【特徴別】オンライン商談ツール12選。成果を上げる3つの活用のコツも | Cone-os ナレッジ

【特徴別】オンライン商談ツール12選。成果を上げる3つの活用のコツも

代表 / マーケター / デザイナー 佐藤 立樹

zoom・Google Meetなど、昨今標準スタイルとなってきたオンライン商談。とはいえ「zoomとかGoogle Meetとかは使ったことあるし、もうそんなこと知ってるよ」という方も多いと思います。

しかし、zoomなどのWeb会議ツールだけではなく、「商談」に最適なツールがあることをご存知でしょうか。その商談向けのツールを紹介していくとともに

  • 導入メリットの理解
  • ツールの選び方(意外と種類がある)
  • ツール導入後の活用術

を紹介・解説することで、よりツールの理解と検討を進めていただければと思っています。

オンライン商談ツールとは

オンライン商談ツールとは、名前の通りPCやスマートフォンのカメラを用いて、オンライン上で顧客と商談を実施するためのツールです。

対面が難しかったコロナ禍の影響で利用が急速に広まりましたが、その利便性からBtoBではオンライン商談が当たり前となっています。対面と遜色なく商談がスムーズに進められるように以下のような機能が備わっています。

ビデオ通話カメラを用いて顔を合わせて会話することができる
画面共有提案書や営業資料をリアルタイムで画面に投影することができる
チャット機能商談中の質問や補足情報をテキストで送受信できる

とはいえ「zoomとかGoogle Meetとかは使ったことあるし、もうそんなこと知ってるよ」という方も多いと思います。

しかし、zoomなどのWeb会議ツールだけではなく、「商談」に最適なツールもあります。その商談向けのツールの導入メリット、選び方、活用術を紹介していきます。

オンライン商談ツールの導入メリット

オンライン商談ツールを導入し、活用した場合、以下のようなメリットがあります。

  • 対応顧客数の増加
  • コスト削減
  • リードタイムの短縮

対応顧客数の増加

オンライン商談ツールを活用することで、見込み顧客先に訪問する必要がなくなり、移動時間がかからないため、対面で商談を行っていたときよりも多くの商談を実施することができるようになります。また「距離」という障壁がなくなるため、これまで遠方の見込み顧客への対応が可能になり、取引先の範囲も拡大することができるようになります。

コスト削減

これも単純なメリットですが「移動」がなくなるため、これまで商談先に出向くための交通費や宿泊費などがゼロになります。金銭面でのコストだけではなく、出張のための事務・経理処理だったり、手配も不要になるためバックオフィス側の手間コストも削減することができ、組織全体的なコストカット・業務効率化につながります。

リードタイムの短縮

見込み顧客との商談を設定する際、対面だと「場所」がネックになり、商談日が先延ばしになることもしばしば。商談日が先になればなるほど、見込み顧客の購買意欲も下がっていってしまい機会損失になってしまう可能性があります。オンライン商談であれば「場所」は気にする必要がなくなり、あとは日程のみの調整となるため、スピーディに対応することができるようになります。

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上記は、商談をオンラインに移行することで得られるメリットでしたが、より上手にオンライン商談ツールを活用すれば、営業の成果を向上させることができます。

その活用のコツは、本記事の最下部で解説しています。(ここをクリックすると、記事最下部にジャンプします)

オンライン商談ツールの選び方

zoomなどの標準的なWeb会議ツールを含めた、オンライン商談ツールの種類をニーズ別に4つ紹介します。

  • 「汎用的に使いたい場合」におすすめ
  • 「営業に特化した機能を使いたい場合」におすすめ
  • 「既存のWeb会議ツールと連携したい場合」におすすめ
  • 「接客(BtoC)に使いたい場合」におすすめ

