Wantedly運用代行会社おすすめ10選比較。費用相場とタイプ別の選び方

「Wantedlyに記事を出しているのに、応募が集まらない」
「スカウトを送る時間が取れない」

Wantedlyの運用でこうした行き詰まりを感じていませんか。

Wantedlyは、給与や条件ではなく企業のカルチャーやビジョンへの共感で候補者と出会えるプラットフォームです。ただし成果を出すには、募集記事とストーリーを継続して出し、候補者を選んでスカウトを送り、反応を見て改善する——という運用を止めずに回す必要があります。採用担当者が他の業務と兼務したまま続けるのは難しく、掲載したまま止まっているアカウントが生まれやすいのはこのためです。

そこで使われているのが、この運用を外部に任せるWantedly運用代行です。ただし一口に運用代行といっても、記事の取材・執筆まで担う会社、スカウト配信に特化した会社、採用業務そのものを丸ごと引き受ける会社で、対応範囲も費用も大きく変わります。

本記事では、Wantedly運用代行会社10社を「採用業務の丸投げ」「コンテンツ制作」「スカウト業務」の3タイプに分け、費用相場と4つの比較ポイントとあわせて紹介します。自社がどこを任せたいのかを起点に選べる内容です。

Wantedly運用代行とは?

Wantedly運用代行とは、企業のWantedlyアカウントを効果的に運用するために、専門の代行業者が戦略設計・記事作成・投稿管理・分析改善などをサポートするサービスです。

Wantedlyは単なる求人サイトではなく、企業のビジョンやカルチャーに共感した人材を採用するためのプラットフォームです。そのため、魅力的なストーリー記事の作成や適切な運用が不可欠ですが、社内のリソース不足やノウハウの欠如によってうまく活用できない企業も多いのが現状です。

そこで、Wantedly運用代行を活用することで、戦略的な運用を実現し、より多くの求職者との接点を増やすことが可能になります。

多忙な企業にとって、Wantedly運用代行に依頼するメリットは以下のようなものがあります。

  • 社内リソースを節約しながら、戦略的な運用が可能になる
  • Wantedlyのノウハウを持つ専門家による効果的なコンテンツ制作できる
  • 応募者とのエンゲージメントを強化し、マッチング精度を向上できる
  • データ分析をもとに運用改善を繰り返し、成果を最大化できる

Wantedly運用代行会社に依頼できる業務

代行会社に依頼すると、専門の担当者がWantedlyの運用を戦略的にサポートしてくれます。
運用代行では、以下のような業務を任せることができます。

  1. 採用ターゲットの設定
  2. 採用戦略設計
  3. 募集記事の作成
  4. ストーリー(ブログ記事)投稿代行
  5. ダイレクトスカウト代行
  6. 応募者対応代行

1. 採用ターゲットの設定

採用ターゲットの設定は、成功する採用活動の基盤となります。採用ターゲットを設定することで、どのような求職者に訴求するのか、どの層の求職者から反応が期待できるのかが明確になり、効率的に採用活動を進めることができます。

採用ターゲットを設定するために、運用代行会社では以下のような業務を行います。

企業文化の分析企業のミッションやバリュー、職場の雰囲気を理解し、求める人材の特性を洗い出します
理想の候補者像作成必要なスキルや経験、性格特性を盛り込んだ理想像を描きます
従業員インタビュー現場の声を反映させ、成功する人材の特徴を把握します
採用基準の明確化評価基準を設定し、面接時に使用する質問シートを作成します
プロセスの改善定期的にターゲット層を見直し、実際の採用結果に基づいて調整します

また、運用代行会社では、専門的なフレームワークを用いて、採用ターゲットを科学的に設定します。ペルソナの設計や、マーケティングでよく用いられる「セグメンテーション」「ターゲティング」「ポジショニング」に基づいた分析(STP分析)も取り入れて行うため、より精度の高いターゲット設定が可能です。

