まずは相談してみる
ダウンロード用資料の制作および活用支援を通した商談獲得を実現します
ダウンロード用資料の作成代行と、活用支援ツールの導入により、資料ダウンロードリードを商談に繋げます。深いビジネス理解を元に、活用場面やターゲットに合わせた資料構成の提案から実施。
また、「資料を作って終わり」ではなく、資料ダウンロードリードの検討度の可視化や、興味関心に沿ったフォローの自動化を実現するツールの導入により、資料ダウンロードリードを商談に引き上げます。
資料作成代行の流れ
資料作成代行サービス「c-slide」では、資料に関する独自のナレッジを元に、資料作成のプロが資料の構成からデザインまでをご提案します。
c-slideは、資料作成のプロが資料の構成からデザインまでをご提案します。独自のオペレーション体制により、最短2日でご納品が可能です。
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ビジネスモデル/サービス理解
初回のヒアリングで、お客様のビジネス理解をします。c-slideの商談シートに基づきヒアリングを実施、社内の「前提書」と呼ばれるものにお客様のビジネス理解のための情報を整理します。
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セールス/マーケの課題把握
マーケティングチャネルやインサイドセールスとの連携方法など、サービス紹介資料が活用される現場に近い情報を収集。さらにサービス紹介資料に触れる見込み顧客のステータス/姿勢などをヒアリングし、最適な構成のご提案に繋げます。
- マーケティング施策の把握
- 商談設定方法/顧客状態の把握
- 現状資料の課題分析
3
サービス紹介資料構成/改善のご提案
ビジネスモデル/サービスの理解とセールス/マーケの課題把握から、最適なサービス紹介資料の構成、活用方法の改善のご提案をします。
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デザイン物納品
構成のチェックバックをもらい次第、デザインに起こします。シンプルで編集のしやすいデザインなので、内製で扱いやすい状態で納品します。
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ダウンロード資料の活用支援
後述する商談獲得ツール「contentswork」を導入することで、資料ダウンロードリードを商談に引き上げます。
商談獲得ツール「contentswork」のご紹介
問い合わせリードに比べ、資料ダウンロードリードは情報収集段階の見込み顧客が多く、サービス導入意欲が高まっていないため、商談化が難しいという現状があります。
一方で、情報収集段階の資料ダウンロードリード内でも導入意欲は異なり、以下の3つのフェーズに分けられます。 そのため、商談に繋がりやすい比較検討フェーズにある資料ダウンロードリードの判別が重要になります。
弊社が提供する商談獲得ツール「contentswork」では、資料ダウンロードリードに特化した機能により、資料ダウンロードリードの商談の引き上げに貢献します。
- 資料閲覧履歴の把握により顧客の導入意欲を可視化。”アプローチすべき顧客”が分かる。
- アクセス検知により顧客の資料確認の瞬間を可視化。”アプローチすべきタイミング”が分かる。
- 顧客の閲覧行動に応じた『自動追客』により商談打診機会が増加。
contentsworkについての詳細は、以下よりご確認いただけます。
料金
顧客のサービス理解を促進する資料を作成する「c-slide」、資料ダウンロードリードを商談に引き上げる「contentswork」それぞれの料金プランについて説明します。
資料作成代行サービス「c-slide」
c-slideはプランによって対応領域が異なります。自社の課題に応じてプランをお選びください。
商談獲得ツール「contentswork」
月間リード数によって適したプランが異なります。自社のリード数に応じてプランをお選びください。
確立したナレッジによる資料作成
年間200社以上の資料作成を支援するc-slideが蓄積したナレッジを紹介します。コストや時間の問題でc-slideにご発注いただけない場合は、以下記事にて貴社の売上向上/業務効率化を支援します。