「汎用的に使いたい場合」におすすめ

商談以外のウェビナーや社内の打ち合わせにも汎用的に使える、zoomをはじめとした、いわゆるWeb会議ツール・ビデオミーティングツールと呼ばれるタイプです。

「〇〇分以内」「〇〇名以内」「〇〇機能以外」などの制約が気にならなければ無料で使えるツールも多いため、オンライン商談ツールを未導入の場合は一度このタイプを導入してみても良いかもしれません。

「営業に特化した機能を使いたい場合」におすすめ

商談シーンに必要な機能を搭載したタイプのオンライン商談ツール。自身の画面のみにトークスクリプトを表示できたり、商談内容の録画・文字起こし・データ共有することができたり、画面内の見せたい部分に印をつけられるマーカー機能を有しているツールも。

また、すでに導入済みのSFA / CRM、電子契約クラウド、オンラインストレージシステムなど外部ツールと連携できるものも多く、商談周りの効率化まで実現可能です。

「既存のWeb会議ツールと連携したい場合」におすすめ

このタイプは、zoomやGoogle Meetなど先述の汎用的なWeb会議ツールと連携することで、より商談の成果を上げやすくするためのツールです。

商談の議事録の自動記録や、商談動画から商談相手の感情が動いた部分をAIが判別したり、今後の提案・フォローに役に立つBANTC情報を自動で抽出したりすることができます。また、商談後のフォローメールの自動作成・送付ができるなど多様な機能を有するものも。

「接客(BtoC)に使いたい場合」におすすめ

オンライン商談というよりは、オンライン接客ツールと呼ばれるBtoC向けのタイプ。顧客の電話番号へSMSを送信し、顧客がSMS内のURLをクリックすることでビデオ通話をスタートすることができます。

それ以外にも、店舗などのカウンターにQRコードを置いて読み込んでもらう、ホームページにURLを添付しておきアクセスしてもらう、だけでビデオ通話を開始することができる、アクセス性の良さが特徴でスピーディな顧客対応が実現できます。

オンライン商談ツールの比較項目

自社に適したオンライン商談ツールの種類を見たうえで、次は「その中で比較するポイント」を紹介します。

画面共有スタイル

オンライン商談ツールに標準搭載されている「画面共有機能」ですが、各ツールごとに表示形式が異なるため注意が必要です。

たとえば、商談中に資料を投影するために画面共有をする際、zoomなどアプリからの投影であれば画面のどこかに自分と商談相手が映るため表情が汲み取れますが、Google Meetなどのブラウザからの投影では相手の表情が見えないため商談が進めづらいなどが考えられます。

画面共有時の表示スタイルは各ツールによって異なるので、確認しておきましょう。

接続方式

オンライン商談を実施する際は、顧客にビデオ通話空間に入ってもらう必要がありますが、このアクセス方法がツールによって異なります。

アクセスするための入室URLを発行しておいて、それを事前にSMSやメール・チャットで顧客に共有し、当日アクセスしてもらう方法。QRコードをWebサイトに貼り付けていつでもだれでもアクセスできるようにする方法。また、ワンタイムパスワードを発行して、それを専用のWebサイトに顧客側で入力してもらい入室してもらう方法。

自社の顧客がどれがスムーズに受け入れてくれるのかを考えたうえで比較検討しましょう。

セキュリティ

いわずもがな重要になるセキュリティですが、なにをもってセキュリティがしっかりしているかがわかりづらいと思います。

基本的に参考にするのは、各社のオンライン商談ツールのサービスサイト上に「セキュリティ関連の表記ならびに認証取得」が記載されているかどうか。たとえば、経済産業省が公開している「クラウドサービスレベルのチェックリスト」の公開、国際基準のISO 27001(ISMS)の取得がそれに当たります。

商談は機密情報・顧客情報が含まれる活動になるので、セキュリティは各社チェックしておきましょう。

【汎用的】なオンライン商談ツール

商談以外のウェビナーや社内の打ち合わせにも汎用的に使える、zoomをはじめとした、いわゆるWeb会議ツール・ビデオミーティングツールを紹介します。

zoom

引用:zoom

いわずと知れた、複数人での同時参加が可能なビデオ・Web会議ツール。商談・社内ミーティング・研修・ウェビナーなどさまざまな用途で利用されています。最大の特徴としては、最大1,000人まで参考可能な人数許容。そのため、多くの企業でウェビナー用ツールとして活用されています。