2. 採用戦略設計

採用は単なる「募集」以上の戦略的な活動です。

特にWantedlyでは、募集要項のような基本情報ではなく、企業文化やビジョンを強調する必要があります。運用代行サービスでは、全体の採用戦略からWantedlyでの具体的なアプローチまでを包括的に設計し、求職者の共感を生み出すことで応募率を向上させることができます。

3. 募集記事の作成

Wantedlyでは、採用ターゲットと採用戦略に基づいて、効果的な募集記事を作成することが求められます。運用代行サービスでは、求職者が共感・興味を持つような内容を策定し、定期的に更新します。ただ募集要項などを羅列するのではなく、自社の理念や何を成し遂げたいのかといった部分から紹介することで、共感を持った求職者を募ることにつながります。

引用:Wantedly

4. ストーリー(ブログ記事)投稿代行

Wantedlyには、企業の文化やビジョン、特色を伝える「ストーリー」と呼ばれるブログ機能があります。運用代行サービスでは、企画からインタビュー、撮影、執筆まで一貫して行うため、自社の魅力を多角的に伝えることができます。

例えば、自社で働いている社員の1日を特集してみたり、今自社で注力している事業を特集して伝えることで、求職者が文面だけでは知ることができない自社の雰囲気や働くイメージを知ることができ、ミスマッチの少ない採用活動を行うことができます。

引用:Wantedly

5. ダイレクトスカウト代行

Wantedlyでは一斉送信の機能がないため、ダイレクトスカウトメッセージは一人一人に手動で送る必要があります。

運用代行サービスでは、この工数の多い作業を代わりに行い、さらに返信率を高めるための戦略も提供します。特にエンジニアなどの専門領域の知識などが求められる場合でも、その業界に精通した人が担当としてスカウティング業務にあたってくれます。

6. 応募者対応代行

応募者一人一人との連絡調整は、採用活動で非常に手間がかかる部分です。RPO業務まで対応している運用代行サービスであれば、応募者の管理から面接の日時設定から面接の代行まで行ってくれます。なので、採用業務にリソースが割けない場合でも採用活動を行うことができます。

Wantedly運用代行会社の費用相場

Wantedly運用代行の費用は、依頼する業務の範囲で大きく変わります。ここでは料金体系の種類、金額が変動する理由、依頼範囲ごとの総額の目安を順に整理します。なお、ここで扱うのはWantedly運用代行の費用で、Wantedly本体の利用料金は別途発生します。

Wantedly運用代行の料金体系

Wantedly運用代行の料金体系は、主に次の3つに分かれます。

  • 月額固定型
  • 成果報酬型
  • カスタマイズ型(都度課金)

月額固定型は、毎月一定の料金を支払う方式です。記事作成や投稿、応募対応などの継続的な業務を任せるのに適しています。記事作成と投稿代行のみであれば月5万円から10万円程度、応募対応や効果分析まで含めると月10万円から20万円以上が目安です。Wantedly運用代行ではこの方式が最も多く、本記事の掲載社でも中心になっています。

成果報酬型は、Wantedly経由での採用が成立した場合にのみ費用が発生する方式です。初期費用が不要または低額で済むケースが多く、1人採用するごとに10万円から30万円程度が発生します。Wantedlyの活用を始めたばかりでコストを抑えたい企業や、応募者数ではなく採用の成立を重視する企業に向いています。

カスタマイズ型(都度課金)は、必要な業務ごとに料金を支払う方式です。スポットで記事作成や応募対応を依頼できるため、運用の一部だけ手を借りたい場合に使えます。単発の求人記事作成であれば3万円から8万円程度が目安です。

費用が変わる3つの理由

同じ「Wantedly運用代行」でも見積もりの金額に差が出るのは、主に次の3点が違うためです。問い合わせる前に、自社がどれを求めているのかを決めておくと比較しやすくなります。

1. 月あたりの制作本数

募集記事とストーリーを月に何本出すかで工数が変わります。月1〜2本と月4本以上では、同じ会社に頼んでも金額が倍近く変わります。取材と撮影を伴う記事は、テキストのみの記事より高くなります。

