記事作成の費用相場。費用を左右する4つの要素と成果につながる依頼のコツまで | Coneのコンテンツ制作所

記事作成の費用相場。費用を左右する4つの要素と成果につながる依頼のコツまで

代表 / マーケター / デザイナー 佐藤 立樹

オウンドメディアやコンテンツマーケティングを進めるうえで欠かせないのが「記事作成」。しかし、いざ外注を検討するときに多くの方が直面するのが、

  • 記事作成は1本あたりいくらが相場なのか?
  • 安さだけで選んで失敗しないだろうか?
  • 高い料金を払えば成果が出やすいのか?

といった疑問です。

実際、記事作成の料金は「依頼する範囲」「発注先の種類」「ライターや制作会社のスキル」などによって大きく変わります。単に「相場」を知るだけでは、成果につながる判断ができないのが実情です。

そこで本記事では、記事作成の費用相場を整理したうえで、「料金を左右する4つの要素」とあわせて、どこに・なにを依頼すれば成果が上がりやすいのかを具体的に解説していきます。

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記事作成費用の料金体系・費用相場

記事作成を外注する場合、費用の算出方法にはいくつかのパターンがあります。一般的には 「文字単価」「記事単価」「月額料金」 の3つの料金体系が多く採用されています。それぞれの特徴と相場を見ていきましょう。

文字単価

文字単価での発注は、クラウドソーシングの個人ライターだけでなく、最近では記事作成代行サービスでも採用されています。相場は1文字あたり2〜7円程度です。

2〜3円学生や副業ライターが多く、調査や構成に手間がかかる場合があり、記事は納品後にリライトが必要になることも
5〜7円業界知識を持つライターや編集者レベルが作成し、構成設計からリサーチ、SEOを意識した見出し作りまで対応可能

代行サービスの場合、文字単価に加えて編集チェックやSEO最適化まで含まれることが多いため、単価以上の価値を提供できるケースがあります。実際に、安価に発注して結局社内でリライトするより、文字単価5円前後で代行サービスを利用したほうが効率的、という場合も少なくありません。

文字単価での依頼が向いている企業・ケースは以下になります。

  • スタートアップや新規事業の立ち上げ期で「まずは数本だけ試したい」場合
  • 記事の分量をある程度自社でコントロールしたい企業
  • 社内でSEOディレクションを行い、記事構成やキーワード指定が細かく決まっているとき

記事単価

記事単位で「1本あたりいくら」と設定する方式で、相場は5,000〜100,000円。特徴は、「何を含むか」で費用が変わる点です。

5,000〜20,000円クラウドソーシングやフリーランスが多く、記事は素材として使用する場合が多い
20,000〜50,000円SEO会社や専門ライターが担当するため、検索意図やCV導線を考えた「成果を意識した記事」が作成可能
50,000〜100,000円専門知識や一次取材が必要な分野などを企画から編集まで含める場合、この単価になることがあります。

記事単価方式のメリットは、「完成品の品質」が保証されやすく、追加工数を見込む必要が少ない点です。「戦略的に重要な記事にだけ高単価を投下し、その他は文字単価や記事単価の低めのライター・サービスで補う」という運用が多く見られます。

記事単価での依頼が向いている企業・ケースは以下になります。

  • オウンドメディアを軌道に乗せるために「月10〜20本」など継続的に発注したい企業
  • 「文字数は気にせず、成果につながる記事を納品してほしい」というニーズがある場合
  • 社内のリソースが限られ、記事クオリティのチェックも含めて外部に任せたいとき

月額料金

継続的なメディア運用では、月額100,000〜500,000円程度が相場です。記事制作に加え、キーワード選定・SEO改善・効果検証なども含まれ、「運用パートナー」として契約するイメージです。

100,000〜200,000円月2〜4本程度の記事を作成。中小企業やスタートアップで試験的に導入されることが多い
300,000〜500,000円月6〜10本前後の制作+SEO改善ミーティング込み。半年〜1年スパンでの成果改善が可能

