翻訳代行サービスおすすめ10選比較。費用相場からタイプ別の選び方まで解説

「契約書を英語に翻訳したい」
「海外向けWebサイトを多言語化したい」
「急いで資料を中国語に直したいが社内に対応できる人材がいない」

こうした翻訳ニーズは、企業規模を問わず日常的に発生するようになっています。

DeepLやChatGPTなどAI翻訳ツールの精度が大幅に向上した現在でも、法律・医療・特許などの専門文書や、外部に公開するマーケティングコンテンツなど「誤訳が許されない」場面では、専門会社や翻訳者への委託が不可欠です。また、無料AIツールへの機密情報の入力にはセキュリティリスクがあるため、重要な文書には翻訳代行サービスを使うべきケースが多くあります。

ただし、翻訳代行サービスは費用・品質・対応言語・専門分野が会社によって大きく異なるため、自社のニーズに合った依頼先を選ばなければコストと品質の両面で後悔するリスクがあります。

本記事では以下の内容を解説した上で、おすすめの翻訳代行サービス12選を紹介します。

  • AI翻訳と翻訳代行の使い分けの基準
  • 言語別・専門分野別の費用相場
  • サービスのタイプ別(専門会社型・アウトソーシング型・クラウドソーシング型)の特徴と選び方
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翻訳代行とは

翻訳代行とは、企業や個人が必要とする翻訳業務を外部の専門会社や翻訳者に委託するサービスです。日本語から英語・中国語・韓国語などへの翻訳はもちろん、外国語から日本語への翻訳、さらには外国語同士の翻訳(英語→中国語など)にも対応しています。

対象となる文書は、契約書・マニュアル・Webサイト・マーケティング資料・特許書類・医療文書など多岐にわたります。翻訳作業そのものだけでなく、翻訳前の原稿校正・フォーマット整形や、翻訳後のネイティブチェック・DTP(誌面レイアウト調整)まで対応しているサービスも多く、翻訳に関わる一連の業務をまるごと委託できる点が最大のメリットです。

サービスの提供形態は、大きく以下の3種類に分類されます。

翻訳専門会社社内翻訳者またはパートナー翻訳者が対応。品質管理体制が整備されている
翻訳アウトソーシングサービス翻訳会社が要件に応じて最適な翻訳者を選定・管理する形式
クラウドソーシングプラットフォーム上の個人翻訳者に依頼する形式

なお、近年はDeepLやChatGPTといったAI翻訳ツールの精度が大幅に向上しており、「翻訳代行とAI翻訳のどちらを使うべきか」という点が多くの企業で判断の分岐点になっています。この点については後述の「AI翻訳・機械翻訳との使い分け」セクションで詳しく解説します。

AI翻訳・機械翻訳との違いと使い分け

DeepLやChatGPTなどAI翻訳ツールの精度が向上する中、「翻訳代行に費用をかける必要があるのか」と感じる方も増えています。以下の比較表を参考に、目的に合った手段を選びましょう。

比較項目AI翻訳(DeepL・ChatGPT等)翻訳代行(専門会社・翻訳者)
費用無料〜低コスト有料(文字・ワード単価)
スピード即時数時間〜数日
品質の安定性文書によってばらつきあり品質保証・修正対応あり
専門用語への対応誤訳リスクあり分野に精通した翻訳者が対応
ニュアンス・文化的表現苦手対応可能
機密情報の取り扱い学習データに使用されるリスクあり秘密保持契約(NDA)対応可能
修正・責任の所在なしあり

どちらを選ぶべきか迷う場合は以下を参考にしてみてください。

社内文書・メールの内容確認AI翻訳外部公開のWebサイト・マーケティング資料翻訳代行契約書・法律文書翻訳代行特許・医療・技術マニュアル翻訳代行機密情報を含む文書翻訳代行急ぎ・大量・低予算の社内用途AI翻訳

  • 社内文書・メールの内容確認 → AI翻訳
  • 外部公開のWebサイト・マーケティング資料 → 翻訳代行
  • 契約書・法律文書 → 翻訳代行
  • 特許・医療・技術マニュアル → 翻訳代行
  • 機密情報を含む文書 → 翻訳代行
  • 急ぎ・大量・低予算の社内用途 → AI翻訳

