業のように、チャネルをまたいで施策の貢献度を測りたい場合に向いています。1日に100億件以上のイベントを処理しています。
| 分析できるデータの範囲 | モバイル・CTV・Webのアトリビューション、マーケティングミックスモデリング |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本語サポートは要問い合わせ |
| 施策へのつなぎやすさ | SmartLinks、オーディエンス作成、生データへのクエリ(Enterprise)、SKAdNetwork対応 |
| 無料枠と課金単位 | 月1万コンバージョンまで無料。コンバージョン数による課金(EnterpriseはMAU) |
| 料金 | 無料〜/Foundation:$500/月〜(月3.3万コンバージョン)/Enterprise:$2,000/月〜 |
Airbridge

日本語のダッシュボードとサポートで、小規模なアプリから使えるアトリビューションとディープリンクのツールです。アプリ内の成果に加えて、Webからアプリへ移動したユーザーの計測にも対応し、ROASやLTVまで分析できます。
サブスクリプションの課金管理ツールと連携でき、無料トライアルのまま解約したユーザーを除いた成果だけを広告媒体に送る「Signal Hold」という機能を備えています。広告媒体の自動最適化が、本当に課金につながるユーザーを学習できるようにする仕組みです。
SKAN 4.0のレポートや変換値の設定にも対応しており、Growthプランではデータを S3・BigQuery・Snowflake に出力できます。1,000以上のチームが利用しています。
| 分析できるデータの範囲 | アプリとWeb-to-Appのアトリビューション、ROAS・LTV |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDKの組み込みが必要。日本語ダッシュボード・日本語サポートあり |
| 施策へのつなぎやすさ | ディープリンク、サブスク課金ツール連携、S3・BigQuery・Snowflakeへの出力(Growth)、SKAN 4.0対応 |
| 無料枠と課金単位 | Coreは30日間の無料トライアル。データポイント数による課金(GrowthはMAUまたはインストール数) |
| 料金 | Core:$40/月〜(月50万データポイントまで)。Growthは要問い合わせ |
【市場・競合分析型】のアプリ分析ツール
市場・競合分析型のアプリ分析ツールは次の3つです。
Sensor Tower

他社アプリを含む市場全体のダウンロード数・収益・広告出稿を推計する、アプリの市場インテリジェンスツールです。パネルデータと推計モデルを組み合わせて、自社がデータを持っていないアプリの動向まで把握できます。
ダウンロードや収益の推計に加えて、どのアプリがどの媒体に広告を出しているか、ストアでどのキーワードの順位が高いか、レビューでどんな声が多いかまで分析できます。2024年にはアプリ市場データの大手であるdata.aiを統合し、扱うデータの範囲を広げています。
アプリにSDKを組み込む必要はなく、日本語のUIを用意し、東京にもオフィスを構えています。新規事業の市場調査や、競合の打ち手を定点観測したい企業に向いています。
| 分析できるデータの範囲 | 他社アプリを含むダウンロード・収益・利用状況の推計、広告出稿、ストアのキーワード、レビュー |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDK不要。日本語UIあり、日本オフィスあり |
| 施策へのつなぎやすさ | 要問い合わせ |
| 無料枠と課金単位 | 無料の会員登録あり。有料プランは要問い合わせ |
| 料金 | 要問い合わせ |
App Ape(フラー株式会社)

国内のアプリ開発企業が提供する、自社・競合・市場のアプリの利用状況を分析できるツールです。ダウンロード数だけでなく、実際にどれだけ使われているかという利用の実態から、市場の中での自社アプリの位置を把握できます。
提供元のフラーはアプリの開発・運用支援を手がけており、アプリの市場動向をまとめた「App Ape Award」を毎年発表しています。国内市場のアプリの動きを追いたい企業にとって、日本語でデータを確認できる点は大きな利点です。
アプリにSDKを組み込む必要はなく、契約後すぐに競合アプリの分析を始められます。企画段階の市場調査から、リリース後の競合との比較まで、日本市場を中心に分析したい企業に向いています。