単価だけを見ると高く感じますが、長期的なSEO成果や記事の品質を考えると、月額契約の方が結果的にコスト効率が良い場合が多いです。

月額料金での依頼が向いている企業・ケースは以下になります。

  • 中堅〜大企業で、マーケティング予算を毎月一定額確保できる場合
  • 記事制作だけでなく「KW設計・ディレクション・進行管理」も丸ごと依頼したいとき
  • 社内にWeb担当者はいるが、実務を外部に任せて戦略に集中したい企業

執筆費用以外にもかかるコスト

記事を作るとき、純粋な執筆費用だけでは済まないことが多いです。SEOや読者への訴求を考えると、企画や構成、取材、画像作成といった作業も必要になり、これらがしっかりできて初めて「成果の出る記事」になります。

ここでは、執筆以外にかかる費用を紹介します。

企画・構成費

記事を書く前には、ターゲットの設定やキーワード選び、競合の調査、記事の構成作りといった準備が必要です。こうした作業は意外と手間がかかり、1記事あたり10,000円〜50,000円くらいが相場です。特にSEOやCVを意識した記事だと、構成だけで時間がかかることも珍しくありません。

取材・打ち合わせ費

人に話を聞いたり、打ち合わせをしたりする費用も無視できません。取材時間や対象者の人数によって変わりますが、1記事あたり2,000円〜30,000円くらいが目安です。一次情報をしっかり取る記事ほど、少しの取材でもコストは上がります。

校閲・修正費

記事の品質を上げるためには、誤字脱字のチェックや表現のブラッシュアップ、事実確認なども欠かせません。この作業には5,000円〜30,000円ほどかかるのが一般的です。丁寧に校閲された記事は、読者からの信頼度もSEOの評価も自然と上がります。

画像・イラスト制作費

記事に入れる画像やオリジナルイラストも、記事の印象を左右します。素材画像の選定なら1,000円くらいから、オリジナルの図解やイラストを作る場合は2,500円〜10,000円以上かかることもあります。特に専門的な図解やオリジナルイラストは、記事の分かりやすさや差別化に直結するので、投資する価値は十分あります。

CMS入稿・公開作業費

最後に、WordPressなどCMSへの記事入稿も忘れがちなコストです。文字装飾やリンク設定、画像挿入など作業内容によって1記事あたり1,500円〜10,000円程度かかります。記事数が多い場合、この作業費も積もるので、予算には入れておくのがおすすめです。

弊社Coneが運営する、記事作成代行サービス「c-blog」では、記事の執筆はもちろん、KW設計などの戦略部分から、問い合わせを獲得するためのCV設計までまるっと1本100,000円から作成いたします。
料金の詳細や対応領域などはサービスサイトに記載しております。お困りの際はお気軽にご相談ください。

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記事作成の料金を左右する「4つの要素」

記事作成の費用は一律ではなく、案件ごとに大きく変わります。実際にやり取りをしていると「同じ文字数なのにこんなに違うの?」と感じることも多いですが、それにはいくつかの理由があります。ここでは特に影響が大きい4つの要素を解説します。

  • 記事の種類と難易度
  • ライターのスキル・経験
  • 依頼先
  • 納期

記事の種類と難易度

記事のジャンルや難易度によって必要な工数はまったく違います。商品紹介記事や一般的なまとめ記事なら数千円〜数万円程度で済むこともありますが、医療や法律、金融といった専門分野はリサーチやファクトチェックが欠かせず、1記事で数万円〜10万円以上になるケースもあります。つまり「どんな記事か」が費用を決める大きな要素です。

ライターのスキル・経験

執筆者のレベルも料金に直結します。初心者ライターなら文字単価2〜3円で発注できる一方、経験豊富な上級ライターや専門ライターだと5〜7円、場合によっては10円以上になることもあります。特にBtoB記事や専門領域のオウンドメディアでは「多少高くても信頼できるライターに頼む方が結果的に安い」という判断が一般的です。