なお、AI翻訳をベースに人間のネイティブチェックを組み合わせる「ポストエディット(MTPE)」という形式を採用する翻訳代行サービスも増えており、コストと品質を両立したい場合の選択肢として検討する価値があります。

社内文書の確認や大量・低予算の翻訳など、AI翻訳が向く用途を本格的に内製化したい企業も増えています。法人向けにセキュアなAI翻訳の導入を検討するなら、AI翻訳システムの比較記事も参考になります。

関連記事:【無料あり】AI翻訳システム16選比較。法人向けの選び方と費用相場を解説

翻訳代行サービスに依頼できる業務

一概に「翻訳代行」と言ってもただ文書を翻訳するだけでなく、その他の業務を依頼することも可能です。

原稿資料入手翻訳すべき内容の文書やファイルをまとめ整理し、翻訳の過程で必要となる全ての情報を翻訳者に提供
翻訳単語の直訳だけでなく、文化的ニュアンスや意図も適切に汲み取り翻訳
ネイティブチェック翻訳された文書を目的言語のネイティブスピーカーがチェックし、自然な表現であるか、誤訳や不自然な言い回しがないかを確認
用語集管理クライアントごとに用語集を作成・管理し、専門用語や固有名詞が一貫した訳語で表現されるようにする
用語文体統一クライアントの目指すトーン&マナーを理解し、それに沿った翻訳スタイルを保持
公開作業文書を最終形式に整え、必要に応じてウェブサイトへの掲載や印刷物としての制作を行う

翻訳代行サービスでは、翻訳作業はもちろん、翻訳作業の前後の業務までも依頼可能です。

翻訳まわりの作業も含め、社内に散在する事務作業をまとめて外に出したいと感じる場面は少なくありません。経理や総務まで含めた幅広い間接業務の外注を考えるなら、バックオフィス代行会社の比較記事も参考になります。

関連記事:バックオフィス代行会社11社比較。業務シミュレーションから選び方まで解説

翻訳代行サービスの費用相場

翻訳料金は、翻訳する言語の組み合わせ・文書の専門分野・依頼先のタイプによって大きく異なります。翻訳代行サービスの料金は、主に以下の単位で設定されています。

  • 文字単価(日本語換算): 日本語の文字数をベースに計算。日→英の場合に多い
  • ワード単価(英語換算): 英語のワード数をベースに計算。英→日の場合に多い
  • ページ単価: A4 1枚あたりの定額。文書全体を一括依頼する場合に使われることがある
  • 時間単価: 通訳・テープ起こし等では時間単価が使われるケースがある

言語別の費用目安は以下になります。

翻訳の方向1文字(または1ワード)あたりの目安A4 1枚あたりの目安
日本語 → 英語20〜30円/文字3万〜5万円程度
英語 → 日本語26〜35円/ワード1万〜2万円程度
日本語 → 中国語(簡体字・繁体字)15〜25円/文字2万〜4万円程度
日本語 → 韓国語15〜25円/文字2万〜4万円程度
日本語 → その他アジア言語20〜35円/文字3万〜5万円程度
日本語 → 欧州言語(独・仏・西等)25〜40円/文字3.5万〜6万円程度

専門分野別の費用目安

文書の専門性が高いほど、対応できる翻訳者の数が限られるため料金が上がる傾向があります。日本翻訳連盟(JTF)のデータを参考にすると、専門分野別のおおまかな傾向は以下のとおりです。

専門分野費用の傾向主な文書例
一般ビジネス文書標準メール・プレゼン資料・会社案内
IT・ソフトウェアやや高めマニュアル・UI文字列・技術仕様書
法律・契約高め契約書・規約・訴状
特許・知財高め〜かなり高め特許明細書・実用新案
医療・医薬・臨床かなり高め添付文書・臨床試験報告書
金融・会計高め有価証券報告書・財務諸表

費用を抑えるための実践的なポイント

翻訳代行のコストは、依頼の仕方によって変わります。複数社から見積もりを取ることが基本ですが、それ以外にも以下の点を意識することで費用を抑えやすくなります。

まず、原文の文章を事前に整理・シンプル化しておくと翻訳者の作業量が減り、料金が下がるケースがあります。また、継続的に利用する場合は長期契約や一括発注で単価を下げられるサービスも多いため、スポット依頼ではなくパートナーとして継続発注することも有効な選択肢です。急ぎでない案件は標準納期で依頼することで特急料金を避けられます。