また、他の汎用的なWeb会議ツールに比べ高い水準の画質・音声品質を提供しており、かつ無料から利用できるため最初に導入するものとしておすすめのツール。

  • 料金:年額21,250円 / ユーザー(無料プラン有)

Google Meet

引用:Google Meet

こちらはGoogleが提供しているWeb会議ツールであるため、普段利用しているツールがGoogle製品が多い場合おすすめのツール。Googleカレンダーに予定を追加する際に、ワンクリックでオンラインミーティングURLの発行が可能で、使いやすい体験になっています。

翻訳機能やリアルタイム文字起こし機能などもついており、かつ有料プランであれば商談の録画も可能。

  • 料金:月額680円 / ユーザー(無料利用可能)

Microsoft Teams

引用:Microsoft Teams

こちらはMicrosoftが提供しているWeb会議ツールであるため、同様に普段利用しているツールがMicrosoft製品が多い場合におすすめ。こちらもMicrosoft製品であるOutlookカレンダーに予定を追加する際にワンクリックでオンラインミーティングURLの発行が可能。

会議のレコーディング・文字起こしはもちろん、Microsoftが提供するAIツールCopilotを活用することで、AIが自動で議事録を取ってくれたり、会議の進行を促すテーマを提供してくれたりと高機能性が特徴。

  • 料金:月額599円 / ユーザー(※ エッセンシャルプランの場合)

【営業特化】のオンライン商談ツール

商談シーンに必要な機能を搭載したタイプのオンライン商談ツールを紹介します。

ベルフェイス

引用:ベルフェイス

銀行・証券リテール営業に強みをもつ電話面談システム。顧客に対してワンタイムパスワードを発行し、その場でWebサイトにアクセスしてもらうことでオンライン商談を始められることから、アプリのダウンロードの必要性もなく、ネットリテラシーがあまり高くない顧客が相手でも安心の使いやすさ。

また、会話内容を録画録音し、データ保存・社内共有することで営業パーソンの教育に活用することができたり、SFA / CRMや電子契約サービスなどの外部ツールとの連携も豊富で社内業務を効率化しながら営業力向上が期待できるツール。

  • 料金:要問い合わせ

meet-in

引用:meet-in

10,000社以上の導入実績を誇るオンライン商談ツール。その最大の特徴は「手軽さ」で、ログインやアプリのダウンロードが不要で、最短1秒でだれでもオンラインミーティングを始めることが可能。画面共有機能はもちろん、営業パーソンが説明したい部分にペンを用いてオンライン上で「書く」ことができる機能や、ズームイン / アウトも自由自在。

ほかにも、文字起こしや複数人接続など豊富な機能が搭載されているため、商談のみならず、さまざまなシーンでの活用も。

  • 料金:要問い合わせ

クラウド商談どこでもSHOWBY

引用:クラウド商談どこでもSHOWBY

商談に特化した多様な機能を搭載するオンライン商談ツール。画面共有や画面のズームイン / アウトといった基本的な機能はもちろん、Eightなどのデジタル名刺ツールと連携した名刺交換機能や、トークスクリプトを自分だけに表示できるカンペ機能、商談中に気づいたことを残しておけるノート機能など、商談「用」の機能が充実しています。

商談前に顧客が早くルームに入室してしまった際には、待機画面上に動画を流しておくことができたり、待機中に事前アンケートに記入してもらうことでその内容を参考にしながら商談を進めることができたり、と商談前に活躍する機能も多数。

  • 料金:月額1,800円 / ユーザー(※ ユーザー課金タイプ)