依頼先

記事を誰に依頼するかによっても、費用と成果のバランスは変わります。

フリーランス比較的安価に依頼できるが、品質や納期管理は依頼側の負担になる
記事制作代行会社ライター手配に加えて編集・校閲・品質保証まで含まれることが多いがその分料金は高め
Webマーケティング会社記事制作だけでなく、SEO戦略やコンテンツマーケティング全体の設計から伴走してくれるが、その分料金は最も高い

「低コストで数をこなしたいならフリーランス」「記事の品質保証を重視するなら代行会社」「成果に直結させたいならWebマーケティング会社」といった使い分けましょう。

納期

急ぎ案件では割増料金が発生するのが一般的です。余裕を持った発注なら通常料金で済みますが、「来週までに5本ほしい」といった依頼だと、フリーランスでも代行会社でも追加費用を請求されることがあります。短納期は単に執筆時間を削るだけでなく、編集や校閲のプロセスも圧縮することになるため、コストも品質も影響を受けやすい部分です。

記事作成の依頼先別の費用相場

記事作成を依頼する際の費用は、どこに依頼するかによって大きく変わります。フリーランスにお願いするのか、記事作成代行会社に頼むのか、それともWebマーケティング会社に任せるのか。それぞれに相場や特徴、メリット・デメリットがあり、自社の目的や体制に応じて選ぶ必要があります。

フリーランス

料金体系相場
文字単価0.5~6円
記事単価5,000~30,000円
月額料金0~100,000円

フリーランスライターへの依頼は、比較的コストを抑えられるのが大きな魅力です。クラウドソーシングサイトやSNSを通じて、自社に合いそうなライターを直接選べる点もメリットといえます。

ただし、ライターごとにスキルや知識にばらつきがあるため、「安いけど質がイマイチだった」「専門性が足りなかった」というケースも少なくありません。成果を重視するなら、選定時にこれまでの実績や得意分野をしっかり見極める必要があります。

記事作成代行会社

料金体系相場
文字単価0.3~7円
記事単価10,000~100,000円
月額料金100,000~300,000円

記事作成代行会社は、単なる執筆だけでなく、企画・構成から編集・校閲までワンストップで対応できるのが特徴です。SEOに強い会社であれば、検索順位を意識したキーワード設計や内部リンク戦略まで任せられることもあります。大量の記事をまとめて制作したい企業や、安定的に記事を発注したい企業には向いているでしょう。

一方で、フリーランスに比べると費用は高めに設定されているため、予算と相談しながら選ぶ必要があります。

Webマーケティング会社

料金体系相場
文字単価3~10円
記事単価50,000~100,000円
月額料金100,000~1,000,000円

Webマーケティング会社は、記事作成そのものを「集客や売上につなげる施策」の一部として提供しています。記事制作に加え、SEO対策、アクセス解析、リード獲得の仕組みづくりまで含めて依頼できるのが強みです。単なる記事納品ではなく「成果」を重視したい企業には最適といえるでしょう。

ただし、その分コストは高く、記事単価が数万円~10万円を超えるケースも珍しくありません。記事を“単体のアウトプット”としてではなく、“マーケティング施策の一部”として捉えられるかどうかが、依頼先として選ぶかどうかの分かれ目になります。

【独自調査】記事作成の外注にかかる費用のリアル

弊社が独自で「実際に記事作成を外注したことがある方」へアンケートを行った結果は以下になります。

最も多かったのは「月10〜20万円」という回答で、全体の31.1%を占めています。次いで多いのが「月20〜50万円」で26.2%。つまり、多くの企業は記事作成に月10〜50万円程度を投資していることが分かりました。