2. スカウト配信を含むかどうか

候補者の選定・文面作成・送信・返信対応まで含めると、記事制作だけの契約より高くなります。スカウトは通数が成果に直結するため、「月何通まで」という上限が金額と紐づいているケースが多い項目です。

3. 応募後の実務をどこまで任せるか

書類選考、日程調整、候補者への連絡といった応募後の実務まで含めるかどうかで、月額が10万円単位で変わります。ここまで任せる場合は、Wantedly運用代行ではなく採用代行(RPO)に近い契約になります。

依頼範囲別の総額の目安

上の3点を組み合わせると、依頼範囲ごとの総額はおおむね次のレンジに収まります。契約期間は3ヶ月から6ヶ月を最低単位とする会社が多いため、月額だけでなく期間を掛けた総額で判断することをおすすめします。

依頼範囲月額の目安6ヶ月契約の総額目安含まれる業務
記事制作のみ5万〜10万円30万〜60万円募集記事・ストーリーの企画と執筆、投稿
記事制作+スカウト配信10万〜20万円60万〜120万円上記に加え、候補者選定・スカウト文面・送信
運用一式(改善提案まで)15万〜30万円90万〜180万円上記に加え、効果測定・改善提案・定例MTG
採用業務の丸投げ30万円以上180万円以上上記に加え、応募対応・日程調整・選考実務

〜10万円程度(記事制作のみ)

募集記事やストーリーの制作と投稿が中心です。スカウト配信や応募対応は自社で行う前提になります。書く手が足りないだけで、候補者対応は自社でできるという場合に向いています。

10万〜20万円程度(記事制作+スカウト配信)

記事の本数が増え、候補者の選定からスカウト文面の作成・送信まで任せられます。Wantedlyは記事とスカウトの両輪で応募が動くため、成果を出す最低ラインはこの範囲にあります。

15万〜30万円程度(運用一式)

効果測定とそれに基づく改善提案、定例ミーティングが含まれます。誰かに運用を任せるのではなく、採用チームの一部として動いてもらう形に近づきます。

30万円以上(採用業務の丸投げ)

応募者対応や日程調整といった選考実務まで含みます。Wantedly以外の媒体もあわせて任せられる会社が多く、採用業務全体の工数を削りたい企業向けです。

自社運用と運用代行会社はどちらが良いのか

Wantedlyの運用を成功させるためには、「自社で運用するか」「専門の運用代行に依頼するか」を決める必要があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自社に最適な方法を選びましょう。

項目自社運用運用代行
コスト◎(外注費不要)△(費用がかかる)
運用ノウハウ△(社内に蓄積する必要あり)◎(プロのノウハウを活用)
リソース負担△(記事作成・投稿が負担に)◎(すべて任せられる)
成果の出やすさ△(運用スキル次第)◎(戦略的に運用可能)
採用ブランディング◎(社内から発信できる)△(代行業者に依存)

Wantedly運用代行会社の選び方

数多くあるWantedly運用代行会社の中から自社にあった1社を選ぶため、今回は3つのタイプに分けて紹介いたします。

  1. 採用業務の丸投げに特化
  2. コンテンツ制作に特化
  3. スカウト業務に特化

1. 採用業務の丸投げに特化

Wantedlyを活用した採用における、採用戦略から企業ページ・募集ページ・ストーリー作成、スカウト送信、候補者管理、面接日時設定まで一括での支援に特化しているサービスです。

このタイプのサービスであれば、自社で採用に割くリソースがなくとも自社にあった人材を確保することができます。自社に採用部署がなく、ノウハウやリソースが足りていないと感じる企業におすすめです。

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2. コンテンツ制作に特化

Wantedly内の企業ページ、募集ページ、ストーリといったコンテンツ制作に特化したサービスです。Wantedlyでは、コンテンツの蓄積が重要な要素となってきます。中長期的にストーリーでコンテンツを蓄積し続けることで、採用広報にお金をかけなくとも問い合わせがくる状態を生み出すことができます。

コンテンツ制作に特化した代行会社に依頼することで「求職者が知りたい内容×自社が伝えたいこと」に基づいたコンテンツ制作、取材・撮影、ライティング、サムネイルや素材画像のデザイン、サイトへの公開といったクリエイティブの部分まで依頼することができます。