| 分析できるデータの範囲 | 自社・競合・市場のアプリの利用状況 |
| 導入・運用に必要な社内体制 | SDK不要。国内企業による日本語サポート |
| 施策へのつなぎやすさ | 要問い合わせ |
| 無料枠と課金単位 | 要問い合わせ |
| 料金 | 要問い合わせ |
Appfigures

ストアのアカウントを連携するだけで、自社アプリの売上集計・ASO・競合の推計をまとめて管理できるツールです。SDKを組み込む必要がなく、App Store ConnectやGoogle Play Consoleに分かれているダウンロード数・売上・レビューを1つの画面に集約できます。
自社アプリの実績管理に加えて、ストア内のキーワード分析や、競合アプリのダウンロード数・収益の推計まで扱えます。APIでデータを取り出せるほか、広告費のデータも集約できます。
複数のアプリを運営していて、ストアごとに分かれた実績の集計に手間がかかっている企業に向いています。30万社以上が利用し、440万のアプリを追跡しています。
| 分析できるデータの範囲 | 自社アプリの売上・ダウンロード・レビュー、ストアのキーワード、競合アプリの推計 |
| 導入・運用に必要な社内体制 | ストアのアカウント連携のみでSDK不要。管理画面は英語 |
| 施策へのつなぎやすさ | API、広告費データの集約、ASOのキーワード分析 |
| 無料枠と課金単位 | 無料プランは自社アプリ5件まで(競合・キーワードは対象外)。プラン定額による課金 |
| 料金 | 無料〜/$9.99/月〜$1,399.99/月(月払い)、$7.99/月〜$999.99/月(年払い) |
無料で使えるアプリ分析ツール早見
本記事で紹介した18ツールのうち、無料で使い始められるものを整理しました。「ずっと無料で使えるプランがあるツール」と「期間限定の無料トライアルがあるツール」は性質が違うため、分けて紹介します。
ずっと無料で使えるプランがあるツール
| ツール名 | タイプ | 無料で使える範囲 |
|---|---|---|
| Firebase(Google Analytics for Firebase) | アプリ内行動・UX分析型 | Analyticsは無料でレポート数の上限なし |
| Amplitude | アプリ内行動・UX分析型 | 月200万イベントまで |
| Mixpanel | アプリ内行動・UX分析型 | 月100万イベント、セッションリプレイ月1万件まで |
| FullStory | アプリ内行動・UX分析型 | 月3万セッション・10ユーザーまで(モバイルアプリはアドオン) |
| Contentsquare | アプリ内行動・UX分析型 | 無料プランあり(上限はセッション数で設定) |
| AppsFlyer | 広告効果計測(MMP)型 | 初年度1.2万コンバージョンまで |
| Singular | 広告効果計測(MMP)型 | 有料コンバージョン1.5万件まで |
| Kochava | 広告効果計測(MMP)型 | 月1万コンバージョンまで |
| Appfigures | 市場・競合分析型 | 自社アプリ5件の実績管理まで(競合・キーワードは対象外) |
期間限定の無料トライアルがあるツール
| ツール名 | タイプ | 無料トライアルの期間 |
|---|---|---|
| CleverTap | 分析・施策実行型 | 30日間(Coreプラン) |
| Airbridge | 広告効果計測(MMP)型 | 30日間(Coreプラン) |
| UXCam | アプリ内行動・UX分析型 | 全機能の無料トライアルあり(期間は要問い合わせ) |
無料プランは、計測の土台づくりや小規模なアプリの分析には十分な機能を持っています。ただし、無料枠の上限はアプリが伸びるほど早く届き、上位プランでしか使えない連携やサポートも多いため、無料のまま運用し続けられるのは、MAUや広告経由のインストールが少ない段階までと考えておきましょう。
アプリ分析ツールを導入しても成果が出ない3つの原因
アプリ分析ツールは、導入しただけでは成果につながりません。よくある失敗のパターンと、その対策を紹介します。
1. イベント設計をしないままSDKだけ入れる