翻訳代行サービスの比較ポイント

翻訳代行サービスを選ぶ際には以下の比較ポイントをもとに選定しましょう。

  • 翻訳業務以外のサービスも提供しているか
  • アフターサービスの手厚さ
  • 対応可能なファイル形式

翻訳業務以外のサービスも提供しているか

翻訳業務以外にも「DTP(レイアウト)」「印刷サービス」「通訳サービス」「HP制作」といった周辺業務にも対応しているかどうかは比較ポイントの一つになります。

例えば、DTP、印刷に対応しているサービスであれば、Adobe Illustrator や Photoshop などデザインデータへの訳文流し込み・レイアウト調整・印刷まで依頼することができます。また、HP制作まで対応しているサービスであれば、日本語から他言語への翻訳語、そのままその言語でのHPの制作も依頼することができます。

多言語サイトを立ち上げた後は、その言語圏に向けて継続的にコンテンツを発信することで集客効果が高まります。記事や資料づくりを含めた発信を外部と進めたい場合は、コンテンツマーケティング代行会社の比較もあわせてご覧ください。

関連記事:コンテンツマーケティング代行会社16選。依頼前の準備や成功させるコツまで解説

アフターサービスの手厚さ

依頼主の求める品質に応えるためのアフターサービスを提供しているかどうかも比較ポイントの一つになります。例えば、あるサービスでは校閲者・翻訳者からのコメントに対する返答、内容に関する質問、および内容の修正は、この再校閲、または検収期間内であれば、原則無料で行っているものもあります。このように、納品後、依頼者から修正などを無料で依頼できるかどうかもサービスの比較検討において重要な要素になってきます。

対応可能なファイル形式

納品の際にどのファイル形式に対応しているかどうかも比較ポイントの一つになります。例えば、Wordでの納品をして欲しいのに、その形式に対応していなければ、わざわざ納品後、自社でコピ&ペーストでWordに書き換える必要があります。

翻訳サービスからどの形式で納品をして欲しいかを明確にした上で、そのファイル形式に対応しているかどうかを確認してからサービスを比較検討するようにしましょう。

翻訳代行サービスの選び方

以下では、目的に応じた選び方を3つご紹介いたします。

  1. 短納期低コストでの依頼をしたい
  2. 大量翻訳の依頼をしたい
  3. 専門的な内容の依頼をしたい

1. 短納期低コストでの依頼をしたい

24時間いつでも依頼可能で、オンライン上で依頼から納品まで完結し、低コストでの翻訳を実現しているサービスです。最低依頼金額も設けておらず、少ない文字数の依頼でも手軽に行えます。基本的に、依頼内容や翻訳分野によって、翻訳会社と提携している翻訳者をアサインする形をとっているので、プランとして「質の高い翻訳プラン」を用意していない場合は、その翻訳者に質が左右されるのが特徴です。

なので、社内向けなどそこまで質を求めておらず、とりあえず短期間でコストを抑えた翻訳を依頼したい企業におすすめです。

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2, 大量翻訳の依頼をしたい

数十枚に渡る文書や数万文字の翻訳といったボリュームの大きい依頼に対応しているサービスです。依頼ごとにプロジェクトチームを結成し、クライアントとのやり取りを行う営業担当、プロジェクトリーダー、ネイティブ翻訳者という役割ごとに担当者を割り当てます。それにより、大量の依頼であっても翻訳の質を担保し、ミスを起こさない仕組みを採用しています。

ボリュームの大きい翻訳作業を依頼したい企業におすすめです。

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3. 専門的な内容の依頼をしたい

医療、法律、金融など専門的知識を要する分野や、論文など論理性の担保されていなければならない文書などに特化したサービスです。これらのサービスは翻訳作業における校正や校閲などにも力を入れている場合が多いです。

ロジックが正しいかどうか、資料の内容が適切なものになっているかどうかなどを欧米大学のPh.D.を保持しているものや、その分野での長い経験がある翻訳者が翻訳を行ってくれます。そのため、翻訳者がその分野で知識を持っているので依頼者も細かい要求などを行うことができます。