【Web会議ツールと連携】できるオンライン商談ツール

zoomやGoogle Meetなど先述の汎用的なWeb会議ツールと連携することで、より商談の成果を上げやすくするためのツールを紹介します。

ACES Meet

引用:ACES Meet

zoomやGoogle Meetと連携して、商談の議事録をとってくれる商談議事録ツール。文字起こしや議事録だけではなく、商談中の商談相手の感情の動きを察知し該当時間にマークをつけてくれたり、BANTC情報を自動抽出してくれたりと、振り返りをするための機能が充実。

また、トップセールスの商談を定量的に分析し、トークの内容や話す速さ、表情を可視化できるため、自社の営業チームの成果の標準化が図れます。さらに、SFAとの連携も可能で、シームレスな情報連携により、入力工数の削減も実現。

  • 料金:要問い合わせ

ailead

引用:ailead

こちらもさまざまなWeb会議ツールと連携して、AIが商談データを自動で収集・解析・可視化できる商談解析クラウド。商談中に誰が・いつ・どのくらい話しているか、をクラウド上で分類・分析ができ、録画の任意の秒数にコメントを入れることもできるため、営業チームでの商談フィードバックに活用することができます。

また、商談録画データをフォルダ分けしてクラウド管理も可能なため、受失注分析もしやすくなっています。

  • 料金:要問い合わせ

Sales Bolt

引用:Sales Bolt

No-CRMを掲げるオンライン商談効率化ツール。商談動画からAIが自動で議事録作成、BANTC情報の抽出はもちろん、その動画とメール内容から商談後に送付するフォローメールの文面作成まで自動でツールが実施してくれるため、営業パーソンは目の前の商談に集中することができます。

また、同社提供のセールスインテリジェンス「Sales Marker」と同期することで、リストへのアプローチから商談実施、商談後のフォロー活動まで一連で実施できます。そして、実施した商談は管理画面で一覧で確認できるため、同社提供ツールでセールスプロセスが一元管理・実行が可能です。

  • 料金:要問い合わせ

【接客向け】のオンライン商談ツール

オンライン接客ツールと呼ばれるBtoC向けのタイプを紹介します。

DECA オンライン接客

引用:DECA オンライン接客

接客数の多くなるBtoC特化のオンライン接客ツール。BtoCサービスのオンライン接客に必要な「予約管理」「接客後フォローメール」など、接客「前」「中」「後」の業務を、ひとつのクラウドから実施できる利便性が特徴。

また、企業ごとに商材が異なるため、DECAオンライン接客のスタッフが、その接客フローの特性に合わせた柔軟なカスタマイズ開発を行い、スムーズな接客環境を整備することができます。

  • 料金:要問い合わせ

ROOMS

引用:ROOMS

国内最大級のクラウドサービスレビューサイトで6期連続最高賞を獲得したオンライン商談ツール。いつ誰が誰とどんな商談をしたのかの履歴を一覧で可視化することができるため、高度なCRMが不要。

また、申込書や承諾書のサインを、電子署名を用いてオンライン上ですべて完結することができるためクロージングのタイミングを逃さず機会損失を防ぐことができます。また、ロゴ差し替えやカラーの変更が可能なため、BtoBよりもBtoCのほうが重視されるブランドイメージも損なう心配もありません。

  • 料金:月額35,000円〜 / ルーム料金+3,000円 / ユーザー

Thumva BIZ

引用:Thumva BIZ

まるで来店しているような商談環境を整えられる、店舗のオンライン接客向けツール。接客相手はワンクリックでルームに入室できる手軽さが特徴で、入室のスタイルも「今すぐ相談」「順番待ち」「時間予約」「担当者指名予約」と顧客に合わせることができます。