中長期的なコンテンツ制作に力を入れ、継続的な採用の基盤を整えたい企業におすすめです。

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3. スカウト業務に特化

先述した通り、Wantedly内では一人ひとりにスカウトを送信することができます。このタイプでは膨大なデータに基づいたスカウト文の制作を行ってくれ、またエンジニアなど専門知識が求められスカウトが難しい人材であっても、業界経験豊富でテクノロジー市場に理解のあるコンサルタントが直接スカウトを実行することで高いスカウト率を誇るサービスもあります。

人材確保が難しい職種の採用を行いたい企業やスカウト業務にリソースが割けない企業におすすめです。

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Wantedly運用代行会社を選ぶ際に確認すべき4つの比較ポイント

先述した選び方でタイプを絞り込んだあと、その中から1社を決めるための比較ポイントを4つ紹介します。この4項目は、記事内の各社の情報表と一覧比較表でも同じ並びで掲載しています。

  • クリエイティブの対応範囲
  • スカウト業務の対応範囲
  • 周辺業務の対応範囲
  • Wantedly以外の媒体への対応

クリエイティブの対応範囲

Wantedlyは募集記事とストーリーの質が応募数に直結するため、どこまで制作を任せられるかが最初の分かれ目になります。確認したいのは次の3点です。

  • 企画・取材・執筆のどこからどこまでを担当するか
  • 写真撮影やデザインに対応するか、素材は自社で用意するか
  • 採用動画や採用ピッチ資料など、Wantedly外のクリエイティブにも対応するか

執筆だけを請け負う会社と、取材と撮影まで自社で行う会社では、担当者に発生する工数がまったく違います。採用ピッチ資料まで制作できる会社であれば、スカウト送信時に資料を添付するといった使い方もできます。

スカウト業務の対応範囲

Wantedlyは記事を出すだけでは候補者に届きにくく、スカウト配信をあわせて回して初めて応募が動きます。確認したいのは次の3点です。

  • 候補者のピックアップから任せられるか、リストは自社で作るか
  • スカウト文面を候補者ごとに作り分けるか、定型文を使うか
  • 月あたりの送信通数に上限があるか

スカウトは通数と返信率の掛け算で結果が決まります。送信代行の有無だけでなく、通数の上限が契約に含まれているかまで見ておくと、あとで追加費用が発生しにくくなります。

周辺業務の対応範囲

応募が集まったあとの実務をどこまで任せられるかで、採用担当者の負荷は大きく変わります。確認したいのは次の3点です。

  • 書類選考や日程調整といった選考実務に対応するか
  • 効果測定のレポートと定例ミーティングが含まれるか
  • 自社で運用できるようにする内製化支援があるか

レポートと定例ミーティングは、運用が止まっていないかを確認する唯一の接点になります。将来的に自社運用へ戻す予定があるなら、内製化支援の有無も見ておく必要があります。

Wantedly以外の媒体への対応

Wantedly以外にdodaやマイナビ転職などの媒体も併用している場合、それらの運用も同じ会社に依頼できるかは大きな判断材料です。確認したいのは次の3点です。

  • Wantedly専業か、複数媒体を横断して運用できるか
  • 対応できる媒体の数と種類
  • ダイレクトリクルーティングやエージェント対応まで含むか

複数のプラットフォームを並行して使うと、管理と運用が複雑になり担当者の負荷が増えます。まとめて依頼できる会社を選べば、媒体間で候補者の重複を整理する手間も含めて減らせます。なお、Wantedly以外の採用手法も含めて広く任せたい場合は「採用代行(RPO)おすすめ30社比較。費用相場・料金体系とタイプ別の選び方」でも紹介しています。