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翻訳代行サービス一覧比較表

以下は、本記事で紹介する翻訳代行サービスの一覧比較表です。

サービス名 詳細 料金 タイプ 備考
transmart
文字 ¥6~
短納期低コスト
最短90分での納品も可能
Gengo
文字 ¥5~
短納期低コスト
70以上の言語ペアに対応
Trans-Pro.
¥8.9~
短納期低コスト
取引企業数は13,000社
統一翻訳
文字 ¥6~
大量翻訳
約300字の無料トライアル翻訳サービスを提供
グローヴァ
原文1文字 ¥8~
大量翻訳
官公庁や大手企業を含む8000社との取引実績
ファーストネット翻訳サービス
原文1文字 ¥9~
大量翻訳
数百人のフリーランス翻訳者を常時確保
ブレインウッズ
文字 ¥14~
大量翻訳
数万文字の翻訳が得意
翻訳センター
問い合わせ
専門的な内容
医薬、特許、工業・ローカライゼーション、金融・法務分野に特化
FUKUDAI
文字 ¥9~
専門的な内容
医療、法律、金融などの分野が得意
エヌ・エイ・アイ
¥22~
専門的な内容
医学・薬学・生物学分野に強みがある論文翻訳サービスを提供

【短納期低コストでの依頼】におすすめの翻訳代行サービス

オンライン上でやり取りが完結しスピード納品に低コストで対応可能なサービスを紹介いたします。

トランスマート

引用:トランスマート

トランスマート株式会社は、24時間365日いつでもオンラインで翻訳依頼ができるクラウド翻訳サービスです。6,000名以上の経験豊富な翻訳者が登録しており、合格率2%という厳しい登録テストを通過したプロの翻訳者のみが対応します。

「パーソナル」「ビジネス」「コンシェルジュ」の3つのプランを用意し、個人ブログから契約書、学術論文まで幅広いニーズに対応。パーソナルプランは英訳1文字6円から、ビジネスプランは1文字10円からと、用途に応じて選べる料金体系が特徴です。最短90分での納品も可能で、急ぎの翻訳案件にも柔軟に対応しています。

翻訳データを蓄積してメモリ化する仕組みを持ち、同一・類似文の翻訳には減額や納期短縮を実現。また、納品後72時間以内であれば修正依頼が可能で、翻訳者とメッセージBOXでやり取りしながら納得のいく訳文に仕上げられます。

翻訳以外の対応○:ネイティブチェック、AI翻訳+校正、翻訳BPO、多言語翻訳
アフターサービス○:納品後72時間(3日間)以内は修正・差し戻しが可能
ファイル形式要問い合せ
対応言語日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・その他100言語以上
対応媒体契約書、学術論文、医療・薬事、プレスリリース、アンケート、履歴書、ホームページ、プレゼン資料、カタログ、ビジネスレポート
料金パーソナル:英訳6円/文字、和訳8円/
ワードビジネス:英訳10円/文字、和訳15円/ワード

Gengo

引用:Gengo

Gengoは、24時間いつでも依頼可能で、70以上の言語ペアに対応している翻訳代行サービスです。1単語単位の分かりやすい料金設定のため、安心して利用できます。

2種類のプランを提供しており、日常的なコンテンツの翻訳には低価格なスタンダードプランがおすすめです。一方、重要なビジネス文書など高品質な翻訳が必要な場合は、経験豊富な翻訳者が担当するプレミアムプランを選ぶことも可能です。

大規模な翻訳案件やAPI連携にも対応しているため、企業のニーズに応じて柔軟に活用できます。翻訳以外にも、文字起こしや校正など、さまざまなサービスを提供している点も魅力です。世界中の数万社を超える企業で利用されており、豊富な実績を有しています。

翻訳以外の対応○:Webサイトのローカライゼーション・コンテンツ作成
アフターサービス要問い合せ
ファイル形式要問い合せ
対応言語韓国語・英語(イギリス)・日本語・中国語(繁体)・中国語(簡体)・ロシア語・ルーマニア語・マレー語など、70言語以上
対応媒体商品説明・ユーザー口コミ・ニュースレター・広告・プレゼンテーションWebサイト、アプリ・プレスリリース・ビジネス資料など
料金スタンダード:5円~ / 文字
プレミアム:9円~ / 文字

Trans-Pro.(株式会社ビーコス)

引用:Trans-Pro.