また、「お勤め先の会社の売上のうち、オウンドメディア経由での売上はどのくらいの割合を占めていますか?」という質問に対し、「50%~69%」と「10%未満」と回答した方が月々にかけている費用は以下になります。

このデータから見えてくるのは、成果が出ているオウンドメディアほど、記事作成にしっかり予算を投下しているという傾向です。たとえば、売上の50〜69%をオウンドメディアが生み出している企業は、月々の投資額が高い水準にあります。

一方で、売上に占める割合が「10%未満」の企業では、月の投資額が10万円未満に集中しています。おそらく、多くを内製化しつつ、必要な部分だけをフリーランスなどに低単価で依頼しているケースが多いと考えられます。

もちろん、「費用をかければ必ず成果が出る」とは言い切れません。しかし、投資額の大小によって成果に明確な差が出る傾向は確かにあるということです。

記事作成の外注費用を抑える3つの方法

記事作成を外注するとき、どうしても「コストが膨らんでしまうのでは?」という不安はつきものです。

ただし、ちょっとした工夫や工数の見直しをするだけで、費用を大きく抑えることができます。ここでは、実際によく使われる3つの方法をご紹介します。

内製化できる作業を見直す

記事作成といっても、すべてを外部に任せる必要はありません。例えば、以下のような工程は社内でも対応できるケースが多いです。

  • 記事の企画やテーマ決め
  • キーワード選定や競合調査
  • 画像の選定や簡単な加工
  • 原稿の最終チェックや校正

これらを内製化すれば、外注先に依頼するのは「執筆部分だけ」で済むため、コストを大幅に削減できます。特にキーワードや記事構成は、自社のサービス理解が深い社内メンバーが関わった方が精度が高まりやすく、記事の質の向上にもつながります。

実際に「お勤め先の会社の売上のうち、オウンドメディア経由での売上はどのくらいの割合を占めていますか?」という質問に対し、「50%~69%」と回答した人は、記事執筆前の戦略部分を外注している傾向がありました。

特に、オウンドメディアの分析と回答した人は76.9%と最も多く、続いてキーワード選定・設計や構成案の作成が61.5%となりました。

戦略や構成などの執筆前の作業を外注することで成果を上げているということが分かります。

しかし、外注したいけどコストをかけれない場面もあるかと思います。以下の記事では、記事作成に関するノウハウを詳しく解説しているので、内製で記事作成を行う場合はぜひ参考にしてみてください。

関連記事:SEOキーワード選定のやり方完全ガイド。5つのステップに分けて徹底解説
関連記事:SEO記事構成の作り方12ステップ完全版。テンプレート・チェックリスト付
関連記事:BtoB記事作成完全ガイド。成果を出す記事構成・種類・公開後の改善まで徹底解説
関連記事:SEO記事の書き方5法則。仕組みさえわかれば誰でもわかりやすい文章がかける

長期契約による割引を交渉する

単発で記事を1本ずつ発注するよりも、「毎月10本依頼する」など定期的な契約を結んだ方がコストを抑えやすくなります。

  • 発注する側としては単価割引やボリュームディスカウントを交渉しやすい
  • ライターや制作会社にとっても安定した案件になるため、継続契約を歓迎する傾向がある

さらに、長期的に依頼すれば担当ライターの企業理解も深まり、記事の修正回数が減って結果的にコスト削減につながります。単発発注で「思った記事と違う」という修正に時間を取られるよりも、信頼できるパートナーと長期的に組んだ方が、効率面でもメリットが大きいでしょう。

目的に最適化した戦略を構築する

意外と見落とされがちなのが、「本当に必要な記事だけに絞る」ことです。

外注をすると、「とりあえず記事数を増やしておこう」となりがちですが、やみくもに記事を量産しても成果につながらなければ無駄なコストになります。

たとえば、SEOで上位表示を狙う記事と、サービス資料への導線を意識した記事とでは、必要な記事数や内容はまったく異なります。

最初に「自社の目的は何か」「どのフェーズの読者に届けたいのか」を整理してから戦略を組み立てれば、不要な記事を減らし、本当に効果のある記事に集中できます。結果として費用対効果も高まり、限られた予算でも十分な成果を出すことが可能になります。