Wantedly運用代行会社10選一覧比較表

以下は、本記事で紹介するWantedly運用代行会社の一覧比較表です。

サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
丸投げWantedly
要問い合わせ
採用業務丸投げ
専属のライターとデザイナーがつき、記事制作からスカウトの返信対応、月次の運用報告まで一括して代行
しなやか人事
月額50,000円〜
採用業務丸投げ
記事のみのライトプランからRPO相当のフル支援まで料金を公開し、契約の縛りなく最短1週間で運用を開始
グラハム
要問い合わせ
採用業務丸投げ
採用動画やYouTubeチャンネルまで含む採用ブランディングと、求人メディア横断の運用を1社で担当
即戦力RPO
要問い合わせ
採用業務丸投げ
日程調整から選考結果の連絡、面接研修、内製化支援まで応募後の実務を幅広くカバー
OTOGI
要問い合わせ
コンテンツ制作
企画から取材・撮影・入稿まで自社の専属チームで完結し、Wantedly運用代行に事業を特化
ストーリーテラーズ
要問い合わせ
コンテンツ制作
Wantedly公認代理店として、全職種の募集記事を毎週掲載し続ける運用を前提に設計
ルーチェ
月額150,000円〜
コンテンツ制作
求人原稿をABテストで改善しながら、ストーリー記事の制作とスカウト配信の最適化を並行
マルゴト
要問い合わせ
スカウト業務
年間10万通以上のスカウト送信実績をもとに、書類選考から日程調整まで含めて代行
uloqo
月額50,000円〜
スカウト業務
Wantedly公式運用パートナー。プラン別に記事本数とスカウト配信の有無を選択可能
PRO SCOUT
要問い合わせ
スカウト業務
30媒体以上のスカウト代行で培った候補者選定と、隔週の振り返りで返信率を改善

【採用業務の丸投げ】におすすめのWantedly運用代行会社

【採用業務の丸投げ】におすすめのWantedly運用代行会社は次の4社です。記事制作からスカウト、応募後の実務までを一括して任せられ、採用担当者の工数を最も大きく削減できるタイプです。

丸投げWantedly(株式会社グランネット)

引用:丸投げWantedly

Wantedlyの運用に必要な業務を、専属チームがまとめて引き受けるサービスです。ライターとデザイナーが専属でつき、ストーリーや募集記事の執筆、写真撮影、画像制作までを社内で完結させます。Wantedly公式認定パートナーとして運用を行っています。

スカウトは送信先の選定から文面の作成、返信対応までを代行します。記事投稿後のSNSでの共有やミートアップの運営といった周辺の動きにも対応し、月1回の運用報告ミーティングと常時共有される管理表で進捗を確認できます。応募率20%アップ、採用単価を最大50%以上削減という数値を公表しており、毎月平均30件の応募を集めています。

クリエイティブの対応範囲専属ライター・デザイナーによるストーリー/募集・企業ページ/写真撮影・画像制作/ミートアップ
スカウト業務の対応範囲送信先の選定/文面作成/返信対応
周辺業務の対応範囲いいね・応援・SNS共有/月1回の運用報告MTG/管理表の常時共有
Wantedly以外の媒体への対応要問い合わせ
料金要問い合わせ

しなやか人事(株式会社Synayaka)

引用:株式会社Synayaka

記事制作のみの契約からRPO相当のフル支援まで、料金を公開したうえで段階を選べるサービスです。契約の縛りがなく、最短1週間で運用を開始できます。Wantedly Awards 2025のBest100に選出されています。

求人票の作成と改善、ストーリー記事の企画と執筆、スカウト文面の作成と送信までを担当し、月次のレポートとPDCAで運用を回します。支援実績は270社を超え、年間応募2,500件、平均応募数2.1倍という数値を公表しています。事例としては、ヒダカラで1年半に中途7名を採用単価50万円で、Upwardで6ヶ月に中途7名を採用単価25万円で採用しています。

クリエイティブの対応範囲求人票の作成・改善/ストーリー記事の企画・執筆
スカウト業務の対応範囲スカウト文面の作成/送信代行
周辺業務の対応範囲月次レポート/月次PDCA/最短1週間で運用開始・契約の縛りなし
Wantedly以外の媒体への対応採用戦略・採用ブランディング・RPO全般に対応
料金ライト(Wantedlyのみ)月額50,000円〜
フル支援 月額200,000円〜700,000円(職種により変動・税区分は要問い合わせ)