Trans-Pro.は、営業担当者やコーディネーターを介さないことで、最低依頼金額150円を実現している翻訳代行サービスです。実績はのべ18年、取引企業数は13,000社を誇ります。

翻訳者の質は、Light・Business・Expertの3つのレベルから選択可能です。質よりコスト重視の場合は「Light」、重要な文書には「Expert」など、予算や目的に応じて選択できます。

なかでも「Light」は、社内資料やメールなど、スピードと低価格を重視する翻訳や、個人的な手紙やメールなど、簡易文書の翻訳に適しています。納品まで最短30分で対応してもらえる点も魅力です。

翻訳以外の対応要問い合せ
アフターサービス○:納品後2週間以内は翻訳者とのやり取りが可能
ファイル形式要問い合せ
対応言語英語・中国語・韓国語などの38言語
対応媒体メール・手紙・SNSメッセージ・マニュアルレポート・契約書・業務提携等に係る法務上の内容など
料金日本語→英語の場合(30分以内に納品)
Light:8.9円、Business:13.6円mExpert:19.7円
※該当言語、文字数、専門分野により変動

【大量翻訳の依頼】におすすめの翻訳代行サービス

ボリュームの大きい依頼にも対応可能なサービスを紹介いたします。

統一翻訳株式会社

引用:統一翻訳株式会社

統一翻訳株式会社は、1966年の創業以来、50年以上にわたり翻訳サービスを提供してきた会社です。13,600名以上の翻訳者を擁し、140以上の言語に対応しています。

高品質な翻訳を提供するために、AIによる自動演算やビッグデータ分析をおこなう「GTAISスマートシステム」を導入。顧客のニーズに最適な翻訳者をAIが自動で選出し、高効率かつ高品質な翻訳を実現しています。

13,600名の中から専門分野に精通した翻訳者が選定されるため、専門性の高い翻訳案件にも安心して依頼できます。さらに、約300字の無料トライアル翻訳サービスも提供しており、事前に翻訳の質を確認できる点も魅力です。

翻訳以外の対応○:DTP(レイアウト)・通訳サービス・ホームページの多言語化など
アフターサービス要問い合せ
ファイル形式○:Word、Excel、PowerPoint、txt、PDF、ai、inddなど
対応言語日本語・中国語(繁体字/簡体字)・英語など140言語以上
対応媒体専門文書、特許、ホームページ、ソフトウェア、アプリ、ゲーム、映画・テレビ番組など
料金6円 / 文字~

株式会社グローヴァ

引用:株式会社グローヴァ

グローヴァは、大規模案件や短納期の案件にも対応し、「急行」コースや低価格な「エコノミー翻訳」も用意している翻訳代行サービス。

品質管理体制も整っており、ネイティブチェックを含む校正・チェック専任スタッフによる分業体制で、個々の作業の品質を高めています。

また、官公庁や大手企業を含む8000社との取引実績があり、 大規模案件や継続案件、カタログやパンフレットなどの翻訳にも対応、事前にトライアルで品質を確認することもできます。

翻訳以外の対応○:DTP(レイアウト)・印刷サービス・通訳サービス・ホームページ翻訳・制作
アフターサービス要問い合せ
ファイル形式○:Text、HTML、XML、XLIFF等Adobe Illustrator、Photoshop、InDesign、FrameMaker、PageMakerなど
対応言語英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語など30言語以上
対応媒体一般文書・ビジネス文書・専門文書・webサイト・マニュアル・カタログ・動画・ソフトウェア・契約書・医薬論文など
料金8円~ / 原文1文字

ファーストネット翻訳サービス

引用:ファーストネット翻訳サービス

株式会社ファーストネットジャパンが運営する「ファーストネット翻訳サービス」は、経産省・電通・テレビ朝日などの大手企業から官公庁まで幅広く利用されている翻訳会社です。「安い・早い・高品質」をモットーに、1文字8円からの低価格で高品質な翻訳サービスを提供しています。

数百人のフリーランス翻訳者を常時確保しており、英語・中国語・韓国語など12言語に対応。日本語から外国語への翻訳では日本語能力N1を取得しているネイティブ翻訳者が、逆に和訳の場合はTOEIC900点以上・英検1級保有の日本人が担当するなど、品質にこだわった体制を整えています。