接客の対応状況や顧客情報は管理画面で一覧で確認できるのも嬉しいポイント。業務が可視化されるため、少ない人数で多くの顧客の対応が可能。

  • 料金:要問い合わせ

オンライン商談ツール活用3つのコツ

ここまでオンライン商談ツールをタイプ別に紹介してきました。しかし、オンライン商談ツールは導入よりも「活用の仕方で差が出る」ツールです。

ただ使うだけではなく、より上手にオンライン商談ツールを活用すれば、営業の成果を向上させることができます。

ここでは、3つの活用のコツを紹介します。

  • 商談内容の振り返り・顧客フォローに活用する
  • 営業トレーニングに活用する
  • 営業資料の改善に活用する

商談内容の振り返り・顧客フォローに活用する

オンライン商談ツールを活用し、商談録画を取り記録を残すことで、商談の振り返りや顧客フォローに活かすことができます。

商談動画を振り返り、BANTC情報から提案資料を作成したり、商談中に顧客が発していた「検討を次に進めるための懸念点・ハードル」を見つけて、それを解消できる情報を提供することができれば、商談が受注につながる可能性があります。

といったように、ただ商談をオンラインでするのではなく、当時の商談相手の機微までを動画で記録することができるため、それを活用することで成約率向上を図ることができます。

弊社Coneでは、その「商談録画から顧客課題を解決する資料コンテンツを週次で作成し、成約率を上げる」サービスを提供しています。

成約率に課題を感じている方は一度お気軽にご相談ください。

⇒ Cone-os:顧客課題解決コンテンツ制作支援

営業トレーニングに活用する

営業活動をしていると、うまくいった商談・うまくいかなかった商談があると思います。その違いを見つけるのに最適なのがオンライン商談ツールです。先述の通り、商談録画を見返すことができるので「うまくいった商談とそうでない商談の差分はなんなのか?」を推察することができます。

また、トップセールスと新人の商談録画の違いを見てみるのも、全員が同じように成果をあげるための教育に効果的です。

ナレッジワークというセールスイネーブルメントツールでは、その教育プラグラムを作成、マネジメントすることができます。

引用:ナレッジワーク

営業スキルの標準化に課題を感じている方は、下記リンクからご覧ください。

⇒ ナレッジワーク:サービスサイトへ

営業資料の改善に活用する

営業スキルの標準化という点では「営業資料改善」もひとつの手段になります。トップセールスの商談を見返し、商談中に多く触れている部分はどこなのか、どのスライドは多用しどのスライドは使っていないのか、それを把握し「使う部分のみを資料に反映し、全員がトップセールスと同じ資料の使い方をする」ことで、営業スキルの標準化に近づけることができます。

具体的には以下のような流れで、営業資料の改善を行います。

弊社Coneでは、営業資料改善をサポートしていますので、まずは資料改善からやってみたいなという方はお気軽にご相談ください。

⇒ 資料作成代行サービスc-slide:サービスサイトへ

まとめ

今回は、オンライン商談ツールについて解説してきました。ツールを選ぶときは、以下の自社のニーズを軸に検討するようにしましょう。

  • 汎用的に使いたい
  • 営業に特化した機能を使いたい
  • 既存のWeb会議ツールと連携したい
  • 接客(BtoC)に使いたい

また、実際に導入検討する際は、以下の比較軸の確認をおすすめします。

  • 画面共有スタイル
  • 接続方式
  • セキュリティ

そして、オンライン商談ツールは導入するだけでは十分に活用できているとは言えない「使い方で差が出るツール」でした。導入後は以下の活用のコツを抑えておけばなお良しです。

  • 商談内容の振り返り・顧客フォローに活用する
  • 営業トレーニングに活用する
  • 営業資料の改善に活用する

最後に、弊社ConeはBtoBコンテンツ制作支援を提供している会社ですので、商談で使う資料についてはいつでもお気軽にご相談ください。

⇒ Cone-os:サービスサイトへ

代表 / マーケター / デザイナー

佐藤 立樹

立命館大学在学中に、ベンチャー2社でインターンを経験し、卒業と同時に株式会社Coneを設立。資料作成代行サービス「c-slide」を運営。リリース後1年半で支援企業300社を突破。セールス/マーケ領域の資料が得意。

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