グラハム株式会社

引用:グラハム株式会社

求人メディア、ダイレクトリクルーティング、採用SNSを横断して運用し、そのなかでWantedlyを担当する体制のサービスです。全従業員113名のうち約20%を運用の専門チームに配置しています。

クリエイティブは採用動画の制作やYouTubeチャンネルの開設まで含み、採用ブランディングの側から候補者を集める設計です。応募後はオペレーション代行として選考の実務も引き受けます。dodaやマイナビ転職、エン転職といった求人メディアと、ビズリーチなどのダイレクトリクルーティングに横断で対応できる点は、本記事の掲載社のなかでも対応範囲が広い部類に入ります。

クリエイティブの対応範囲採用動画の制作/YouTubeチャンネル開設などの採用ブランディング支援
スカウト業務の対応範囲要問い合わせ
周辺業務の対応範囲応募後のオペレーション代行(RPO)
Wantedly以外の媒体への対応doda・マイナビ転職・エン転職などの求人メディア/ビズリーチなどのダイレクトリクルーティング
料金要問い合わせ

即戦力RPO(株式会社ミギナナメウエ)

引用:即戦力RPO

応募が集まったあとの選考実務まで含めて引き受けるサービスです。20万件以上の採用データをもとに、ターゲットごとの媒体と訴求を設計します。最短3ヶ月から契約できます。

求人票とスカウト文面、会社ページ、インタビュー記事に加え、プロによる写真撮影と採用広報動画まで制作範囲に含みます。周辺業務では日程調整の代行、ATSの運用、選考結果の入力と連絡、内定者フォロー、面接官向けの研修、さらに自社運用へ戻すための内製化サポートまで対応します。支援実績は550社以上、顧客満足度は94%超を公表しています。

クリエイティブの対応範囲求人票・スカウト文面/会社ページ/インタビュー記事/写真撮影/採用広報動画
スカウト業務の対応範囲候補者の選定/スカウト文面の作成・送信
周辺業務の対応範囲日程調整代行/ATS運用/選考結果の入力・連絡/内定者フォロー/面接研修/内製化サポート
Wantedly以外の媒体への対応各種媒体の運用/ダイレクトリクルーティング/エージェント対応/説明会運営
料金要問い合わせ(最短3ヶ月から)

【コンテンツ制作】におすすめのWantedly運用代行会社

【コンテンツ制作】におすすめのWantedly運用代行会社は次の3社です。募集記事とストーリーの企画・取材・執筆に強く、記事の質から応募数を動かしたい企業に向いています。

株式会社OTOGI

引用:株式会社OTOGI

企画から取材・撮影・入稿までを自社チームで完結させ、Wantedly運用代行に事業を特化したサービスです。専属のデザイナーが在籍し、外注を挟まずに制作を進めます。

企画書の作成、インタビュー、執筆、編集、写真撮影、入稿までを一貫して担当し、運用面では戦略立案、アカウントの立ち上げ、募集記事の運用、スカウト配信、レポート作成、定例ミーティングまでカバーします。事業をWantedly運用代行と採用広報支援、採用コンサルティングの3つに絞っており、他媒体の運用は行いません。累計の支援は150社以上、採用成功率は90%以上を誇ります。

クリエイティブの対応範囲企画・企画書作成/インタビュー/執筆・編集/写真撮影/入稿まで一貫/専属デザイナー在籍
スカウト業務の対応範囲スカウト配信
周辺業務の対応範囲戦略立案/アカウント立ち上げ/募集記事の運用/レポート作成/定例MTG
Wantedly以外の媒体への対応対応外
料金要問い合わせ

株式会社ストーリーテラーズ

引用:株式会社ストーリーテラーズ

Wantedly公認代理店として、全職種の募集記事を毎週掲載し続けることを前提に設計されたサービスです。掲載を止めない運用そのものを商品にしている点が特徴で、契約は6ヶ月からとなります。