SDKを組み込めば自動で取得できるデータもありますが、「会員登録の完了」「商品をカートに入れた」といった、ビジネスの成果に直結する行動は、自社でイベントとして定義しなければ計測されません。イベント名やパラメータの付け方がバラバラなまま計測を始めると、後から集計し直すことも難しくなります。
導入前に、追いたいKPIから逆算して「どの行動を、どんな名前で、どんな情報と一緒に送るか」を一覧にしておきましょう。エンジニアとマーケターがこの一覧を共有しておくことが、分析の質を決めます。
2. 追うKPIを決めずにダッシュボードだけ増える
アプリ分析ツールは、ボタン1つで多様なグラフを作れます。その分、目的を決めずに使い始めると、見るべき数字が定まらないままダッシュボードだけが増えていきます。
「今期はリテンション率を上げる」のように、追うKPIを1〜2個に絞り、その数字を動かすために見るグラフだけを残すのが効果的です。数字を見たあとに「次に何をするか」まで決める場を定例で設けると、分析が施策につながりやすくなります。
3. iOSのATT(トラッキング許諾)を前提にしない数字で判断する
iOSでは、ユーザーがトラッキングを許諾しない限り、広告の成果を端末単位で計測できません。許諾しないユーザーは少なくないため、ATTの影響を考慮せずに広告媒体の成果を比べると、実態とずれた判断をしてしまいます。
広告の成果を見るときは、許諾を得たユーザーのデータとSKAdNetworkの集計データの両方を踏まえて判断することが大切です。MMP型のツールを選ぶ際は、SKAdNetworkへの対応状況もあわせて確認しましょう。
アプリ分析ツールのよくある質問
アプリ分析ツールの導入を検討する方から、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. Firebase(GA4)から有料ツールに切り替える目安はありますか?
「離脱の原因を特定したい」「分析したユーザーにそのまま施策を配信したい」「広告媒体ごとの成果を比べたい」のいずれかが必要になったときが目安です。Firebaseを外す必要はなく、足りない分析だけを専用ツールで補う形が一般的です。
Q2. 行動分析のツールとMMPは両方必要ですか?
広告に出稿しているアプリであれば、両方を使うのが一般的です。行動分析のツールはインストール後の動きを、MMPはインストールに至った広告経路を計測するもので、役割が重なりません。MMPで計測した流入元を行動分析のツールに取り込めば、「どの広告から来たユーザーが定着しているか」まで分析できます。
Q3. Webサイトとアプリをまとめて分析できますか?
Amplitude、Mixpanel、Contentsquare、Repro、Brazeなど、Webとアプリの両方に対応しているツールであれば、同じユーザーの行動をWebとアプリをまたいで分析できます。Webとアプリの両方で会員IDを共通にしておくと、横断した分析がしやすくなります。
Q4. 競合アプリのデータはどこまで正確ですか?
市場・競合分析型のツールが示す他社アプリの数値は、パネルデータや推計モデルにもとづく推計値です。1件ごとの正確な数字として扱うよりも、推移や競合との相対的な差を見る目的で使うのが適しています。
Q5. アプリ広告の運用も外部に任せられますか?
アプリ広告の運用を専門とする代理店に依頼できます。代理店によっては、MMPの導入や計測の設定まで含めて支援してくれるため、社内に広告運用の担当者がいない場合は、ツールの導入とあわせて検討するとよいでしょう。
関連記事:アプリ広告代理店おすすめ13選。費用相場・タイプ別の選び方を徹底解説
まとめ
アプリ分析ツールは、同じ名前でも「アプリ内の行動」「施策の配信」「広告の成果」「市場・競合」と、見ているデータがまったく違います。自社がいま知りたいことと、分析のあとに何をしたいかを先に決めることが、ツール選びで失敗しないための近道です。
| タイプ | こんな目的に最適 |
|---|---|
| アプリ内行動・UX分析型 | どこで離脱しているかを突き止め、定着率を上げたい |
| 分析・施策実行型 | 分析結果をプッシュ通知やアプリ内メッセージの配信までつなげたい |
| 広告効果計測(MMP)型 | 広告媒体ごとのインストールや課金を同じ基準で比べたい |
| 市場・競合分析型 | 競合アプリの動向と、市場での自社の立ち位置を把握したい |
まずは、自社に合ったタイプを把握することが重要です。まだ診断ツールを試していない方は、ぜひ「アプリ分析ツール18選一覧比較表」の下にある診断ツールから確認してみてください。