翻訳者の経験年数に応じて「エコノミー翻訳」「スタンダード翻訳」「ハイクオリティ翻訳」の3つのプランを用意し、予算や品質に合わせて選択できるのが特徴です。

翻訳以外の対応○:DTP作業、ホームページ翻訳・制作、音声・動画文字起こし、翻訳チェック
アフターサービス要問い合わせ
ファイル形式Adobe Indesign/Illustrator/Photoshop、MS Word/Excel/PowerPoint対応
対応言語英語、中国語(簡体字・繁体字)、広東語、台湾語、上海語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語
対応媒体ホームページ、マニュアル、契約書、ニュース、設置案内板、映像動画、DTP、証明書、公文書、学術論文、金融・財務、産業技術など
料金エコノミー:8円/文字~
スタンダード:10円/文字~
ハイクオリティ:17円/文字~
※最低請求額12,000円

ブレインウッズ株式会社

引用:ブレインウッズ株式会社

ブレインウッズ株式会社は、年間1,500件を超える豊富な翻訳実績がある会社です。ウェブサイトやマニュアル、技術文書、契約書など、企業が扱うさまざまな種類の文書の翻訳に対応しています。

特に、分量の多い文書や数万文字の翻訳を得意としており、複数人の翻訳者・校正者からなるプロジェクトチームを構成することで、高品質な翻訳をスピーディーに提供しています。翻訳メモリを活用した納期の短縮など、顧客のニーズに合わせた柔軟な対応も可能です。

校正・校閲の2段階チェック体制や原則ネイティブチェックなど、品質管理体制も充実。国際標準規格ISO17100を取得しており、高品質な翻訳を提供できる体制が整っています。予算や用途に合わせて、3つの仕上げレベルからサービスを選べるのも魅力です。

翻訳以外の対応○:DTP、印刷サービス、通訳サービス、HP制作
アフターサービス○:納品後の修正は原則1回まで無料、納品物への疑問・不安に対して翻訳者が回答
ファイル形式テキスト、Microsoft Word・Excel・PowerPoint、HTML、PDF、Adobe Illustrator・Photoshop など
対応言語英語・日本語・中国語・韓国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・フランス語・ドイツ語など、12言語以上
対応媒体ウェブサイト、マニュアル、技術文書、契約書、パンフレット、マーケティング書類、動画など
料金日本語→英語へ翻訳の場合(仕上げレベル:スタンダード)
14円~ / 1文字

【専門的な内容の依頼】におすすめの翻訳代行サービス

論文や専門分野などに特化したサービスを紹介いたします。

株式会社 翻訳センター

引用:株式会社 翻訳センター

株式会社翻訳センターは、医薬、特許、工業・ローカライゼーション、金融・法務の4つの専門分野に特化している翻訳会社です。特に医薬分野では、研究開発から承認申請、マーケティングまで、あらゆるステージでの翻訳ソリューションを提供しています。また特許分野では、年間12,000件以上の翻訳実績を誇ります。

各専門分野において、豊富な知識と経験を持つ翻訳者が担当するだけでなく、ネイティブチェックや原文照合など、校正・校閲体制も充実しています。顧客のニーズにあわせて、ビザ申請書類翻訳やDTP翻訳など、多様な翻訳サービスを提供しているのも特徴です。

翻訳以外のサービスも充実しており、音声録音や動画編集などもワンストップで対応可能です。98%という高いサービス利用満足度からも、顧客からの信頼の高さが伺えます。

翻訳以外の対応○:DTP(レイアウト)・印刷サービス・通訳サービス・HP制作
アフターサービス納品後の質問に対応
ファイル形式要問い合せ
対応言語英語・中国語・インドネシア語・タイ語・韓国語・ベトナム語・ポルトガル語・スペイン語など、80言語
対応媒体報告書、申請資料、社内文書、カタログ、Webサイト、論文、仕様書、ビザ申請関連書類など
料金要問い合せ

翻訳会社FUKUDAI

引用:翻訳会社FUKUDAI

翻訳会社FUKUDAIは、医療、法律、金融などの分野を得意とする翻訳会社です。ビジネス、法律、契約書、産業・技術、金融、財務などの分野において豊富な経験を持つ翻訳者が在籍し、高品質な翻訳を提供しています。

