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月1本ウェビナーを継続するための“資料作成外注”活用
納品したウェビナー資料をストックすることで、スピード向上・コスト削減を両立
適切な施策を大量に実行してくのにネックとなるのがコンテンツ制作。リソース不足によりコンテンツ制作が滞ったり、低品質になってしまい成果が出ないという課題が生じます。ウェビナー施策もその一つで、成果が期待できるのにも関わらず、リソース不足でなかなか継続して施策を打ち続けることができない場合があります。
c-slideは、ウェビナー施策のうちのコンテンツ制作(=ウェビナー資料作成)を代行することで、月1〜2本継続的にウェビナー施策を実行することができるよう支援します。
納品した資料をストックし、転用もしくは情報入力の手間の削減を行うことにより、より早い資料の納品と同時にコストの削減も可能になります。
ウェビナー資料作成の継続外注のメリット
- 他のコア業務に時間を使える
- 商談化を目的としたコンテンツ設計により、商談化率向上
- 継続することで外注体制が構築でき、コスト削減・スピード向上
月1本以上のウェビナー施策継続までの支援フロー
1
構成FMTの作成
効果的なウェビナー資料の構成を作成するために、ヒアリングを実施した上で、骨子となる構成を提案。
開催目的やウェビナーの内容、ターゲット、ターゲットに期待する態度変容などのヒアリングを実施し、構成の提案をします。
1本目の資料をベースとして展開していきます。
取り組み内容
- 開催目的・ウェビナー内容をヒアリング
- 構成の提案
- ウェビナー資料の作成
2
構成FMTへ当て込み
納品した構成の骨子を基に情報を挿入いただき、よりわかりやすい構成に調整・リデザイン
納品した1本目の資料をもとに、情報を入力していただくことで、構成を調整するのみで2本目が完成するため、納品スピードが向上します。
取り組み内容
- 構成の調整
- 既存FMTに当て込みリデザイン
3
月2回開催の実現
納品資料を参考にすることで、依頼までののスピードが向上し、月2回のウェビナー開催が実現可能に。
新たなウェビナー企画の場合も、納品した資料を参考に、入れ込みたい情報や構成の元情報を共有いただくため、依頼までの情報整理の時間が削減され、全体の納品スピードが向上。月2本のウェビナー開催が実現可能になります。
取り組み内容
- 既存FMTに当て込みリデザイン
4
担当者変更後も継続依頼
マーケ担当者の変更時も、依頼フローの共有をするだけでクオリティをぶらさず、継続的にウェビナー開催が可能に。
引き継ぎがある際も、過去ウェビナー資料とマーケティング戦略情報を整理・蓄積しているため、依頼フローの共有だけで継続的な開催が可能です。
取り組み内容
- 顔合わせMTG
- 既存FMTに当て込みリデザイン
5
資料のストックが大幅なコストカットに
納品資料をストックしていくことで、ページを切り貼りするだけで資料が完成し、コストカットを実現。
ウェビナー施策の継続とともに、ウェビナー資料が蓄積されていくため、徐々に「新たに作成する必要があるページ」が少なくなってきます。過去資料ののスライドをコピー&ペースト、テキスト・画像の入れ替えを行うだけで新規ウェビナー資料が作成できるため、大幅なコストカットを実現し、さらにウェビナー施策の継続体制が強固になります。
取り組み内容
- 足りないページを数ページ、既存FMTに当て込みリデザイン