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資料フォーマット統一による業務効率化
資料のフォーマットを統一し、資料コンテンツ作成時間を大幅カット
複数事業を運営している場合、各事業部のメンバーが各々資料を作成していると、資料の一部を使い回すというようなことができず、都度イチから作り直す工数が発生してしまいます。
c-slideは、事業や部署のすべてのサービスの資料フォーマットをシンプルなデザインに統一します。各資料のスライドをコピー&ペーストするだけで新しい資料を作成できるようにし、業務効率化を図ります。
資料フォーマット統一化のメリット
- 資料作成にかかる時間を大幅に削減
- サービス/会社のブランド維持
- 即座にカスタマイズした提案資料を作成でき、柔軟な提案が可能に
資料統一化の支援フロー
1
会社紹介資料にてベース作成
ベースのフォーマットとなる資料を作るためにまずは汎用性の高い会社紹介資料を制作
今後作成する資料のベースとするために、会社紹介資料を用いて「フォーマット」を作成。会社のブランドを既存せず、営業/採用にも汎用的に利用できるように、ヒアリング〜制作を実施。
*フォーマット:デザインルールなどが設定されたスライド
取り組み内容
- 既存資料を基にヒアリング
- 構成のご提案
- 「フォーマット」の作成
- 会社紹介資料の作成
2
社内サービス資料を全リデザイン、統一化
社内の各サービス紹介資料の体裁を整えるためにベース資料のフォーマットに当て込んでリデザイン。
フォーマットとして作成した会社紹介資料の要素を用いて、他に運営しているすべてのサービス紹介資料をリデザイン。
社内すべてのサービスが同じフォーマットに統一され、横展開(コピー&ペースト)ができるように
取り組み内容
- 全事業の既存のサービス資料をフォーマットに当て込みリデザイン
3
同フォーマットで営業資料を作成
サービス紹介資料のページを流用しながら、商談で使用する営業資料も同フォーマットで制作
各サービス紹介資料のページをコピー&ペーストするだけで営業資料の75%は完成。残りを営業資用に作成。
フォーマットを作成、全資料を統一化することで、資料の新規作成の時間を大幅に削減。
取り組み内容
- 既存資料を基にヒアリング
- 構成の提案
4
顧客ごとにカスタイマイズした提案資料の作成
各資料のページの流用では補うことのできないカスタマイズ性の高いページのみを都度制作。
2次商談で必要になる、顧客ごとの提案内容が必要になる提案資料。
各資料のコピペで簡単に骨子が完成し、その他のコピー&ペーストでは作成できない部分を、都度作成。
取り組み内容
- 全事業の既存のサービス資料をフォーマットに当て込みリデザイン
5
別部署にも同フォーマットを展開
営業以外で使うコンテンツも同フォーマットにすることで部署横断で、簡単に必要な情報を挿入できるように。
営業外コンテンツである、ウェビナー資料も同フォーマットにて作成。別部署にも展開できるため、全社での業務効率化と多量のコンテンツ作成体制を実現。
取り組み内容
- 全事業の既存のサービス資料をフォーマットに当て込みリデザイン