募集記事とストーリーのインタビュー、人物素材の撮影、ライティング、修正チェックまでを担当します。運用面では募集職種とターゲットの選定から入り、アナリティクスの分析とレポートまで対応します。事例としては、ロスゼロが募集記事の掲載開始から4ヶ月で営業2名の採用に至っています。Wantedly以外の求人媒体は扱わない一方、オウンドメディアやnoteの運用代行、採用向け冊子の制作といった採用広報の周辺を担います。

クリエイティブの対応範囲募集記事・ストーリーのインタビュー/人物素材の撮影/ライティング/修正チェック
スカウト業務の対応範囲要問い合わせ
周辺業務の対応範囲募集職種・ターゲットの選定/全職種の募集記事を毎週掲載/アナリティクス分析とレポート
Wantedly以外の媒体への対応対応外(オウンドメディア・note運用代行・冊子制作に対応)
料金要問い合わせ(6ヶ月〜)

Wantedly運用代行(株式会社ルーチェ)

引用:株式会社ルーチェ

求人原稿をABテストで比較しながら改善していく運用を軸にしたサービスです。2018年の制度開始時からのWantedly公式認定パートナーで、ウォンテッドリー社の推薦コメントを掲載しています。

ストーリー記事の制作と投稿、求人原稿の最適化、スカウト配信の最適化を並行して進めます。運用前にペルソナと競合の分析からターゲットを設計し、運用中はデータ分析と効果測定で改善点を出します。支援実績は280社以上、20職種以上での採用実績があり、運用前後の比較でPV8.32倍、平均応募数7.2倍、スカウト返信率は平均11.27%以上を公表しています。事例としては学びエイドで7名、HEROZで2名、ナウアで応募29倍という結果が出ています。

クリエイティブの対応範囲求人原稿の最適化(ABテスト)/ストーリー記事の作成・投稿
スカウト業務の対応範囲スカウト配信の最適化
周辺業務の対応範囲ターゲット設計(ペルソナ・競合分析)/データ分析・効果測定/改善提案
Wantedly以外の媒体への対応要問い合わせ(Wantedlyに特化)
料金月額150,000円〜(税区分は要問い合わせ)

【スカウト業務】におすすめのWantedly運用代行会社

【スカウト業務】におすすめのWantedly運用代行会社は次の3社です。候補者の選定とスカウト配信に強く、記事は出しているのに応募が動かない企業に向いています。

マルゴト株式会社

引用:マルゴト株式会社

年間10万通以上のスカウト送信実績をもとに、送信先の選定から応募後の実務までを引き受けるサービスです。180以上の採用媒体を運用してきた実績があり、Wantedly以外の媒体もあわせて任せられます。

スカウトの送信に加え、書類選考、日程調整、エージェントのマネジメント、応募者からの問い合わせ対応までを代行します。定例ミーティングと数値分析にもとづく改善提案を行い、採用広報代行や採用ピッチ・採用動画の制作は別メニューとして用意されています。支援実績は650社以上、契約継続率は95%以上を公表しています。

クリエイティブの対応範囲採用広報代行/採用ピッチ制作/採用動画制作(別メニュー)
スカウト業務の対応範囲スカウト送信(年間10万通以上の送信実績)
周辺業務の対応範囲書類選考/日程調整/エージェントマネジメント/応募者の問い合わせ対応/定例MTG/数値分析・改善
Wantedly以外の媒体への対応180以上の採用媒体の運用実績/面接代行・新卒採用・バックオフィスまで対応
料金要問い合わせ

株式会社uloqo

記事の本数とスカウト配信の有無をプランで選べるWantedly公式運用パートナーです。初期費用と月額を公開しており、依頼範囲と予算を先に決めてから相談できます。契約は6ヶ月からです。

ストーリー記事は企画、インタビュー、撮影、執筆まで代行し、月2〜4本を制作します。募集記事は月36本まで対応します。周辺業務では候補者との日時調整をSlack、Chatwork、Messengerと連携して代行し、ペルソナ設計とアナリティクス分析も担当します。スカウト配信はプレミアムプランに含まれます。契約継続率90%以上、30社以上への提供実績を公表しています。