各分野に精通した専門知識を持つ翻訳者が翻訳を担当し、海外留学経験者や修士・博士号を持つ翻訳者も多数在籍しています。顧客のニーズに合わせて、分野、用途、予算、納期など、さまざまな要望に柔軟に対応できる点も魅力です。

また、厳格なセキュリティ対策と機密保持体制を敷き、顧客情報の保護にも万全を期しています。ネットワーク・通信のセキュリティ対策、顧客データへのアクセス制限などを通じて、情報漏えい防止に努めています。

翻訳以外の対応DTP(レイアウト)・HP制作
アフターサービス○:質問に対して翻訳担当者が回答、同社に過失がある場合は無料で修正
ファイル形式○:テキスト、MS Word、Excel、PowerPoint、HTML、PDF、Adobe Illustrator、InDesign、Photoshop、AutoCADなど
対応言語英語、中国語(簡体 / 繁体)韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、マレー語、スペイン語など、14言語・50言語ペア
対応媒体マニュアル、技術文書、仕様書、契約書、社内文書、論文、Webサイト、カタログ、動画など
料金日本語→英語の場合:9円~20円 / 文字・ワード

エヌ・エイ・アイ株式会社

引用:エヌ・エイ・アイ株式会社

エヌ・エイ・アイ株式会社は、医学・薬学・生物学分野を得意とする論文翻訳サービスを提供しています。翻訳者は、多数のジャーナル掲載経験やレビュアーとしての豊富な経験と専門性を持つ研究者や、長年科学分野専門の翻訳者として活躍してきた日本人翻訳者で構成されています。そのため、専門性の高い論文や資料の翻訳も安心して任せることが可能です。

ライフサイエンス系以外にも、物理、化学、心理学、水産学、農学などの分野にも対応しています。高品質な翻訳を提供するために、翻訳後にネイティブ校閲者による校閲を受ける「翻訳+校閲セット」も用意されています。

ISO17100に準拠したプロセスで翻訳サービスを提供しており、品質管理にも力を入れています。顧客の要望に柔軟に対応し「意訳や原文に忠実な訳」をはじめとする、細かい要望に応えてもらえる点も魅力です。

翻訳以外の対応論文の校閲・校正
アフターサービス○:2週間の研修期間内は、校閲者・翻訳者からのコメントに対する返答、内容に関する質問、および内容の修正に無料で対応
ファイル形式要問い合せ
対応言語英語・日本語
対応媒体論文翻訳、科学文書
料金日英翻訳(翻訳+バイリンガルチェック)
通常納期:翻訳前元原稿1文字あたり:22円(税込)

【おまけ】おすすめの翻訳クラウドソーシングサービス

コストを抑えて翻訳代行を依頼したい場合や、代行会社を依頼したことがない企業にオススメの翻訳クラウドソーシングサービスを2つ紹介いたします。

coconala

引用:coconala

coconalaは日本最大級のクラウドソーシングサービスで、多様な言語や分野に対応可能な翻訳家が多数登録しており、ビジネス文書、メール、マニュアルなど機械翻訳では難しい長文の翻訳にも対応可能です。

用途や言語から絞り込むことができるので簡単にコストを抑えて翻訳業務を依頼することができます。

クラウドワークス

引用:クラウドワークス

クラウドワークスは日本で最も大規模なクラウドソーシングプラットフォームの一つで、200万人を超えるユーザーベースを誇ります。

このプラットフォームでは、翻訳案件に迅速に対応する翻訳者を簡単に見つけることができるため、自社のニーズに合った人材にすぐに依頼することができます。

まとめ

本記事では、翻訳代行サービスの選び方や比較ポイントについて解説しました。まずは、以下の項目にて、自社に最適なタイプを選びましょう。

短納期低コストでの依頼24時間いつでも依頼可能で、オンライン上で依頼から納品まで完結し、低コストでの翻訳を実現しているサービス
大量翻訳の依頼数十枚に渡る文書や数万文字の翻訳といったボリュームの大きい依頼に対応しているサービス
専門的な内容の依頼医療、法律、金融など専門的知識を要する分野や、論文など論理性の担保されていなければならない文書などに特化したサービス

また、その中でも以下の3つの比較ポイントにて絞り込みます。

  • 翻訳業務以外のサービスも提供しているか
  • アフターサービスの手厚さ
  • 対応可能なファイル形式

この記事が翻訳代行サービス選びの一助になれば幸いです。

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