サービス認知が広がり、毎月2件程度から徐々に拡大「具体的なニーズを持った質の高い問い合わせ」を獲得できるようになりました。

Molton株式会社

金沢 由樹 様

Molton株式会社
CSMO(Chief Sales & Marketing Officer) 金沢 由樹 様

契約・法務BPaaSで生成AI搭載の企業法務アウトソーシングサービスALSP(代替法務サービスプロバイダー)「クラウドリーガル」を提供するMolton株式会社(旧:a23s株式会社)。2022年5月の創業以来、リーガルテック領域でサービスを展開してきた同社は、2025年1月に社名変更を行い、M&Aによって知的財産領域のチームも加えてサービスをさらに強化しました。

CSMO(Chief Sales & Marketing Officer)としてセールス・マーケティング・ブランディングからIR広報・資金調達まで広範囲を担う金沢様が直面していたのは、「クラウドリーガル」が市場における認知をまだ十分に獲得できておらず、比較検討の選択肢に入り切れていないという課題でした。

自社のWebマーケティングだけでは限られたリソースの中で認知を広げるのに限界があると感じ、外部メディアへの掲載を検討。アウトソーシング領域での掲載実績が豊富な当メディア「c-slide lib(旧:b-pos)」を見つけ、掲載に至りました。

今回は、CSMOの金沢様にc-slide libの導入経緯と導入後の変化・成果についてお話を伺いました。

課題・契約・法務BPaaSおよび日本初のALSP(代替法務サービスプロバイダー)という新興属性である「クラウドリーガル」は市場における認知度が低く、比較検討の選択肢に入っていなかった
・自社で実施している獲得施策に加え、外部メディアを活用した認知獲得施策の必要性を感じていた
効果・自社サービスサイトで毎月1〜2件程度からさらに拡大基調、定常的なお問い合わせの獲得を実現
・「法務アウトソーシングサービス」や「広告審査代行」など具体的なニーズがある質の高い問い合わせが増加し、商談化率が向上

リード獲得ではなく「認知拡大」と「市場づくり」を目的に、外部メディアへの掲載を決断

  • c-slide libへのご掲載を検討されたきっかけを聞かせていただけますか?

金沢さん

私がクラウドリーガルにジョインした際、まず気になったのはサービスの市場における認知度の低さでした。初期でありがちなWeb広告しか張っておらず、会社名もサービス名も外部にほとんど出ていなかったため、そもそも比較検討の選択肢に入っていない状況でした。また、クラウドリーガルが契約・法務BPaaSやALSP(代替法務サービスプロバイダー/Alternative Legal Service Provider)という新興性あるマーケットであることも要因でした。

マーケティング戦略を分析していく中で、クラウドリーガルのポジションとして「法務アウトソーシングサービス・代行」という枠で戦っていくべきだという確信を持ちました。ただ、その認知を自社のWebマーケティングだけで取りに行こうとすると、かなりの時間とコストがかかる。リソースが限られているスタートアップとしては、外部メディアの力を借りることが最善策だと判断しました。

そこでいろいろとリサーチしていく中で、アウトソーシング・代行領域でのSEO記事が豊富で上位表示を獲得されていたc-slide libさんに行き着き、お問い合わせさせていただいたのがきっかけです。

「法務アウトソーシング」のキーワードで1位を獲得 ※2026年2月時点
  • 掲載を決めた決め手は何でしたか?他のサービスとも比較検討されましたか?

金沢さん

複数の比較サイトやメディアにも声をかけていました。多くは成果報酬型のリード獲得モデルでしたが、私の中ではそもそも「リード獲得」と「認知拡大・ブランディング」は別の軸で考えていました。

c-slide libさんはリード獲得型ではなく、メディアとして自社の露出を高めていくという設計になっていた点が、私のマーケ・ブランディング戦略の考え方にぴったりフィットしていました。市場をこれから作っていくフェーズにある私たちにとって、「今すぐリードを取りたい」というより「まずこの市場において認知を取りに行く」ことが優先事項でしたので、その点で成果報酬型のメディアとは根本的に役割が異なると感じていました。

比較記事内にサイトリンクを設置し、深いサービス認知を獲得

また、当初掲載希望のカテゴリがなかった際にも、一緒にキーワードを考えてくださるなど、柔軟に対応していただけた点も決め手の一つでした。他社さんと比べても、その柔軟性は際立っていたと思います。

自社サービスサイトへの問い合わせがカテゴリ指名で増加。具体的なニーズを持った質の高いリードを獲得

  • ご掲載後、どのような成果や変化がありましたか?

金沢さん

c-slide lib上でのリード流入はもちろんですが、それ以上に実感しているのは自社サービスサイトへの問い合わせの質と量の変化です。掲載後1~2ヶ月程度は比較記事を見たうえでのサービスサイトの問い合わせはほぼなかったですが、徐々に月に1〜2件のカテゴリ指名の「法務アウトソーシングサービス」「広告審査」などのお問い合わせが発生するようになりました。 今ではさらに拡大基調です。

特に驚いているのが問い合わせの「具体性」です。以前は漠然とした問い合わせが多かったのですが、今は「法務アウトソーシングを検討している、広告審査代行をお願いしたい」というように、明確なニーズを持って連絡してくださる方が増えています。

実はこれ、自社のWebサイト上ではそのキーワードでまったくプロモーションや手当すらしていないんですよ。にもかかわらずそういった問い合わせが来るということは、明らかに外部で掲載されている記事を見て入ってきているということ。c-slide libさんの効果だと確信しています。Web広告のような数文字とイメージではなく、c-slide lib上の掲載情報の内容が明らかな流入源であることは間違いありません。

  • 掲載開始から効果を実感するまでのタイムラインはいかがでしたか?

金沢さん

以前から競争の激しい電子契約・リーガルテック・SaaS市場にもいたためWeb定着・確立やサービス認知に一定の時間かかかることも理解しており、掲載してすぐに効果を実感というわけではありませんでしたが、2ヶ月ほど経ったあたりから「何か変わってきたな」という感覚が出てきました。じわじわと認知が広がっていくイメージですね。

私自身、インバウンドマーケティングは即効性のあるものではなく、中長期で積み上げていくものだと認識していたので、焦りはありませんでしたが、それでも思ったよりも早く手応えを感じることができました。

c-slide libは「マーケ戦略とブランディング戦略を両立したいベンチャー・新興企業」に最適

  • 最後に、c-slide libはどのような企業におすすめしたいかお聞きしてもいいですか?

金沢さん

まさに私たちのようなフェーズの企業、つまり新しいジャンル・新しい市場を作りに行っているベンチャーや新興企業にとって最適なサービスだと思っています。

すでにある程度の認知があって「とにかく今すぐリードを取りたい」という企業には少し不向きかもしれません。ただ、マーケティング戦略と同時にブランディング戦略も意識している経営者や担当者の方には、間違いなくフィットすると思います。もちろん経営メンバーの中長期目線のマーケ戦略やブランディング戦略への理解度も必要ではありますが。

リード獲得の数だけを追うのではなく、まず自社サービスが市場でどう認知されていくか設計するフェーズにある企業に、特に強くおすすめしたいですね。既存の市場に後発で参入する場合でも、切り口を変えた掲載記事で横から刺しに行くこともできるので、新興企業に限らず有効な選択肢だと思っています。

  • 金沢さん、ご協力いただきありがとうございました!クラウドリーガルさんの「法務アウトソーシングサービスや広告審査」という新市場における認知拡大を、引き続きc-slide libでサポートしてまいります。今後ともよろしくお願いいたします!

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