クリエイティブの対応範囲ストーリー記事の企画・インタビュー・撮影・執筆(月2〜4本)/募集記事 月36本まで
スカウト業務の対応範囲スカウト配信(プレミアムプランに付帯)
周辺業務の対応範囲候補者との日時調整代行(Slack・Chatwork・Messenger連携)/ペルソナ設計/アナリティクス分析
Wantedly以外の媒体への対応ダイレクトリクルーティング全般のスカウト代行を別途提供
料金初期費用100,000円・6ヶ月〜
ライト 月額50,000円/ベーシック 月額120,000円/プレミアム 月額180,000円

PRO SCOUT(株式会社VOLLECT)

引用:株式会社VOLLECT

30媒体以上のスカウト代行で蓄積した候補者選定のノウハウを、Wantedlyにも適用するサービスです。稼働時間でプランが分かれる月額固定型で、記事制作ではなくスカウトの精度で応募を動かす設計になっています。

候補者のピックアップ、スカウト配信、書類選考のサポート、ATSへの登録、日程調整、応募者からの問い合わせ対応までを担当します。隔週の振り返りミーティングと配信ログの提供があり、どの文面が返信につながったかを追いながら改善できます。BizReach、doda Recruiters、LinkedInなど30媒体以上に対応し、新卒向けの「PRO SCOUT 新卒」も提供しています。累計の支援は850社以上で、ラクスルではWebエンジニア4名、パーソルキャリアでは半期で10名超の採用が決定しています。

クリエイティブの対応範囲スカウト文面・求人票の作成(記事制作・撮影は対応外)
スカウト業務の対応範囲候補者のピックアップ/スカウト配信/配信ログの提供
周辺業務の対応範囲書類選考サポート/ATS登録/日程調整/応募者の問い合わせ対応/隔週の振り返りMTG
Wantedly以外の媒体への対応BizReach・doda Recruiters・LinkedInなど30媒体以上/新卒向け「PRO SCOUT 新卒」
料金月額固定型・稼働時間別プラン(80時間/120時間)・要問い合わせ

Wantedly運用代行によくある質問

Q1. Wantedly運用代行を依頼するメリットは何ですか?

Wantedly運用代行を利用することで、採用業務の負担を軽減しつつ、より多くの応募者を集めることが可能になります。プロのライターやマーケターが求人記事を作成することで、魅力的な求人情報を発信できるだけでなく、アルゴリズムを考慮した最適な運用が行われるため、応募数や採用成功率の向上が期待できます。

Q2. 自社運用と代行依頼、どちらが向いていますか?

自社運用はコストを抑えられる一方で、記事作成や投稿、応募対応などの業務を社内で行う必要があります。採用活動に割けるリソースが十分ある場合は自社運用が適していますが、Wantedlyの活用ノウハウがなく、運用に手間がかかる場合は代行を依頼するのが有効です。

Q3. 最低契約期間はありますか?

代行会社によって異なりますが、最低3ヶ月〜6ヶ月の契約が一般的です。Wantedlyの運用は短期間で結果が出にくいため、一定期間継続することで効果を最大化できます。スポットでの求人記事作成や短期間のサポートを提供している代行会社もあります。

Q4. Wantedly運用の効果はどのくらいで出ますか?

Wantedlyの運用効果は、業界や募集職種、企業のブランド力によって異なりますが、一般的には3ヶ月〜6ヶ月ほどで応募数の増加や採用成功の兆しが見え始めます。定期的な改善施策を実施しながら運用を続けることが重要です。

Q5. 応募対応も任せることはできますか?

はい、対応可能な代行会社もあります。応募者への返信や面談の日程調整、メッセージの最適化などを代行してもらうことで、採用担当者の負担を軽減できます。ただし、費用帯によって対応範囲が異なるため、事前に確認が必要です。

まとめ

今回、紹介した選び方と比較ポイントに基づき、サービスを比較検討することで自社に最適なサービスを1社選ぶことができます。自社の中でWantedly運用代行サービスを利用する目的を明確にした上で比較するようにしましょう。

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