以下の記事では、SEOにおける記事数の関係性を詳しく解説しています。

関連記事:記事数はSEOに無関係?成果を出すための「量と質」の関係性を徹底解説

記事作成の外注先を選ぶ際のポイント

記事作成の外注先は「安いから」「対応が早そうだから」という理由だけで選んでしまうと、成果につながらずコストだけが消えてしまうリスクがあります。

実際に選ぶ際は、以下のような観点をチェックするのがポイントです。

SEOやマーケティングの知見があるか

ただ文章が上手いだけでは、ビジネス成果に直結する記事にはなりません。検索エンジンで上位表示を狙うには、SEOの基本を理解していることが必須ですし、さらにコンテンツを通じて問い合わせや資料請求につなげる「マーケティング視点」も欠かせません。

外注先を選ぶときには、「SEOを意識した記事構成を組めるか」「ユーザーの課題に寄り添った記事を作れるか」を必ず確認しましょう。

記事作成代行サービス「c-blog」では、コンテンツ制作所(弊社Coneのオウンドメディア)の運営を通じて得たノウハウをフル活用して、お客様の記事コンテンツを作成しております。
コンテンツ制作所内の記事の57%は1ページ目(1~10位)に表示されているので、もし、上位表示を狙った記事を作成したい場合は、お気軽にご相談ください。

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過去の実績 / ポートフォリオの品質

ここで注意したいのが、「記事を何本書きました」という量のアピールだけでは判断できないという点です。本当に見るべきは「成果につながったかどうか」。

例えば、

  • 作成した記事が特定のキーワードで1位を獲得した
  • 記事経由で問い合わせや受注につながった

といった実績があれば、その外注先の実力は信用できます。単なる“記事作成の経験”ではなく、“成果に結びついた実績”を出しているかどうかが分かれ目になります。

記事作成代行サービス「c-blog」では、これまで数多くの記事作成を行なってきました。実際にSEOにて結果が出ているものが多く、記事から受注に繋がった事例もあります。
気になる方は以下からご確認ください。

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校正 / 品質管理体制が整っているか

記事の品質は、執筆者の腕だけでなく「最終的なチェック体制」によっても大きく変わります。

誤字脱字の訂正はもちろん、SEOチェックやファクトチェックまでを複数名で確認してくれる会社は安心感があります。逆に、チェック体制が不十分だと「誤情報が掲載されてしまった」「SEOの基本が抜けていた」という事態も起こり得ます。

まとめ

記事作成の費用相場は、1本あたり数千円〜数万円と幅広く存在します。大切なのは「安いか高いか」だけで判断するのではなく、どんな依頼範囲で、どのような発注先に依頼するかを見極めることです。

料金を左右する4つの要素(依頼範囲・発注先の種類・ライターのスキル・成果の測定方法)を理解しておくことで、無駄なコストをかけずに質の高い記事を得ることができます。

さらに、成果を出すためには「どこに・なにを依頼するか」を戦略的に考えることが不可欠です。SEOやマーケティングの知見を持つパートナーを選べば、単なる記事制作にとどまらず、集客やコンバージョンに直結する記事を継続的に生み出せるでしょう。

記事作成の外注はコストではなく投資です。相場を把握し、費用を左右する要素を踏まえながら、自社にとって最適な依頼先を選んでいきましょう。

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代表 / マーケター / デザイナー

佐藤 立樹

立命館大学在学中に、ベンチャー2社でインターンを経験し、卒業と同時に株式会社Coneを設立。資料作成代行サービス「c-slide」を運営。リリース後1年半で支援企業300社を突破。セールス/マーケ領域の資料が得意。

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